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触手の森1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:触手の森1
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
ここはとある空想のの王国・・・その王国に木々がうっそうと茂る森があった。
いつしかこの森には魔界から人間界へ女性の愛液を求めて一匹の触手獣が棲み、
森へ来たカップルを襲い、男を惨殺したあと女性を犯したり、道に迷った女性が
襲われる事件が相次いだ。

事態を重く見た国王は王国一の腕の立つ剣士「シャロン」にこの魔物を退治する
よう命令を下す。
「シャロン、女のお前を魔物退治に差し向けるのは気が引けるが、魔物をおびき
出し、退治できるのは女性のお前だけだ。よろしく頼む。」
「心配には及びません国王様。必ずや魔物を退治し、あの森の平和をとりもどし
てみせます。」
「うむ、頼んだぞ」

問題の森は王宮の外れ、一本の道で繋がっている。
森の外苑まで来てシャロンは歩みを止める。
「ここね・・・。入口付近には何もいなさそう・・・この先は気を抜かないように
行かないと・・・。」

一方、森の中では近づいてくるシャロンの姿を見つけた触手獣が、周囲と姿を
同化させ、
シャロンの様子をうかがっていた。
「ほぉ・・・あれは噂に聞いた王国一の剣士、シャロンではないか。俺様を退治
しに来たのか。くくく・・・おもしろい。あの女、返り討ちにしてくれるわ!」
触手獣は素早く森の入り口まで来ると茂みの陰からシャロンが森の中に入って
来るのを待っている。

触手獣が周囲に同化してその姿を全く見えないように隠れている中、シャロンは
警戒しながら森の中へ進み始める。
何かがズルリと動く感触があった。
(何!今の感覚は・・・)
一度歩みを止め、周囲をうかがうとズルリ・・・と周囲の草木がずれた。
「そこかぁ!はぁっ!!!」
シャロンは何かの気配を感じると剣を素早く抜き、怪しい景色へ一閃、剣を振り下ろす。
「シギャァァァ!!」
触手の先端を切り落とされた触手獣がたまらず姿を現す。
「出たな!お前がこの森で女性を襲っていたバケモノか!」
まだあどけなさの残る顔立ちだが、憎悪の念に駆られるシャロンの表情は怒りに
満ちている。
「ふふっ・・・さすが王国一の剣士、俺様の気配を感じたか。しかしお前を捕まえる
事など、俺にはたやすいことだ。」
「なんですって?!負け惜しみは・・・・あっ!キャァッ!」
剣を身構え直そうとしたシャロンの足元に数本の触手が巻きつき、シャロンの
動きを封じていた。
「くっ!こんなもの!」
シャロンは剣で足元の触手をバサバサッ!と切り落とす。
しかしその後も無数の触手がどこからともなく現れ、何度切り落としてもシャロン
の足元に絡んでくる。
「ううっ!!キリがない!!」
一瞬シャロンの動きに隙ができた。
そこへ別の触手がシャロンの左右の腕に巻きつき、ついに腕の自由を奪ってしまった。
「言っただろう、お前を捕まえることなど、たやすいことだと。」
「くっ・・・・・。」
シャロンは触手獣をキッ!と睨みつけた。
「さぁ・・・お前の身体を見せてもらうぞ!」
触手獣はシャロンを大の字にすると体を宙に持ち上げる。
「やっ・・・なっ・・なにを!!」
さっきまで憎悪の表情だったシャロンの顔が一瞬で青ざめ、困惑の表情に変わる。
この先何をされるか分からない。そんな絶望感がシャロンを襲い、身体の底から
拒絶感が湧き上がってくる。
「ははは!お前の身体を見せてもらうのさ!!!」
触手獣はそういうと、無数の触手をシャロンへ伸ばし始めた。

(つづく)
 
2019/06/23 17:05:25(ncs3Uk4g)
2
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森2

