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ヒステリーのお局さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ヒステリーのお局さん
投稿者: 木村賢治
うちの会社に、若い社員をあごで使うヒステリーのお局さんと言われるオバさんがいるんですよ。
 独身で男嫌いらしいんです。
 歳は50ぐらいで、眼鏡越しに胡散臭そうな顔で下から見るような顔が頭くるんですよ。
 
 先日、休日出勤させられてお局さんの手伝いをしなければならなかった。
 相変わらず、偉そうに人をこき使いやがる。
 仕事が終わったら、仕返ししてやると思っていました。

 仕事は、午前中で片付きました。
 ありがとうの一言もなく仏頂面で「帰っていいわよ。」と言いやがる。
 なんか言い方に腹が立って、スカート捲り上げてパンツを下ろしたらオマンコがどうなっているか見たくなったんです。

 それで、スカート捲り上げて一気にパンツ下ろして見たんです。
 黒々と剛毛の陰毛が密集して生えていてビックリ。
 
 ここぞとばかりに、お局さんを押し倒して上着を脱がして下着も脱がして胸を見たんです。
 貧乳に黒い乳首がツンと勃っていました。
 腋毛も剃ってなくて、毛深くて男みたいに生えていました。
 
 お局さんを全裸にして、僕もズボンとパンツを下ろして勃起したオチンポを見せたら目を見開いて見ているんですよ。
 それで、オマンコを触ったら濡れてるんですよ。
 僕も全裸になって、お局さんの足を開いて毛深いオマンコ開いて見たら処女膜が破れてないんですよ。

 50歳過ぎて、まだ処女だったんですよ。
 お局さんが処女を失うときに、どんな叫び声を出すか興奮してしまいました。

「木村くん、あたし処女なの女にして。」と叫び声を上げた。
 それで、一気に挿入したんです。
「キャー痛い、オマンコ痛い、処女あげちゃった、女になった、女になった。」と大きな声でお局さんが叫びました。
 僕も腰を振って、お局さんのオマンコを突きまくってやりました。
「オマンコ痛い、オマンコ痛い、やめて、オマンコ痛い、やめて、オマンコ痛い・・・」と大きな声で叫んでいまいた。
 
 ここぞとばかり、30分ぐらいお局さんのオマンコを突いて中出ししてやりました。
 お局さんのオマンコが真っ赤に充血して、中から血の混じった精液がドロッと出ててきました。
 
2014/05/05 23:26:26(S6X4Js9z)
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