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ローレンス王の善政は近隣諸国に響き渡っていたが、だからこその問題を抱えていた
その問題は年々大きくなり、今ではもう国自体を崩壊させそうなほど強力なものになっていた 今日も街には活気が溢れ、道を行き交う誰もが笑顔でいる 誰もが皆、多少の違いはあれど豊かで、誰もが皆幸福を感じている 問題の存在など誰も想像すらしていないよう・・・ 一見、何の問題もなさそうなこの良き国の抱える問題とは、もちろん金だった 善政には金がかかる そして、善政には金が集まらない 少し頭を働かせれば、誰でもわかるはず いや、良き国とゆうのは他国と比べて初めて出てくる言葉なのだから、皆が本当は知っているはずなのだ 1人が富む為には100人の犠牲が必要 1国が富む為には、本来なら近隣諸国を支配下におかなければならない 王が良い人とゆう理由だけで善政が簡単にできるはずはない 帝国がそうしたように他国を侵略し続け、他国の民に作らせた物を他国の民に売り金を産まなければ成り立つはずがないのだ 侵略せず、けれど侵略されない為の備えは怠らず 治安は一定以上に保ち、街は清潔に保つ その一つ一つに他国より多く金がかかるのに、その資金であるはずの税は民を苦しめない程度に低い 富む者から奪わないのに、凶作のたび公害のたび、持たざる者には与えなければいけない 普通なら数年ももたないはずの善政と呼ばれる行為が、近隣諸国に響き渡るほど長く続いている事自体が奇跡だ しかしこれは奇跡ではない 井戸から金が湧いたわけではなく、空からダイヤが降ってきたわけではない 王族が清貧を旨としただけで足りるはずもなく、ここ数年は近隣諸国からの借金で何とか保っているだけ その借金すら膨大な金額に膨らみ、あとはもう崩壊を待つばかりの状態 レイナは馬車の窓から、ゆっくりと遠ざかって行く愛する自分の国の城壁を見つめる 刺繍を全体に施された青いドレス その長く美しい髪には、王女の証明である銀のティアラが輝いている それは王の赤と王妃の青に次ぐ、国内第三位の権威者としての正装だった ここ数年、レイナは老いた父王の代わりに、若くして遺った亡き母の代わりに、近隣諸国への御礼と追加の借財の為の行脚を続けている 「さて・・・そろそろ良いだろう」 従者の位置である馬車の前側の椅子 馬車の進行方向とは逆、後ろ向きに備え付けられた席に座るディーノが声を出す レイナは、もう見えなくなった城の方向からディーノに向かいその蒼い澄んだ目を移動させる 醜く突き出た腹、禿げた黒髪、父王の前では見せない下品な笑みを浮かべたディーノは、レイナの目を見つめ言葉を続ける 「どうした・・・?また1から仕込まれたいのか・・・? ・・・いや、何度教えても覚えの悪いお姫様には、愛するお父様に報告される方がお望みかな? ヒッヒッヒッヒッ・・・」 レイナは顔を伏せ、悲しそうに眉をすぼめて席から腰を浮かせた 揺れる馬車の中、ゆっくりとその床に膝まづいていく 美しいドレスの裾を擦りながら、膝立ちのまま前に進むと、左右に開いたディーノの足の間に収まる 「ヒッヒッヒッヒッ・・・ 何日ぶりかなあ?お姫様 もったいなくて、ずっと溜めておいたんだぞう?ヒッヒッヒッヒッ 何日も洗わず、たっぷり汚しておいたから、まずはお掃除からはじめようか?