シャロンの動きを完全に封じた触手獣は、無数の触手をシャロンへ伸ばし、身にまとって
いるシャロンの甲冑を、いとも簡単に外していく・・・・
「やぁっ!!やめて!!」
シャロンは力の限り抵抗した。
しかしその手足はむなしく空を切るばかりで何の効果もない。
ガシャン!・・・・ガシャン!・・・・
その間にもシャロンの甲冑は一つ、また一つとはぎ取られ、地面に落とされていく。
その様子を絶望に満ちた表情でシャロンが見ている。
「ううう・・・こ・・・こんな屈辱・・・。」
うっすらと涙を浮かべたシャロンをあざ笑うかのように、触手獣があごをつかみ、
シャロンの顔を自分に向けさせる。
「ははは!王国一の女剣士が泣きべそかいてんのか!国王が見たらなんというかな!」
「・・・・・・・・。」
この上ない屈辱に耐えながら、シャロンは口を堅く閉じて顔をそむける。
そしてついに触手獣はシャロンの甲冑を全てはぎ取った。
薄い服だけになったシャロンの身体を頭の先からつま先まで舐めるように
鑑賞すると、口を開いて長い舌を伸ばし、シャロンの顔をペロリと舐めながら
「ふふふ・・・うまそうだ・・・剣士とあって無駄なものが一切ない体つき
をしてんな!」
「くっ!!見るな!」
シャロンの顔が再び憎悪に満ちた表情で触手獣を見る。
「ほぉ・・・お前はこの状況でまだそんな強がりを言えるのか?しかしそれも今のうちだけだ。」
「!!!!!」
次の瞬間、触手獣の背後から無数の触手が現れた。
イソギンチャク状のもの、ブラシ状のもの、先端がとがっているもの、中には男性器
そのものの形をしているものまでたくさんある。
そのおぞましい触手にシャロンの表情は再び一瞬で青ざめる。
「いやぁぁぁぁぁー!誰か!誰か助けてぇー!」
力の限り叫び、再び手足をバタつかせて抵抗したがその声に応えるものはいない。
「ううう・・・嫌だ!嫌だぁ~~!!」
すっかり王国一の剣士の威厳も失せ、いつしかか弱い女性になってしまったシャロン。
そんな絶望のシャロンをまるで無視して触手獣は次の行動に入る。
「さて、お次はその邪魔な服を脱いでもらおうか。」
「ひっ!!!い・・・いやっ!や・・・やめて!」
触手獣が粘液まみれの触手をシャロンに向け、薄い服を力任せに引き破る。
ビリッ!ビリビリッ!!!
もともと戦闘用ではない単なる服はたやすく触手獣にズタズタに引き裂かれた。
そして下着だけの姿にすると、その体に粘液だらけの触手を巻きつけ始める。
その先端は白くみずみずしいシャロンの身体を這いながら、ブラの中に侵入し、
乳房に巻きつく。
「いやぁぁぁぁーーー!!!!気持ち悪い!!やめてーーー!!!」
「ははは!いい声だな。絶望感に満ちた女の声ほど興奮するものはないぜ!」
ブラの中で触手は乳房に巻きつき、先端で乳首に刺激を加え始めた。
この時シャロンはまだ触手獣の性戯の責めをる由もなかった。

(つづく)
19/06/23 17:54 (ncs3Uk4g)
3
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森3

シャロンの乳房に巻きついた触手が左右の揉み始める。
揉みながら程よいぬめりと温かさを持つ粘液を出しつつ、触手の先端で乳首を
もてあそぶ。
その刺激にシャロンの乳首が次第に固くなり、勃起し始めて来たのを触手獣が
見逃さなかった。
「ははっ!なんだお前俺の責めに感じてるのか?乳首が勃起してきてるぞ!」
「ち・・・・ちがう!感じてなんか・・・・いな・・・い・・・。」
精一杯の反論をしてみせたシャロンだったが、もはやそんな抵抗は意味をなさない。
「ふふふ・・・感じていないだと?じゃあこのボッキした乳首はなんだ!ええ?」
シャロンの乳首をいじる触手の先端の動きが一段と激しくなり、さらに刺激を強める。
「いやぁぁぁぁ・・・や・・・やめてぇ・・・もういじらないでぇ・・・。」
責められているシャロンの声は切なさを増し、目はうつろで視点が定まらず、腰をくねらす。
「まだまだ始まったばかりだぜ。こんなもんじゃないからな。」
粘液でヌルヌルする触手が全身に巻きつき、シャロンを人外の悦楽の渦に巻き込んでゆく。
「ふぁぁぁ・・・あ・・・あたし・・・もう・・・」
「感じてるんだろ?ん?俺の触手の責めを感じてるんだろ?」
シャロンの甘くふやけた声を理解したのか、触手獣がシャロンの顔を覗き込む
ようにして様子をうかがう。
先ほどまで剣を手にして勇ましく戦っていた剣士の面影はもうどこにもない。
シャロンは触手獣の出す温かい粘液の愛撫に完全に堕ちてしまっていた。
「誰も見ちゃいねぇよ・・・さぁ、言っちまえよ・・・犯してって。」
それはまるで悪魔のささやきだった。
触手獣はシャロンの口から自らを犯すように誘う。
その言葉にシャロンは小さくうなずくと
「ぉ・・・・ぉかして・・・・ください・・。」
消えそうな声でそう言った。
「はははは!ついに堕ちたな!じゃぁ遠慮なくいくぜ!」
そう言うと吸引専用の触手をシャロンの左右の乳房の前に出した。
その触手がグパァと口を開く。
その触手の内部は粘液が糸を引き、無数の肉の突起がうねうねと怪しくうごめいている。
それがシャロンの二つの乳首に狙いを定めると一気にパブッ!と音を立てて吸い付いた。
「あっ!いっ・・・いやぁ!」
乳首に吸い付いた触手は肉ひだが複雑な動きで刺激を加え始めた。
たちまちのうちにシャロンの左右の乳房は張りを増し、乳首が固さを増す。
「ふあぁぁ・・・い・・・いい!感じちゃうぅぅ。」
その表情は剣士ではなく、すっかり堕落してしまった女性の表情だった。

