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バイト最終日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:バイト最終日
投稿者: 出貝田魔裸
悟とは、今日が最後の仕事になってしまう。
なんの展開もなく終わってしまうそが心残りで切なくなる由紀だっつた。
今まで何人もの男のバイト子が入っては、
辞めて行ったが年下の可愛い男の子に対してこんな想いをしたのは初めてだ!
由紀は、19歳、大学生、  悟は、高校2年生、
由紀には、彼氏もいたし 周りが頬って置かない程の容姿体系をしていた。
それなのに悟が働いていた2ヶ月間挨拶や業務以外親しく話す事など無くて
それが返って由紀の気持ちを引き付けていたのかもしれない。
由紀は、無意識の内に、恋人に抱かれながらも悟に抱かれている事を妄想する事が何度かあった。
由紀は、後悔したくなくて悟が休憩に入る時に店長にばれないように
「今日最後だねー 上がったらプチ送別会するよ!」
悟は、一瞬驚いた表情したがすぐに笑顔で返してくれた。
丁度シフトの退社時間が悟と同じだっつた。
悟がほぼ時間通り上がり、最後の挨拶などしてるのと、
私が次のシフトとの連絡引き継ぎし終わる時間もほぼいっしょでふたりで店を出た。
「ファミレスでもいい?」
「はい!  でもいいんですか?」
「もちろんよ  悟くんとはあんまり話て無かったし ず~と気になてたんだー。」
「え~本当ですか  嬉しいなぁ~!」
近くのファミレスでささやかなディナーを済ませて私は、悟を一人暮らしのアパートに誘いました。
その時はもうふたりともそんな気分になていて 一緒にバスルームに入りました。

 
2014/08/15 16:46:24(ck9ZcXXJ)
2
投稿者: 出貝田魔裸
失敗しまいた。
誤字、脱字、未熟文ですまん。

修行してきます。


    失敬!!
14/08/15 16:54 (ck9ZcXXJ)
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