ヒッヒッヒッヒッ」 レイナは何も言わず、細く白い指をディーノのズボンに伸ばす ボタンを外し、中に指を入れてチンポを取り出す もうすでに膨らみ硬くなったソレは、ドス黒く、長く、太く・・・だらんと垂れている 言葉の通り洗っていないらしく、瘤のように膨れたカリの裏にはカスが溜まり、まだ距離があるのに小便の匂いが漂っている レイナは右手の指で根元を掴み垂れたチンポを上に向ける カスにまみれたチンポの先に口元を近づけディーノを見上げる 「ローレンス王国王女レイナは、今から・・・我が国に尽力する偉大なるディーノ様の・・・ ・・・偉大なるディーノ様のチンポを・・・この舌と口で清めます これからも、ディーノ様の偉大なお力を我が国に賜りますよう・・・この身を・・・ この身を・・・性欲処理の道具として捧げ、願います」 何度も言わされたいつもの言葉を言い終わると、レイナはまるで婚姻の儀式のように、淡いピンクの口紅がひかれた小さな唇で汚いチンポの先にキスをした 「ヒャッヒャッヒャッ! いつ見てもイイ! 何度見てもイイぞ!これは ヒッヒッヒッヒッ」 レイナは涙で潤みそうな目でディーノを見上げている 「よーく言えたなぁ、お姫様? ヒッヒッヒッヒッ そうだ、お前はチンポ処理の道具だぞ、ヒッヒッヒッヒッ 今回の旅で何本をくわえるかな?ヒッヒッヒッヒッ お姫様のマンコは、いったい何人に売られたんだったか・・・100か?200本のチンポか?ヒッヒッヒッヒッ」 レイナはゆっくりと舌を出す ディーノの言葉から少しでも意識を遠のける誰に、その舌の先でカスまみれの亀頭の裏に触れる 「ぉぉ・・・そうだ、上手だぞ、お姫様 そう・・・そうやって舌でチンカスをこそぐんだ・・・ ヒッヒッヒッヒッ 今度の客は、ヤミ山の山賊だ 乱暴な賊のチンポにたっぷりご奉仕するんだぞ? あいつらはしこたま金を溜め込んでる 卑屈に歪んだ下民のプライドを満たす為に、王女を性処理に使えるならいくらでも金を払うだろう ヒッヒッヒッヒッ がんばるんだぞ~? 愛する我らが王国の民のためにな! ヒャッヒャッヒャッ」 舌の上でカスがザラつく 一舐めするごとに、口の中に小便の匂いが充満する レイナの金色の髪の毛の上で銀のティアラの装飾が、馬車の振動とは違うタイミングで揺れている
2013/11/23 12:25:37(sNQEKGTV)
投稿者:
貴之
馬車は街道を抜け、森の中の三叉路を右に曲がる
ゆっくりと斜面になっていく道を いつまでも進んでいく 馬車の中では、まだレイナはディーノの足の間に跪いている その頭が動くたびに、王女だけに許された銀のティアラの装飾が揺れている 早く射精させて終わりたい・・・その一心で、レイナはこの屈辱的で惨めな、臣下であるはずの醜いデブへのチンポ奉仕に熱を込めている その仕草は、それだけを見たら誰もが娼婦だと思うだろう 裏筋を根元から舐め上げ、先の穴にキスをし、吸い付いたまま裏筋を下る 口に含んで頭を上下させながら、時折、左右に振って舌をチンポに絡みつける 淡いピンクの口紅は剥げ落ち、その顎は垂れた唾液にまみれている ディーノはその揺れる金髪を、銀のティアラを、小さな唇を満足そうに見下ろしながら、片足を上げで扉の窓枠に引っ掛ける 「ヒッヒッヒッヒッ チンポは綺麗になったなぁ よーくできたぞ?お姫様 もう先から汁が溢れてきた 次はコッチだ、お姫様 もう何百回もやった行為だ・・・ やり方は、体が覚えてるだろう? ヒッヒッヒッヒッ」 レイナは目の前の垂れ下がった金玉と、その下で肉に潰れた尻穴を見つめる 「あぁ、そうだ! ついでにコッチも口上を言わせよう・・・ヒッヒッヒッヒッ」 レイナはディーノを見上げる この馬車の中に逃げ場所はない そして、自分の運命にもソレはない 逃げる事は民を、愛する国を、敬愛する父を捨てる事に直結している 気高く高貴な理想の為・・・ 繰り返される凌辱に耐える唯一の方法は、そう自分に言い聞かせる事しかなかった どんな男に抱かれても、どんな行為をさせられても、これは敬愛する父の気高く高貴な理想を守るための犠牲・・・ 「ローレンス王国、王女のレイナの・・・尻穴舐めをご覧下さい 私の唇は・・・ディーノ様の尻穴にキスをし・・・ 私・・・私の舌は、ディーノ様の汚れを頂いて悦びます・・・ 偉大なるディーノ様・・・どうか私の顔を・・・ どうか私の顔を、ディーノ様のお尻で穢して下さい・・・」 