乳首が触手の責めを受けている間も、乳房に巻きついた触手は揉み続けていた。
片方の触手はまるで触手全体が吸盤のように吸い付いたかと思うと、もう片方の触手は微弱な電流のようなものが流れる。
「はぁぁぁぁんっ! それっ!いい……」
乳房と乳首、触手から同時に責めを受ける快感にシャロンは叫び声をあげ、髪を振り乱してよがり狂う。
「ははは!どうだ?感じるだろ?もっといい声出せよ!」
「あはぁぁ!あたしのおっぱい、すごい事されてるぅ!……でも凄く気持ちいい……」
すっかり堕ちたシャロンを責めながら触手獣はさらに凌辱を続ける。
だらしなく開き、よだれを垂らしているシャロンの口元にペニス状触手が迫ってきた。
もはや何をされるかすぐに分かった。触手獣はシャロンの口を犯そうとしているのだ。
しかしシャロンはまだフェラの経験はない。しかもこんなバケモノのペニスなど
いかに快楽の中にいても口に入れられるのは嫌だった。
シャロンは必死に口を閉じようと抵抗する。
「へへへ・・・そう嫌がるなよ。俺のこのチ〇ポ、ちゃんとその口で味わってくれよ」
触手獣はそう言うと触手の先端でシャロンの鼻をつまんだ。
「~~~~~~~!!!!!!プハッ!!」
首を左右に振り抵抗したが、ついに息ができなくなったシャロンが苦しそうに口を開ける。
その開いた口にペニス型の触手がズボッ!と差し込まれた。
にちゃ・・・ぴちゃ・・・と粘液音が周囲に響き渡り、触手がシャロンの口を犯し始める。
「んんんーーー!!!!」
シャロンがどんなに顔を振っても口の中に入った触手は抜けない。
しかもその口腔内で触手は小さな口を開くとシャロンの唾液をジュルジュルとすすりはじめた。
「!!!!」
まさか唾液まですすられると思っていなかったシャロンだったが、次の瞬間甘いものを口内に感じた。
それは媚薬成分を含んだ触手獣の出す粘液だった。
「さぁ、俺からのプレゼントだ。ありがたく受け取れよ。」
触手獣がにやりと笑う。
そしてその甘い粘液はシャロンの体内の奥深くに注ぎ込まれていった。

(つづく)
19/06/24 01:25 (nMHcca55)
4
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森4

