少し前の韓流ブームも下火になった感がある。
　しかし、密かに韓国人のソープ嬢が人気になっている。
　従軍慰安婦問題で反日を熱心にやっているようだが、韓国の女の裸体が興味深々なのだ。
　
密かな韓国女の裸なのだが、この秘密はマンコの毛が薄い。
　成人しても韓国の女は陰毛が薄らとフワフワの柔らかい毛が生えているだけなのだ。
　中には、天然のパイパンもいて割れ目も子供のままのスジマンも多くて、パイパン好きにはたまらないらしい。

東京の韓国人専門のソープに行ってきた。
　受付で入浴料3000円を払うと待合室に通され顔出し写真のプロフィールを見せてくれる。　
　顔出し写真のほかに3サイズも掲載されていて、ページをめくると全裸の写真も見せていた。
　薄らとマン毛が生えていて割れ目も見えている。
　何人かのプロフィールをめくるとパイパンもいる。
　小柄のソープ嬢は、まるで子供の様だ。胸も小さく貧乳だから小学生と思ってしまう。
　豊満な体に巨乳でパイパンの女もいる。これも楽しめそうでだ。

小柄でパイパンの女を指名した。
　待つこと10分、お待ちかねの韓国人ソープ嬢とご対面。
　思っていたよりもさらに小柄な感じで、まるで小学生。
　
ワクワクして個室に案内されて入る。
　少し話をしてお仕事開始である。
　ためらう事もなく全裸になって、パイパンの子供のような体を見せた。
　胸もほとんど膨らんでないが、乳首だけが子供と違うと思った。
　
僕も服を脱いで全裸になる。
　真性包茎で先までスッポリ皮が被ったままフル勃起である。
　風呂に案内されて、子供のような韓国人ソープ嬢に股間を洗われる。
「お客さん、オチンチンの皮が剥けないのステキ、キララのオマンコに入れてね。」とサービス精神もおうせいだ。
　小柄なソープ嬢が足を開いてオマンコを見せた。　
　驚いた、子供かと思っていたら、オマンコはビラビラが大きくてクリトリスも皮が剥けていて大人の女になっていた。

風呂もそこそこに、体を拭いてベッドへ向かう。
　足を閉じてベッドに寝ていれば子供のように小柄で可愛い。
　しかし、その本性は足を広げて毛の生えていないオマンコを開くと分かる。
　開いたオマンコが小柄な体に似つかずビラビラの発達も大きい、子供を産む事のできる女性器になっているのだ。
　アンバランスに女性器が発達している体が性欲をそそる。

ベッドに寝かせ足を広げてオマンコを舐めると反応もよく愛液が溢れてきた。
「あー、あー、オマンコ気持ちいい、オマンコに入れて。」と悲鳴のような声がもれる。
　そのまま勃起したチンポを挿入する。
　なんの抵抗もなくヌルっと入った。
「キャー、入った、オマンコに入った、奥まで入ってる。」
　腰を振りチンポを出し入れすると、ビラビラがチンポにまとわりつき白濁した愛液がベットリとチンポの根元まで付いてくる。
「キャー、イった、イったー」と叫んでケイレンしながら韓国ソープ嬢ははててしまった。
　

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