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事務所での
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:事務所での
投稿者: たかし
たかしは小さい会社を経営している。
従業員50人ほどの零細企業である。
不景気の中そこそこに成り立っていた。

たかしは前の晩に浮気相手と一夜を過ごしていたが酔っていてSEXせず寝てしまった。

浮気相手にフェラチオまでしてさせたが酔いすぎて役に立たずであった。

「あーあ、昨日は中途半端だったな。おまけに寝不足だし。」

眠い表情で昨日の中途半端な妄想をしながらデスクワーク。

事務所にはたかしの他に事務員の晴子がいる。

疲れながら仕事しているたかしを見て「社長大丈夫ですか?」と心配そうに聞いてきた。

「うん、少し寝不足でね(笑)」

晴子は座っているたかしを見て「あっ・・・」

中途半端な妄想をしていたたかしの勃起を見てしまった。

晴子は現在40代で若い頃に離婚し子供を一人で養っている。

離婚後は生活をする為に男も作らず必死で頑張ってきた。

晴子の視線の先に気付いたたかしは慌てて「すまない、生理現象で」と訳判らない言い訳をする。

しばらく男と関係を持っていない晴子、ズボンの上であるが久しぶりに見てしまったいきり勃ったモノから目線を外す事が出来なくなっていた。

『社長のが・・・大きくなっている』

身体が少しずつ熱くなっていく晴子。

目線を外せず固まっている晴子を見たたかしは「鈴木(晴子)さん?」と呼ぶが返事をする代わりにまるで何かにとりつかれたようにたかしの股間に手をやった。

「あっ!鈴木さん・・・」たかしのペニスはまだ半勃起であったが晴子に触られた途端益々堅くなっていくペニス。

『すごい・・・どんどん堅くなっていってるわ。それに大きさも凄そう。』

たかしはされるがままの状態で快感に浸っている。

「社長苦しそうですよ、ズボンがパンパンになってます。私に楽にさせて下さい。」

そう言う晴子はベルトを緩めボタン、ジッパーを下げパンツの上からさすり始めた。

たかしの机はパーティションで囲まれているが、もし人が来たらマズイ。

「鈴木さんマズイよ、人が来たら・・・」

晴子はドアの鍵を閉じ「これで大丈夫です、社長の大きくなったモノを見せて頂けますか?」

我慢出来なくなった晴子はどんどん大胆になっていき、たかしはそれに応えていった。

座ったままのたかしの足元にしゃがんだ晴子は顔を勃起したペニスに近づけ形を確かめるように触りながらたかしに視線を送る。

「鈴木さんこれ以上されると我慢が出来ないよ。」

その言葉を待っていたように晴子は立ち上がりペニスを触りながらたかしの耳元へ顔を近づけ「社長溜まっているんですか?最近精子出してないんですか?」と厭らしくつぶやいた。

我慢が出来なくなったたかしは立ち上がりキスしながら晴子のスカートの中に手を入れた。

すでに濡れていた晴子のアソコに気付き「鈴木さん凄い事になってるよ、パンツがぐちょぐちょになってる。」

「だって社長のペニスを見て興奮してしまって。」

立ったままの2人はお互いの厭らしい部分を触りながら見つめ合いだんだん息が荒くなっていく。

ソファーに移動したかしを座らせ再びしゃがんだ晴子はたかしのパンツを下げいきり勃ったペニスをまじまじと見て『凄い、太くて長さも十分だわ。こんなのが私の膣に入ったら・・・』