シャロンの口の中に侵入したペニス型触手が愛撫を促すようにくねってみせる。
「んん・・・ぴちゅ・・・ぺちゃ・・・くちゅ・・・」
もはやどうすることもできないと観念したシャロンはペニス型触手を舐め回し始めた。
舐めている内に先ほど飲まされた媚薬成分入りの粘液が効きはじめてきた。
頭がボーッとして口に入っているペニス型触手がとても愛おしく感じる。
(あたし、こんなバケモノのものを舐めてる)
そういう意識はあったが、媚薬粘液のせいでもはや自分で止められることはできない。
やがて先程までは吐き気を催すほどだったペニス型触手も気にならなくなってきた。
しかも身体の自由を奪われ、仕方無く従うという状況が更にシャロンを煽り立てる。
「いい表情だぜ。もっと舐めてくれよ。」
触手獣はペニス型触手をシャロンの口から引き抜く。
しかしそのペニス型触手はシャロンの唇の前で止められた。
その距離は口を開け、舌を伸ばせば届く距離だ。
「ああぁ・・・おちんちん・・・」
媚薬成分のせいですっかり堕ちてしまったシャロンは、そのペニス型触手に舌を伸ばしていた。
「ぴちゅ・・・ぺちゃ・・・くちゅ・・・」
シャロンの鮮やかなピンク色の舌が亀頭部分を舐める。
何度も舌先で舐めているうちにペニス型触手が前進した。
シャロンは迷わずに熱く濡れた唇でその亀頭先端を咥え込む。
カリ首の部分を唇で締め付けるようにしつつ、舌は亀頭を擦るように舐め回す。
「くっ・・・いいぞ!なかなかうまいじゃねぇか」
口の中でペニス型触手がピクピクとひくつくのがわかった。
「嬉しい・・・感じてるのね・・・もっと感じて。もっと・・・」
シャロンはペニス型触手の先端を舌先でチロチロとくすぐり、舌先を尖らせて射精口に挿入し掘り返す。
そうしながら亀頭を甘く噛みつつ、頬の内側に強く擦り付けて刺激を与えた

ヒクヒクと小刻みに痙攣するペニス状触手の先端の穴からは、人間で言えばガマン汁に似た粘液が滲み出てきている。
(ああ、感じてるんだわ。あたしのフェラでこのバケモノ感じてる・・・)
やがてビクン!とシャロンの口の中でペニスが脈動した。
「くっ・・・もうダメだ!いくぞ!」
触手獣は快楽の表情を浮かべながらそういうと同時にペニス型触手が一瞬硬くなると一気に射精した。
ビクンビクン!と痙攣するペニス型触手の先端から濃厚な精液に似た粘液が放出される。
「ウゲェッ!ゲホゲホゲホッ!」
下品な声を上げてシャロンがむせる。
「ははは!どうだ?俺の粘液は?ははは!では次いくぞ!」
触手獣はペニス型触手をシャロンの口から引き抜くと次の責めの準備に入る。
「あぁ・・・今度はどんな責めであたしをいじめるの?」
シャロンの表情は次の触手獣の責めを期待して恍惚としたものになっていた。

(つづく)
19/06/24 02:24 (nMHcca55)
5
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森5

触手獣はシャロンの身体をクルリと回転させてお尻を自分の方へ向け、脚を左右に開脚させる。
唯一残された下着であるショーツが股間にあるが、そこはすでに大きな濡れ染みができている。

「ほぉ・・・これはこれは!王国一の剣士シャロンともあろう者が。はしたないですなぁ。」

「はぁぁぁん・・・そんなこと言わないで・・・。」

「では、次はこれで感じてもらおうか。」

「??」

触手獣は一本のブラシ状の触手をシャロンの股間に近づけた。
その表面は無数の繊毛が大量に生えている。
繊毛の太さや硬さも少しずつ違いがあり、それがワサワサとうごめいている。

「それをどうするの?」

シャロンはうっとりとした目で眺めながら触手獣に聞いた。

「こうするのさ!」

そういうと触手獣はいきなりシャロンのショーツの股間の上にそのブラシ状触手を押し付けた。
グジュル・・・・・グジュル・・・・・・
いやらしい音を立てながら繊毛がショーツの上から刺激を加え始めた。

「あっ・・・ひぃぃぃ・・・」

ブラシ状触手のショーツ越し愛撫にあえぐシャロン。
薄いショーツの上からの愛撫はもどかしく、くすぐったい様な、かゆい様ような感覚が拡がり、
キュンキュンと膣がうずき、大陰唇がひくひくと痙攣している。

「はぁぁん・・・いい・・・いいのぉ・・・」

触手獣は快感に震えるシャロンの表情を見てニヤリと笑うと、ピタッとブラシ状触手の動きを止める。

「ああっ・・・止めないで!お願い!もっと・・・もっとしてぇ!メチャクチャにしてよぉっ!」

「はははは!そうかもっとしてほしいか!!じゃぁしてやるよ!それ!」

触手獣はそういうと、さっきより繊毛の動きを強めてシャロンの股間を刺激する

「ああああああああっ!!いいいいいーーーー!!」

顔を振り乱し、よだれを垂らしながらあえぐシャロン。
ショーツの下では大陰唇がヒクヒクと痙攣し、膣口がくぱくぱと開いたり
閉じたりを繰り返し、
膣内からあふれ出る愛液は内腿まで濡らしキラキラと光っている。

