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熟女店長‐4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女店長‐4
投稿者: 妄想野郎
今日も、閉店の十分前にコンビニにやって来た。前回から六日も空いている。間に熟女店長の遅番は一度あったが、その日はNGを出された。チェーン店の関係者の視察があったらしい。
 当然だが、他に客は居なく、店内には熟女店長ひとりだけだ。今日は、レジの中に立っている。俺の姿を確認すると、笑顔を見せてくれた。
「いらっしゃいませ。こんばんは」
 店に入ると、笑顔で挨拶をしてきた熟女店長。レジに近付いて、俺はドキッとした。外からでは分からなかったが、下半身は裸なのだ。
 ユニフォームの裾から、マン毛と尻の下半分が覗いている。下半身で身に付けているのは、素足に履いているミュールだけである。
「お茶でも、飲みませんか?」
 熟女店長のお誘いに、俺はエロ雑誌と洋菓子を買った。事務所の中……。テーブルの前に椅子をふたつ並べ、お茶を出してくれた熟女店長と寄り添って掛けた。エロ雑誌のグラビアをめくる熟女店長と、その肩を抱いてオマンコをまさぐる俺。
「いつも、こんな雑誌を読んでいるんですか?」
「うん。店長とダブらせて、オナニーしているよ」
「私の裸、こんなに綺麗じゃありませんよ」
「店長……、オナニーは?」
「しますよぉ。この歳になっても、女ですから。フフフッ」
「何を使うの?」
「バイブです。主人とは、最近ご無沙汰ですから」
 そんな会話で、段々とエッチな雰囲気にしていく。
「うん……、うぅん」
 熟女店長のオマンコもかなり濡れてきて、会話も少なくなってきた。その代わりに、熱い息を吐きながら、ジーンズの上から俺のチンポを触っている。
 その熟女店長が、ジーンズのファスナーを下げて、俺の勃起チンポを引っ張り出した。
「もう……、こんなになっているじゃない」
 舌舐めずりをしてそう囁いた熟女店長が、俺の股間に顔を埋めて、勃起チンポを口に頬張った。ああ……。気持ちいい! 熟女店長のフェラチオで、俺のチンポは更に勃起してきた。
「入れますね」
 そう言った熟女店長が、俺に抱っこされる形で、俺の股間を跨いだ。
「あぁ~ん!」
 熟女店長の喘ぎとともに、俺の勃起チンポはオマンコに深く沈み込んだ。俺の唇をキスで塞ぎ、押し込んだ舌で俺舌を舐め回す熟女店長。膣でチンポを締め付けて、激しく淫らに腰を動かす。
 またしても、俺のチンポは呆気なく破裂してしまった。余韻に浸る……と言うのか。熟女店長は、それからしばらくキスをやめなかった。

 
2014/03/05 08:47:14(E2bV1STE)
2
投稿者: 初心者
続きを楽しみにしています。
14/03/11 21:06 (Qs.dZLKp)
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