想像するだけで晴子のアソコはさらに濡れていった。

「社長、今楽にさせてもらいますね。」

そう言うと晴子はペニスを口に含んだ。

目を凝らしながらその光景を見るたかし。

口に含みながら亀頭の裏側を舌で舐める晴子。

「くっ!気持ちいいよ。」

更に晴子は裏筋を何回も舐め上げたりしながら手で優しく袋を揉んだりしながらたかしの反応を確かめていた。

「気持ち良すぎるよ!ありがとう鈴木さん。今度は俺の膝に座ってくれないか?」

何かを期待した晴子はそのままたかしの膝に跨った。

対面座位のような形になり貪るようにキスをする2人。

そしてたかしの指は晴子のアソコに近づきパンツの上から筋をなぞるように優しく触る。

「さっきよりもぐちょぐちょじゃないか、鈴木さんの方が溜まってるんじゃないの?」

意地悪に聞くたかしに晴子は「久しぶりに生のチンポ見て我慢出来なくなって・・・社長が悪いんですよ。」

「じゃあお詫びしなくちゃね。」

濡れているパンツの横から指を入れ直接触りだしたたかし。

晴子は厭らしい声を上げながら「お願い!指を入れて下さい。マンコをかき混ぜて欲しいです。」

マンコに入れていた指を2本に増やし、くねらせる様にかき混ぜるように動かした。

「アン!イイ!気持ちイイです!もっと動かして!もっとぐちょぐちょにして!」

たかしは晴子の反応を見ながら上の部分のザラザラした場所を責めだした。

「アッ!そこイイ!凄い!」

厭らしい顔をしながら晴子が悶え「ダメ!出ちゃう!社長の服が汚れちゃいます!」

晴子は必死に訴え我慢していた。

それに気づいたたかしは晴子をソファーに寝かせ

「これなら大丈夫だよ。出したいんでしょ?潮吹きたいんでしょ?」

「でも恥ずかしいです・・・お漏らしするみたいで」

「なら止める?」と指をマンコから抜こうとするたかし。

晴子は「意地悪しないで、わかってくれてますよね?」

「最初から素直になりなよ(笑)いくよ!」

再びザラザラに部分を集中的に責めていくと「ダメ!出ちゃう!出していいですか?潮吹いていいですか?アッ!」

その瞬間に晴子のマンコからシャーとおびただしい量の潮が吹かれた!