「ああぅ・・・あああん・・・ひぃぃ・・・」

ブラシ状触手の間断のない責めに恍惚の表情で喘ぎ続けるシャロン。
その額にはいつしか汗が滲み始めている。

「どれ・・・もうそろそろいい頃か・・・。この邪魔なものを取ってみようか・・。」

散々シャロンの反応を楽しんだ後、ショーツの左右に触手の先端をかけてするすると脱がした。
一糸まとわぬシャロンの全裸姿・・・・・
ツンと張った乳房に腰のくびれ、小さな尻の丘に濡れた内腿・・・
王国一と言われた女剣士のあられもない姿に触手獣は興奮した。
この女をもっと犯してやりたい。そんな感覚が無意識に湧き上がる。

「じゃぁお前のマンコの中を見せてもらうとするぜ」

「えっ・・・な・・・なにを?」

触手獣はシャロンの大陰唇の左右に触手の先端をかけると一気に左右にグイッ!と開いた。
小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口・・・・その下の放射状のしわが走る小さなアナルまで全て触手獣の眼前にさらされる。
膣口からわずかに見える内部は膣内壁が怪しくヒクヒクとうごめいている。

「ほぉぉ・・・・これはこれは・・・いい眺めだぜ!」

触手獣はそういうと今度は吸引専用の触手をシャロンの股間に向かわせる。
そしてグバァっと大きな口を開くと、シャロンのオマンコ全体を包むように
かぶさり、ぴったりとくっついた。

「はぁぁぁん・・・」

生暖かい大きな触手がオマンコに貼り付き、嬌声を上げるシャロン。
その張り付いた触手は内部から無数のストロー状の細い管をシャロンの膣内部へ挿入し始める。

「ああん・・・なにか入ってくるぅ・・・はぁぁぁん・・・」

「ふふふ・・これからもっといい事してやるよ。」

膣内に侵入したストロー状触手はシャロンの膣粘膜に吸いついたかと思うと、ちゅうぅぅっと膣内部から直に愛液を吸引し始めた。

「あああああああっ!!!!」

無数の吸引触手に膣ごと引っ張られる感覚が快感となって押し寄せ、腰をガクガクと震わせてあえぐシャロン。
触手獣は愛液をじゅるじゅるとわざと直接聞こえてくるように激しく吸引する。

「へへへ・・・お前の愛液は最高な味だな。しかしまだまだこんなもんじゃ終わらないぜ。」

触手獣はシャロンの愛液を味わいつつ、クリトリスに別の触手を向かわせ包皮をめくる。
中から現れた敏感なクリトリスそのものに振動型触手があてがわれ、ミィィィィィンと振動をはじめた。

「ひゃぁうっ!ひいいいいい!!!!」

じかにクリトリスを刺激され、シャロンが叫び声をあげる。
振動触手の責めにシャロンのクリトリスは大きく勃起し、膣はキュンキュン収縮しながらは濃厚な愛液をトロトロとたらす。
その愛液をストロー状触手がジュルジュルと吸引する・・・・

「ああん・・・いい!!に・・・人間よりも・・いい!!」

愛液を吸引されつつシャロンは絶頂へと追いつめられて行った。

(つづく)
19/06/24 22:14 (nMHcca55)
6
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森6

「あっ・・・あん!・・・いいっ!・・・イクッ!イクっ!いっちゃう!!」

吸引触手の人外な責めに膣が犯され続け、大きく収縮を繰り返している。
そんな責めに長く耐えられるはずもなく、シャロンは目を大きく見開き、
半開きの口からは途切れ途切れのあえぎ声をもらし続けている。

「イキたいだろ?イッちまえよ。気持ちいいぜ。」

触手獣はシャロンに絶頂を迎えるようにうながす。

「もうだめ!イク!イク!イクゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!」
プシャッと潮を吹き、大きな声を上げてシャロンが絶頂を迎えた。
「ははは!イッちまいやがった!!」

膣内からプシュっ!プシュッ!と潮を激しく吹きだし、その度にシャロンの身体は
ビクン!ビクン!と大きく痙攣する。
吹き出した潮は股間に貼り付いた口型触手がゴクンゴクンと喉をならして全部飲みほす。

「フッ!しかしまだまだだぜぇ。」
「はぁぁん・・・まだあたしをいじめるの?」
「当たり前だろ。お前がイキ狂うまで、何度も犯してやるぜ!」
「ああああぁぁぁん・・・・」

