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昭和ノスタルジー 回想3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:昭和ノスタルジー 回想3
投稿者: 木村賢治
昭和30年代は、高度成長に向かう時代だった。
 人々の暮らしは豊かになりつつあったが、テレビは白黒だった。
 メディアの主流は雑誌や新聞が主流だったが女の裸はせいぜい乳房が見える程度だった。

そんな時代でも、ストリップが盛んで無修正の女の全裸を見れたのだった。
 都心から少し外れた町にはストリップ劇場があった。
 温泉町には、ストリップ小屋があって安い料金で女の全裸、それも女性器(オマンコ)も見れた。

祖父は、田舎の温泉町に住んでいた。
 子供の頃は夏休みに祖父のところへ泊まりに行っていた。
 ストリップ小屋を覗きに行くと追い返されることもなく踊りの練習を見せてくれた。

音楽に合わせて40歳ぐらいの女が踊りながら服を脱いでゆく。
 最後は全裸になって小振りな乳房を出し黒々と生えた陰毛を見せる。
 子供ながらにオバちゃんの裸を興味深々と見ていた。
足を広げて黒々と生えた毛の中から黒ずんだビラビラを開いた。
 皮が剥けて飛び出したクリトリスに膣を見せた。
「僕、ここから赤ちゃんが生まれて来るんだよ。」と教えてくれた。
 
ストリップ小屋のオバちゃんのオマンコを見せてもらったので、近所の女の子を連れ込んでパンツを下ろして見てみた。
 子供だから毛も生えていないし、割れ目があるだけでビラビラは見えない。
 開いてみると赤貝みたいでオバさんのオマンコと違っていた。

子供ながらに大人の女のオマンコと子供のオマンコは違うんだと思った。
 性教育などされなくても自然に男と女の違いを知っていた。
 
2014/04/08 23:24:19(wCcYzYn8)
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