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熟女店長‐3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女店長‐3
投稿者: 妄想野郎
二度目のOKを貰った夜の閉店十分前……。俺は、コンビニを訪れた。他に客は無く、店内も熟女店長の姿しか見えない。
「こんばんはぁ」
 俺が店に入ると、商品の整理をしていた熟女店長が笑顔で迎えてくれた。ユニフォームとジーンズ姿で、スニーカーを履いている。そんな熟女店長は……。
「今、着替えてきますね」
 俺にそう言って、レジの後ろにある事務所に入っていった。俺は、エロ雑誌の表紙を眺めて、熟女店長が出てくるのを待つ。
「お待たせしました」
 熟女店長が、事務所から出てきた。上半身はユニフォーム姿だが……。下半身は、薄いピンクのプリーツスカートを穿いている。丈も超ミニで、パンストを穿いていない生脚にミュールを履いている。前以て、考えられるだけのリクエストを出しておいたのだ。これは、そのひとつ。
「買うとき、恥ずかしかったです。本当に、あなたが穿くんですか?……って。店員さん、ビックリしていましたよ」
 恥ずかしそうにそんなことを言いながら、外から死角になる奥に立ち、商品の整理をする熟女店長。もちろん、防犯カメラは切ってある。
 俺は、熟女店長のすぐ後ろに這い蹲り、スカートの中を見上げる。白いパンティの股布が、僅かに確認出来た。
 商品のひとつを、床に放り投げる。
「あん! 意地悪しないで下さい」
 熟女店長は、そう言って商品を拾う。身体の向きを変えたとき、スカートが拡がり白いパンティが良く見えた。背後から熟女店長の太股を撫で回し、舌を這わせる。
「あっ……」
 パンティを足首まで下げると、熟女店長は一瞬動作を止めた。背後から指を押し込んで、膣を探す俺。
「あぁん!」
 探し当てた膣に指を押し込むと、熟女店長は卑猥に喘いでみせた。凄い! 濡れている。熟女店長も、夕方からこんなことを考えていたんだ。
 俺のチンポも、ビンビンに勃起してきた。もう我慢出来ない!
 両手を商品棚に着いたまま、尻を突き出している熟女店長。俺は、そのオマンコに勃起チンポをぶち込んだ。
「あぁ~ん!」
 熟女店長の大きな喘ぎ声とともに、俺の勃起チンポは奥まで沈み込んだ。激しく腰を動かす俺と、膣でチンポを締め付けてくれる熟女店長。
「ああっ! 出る……。出ちゃう!」
 またも、俺のチンポは呆気なく破裂した。終わったあと……。夜食とエロ雑誌を買うと、熟女店長はお釣りと一緒に脱ぎたてのパンティもくれた。
「良かったら……。これも、オカズにして下さい」


 
2014/03/01 10:11:02(jA72uwZg)
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