会社の懇親会がありまして、皆は2次会とかで自然に1次会がお開きになりました。
　僕は、あまり酒が飲めないので2次会は行かないことにしました。
　そうしたら、先輩の30過ぎの女性事務員の竹内さんと帰りが一緒になりまして、流れで竹内さんを送ることになりました。

　タクシーで竹内さんを家まで送りました。
「木村くん、家へ寄っていかない。明日は土曜日で休みだし」とお誘いを受けましたのでお邪魔することにしました。
　竹内さんは、会社では真面目な人で30過ぎても独身で、まだ処女らしいのです。
　女も30を過ぎると処女を捨てたくなるらしいのです。

「木村くん、あたし、まだ処女なの女にして。」と告白されまして、竹内さんが服を脱いで全裸になってしまったのです。
　処女でオマンコは手付かずのようで、毛深いままの真っ黒な剛毛の陰毛が密集していました。
　胸も張りがあって、お椀を伏せたような形のいいオッパイをしていました。
　体型も少し太めでしたが、こういう体型はけっこう好きです。

　竹内さんの裸を見せられて、すでにチンポはフル勃起状態になりました。
　僕も我慢できず、服を脱いで竹内さんに勃起したチンポを見せました。
「木村くん、スゴイ、こんなに太いのがオマンコに入るの、触らせて、固い、スゴイ、」と興奮気味でした。
　
　竹内さんをベッドに寝かせ足を広げて、毛深い陰毛をかき分けて竹内さんのオマンコを見ました。
　肉厚で大きいビラビラをしていました。処女なのでマンカスが付いていて、けっこうエグイくて興奮しました。
　プーンと匂いもしましたが、けっこう唆る匂いで興奮しました。
　濡れティッシュでマンカスを拭いて、皮の被ったクリトリスを剥くと小さな豆が出てきました。
　クリトリスにもマンカスのような白いカスが付いていたのでティッシュで拭くと竹内さんが「あ～、気持ちいい、」と言いました。
　ビラビラを摩ると「オマンコ気持ちい、オマンコ気持ちい」と言いながらグッショリと愛液が溢れて来ました。

　流れで来てしまったので、コンドームも用意していなかったので妊娠も心配したのですが、欲望の方が勝ってしまいそのまま挿入することにしました。
「キャー痛い、木村くん、痛い、痛い、木村くん、キャーーー、オマンコ痛いよ、オマンコ痛い、オマンコ痛い、痛い、女になった、女になった、木村くんに処女あげちゃった、あげちゃった、オマンコ痛い、オマンコ痛いよ、痛いけど嬉しい、木村くんに処女あげちゃった。ワァーーー、ワァーーーー、ワァーーーー」と大きな声で泣き出しました。
　竹内さん、凄い声でワンワン泣き出しちゃって、興奮しちゃって竹内さんのオマンコをガンガン突きました。
　凄くいい声で泣くものだから、ガンガン突いてもなかなか射精しなくて自分でも驚きました。
　女の口から「オマンコの痛い、オマンコ痛い」の連発で痛がって凄く興奮しました。

　30分ぐらい突きまくり、射精寸前のところで抜いて竹内さんのお腹の上に出しました。
　自分でもこんなに興奮したのは初めてでした。
　終わったあと、全裸でグッタリしている竹内さんを見ていると自分の女になった様な気持ちになりました。

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