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私はピアノ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:私はピアノ
投稿者: 木村賢治
高田みづえの「私はピアノ」という歌が流行った。
その歌の歌詞の中に「男の人なら誰でも、その細い肩を抱けば分かる。夜が怖いような女・・・」というのがあった。
職場に、小柄で可愛い娘で、「細い肩を抱けば夜が怖いような女のイメージ」が出ているなぁと思った。
チャンスがあったら一度抱いてみたいなと思う。

 恋愛経験も無さそうだし、あんな細い体で貧乳で処女で凄く痛がりそうで興味深々なんだな。
裸を想像するとそそるんだなぁ。
オマンコも小さくて毛も薄いのかなと想像してしまう。
処女喪失のときに、痛がって大きな声で叫びそうな気がする。

 チャンスは、意外と早く来た。
会社の忘年会があって、流れで彼女を送る事になったんだ。
送る途中にホテルに誘ったら、うつ向いて返事はなかったけど、そのままラブホテルに入ってしまった。

 ホテルに入っても、あまり喋らない娘で服を脱がしても抵抗しなかった。
上着を脱がしブラウスを脱がすと小さなブラジャーを身につけていた。
意外だったのは、腋毛を剃ってなくて黒い毛がけっこうな量で生えていたんだよ。
ブラジャーを外したら貧乳で平らな胸に黒い乳首が大人の女の乳首なんだよ。

 スカートを下ろして、パンティを脱がして驚いた。
陰毛が薄いと思ったら、黒々と剛毛な陰毛がおへそ下5センチぐらいから毛深く生えていて大人の女なんだよ。
白いソックスだけ残して裸にしたらソックスの白さとの陰毛の黒さのコントラストがそそるんだよね。

 足を広げてオマンコを見たら割れ目からビラビラが出ていて、小柄な身体に似合わずオマンコが大きくて驚いた。
陰毛を触ったら剛毛で固い毛をしていて、タワシみたいなんだよ。

 僕も服を脱いで全裸になって勃起したチンポを見せた。
オマンコを触ったらグッショリ濡れていて、挿入できる準備が出来ていた。

 ビラビラを開いたら処女膜が破れてなくて、始めてだった。
「オマンコに入れるよ。」と言ったら、首を縦に振ってOKのあいず。
 足を持ち上げてビラビラの口を開けてチンポを一気に挿入。
「キャー、痛い、痛い、痛い、処女あげちゃった。オマンコ大人にされちゃった。もう子供じゃない。うれしい、処女失った。もう子供じゃない。オマンコ大人になった。大人の女になった。」と興奮して叫んでいた。
 処女捨てたかったらしい。若いと思っていたら35歳だった。

 女も大人しい顔して、30過ぎて処女を失いたかったらしい。

 次の日、会社で顔を見たら嬉しそうだった。
 処女を失って自信がついた感じがした。
       おわり
 
 
 
2014/11/06 22:28:23(s2Y.ljCL)
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