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還暦の熟女の性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:還暦の熟女の性欲
投稿者: 木村賢治
スーパー銭湯で脱衣所とか風呂のお掃除係りのオバさんがいるんですが、1時間ごとに回って来ます。
 男湯にも入ってきて、何食わぬ顔でお仕事をしているんですが、男の股間を見て行くんです。
 チンポのサイズとか皮被りか剥けてるかとかチェックをしているようです。

僕は、毎週のように近所のスーパー銭湯に行っているんです。
 よく会うオバさんで、顔見知りになって話をするようになりました。
 けっこう、下ネタの話をするようになって「オバさんとHしてみるか。」という話になったんです。
「オバさん、還暦を過ぎだけど、まだ生理もあるし子供を作れるかもしれないよ。まだ若い女に負けないよ。」とか言ってました。
「オバさんの裸を見てみたいものですね。オマンコも現役で使い物になるか試してみたいですね。」などと、僕も調子づいて話ました。

それで、「3時に仕事が終わるから、あたしの家に来ない、旦那は20年前に離婚したからいないよ。」と言う。
 という訳で、オバさんの家に行きました。
 けっこう、大きな家で一人で住んでいました。

明るいリビングで、オバさんは服を脱いで全裸になってしまいました。
 歳の割には、オッパイも張りがあって若い。
 股間に目をやるとマン毛が黒々としてボウボウでビックリした。
 昔の女だから腋毛も剃ったりしないで、毛深いまま生やしていた。
 イスに腰掛けて、オマンコを開いて見せてもらったけど肉厚のビラビラが男の性欲をそそる。

「お兄さんも裸になってオチンポを見せておくれ。」と言うので、僕も服を脱いで太くなって勃起したオチンポをみせました。
「久々に勃ったオチンポを見たよ。10年ぶりに本物を見たよ。いつもは、電動コケシをオマンコに突っ込んで我慢してたけど、たまんないね。」と言っていた。
 オバさんを押し倒し、オッパイを鷲づかみして、足を開いてオマンコを舐めてやったら凄い声で喜びの声を上げていた。
「ギャー、オマンコ気持ちいい、オマンコ舐められたの初めて、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、こんなオマンコ気持ちいいの初めて。」と叫び声のような大きな声で喜んでいた。
 
ビショビショにオマンコも濡れてきたので、オチンポをオバさんのオマンコに挿入してやった。
「ギャー、オマンコに入った。オマンコ気持ちいい、アッアッ、Gスポットにあたる、イっちゃう、イキそう、キャー、イった、イった。」と叫んで、体をケイレンさせてイってしまった。
 意外と呆気なく果ててしまったので、久しぶりに感じたようだ。

その後も、10回ぐらいイカせてあげて、最後は中出しした。
 ピクピクとケイレンして、グッタリして、足を開いたオマンコからオバさんの愛液と精子が混ざったドロッとした液が出てきた。
「あー、嬉しい、こんなにイったの初めて、女に生まれてきて良かった。」と喜んでくれた。
 親孝行をしたような感じがした。

 
2014/04/28 00:08:46(SbeWxOu.)
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