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パラレル幼妻 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:パラレル幼妻 4
投稿者: パパ
そのときだった・・ガチャ・・ドアが開いて美咲が入ってきた。「もう・・ダメだよ咳も出てるのに
タバコなんか吸って・・」少し口を尖らせた美咲が立っていた。

昨夜の薄いスリップで乳房がはっきり見えていた姿とは違ってニットのシャツにミニスカート姿の
美咲は、まさに女子高生の私服と言う感じだった。

「学校はどうしたんだ」「パパが病気で倒れているのよ、心配で学校なんか行ってられないじゃん・・」
「何だ、休んだのか」「うん、それよりちゃんと寝てないとダメだってば」「もう大丈夫だよ」
「そう?でもタバコなんか吸ってる事だしね」とはいえ、タバコはあまり美味しくなかったので
すぐに消した「消さなくていいよ、私、大丈夫だから」「いや・・そうじゃないんだ」

「うふっやっぱり美味しくないんでしょ?だったらまだ寝てないと」・・中々感の良い娘だ・・
私はベッドに座ると「美咲、こっちへおいで」「はい」美咲は、そう返事して私の前に来た。
近くで見ると、結構可愛い、それに胸も大きい・・腰もくびれてお尻は大きく張り出していた。
・・確かに身体つきは大人の女だな・・

「ねぇどうしたの?マジマジ見て・・」「いや・・そのスカートかなり短いなって」「もう・・また
変な事言うの?」「あっすまん・・変な意味じゃないよ」「ミニスカートを穿けって言うから・・
穿いているのよ」「えっそうか・・そうだったな・・」「ねぇまた熱が出てるのじゃないの?」
そう言って私の額に顔を近づけて頬を当てた「うーん・・熱は無いみたいね」

・・どうやらこの世界の私の命令でこんな大胆なミニスカートを穿いているのだな・・するとパンツは・・
私は無性に美咲の穿いているパンツが気になった。夕べははっきり見ることができなかったせいか
すぐに見たいと言う欲望にかられた。

そしてすぐに思いついたのはスカート捲りだった。子供の頃、悪戯でよくやったものだ・・しかし
この年になって・・しかも養女とは言え自分の娘のミニスカートを捲るのは少し躊躇もあったが
あのビデオを見る限り、それ以上の事をしていると思えば、躊躇いもふっきれた。


そして美咲のミニスカートの裾を両手で掴むと、思いっきり大胆に腰まで捲り上げた。
普通なら驚いて悲鳴をあげるところだが・・美咲はミニスカートを捲られたのにも関わらず顔色一つ
変えなかった。・・予想はしていたとはいえ、この無反応には少々驚いてしまった。

そして現れたパンツにも驚いてしまった。それは陰毛が丸見えの透けたレースのパンツであった。
「お前・・こんなパンツを穿いて学校へ行ってるのか?」「また、変な事言うの・・学校へこんなパンツ
穿いて行くはずないじゃん・・これはパパ用のパンツでしょ?」

「えっ?」「今日、パパ休んだから・・これを穿いたのよ」・・なるほどやっぱりこの世界の私は
かなりの変態だな思わず恥ずかしくなってしまった。

「ねぇそれともノーパンじゃないから怒ってるの?今日は少し寒いから穿いたの・・でも脱げって言うの
なら脱ぐけど・・」「いや脱がなくていい、寒いからちゃんと穿いておけ」「うんパパ怒ると怖いけど
でも優しいから大好き」そう言って私に抱きついてきた。

私も美咲を抱きしめた。背中に手を当てると確かにブラジャーのラインが無かった・・ノーブラか
まあ・・家の中では誰でもブラを外すものだろし・・それにしてもノーパンもさせているとは・・

そして何よりも美咲の巨乳とも言える乳房が私の胸に当たり、その心地よい感触に思わず下腹部が
勃起してしまい、そのまま美咲の唇に激しくキスをした。「んっんっうぅぅん・・」美咲も舌を絡ませて
激しく応えていた。そしてミニスカートの中に手を入れ、パンツ越しに陰部を押さえると美咲も、少し足を
開いた。

そして「うふっタバコを吸った後、キスをするのはパパらしいね」「嫌か?」「嫌なはずないじゃない」
その時、私は美咲から妙な大人の色気を感じた。そして私は、そのまま美咲をベッドに倒した。
そしてシャツを首まで捲ると、ふっくらした大きな乳房が現れた。

その乳房を両手で強く握り揉んだ。柔らかくて感触も良く、まるでつき立ての餅のような感じだった。
そして指で乳首を弾くと「あっん・・」美咲の口からまさに大人の女の色気のある声が出た。

・・いいぞその声は最高だ・・そしてそのまま乳首を吸うように愛撫をした。「あっんあぁぁん・・」
そしてそのままシャツを脱がして上半身裸にして乳房を舐めまわすように愛撫をした。
「あぁぁん・・パパぁぁ気持ちいい」美咲もかなり感じている様子だった。

私の舌は、乳房から唇へと移り、激しく濃厚なキスを繰り返した。「んっんっん・・ううんん・・」
・・中々、キスが上手だな・・これもこの世界の私の教育なのか・・

私は、起きてミニスカートを腰まで捲った。薄い透け透けのレースのパンツから陰毛がはっきりと
見えていた。美咲の両足を大きく左右に広げ、再びパンツ越しに陰部を押さえた。激しく押さえていると
パンツがぬっとりとしてきた・・濡れているのだな・・

そしてパンツを脱がして陰部を広げると・・おぉぉこれが女子高生のオマンコか・・先ほど写真や
ビデオで何度も見たが、実物となると、写真やビデオとは、まったく違う美しさがあった。
陰毛は綺麗に形を整えるように剃毛されていた。おそらくこの世界の私がやっているのだろう

私はそのまま吸い込まれるようにオマンコに顔を近づけた。
そして舌を出して、そのまま激しく舐めだした「あっんあぁぁぁ・・」美咲は激しく喘いだ。
私は夢中で、この若い娘のオマンコを舐めていた。舐めれば舐めるほどマン汁が溢れてきた。
「あぁぁん・・気持ちいい・・いっちゃいそう」

そしてチューッと強く吸い込むと「あぁぁぁん・・気持ちいいわぁぁ」美咲は身体大きく反らした。
・・よし、そろそろやってもらうかな・・「美咲、今度はパパを気持ちよくさせてくれ」「は~い」
私はベッドに仰向けになった。そして入れ違うように美咲が起きて、寝ている私の足元に座った。

美咲は、私のパンツを脱がしてペニスを取り出した「うわぁおっきい・・何だかいつもより大きい」
「そうか?」「うん、おっきいよ」そう言って激しく勃起したペニスを両手で掴んで亀頭にそっと
キスをした。そしてそのまま舌先で舐めだした。

・・こいつは驚いたな・・フェラも最高だ・・「パパぁぁさっきよりもおっきくなってるよぉ」
「そうか、美咲のフェラは上手だからな」「嬉しい~」私に褒められたのが嬉しかったのか
美咲のフェラは、さらに激しくなっていた。
「んっんっん・・」・・こいつは最高だな、こんな事なら毎日でもやってもらいたいものだ・・

2015/05/05 10:39:18(QrVB3dB5)
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