山本さんのお宅には高校2年になる息子さんがいます。
　性的欲求も強い年頃で母親もどうして良いやら困っていました。

ネットを見ていると「性教育の家庭教師」というのがあって、女性の家庭教師が家庭に訪問して性教育をしてくれるのです。
　そこで、山本さんの奥さんは、息子のために性教育の家庭教師をお願いしました。

山本さんのお母さんとあまり年齢が変わらないぐらいの女性がやってきました。
　息子さんの部屋に家庭教師の女性が入り性教育が始まりました。

その家庭教師は、息子さんの前で服を脱ぎ全裸になりました。
　豊満な熟女の身体を見せました。
　胸も大きく張りのある巨乳を見せ、大きな尻で太い腰つきの裸体を惜しげもなく見せました。
　毛深いままの自然な女の身体を見せていました。
　
腋毛は自然に剃らないまま10cmぐらいの直毛の腋毛が黒々と豊かに生えていました。
　下半身には、へそから5cm下ぐらいから15cmぐらいの直毛の陰毛が生えていて髪の毛の様に豊かに黒々と繁茂していました。
　女家庭教師は、椅子に腰掛け足を開いて女性器を見せました。
　閉じたビラビラが見えました。
　色も黒くなって年齢が感じられましたが、自然な女の身体を見せるのも性教育の一環です。
　ビラビラを開いて赤黒い膣口やクリトリスも皮を剥いて見せました。

そして、息子さんのズボンを脱がしシャツとパンツも脱がして全裸にして若い男の性器を見ました。　
　陰毛は生え揃っていましたが包茎のまま先まで皮が被っていました。
　息子さんは、真性包茎で結婚する前に手術をしておくように説明しました。
「お母さんが心配するかもしれませんが、剛史さんのペニスは真性包茎ですから結婚する前には包茎手術をした方がいいです。今日は、真性包茎を手術しないまま童貞を卒業させてあげますからね。結婚する前には包茎手術をしてくださいね。旦那さんが真性包茎で離婚になる事もあるようです。」と説明した。

「剛史さん、オマンコにオチンチン入れてみましょう。」と言って女家庭教師はベッドに寝て足を開いてオマンコを見せました。
「好きなだけ、オマンコを見ていいですよ。結婚するまでオマンコはなかなか見られませんからね。膣はここですから間違えないようにして下さい。触って見てください。ヌルヌルしてるでしょう。オチンチンを入れる準備ができました。結婚してお嫁さんを貰ったらヌルヌルしてから入れるんですよ。」
　そして、女家庭教師は息子さんのペニスを自分の膣口へ導いた。
　
なんの抵抗もなくヌルっと滑り込むように根元までペニスが入ってしまった。
「剛史さん、おめでとう童貞を卒業しました。」

　　　　　おわり

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