“何度も犯してやる”その言葉を聞いてシャロンはこれから行われるであろう
触手獣の責めに期待の声をあげる。
(嬉しい。こんな気持ちいいこと何度もしてくれるなんて・・・)

「さて、じゃぁ続きに行くか。」

触手獣はそういうと口型触手を股間から離し、別の二本の触手をシャロンのお尻に伸ばし、尻たぶをぐいっと左右に開いた。
その奥には小さなつぼみのようなアナルがたたずんでいる。

「あっ、やぁん!そんなとこ、見ないで……」

シャロンは口ではそう言ったみたものの、言葉とは裏腹に体は正直で、
オマンコからは白く濁った愛液がトローっと垂れ、アナルはこれから
始まる責めに期待をするかのごとくキュッ!と吸いこむように小さくなる。

「お前、アナルは責められたことがなさそうだな・・・くせになるぜ、アナルはよ!」

触手獣がそういうと、一本の触手が現れた。
その中からはヌメヌメとした先端の舌状触手が糸を引きながらグバッ!と顔を出し、シャロンのアナルに近づく。

ぴちゃ・・・・・

「ああ、やぁ・・・」

アナルに舌状触手の先端があてがわれ、アナルのシワにそってペロリ・・・ペロリとゆっくり、いやらしく舐めはじめた。
そして尖った舌先でアナル中心を小刻みに突付き、媚薬成分のある粘液をとろとろとアナル内部に流し込む。
アナルを責めながら触手獣は再び乳房に触手を巻きつけ、膣内にも舌状触手を入れて膣内部をえぐるように舐めはじめた。
アナルの中心をツンツンと突いてした舌状触手はその中央にめり込もうとしている。

「さすがにここはきついか・・・。」

触手獣はそういうと、舌状触手から媚薬入りの粘液をトロトロと出してシャロンのアナルに塗りたくる。

「ああ・・・あ・・・お尻の穴、くすぐったぁい・・・」

舌先がアナルの周辺を舐めて媚薬を塗られシャロンが思わずあえぐ。
やがて媚薬が効きはじめて肛門括約筋が麻痺し、アナルに力が入らなくなってきた。

「どれ・・・そろそろいいだろう・・・。」

触手獣がそういうと再び舌状触手がシャロンのアナルの中心をツンツンとくすぐるように舌先で刺激を加えた。
今度は媚薬の効果でアナルのひだが拡がり、ピンク色のアナル内壁が見えると同時に触手が中に潜り込んだ。

「ああああああああん!!!イイっ!」

生暖かい舌状触手は「ぬぷ・・・ぬぷ・・・」と湿った音を立てながらシャロンのアナルの奥へ奥へ、体内へと進んでいく。
そうしながら舌先はアナル粘膜をしゃぶり回して異様な快感を送り込む。

「ああん・・・お尻の穴いいぃ・・・気持ちいい・・・」

ひたすらアナルを責められながらもシャロンは甘くくぐもった声を漏らす。
舌状触手の直腸内の動きに敏感に反応し、シャロンの肛門はきゅうっと絞まったり、ビクッと動いたりする。

「どれどれ・・・お前のケツの穴の中を見せてくれよ。」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・」
触手獣はヒクつくアナルから舌状触手を引き抜く。
舌状触手に舐められ、閉じることのできなくなったアナルはぽっかりと口を開けて内部をさらしている。
そして恥ずかしがるシャロンを無視して触手獣はアナルに顔を近づけ内部を覗きこんだ。
閉じることのできなくなったアナル内部が触手獣に視姦されている。
複雑にうねるアナル内壁は触手獣の視線を感じてヒクヒクと恥ずかしそうに動く。
その様子はたまらなく淫靡な光景だった。

「よく見えるぜ・・これが王国一の剣士と言われたシャロンのアナルの中か・・・へへへ」
「はぁぁん・・・見てぇ・・もっと見てぇ・・・お尻の中見てぇ・・」
「見てるぜ。最高にいやらしいな、お前のケツの穴の中。ヒクヒクしてやがる。」
「あああん・・・・」