「ア~~~!気持ちイイ!止まらない!恥ずかしい!でも止めないで!」

「凄いよ鈴木さん!止まらない!そんなのイイの?」

「はあはあ!気持ちイイです社長!ソファーがびちょびちょになっちゃいました・・・」

「構わないよ!つぎはそのマンコを舐めさせて。」

「それだけじゃ嫌!私も!」と69を求める晴子。

お互いに性器を貪るように舐め合い「社長気持ちいいですか?凄く堅くなってます!私もう我慢が出来ません、欲しくてたまりません・・・」

「何が欲しいの?言ってごらん?」

「お願いします、ぐちょぐちょのマンコに社長の大きくなったチンポ入れて下さい・・・早く・・・チンポで逝かせて・・・子宮を突いて・・・」

「よく言えたね、チンポ入れてあげる。」

濡れ濡れになったマンコにたかしの勃起したチンコをゆっくりと亀頭部分だけ入れた。

「アン!お願い!奥まで入れて下さい!」

晴子は自分から腰を突きだし求めていった。

その瞬間たかしはズン!と奥まで突き刺した。

「アア~!子宮に当ってる!こんなの初めてです!凄過ぎます!」

たかしはゆっくり動かしたり、子宮に届くくらいに突いたりし、晴子の反応を楽しんだ。

「社長激しいのがいいです!子宮を突いてください!」

求められたように激しくしていると「アア!逝きそうです!このまま止めないで!」

たかしは答えるように突きまくった。

「アア!逝く!逝っちゃう!アッアッ!」

その瞬間晴子は身体をビクビク震わせたかしに抱きついた。

お互いはあはあ言いながら抱き合っている。




すみません時間切れの為一旦切ります。
2014/04/08 14:03:49(K13aalJ/)
2
投稿者: たかし
「鈴木さん逝っちゃたの?」

「はい、凄く良かった・・・あん!」

逝ったばかりの晴子の膣をまた責め出すたかし。

「まって!逝ったばかりで敏感になりすぎてます!あん!」

それでもたかしは容赦なく責める。

「しゃ、社長!待って!苦しい!」

「我慢してごらん、そのうち良くなるから。」

たかしに必死にしがみつき耐える晴子。

「アッ、アン!凄い!」

たかしは動きをゆっくりにし「どう?止める?」

「や、止めないで!そのまま突いて!」

哀願した晴子の顔を見てたかしは再び激しく、子宮を突きだした。

「す、凄くイイ!マンコがイイの!チンポが奥まで入ってる!おかしくなっちゃう!アアー!」

それを聞いたたかしはフルスピードで腰を振りだした。

「また逝っちゃう!逝っちゃう!」

「逝きたいか?逝かせてほしいか?」

「お願いします!逝かせて!マンコ逝きたい!アアーーー!」

ブルブル振れながら再び逝った晴子、もう目も開けられない状態だ。

「連続で逝っちゃたね(笑)」

「初めてです・・・こんなの・・・」

「少し休もうか」

チンポを抜くと「アン!」と晴子が反応した。

タバコを吸うたかし。

ソファーで横になったままの晴子は半勃のチンポに触れながら「凄いですね、このチンチン。何人の女を泣かせてきたんですか?」

「そんな事ないよ。俺モテナイし。」

「またー嘘ばっかり。」

そういいながらマン汁で光っているチンポを咥えだした。

「まだタバコ吸ってるから危ないよ。」

そんな言葉を無視し晴子は形を確かめるようなねっとりした舐め方で責める。

タバコを消したのを見た晴子は「今度は私が上に・・・」

たかしを寝かせ跨った晴子はチンポを手にしマンコへと導いた。

「アッ!入りました。見えますか?チンポが奥まで届いてます・・・」

晴子はゆっくり上下に動きだした。

「社長、乳首触って下さい。」

たかしがつまむと「乳首気持ちイイ・・・もっと強くして・・・」

強く摘まんだたかしは「痛くない?大丈夫?」

「これがイイの!気持ちイイです!」と答えた。

たかしの胸に手を置き激しく上下する晴子。

「鈴木さん、そんなに激しくしたらマズイ!精子出ちゃうよ!」

「社長逝きそうですか?出してイイですよ、我慢しないで!」

「でもこのままじゃ膣に出ちゃうよ!」

「イイの!このまま出して、膣で逝って、精子を膣に下さい。いっぱい出して!」

更に激しく動く晴子に耐えられなくなってきたたかしは

「出るよ!膣に出すよ!ン!」

全身に力を入れて快感に浸るたかし。

「出てる・・・社長の精子出てます・・・」

2人は折り重なり優しくキスをした。

晴子はゆっくりチンポを抜き「アッ、精子出て来ちゃった。」

マンコを手で抑え逆流してきた精子がこぼれ落ちるのを塞いだ晴子。

手に付いた精子を口の中へ入れしゃぶるように「美味しい・・・」

「綺麗にしますね」と晴子は精子と愛液で光っているチンポを口に含んだ。

「チュッ、チュッ。」

「アッ!まだ敏感だから!」たかしがそう言うと晴子は。

「さっきのお返しですよ。」と残りの精子を吸い取るように咥えた。

「晴子さん、気持良かったよ。」

「私もです社長、やっと下の名前で呼んでくれましたね(笑)」

「あはは、なんか照れくさくてね。」

「こんなに気持ちイイセックス初めてでしたよ!たかしさん。またしたくなってきちゃった!」

「すぐには無理だよ!またそのうちね。」

「たかしさん、精子出したくなったら言って下さいね。私の膣で気持ち良くなって欲しいです。」

「ありがとう晴子!」

「だってたかしさんのチンポ忘れられなくなっちゃったんだもん!」

暫くはこのマンコ使えそうだな・・・心の中でつぶやいていたたかしであった。

終わり                                     


14/04/09 11:54 (D6ReGYZw)
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