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熟女店長‐5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女店長‐5
投稿者: 妄想野郎
今日も、閉店十分前にコンビニにやって来た。もちろん、他に客や店員は居ない。
「いらっしゃいませ。こんばんは」
 店内に入ると、ユニフォームにジーンズ姿の熟女店長が笑顔で迎えてくれた。その熟女店長を、俺はトイレに連れ込んだ。熟女店長を背後から抱き締めた俺は、豊満な乳房をユニフォームの上からまさぐり、ジーンズに包まれた尻に股間を押し付ける。
「うっ……、うぅん」
 熟女店長は、俺の好きに触らせながら、熱い息を漏らしている。乳房を揉んでいた両手で、ユニフォームのファスナーを下げる。
「脱ぐんですか? 畏まりました」
 優しく言った熟女店長が、自分から全裸になった。俺は、熟女店長が脱いだ衣類を抱えてトイレから出た。
「あぁ~ん。意地悪」
 ドアを少し開けて訴える熟女店長だが、なかなか出て来られない。トイレは駐車場側にあり、トイレを出たそこはガラス張りになっている。雑誌コーナーはあるが、ポスターなどは貼ってなく、中は丸見えだ。俺が出入口のそばに置いた衣類を取りたいけれど、トイレから出られない。その切ない表情が、俺のチンポを益々勃起させる。
 最後の手段なのか、熟女店長は四つん這いでトイレから出た。陳列棚の間を走り、熟女店長の背後に回り込んだ俺は、四つん這いで丸出しになっているオマンコをいじくる。
「だ……、駄目です。あぁ~ん!」
「そんなこと言っても、ベチョベチョじゃないか」
 俺の言うとおり、熟女店長のオマンコは、いじくるまでもなく充分に濡れていた。
「あん! あぁん!」
 全裸で四つん這いのまま、俺にオマンコを嬲られ、何も出来ない熟女店長。身体を支える両腕に力を入れ、卑猥に喘ぐだけだ。髪を掴んでこちらを向かせた俺は、仰向けになってジーンズのファスナーを下げた。
 正座した熟女店長は、俺の勃起チンポを引っ張り出し、股間に顔を埋める。ああ……。気持ちいい! 店長の……、フェラチオ。俺のチンポは、更に勃起してきた。もう……、我慢出来ない!
「あぁん! 意地悪」
 熟女店長を立たせた俺は、窓際のコピー機に組み伏せ、バックからオマンコに勃起チンポをぶち込んだ。ガラスは、コンビニのロゴとネームが入っているだけ。もしかしたら、見えるかも知れない。
「だ……、駄目! 見えちゃいます!」
 イヤイヤをしながら俺に犯される熟女店長だが、膣はしっかり締め付けてくる。
「ああっ! 出る。出すぞ!」
 またも、俺チンポは呆気なく破裂した。

 
2014/03/13 16:44:59(YT.sFtdQ)
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