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昭和ノスタルジー 中学2年の夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:昭和ノスタルジー 中学2年の夏休み
投稿者: 木村賢治 ◆Z7aVwjX9Ew
中学2年の夏休みの事だった。8月に入ったばかりの頃に同級生の加奈子から電話があった。
「賢治、うちに来ない。お父さんもお母さんも弟の勇次も出かけていて、加奈子一人でお留守番。」
「いいよ、直ぐに行くよ。」と返事をした。

家に行くとノースリーブにスカートを履いた加奈子が玄関に出てきて中に入るように手招きしている。
「暑いね、まぁ麦茶でも飲んで。」と加奈子がコップに麦茶を注いでくれた。
 昭和30年頃は、女も腋毛を剃ったりしないから加奈子もノースリーブを着ていたので腋毛が見えた。
 母親達は、腋毛を剃ってなくて普通に見せていたので珍しい事ではなかったが、加奈子の腋毛は大人の女だと思った。
 
「賢治、この前、お父さんとお母さんが真っ裸でお父さんのオチンチンが太くなって、お母さんのオマンコに入れるところを見ちゃったんよ。賢治、加奈子のオマンコにオチンチン入れて。」と言う。
「加奈子、オマンコもう大人だよ。」と言って、スカートを下ろして白いパンツを脱いでオマンコを見せた。
 すっかり毛が生えて大人の女のオマンコになっていて驚いた。
「賢治、オマンコの中こうなってるんだよ。この中にオチンチンが入ると赤ん坊ができるんだよ。」と言って、足を開いて両手でビラビラを開いて膣口を見せた。
 ヌルヌルとした液が中から出てきて畳の上に垂れた。
「賢治もオチンチン見せて。」と言って、ズボンを脱がされてパンツを下ろされてしまった。

「賢治、まだオチンチン皮が被ってるじゃない。勇次もお風呂に入ったときお母さんに剥かれるよ。」と言って、加奈子に皮を剥かれた。
「オチンチンにチンカス付いてるじゃない。お風呂においで。」と加奈子に言われ、風呂場に連れて行かれ水道の水で洗われた。
 完全に、加奈子にリードされてしまった。中学2年でも加奈子はすっかり母親の様だった。
      つづく


女の方が早熟で、すでに中学生ぐらいで子供が産める体になっている。
 オマンコが大人の女になっていて、中学2年で割れ目からビラビラが食み出している。
 



 
2014/07/23 22:30:06(0SLnggTv)
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