昭和の頃は、まだ赤線というのがあり33年に売春防止法が施工されるまでありました。
　赤線で働く女は、今のようにエステなどもなくムダ毛の手入れはしないのが普通でした。
　
　最近では、永久脱毛で腋毛だけでなく陰毛も完全に脱毛をする女性も多くなり、男もパイパンを好むようになりました。
　しかし、自然な女の裸を見たいと思い、調べて見ると東北地方の田舎町では女がムダ毛の処理の習慣のない地域があると知りました。

　そこで、調べた東北の田舎町を訪ねました。
　ローカル線を乗り継ぎ静かな田舎町に着きました。
　駅から少し離れた路地に昔ながらの赤線がありました。

　5軒ほどある赤線の1軒に入りました。
　平日だったこともあり、女が5人いるということで小部屋に案内され好みの女を選べる言うのです。
　偶然、初めての中学を卒業したばかりの娘がいました。
　女将の話では、「まだ処女で男を知らないから、きっと処女を失う時いい声で泣いてくれるよ。」
「今日は、この子なら5000円でいいよ。あたしが指導するから一緒でもいいかい。」と言う。処女を奪えるチャンスもそうあるわけではない。
「女将、いいよ。お願いします。」と答える。

　個室に案内され女将と娘が服を脱ぐ。
　女将の熟女体型が思ったより豊満で、まだまだセックスが十分できる体なのには驚いた。
　腋毛も陰毛も黒々と豊かに毛深いまま密集しているのには驚いた。
　乳房も垂れてはいるが、膨らみもあり乳輪も大きく乳首も黒くて大きいのがツンと勃っている。

　娘も女将に服を脱がされる。
　スカートとパンティを下ろして下半身が見えた。
　子供かと思っていたら黒々と剛毛の陰毛が生えていた。
　これが昭和の女なんだなと思う。パイパンなんて剃ってるだけだし、嘘が見え見え。
　育ちのいい娘は、小学5,6年生で毛が生え揃っていた。
　上半身は、胸は貧乳だけれども腋毛は大人の女と変わらないぐらい生えていた。

　女将が布団の上に寝て足を広げて毛深い陰毛の中から使い込んで黒くなったオマンコのビラビラを見せた。
「さあ、お兄さんも服を脱いで娘にオマンコにオチンポを入れるところを見せてやって。」と言うので、僕も全裸になった。
　そして、女将のオマンコに勃起して皮が剥けたチンポを挿入した。
　中は濡れていてヌルっと吸い込まれるように女将の膣へ奥まで入った。
「ぎゃー、オマンコに入った。オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい」と大きな声で叫んだ。
　軽く腰を振ってピストン運動を繰り返したら、女将は簡単にイッてしまった。

　娘を布団に寝かせてオマンコを舐めたら濡れてきて「あー、あー、気持ちいい」と言い出した。
　すかさず、娘のまだ綺麗なオマンコに挿入。
「痛い、オマンコ痛い、大人にされた、大人になった、オマンコ大人にされた、大人のオマンコになった、大人のオマンコになった、オマンコ子供じゃなくなった。」と言って処女を失いました。

　昭和の性風俗を体験できた様でした。
　

　

Tweet