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エロエロ・ショートショート No.3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:エロエロ・ショートショート No.3
投稿者: ヘイリー木村
町のスーパーでアルバイトをしているのですが、たまたま同じ売り場のオバさんと帰りが一緒になった。
 そのまま流れでオバさんの家に行くことになった。
 独り者のオバさんだから下半身の方も欲求不満が溜まっているようです。

 仲間に電話して近所のオバさん連中が5人集まって来ました。
 アルバイト先のオバさんと近所のオバさん5人で囲まれてしまいました。

 そして、僕は押さえつけられズボンとパンツを脱がされ下半身を丸出しにされました。
「この子、先までオチンチンの皮が被ってる。少年のままのオチンチンしてる。」と一人のオバさんが興奮していまいた。

 6人のオバさん達は、服を脱いで全裸になりました。
 オバさんといえども女です。
 6人6色のオマンコで、マン毛の毛深いの薄いのビラビラが飛び出ているのスジマンなど色々で驚きました。
 オマンコ見せられて、見る見る勃起して皮が被ったまま大きくなってしまいました。
 太ったオバさんは、オマンコの毛が薄くて割れ目が見えていました。
 オバさんに上からオマンコにオチンチンを入れられてしまいました。

 オバさんに童貞を奪われてしまいました。好きな女の子いたのに、オバさんの古びたオマンコに童貞捨ててしまいました。
 それからは、次から次へと6人のオバさんに回されてしまいました。
 オバさん達のオマンコの汁でベトベトになり泡立って白くなった汁がオチンチンについていました。

 オバさんといえども濡れは衰えていなくて性欲の強さも想像以上でした。
 
2014/12/26 10:31:06(aAm57HXn)
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