アナルの中を覗かれ、シャロンの顔は上気して紅くなる。
そして触手獣は再び舌状触手をシャロンのアナルの中へヌプヌプと入れ始めた。

「ああああっ!!!」

アナルの拡張される快感と、排泄の感触に似た解放感、種類の違う快感がシャロンを襲う。

「あんまり後ろばかりだと前がすねるから、こっちもしてやらんとな・・」

触手獣はそういうとオマンコの中に入っている舌状触手の動きを大きくさせ、膣内部をえぐるように舐めはじめた。

「ああん!オマンコもお尻の穴も感じちゃうよぉ・・・・。」
「感じるだろ?マンコもケツの穴も感じるだろ?」
「うん・・・気持ちいい。」

膣とアナルを隔てる粘膜越しに、舌状触手がこすれ合う。
アナルがキュッキュッと動き、膣も激しく舐められてキュンキュン収縮し始めた。

「あっ・・・ま・・・またイキそう・・・。」

再び訪れそうな絶頂に、シャロンはそう言うしかなかった。

(つづく)
19/06/26 01:18 (IHi4PWDO)
7
投稿者: ぐっどうら ◆ED6rk/ZkRE
ID:goodura
触手の森7

オマンコに入った触手は奥へと進み、膣は触手を押しつぶすかのような力で収縮し、愛液がまるで噴水のようにプシュッっと噴き出す。
アナルに入った舌状触手は勝手な方向にうごめき、直腸粘膜をかき回し、時折ペロペロと舐めまわしてシャロンの肛門の反応を楽しんでいる。

「ああん・・・もうおかしくなりそう・・。」

人間のペニスよりも太く凶悪な形をした触手に下半身の2穴を責められ、シャロンが切なそうな声をあげ、オマンコ触手の僅かな隙間から粘液交じりの愛液をダラダラと垂らす。
その地面に垂れた愛液でさえ吸引触手が群がり、シャロンのいやらしい体液を貪る。

「ははははは!随分とみっともない姿だな。お前本当に王国一の女剣士なのか?」
「も・・・もう剣士などという身分なんかいらないわ!犯して!あたしのオマンコやお尻の穴をメチャクチャにしてぇ!」

触手の二穴責めにあっさりと屈し、大声を上げて自らを犯してと懇願するシャロンに触手獣は容赦しない。

「よぉし!ではお前のお望みどおりしてやろう!」

触手獣はそういうとまずシャロンのアナルに入っている舌状触手をミィィィンと振動させながらアナル内部でギュルギュルと回転させ無防備なシャロンのアナルを凌辱し始めた。
敏感になった直腸内を生温くぬるぬるとした舌の感触でグルグルと舐められ、シャロンのアナルは盛んにキュッ!キュッ!とリズミカルに収縮して苦しそうにあえぐ。
白っぽく濁った愛液がとめどなく溢れる膣内部にもねっとりと舌状触手が這い、湧き出すものを一滴残さず舐め取っている。
膣内部に入りきらない別の数本の舌状触手は、小陰唇を上下左右メチャクチャに舐めまわし、クリトリスの包皮をめくり、大きく勃起して充血しているクリトリスを舌先で弾くようにツンツンと舐めまわす。

「あっ・・・あああん!!・・・いいっ!こ・・・こんなの・・・初めて・・・。」
「もうだめ・・・イキそう!またイッちゃう!!あああっ!イグゥー!!」

最後は唸り声のような嬌声を上げてシャロンが絶頂を迎え、ガクッ!とそのまま力尽きたように失神してしまった。
そこで初めて触手獣はシャロンを拘束していた触手を解き、解放する。
解放されたシャロンは力なく地面にドシャッ!と落ちたが、絶頂の快感で身動きできない。
シャロンは無防備に足を開いた状態でうつ伏せになり、膣からは愛液と触手の体液が混ざった液体を、アナルからは直腸と触手の体液が混ざった液体をそれぞれに吐き出し、ビクン!ビクン!と痙攣していた。

「さぁ・・・いよいよ仕上げといくか!」
「は・・・はぁぁぁん・・・」

もはや何とでもしてと言わんばかりのシャロンに、2本のペニス状触手が焦らすようにゆっくりとくねりながら近付く。
絶頂の余韻が残るシャロンはそれを感激の眼差しで見つめている。

