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太めのオバさんで中出し。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:太めのオバさんで中出し。
投稿者: 木村賢治
アルバイト先のスーパーに陽気なレジ係のオバさんがいる。
 歳は、50歳ぐらいだろうか太めで小柄でどこにでも居そうなオバさん。

 帰りに、たまたま一緒になってオバさんから声をかけてきた。
「よかったら、うちに来ない。あたしでよかったらオマンコやらしてあげるよ。」と気軽に話しかけてきた。
「いいんですか、喜んで行きますよ。」と答えた。
 オバさんのアパートまで自転車で10分ぐらいだった。

 2階建ての古いアパートで一人で住んでいるらしい。
「なんにも無いけど冷たいお茶でもどうぞ。」とコップに麦茶を注いでくれて、それを飲み干した。

「オバさん、今年で58だけどオマンコもまだまだ若いよ。生理もあるし子供も産めるかもよ。」と言って、さっさと服を脱いで真っ裸になった。
 太めの体に垂れたオッパイ、マン毛は擦れてすっかり薄くなって割れ目からはみ出した閉じたビラビラが見える。
 座布団を3枚並べて、バスタオルを敷いて、オバさんは足を広げてオマンコを見せる。
 ビラビラも黒くなって、口を開けたビラビラから膣口も見える。
 濡れやすいタイプで白い愛汁が溢れてきていた。

「オマンコ、濡れてるから入れていいよ。早く服を脱いでオチンチンを見せておくれ。」と言うので服を脱いで包茎のまま勃起したチンポを見せた。
「お兄さん、皮被りかい、少年のままオマンコに入れていいよ。」
 そのまま、オバさんのオマンコに挿入。
 中で皮が剥けた。
「オバさんのオマンコの中でオチンポ剥けた。オマンコの中でで大人のチンポになった。」
 オバさんのオマンコは濡れていて滑りがいい。
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、20年ぶりにオマンコやった。気持ちいい。」
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、中に出して、中に出して。」
 オバさんの大きな声に合わせて、中出しした。
 オマンコからオチンポを抜くと皮が剥けて元に戻らなくなった。
 女の愛汁には、オチンポの皮を剥けたままにする働きがあるのだ。

 オバさんも喜んで、僕もチンポの皮が剥けて男になったしラッキーな1日だった。
 
2014/05/31 08:46:27(htGIXclj)
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