「あはぁぁん・・・そっ、それ、欲しい・・・・挿れてぇ。前でも後ろでもいいから挿れてぇぇ~」
「ふははは!そうか、そんなに欲しいか・・・じゃぁ挿れてやる!!」

くちゅ・・・

まずはふやけきった膣口にペニス型触手の先端が浅くもぐり込んで来た。

「あああああん・・・来るぅ~~!」

ゆっくりと、ナメクジが這うような速度でペニス状触手が挿入されてくる。膣口がゆっくりと拡張されていき、白濁愛液が押し出されて滴り落ちる。
シャロンは待ちに待ったペニスが膣内を満たしていく感覚に恍惚とした表情で受け入れている。
そして次にヌルリとアナルにもペニス型触手が侵入してきた。
ペニス型触手はゆっくりとアナルのすぼまりを押し広げながら直腸内に侵入してくる。
二本のペニス状触手は挿入が終わると、ゆっくりとピストン運動を始めた。
膣内に挿入されている触手と、アナル内部の触手が薄い肉壁一枚隔ててすれ違う。その度にゾクゾクと快感の波がシャロンの身体を震わす。

「はぁぁん!もっと!もっと早く動いてぇ!チュグチュ音がするぐらい早くかき回してぇ~!」

整った顔立ちからは想像できないいやらしい言葉を発して、シャロンは快感の深みに落ちていく。

「はははは!この淫乱女め!そんなに俺のチンポがいいのか?」
「いいっ!すごくいいよ!!」

触手獣は膣とアナルに挿入している触手の動きを次第に速度を上げてゆく。
子宮を突き上げ、Gスポットをこね回し、アナル内部に入り込んだペニスは内部で弱い放電をしながらくねりながらピストン運動を続ける。

「う・・・うわぁぁ・・・」

軽い電気ショックを受けた直腸が激しく収縮し、シャロンは舌を口からベロンと出し、よだれが垂れる。もはや美形剣士の面影はどこにもない。
人外の快楽の渦に翻弄されながら、シャロンは無意識のうちに収縮した膣と肛門でペニス状触手を締め付けた。

「くっ・・・いくぞ!!」

触手獣がそう叫んだ瞬間に射精が始まった。
ペニス状触手から吐き出される白いゲル状の粘液がシャロンの膣とアナルを汚してゆく。

「あああん・・・オマンコとお尻の中でビュクビュク出てるぅ~」

シャロンの体内を満たした粘液が外に溢れ出し始めたとき、そこでようやく触手獣の射精が終わった。
ズルリ、とペニス状触手がオマンコとアナルから引き抜かれ、中からドピュっと粘液が噴出する。

「ふぅ・・・最高だったぜ、お前の身体。」

全ての行為が終わった後、触手獣は満足そうにシャロンを見て言う。

「もう終わりなの?もう会えないの?」

まだ快感が全身に残る中、上体を起こし、腰をくねらせてシャロンは触手獣を見つめてそう問いかける。
これで終わりたくない、この先もずっとこの快感を味わいたい。いつしかシャロンの心は触手獣に奪われていた。

「おまえ、俺の世界に来ないか?」
「えっ・・・あなたの世界に?」
「向こうには今まで捕まえて犯した人間の女達がいる。その仲間になれ。」
「はい!喜んで!」
「ふはは!じゃぁ話は早い。」

そういうと触手獣はシャロンを抱き上げると、何やら呪文を唱えた。
目の前に異空間の口が開くと、触手獣がシャロンを抱きかかえたまま中へ入る。
一瞬目の前が明るくなり、シャロンは目を閉じた。そして光が落ち着くとゆっくり目を開けると目の前に信じられない光景が広がった。
そこにいたのは今まで行方不明になっていた女性たちが全裸で触手獣の帰りを待っていた。
村娘、官女、はたまた隣の王国の女史、すべて森で行方不明になっていた者ばかりだ。

「皆の者!新入りを連れてきたぞ!王国一の剣士、シャロンだ。仲良くしてやってくれ!」

触手獣がそういうと女性たちはシャロンに駆け寄る。

「シャロン様!お久しぶりでございます!」
「ここではみなご主人様に愛をもらい、幸せに暮らしています!シャロン様もここで私たちと一緒に暮らしましょう!」
「ご主人様を知って以来、人間の男と暮らす気にはなれなくなりました。ご主人様最高なんですもの!」

様々な女性がシャロンに話しかけてきたが、全てその表情は嬉々としていてとても囚われの身とは思えない。

「あ・・あなた達・・・どうしてそんなに幸せそうなの?」

そう言いつつ顔を横に向けると、すでに触手獣は数名の女性を犯していた。
犯されている女性は歓喜の声を上げている。
シャロンはこの時囚われの女性がなぜ悲観的な表情でないかを知った。
そしてこれから自分もその仲間になれるのかと思うと、自ら他の女性の輪の中に入り、触手獣を求めていた。

(おわり)
19/06/29 11:51 (VkOdra3f)
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