言い終わるとレイナは、その顔を潰れた肉の割れ目に近づけていく 鼻が触れてもさらに顔を前に出していく 唇が触れても前進をやめず、そのまま頬まで・・・やがて顔全体が密着する レイナはそのままゆっくりと舌を出していく 押し付け、上下に揺らし、また押し付ける 口の中に戻し唾液で潤わせた舌を、また尻穴に押し付け左右に揺らす 鼻の上に金玉が垂れている レイナは舌の動きをやめない 顔を尻に密着させたまま、何度も口の中で潤わせ、何度も尻穴に這わせていく 「ヒッヒッヒッヒッ 上手だぞ、お姫様 娼婦より下品な尻穴舐めだ・・・ ヒッヒッヒッヒッ」 唾液でドロドロになった尻穴に、舌を全部出して押し付け、そのままゆっくりと玉に向かって舐め上げていく 玉の裏の筋をゆっくりと登り 右側を口の中にふくみ舌で転がしていく たっぷりと唾液を塗り付けたら 今度は左側の玉を・・・ 「ヒッヒッヒッヒッヒ・・・ いやいや・・・娼婦じゃなく・・・性処理の玩具だったな・・・お姫様? さぁ・・・全部を掃除し終わった後は 溜まった精液を喉に絡みつけてもらおうかぁ? ヒッヒッヒッヒッヒ」 レイナは 口の中の味を拭いたくて唾液を飲み込み 虚ろな意識で考える もう国境は越えただろう 馬車の外から物音が消えた・・・ 目的地のヤミ山は 夕刻を過ぎた頃に到着するはず 公式にはガダン共和国への訪問となっているので 今回は長期間、ディーノは私の体を売るつもりだ 辺境の地と呼ばれるガダン共和国には 到着まで1週間を越えるはず ・・・往復だけで3週間を要するのだ 滞在と帰還の時間を合わせれば1カ月間 私が国に戻らなくても誰も不思議に思わないだろう 本当は飛ばしているとはいえ 馬車でたった1日の距離なのに・・・ それまで この醜い男の玩具として過ごすのか・・・ いや・・・まだ見ぬ族に売られ その相手をし続けるのか・・・ レイナはゆっくりとチンポの先を口に含み 頭を男の腹に近づけていく もう何十回と自分を抱いた男の好みの通り その喉の奥に擦り付けながら頭を左右に振る 「ぃぃぞ・・・ぐ・・・・ヒッヒッヒッ 俺好みの舐め方を ちゃーんと覚えてるんだな お姫様 ん・・・よぉし・・・そろそろ飲ませてやるぞ? ほら・・・・たっぷり味わえ・・・・・ヒッヒッヒッヒ」 喉の粘膜に 粘ついた熱い液体の感触を感じる 口の中でチンポが痙攣するたびに 飛び出した精液が喉の粘膜を直撃する ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・
13/11/23 13:42
(cEL/6OR3)
投稿者:
貴之
商品価値を保つ為に挿入こそされなかったものの、レイナは夕日が沈み山賊のアジトに到着する直前までディーノの体を舐めさせられた
チンポの裏筋を舐め上げ、尻穴にキスをし、精液を4回飲み込んだ アジトに到着してからは、ディーノはレイナを徹底的に王女として扱った 上位である事を決定付けるために馬車を砦の中まで乗り込ませ、裏手から馬車を降り扉下にレッドカーペットを敷いてからレイナを馬車から降ろした 荷台から金の装飾が施された椅子を降ろし、わざと部屋の中央に置きレイナを座らせ交渉に入る 下品なディーノは知っていた どうすれば下品な山賊を煽ることが出来るか どうすれば、帰る故郷も国も失い卑屈な感情に凝り固まった山賊の、そのイビツなプライドを刺激できるか・・・ 交渉はレイナの目の前で行われた いや・・・正確には、部屋に集まっている山賊に商品を見せつけながら交渉が行われた それは期間と金額を決める話し合い 行為の内容などは話題にはのぼらない あるとすれば唯一、返却日には現状の状態で・・・と言われたくらいだ レイナは自分の値段を聞きながら、山賊達と目を合わせられないでいた ほんの少し俯きながらも 育ちの良さを感じさせるその背筋を伸ばした凛とした姿勢は レイナの思いとは逆に さらに山賊を煽ることになる それをみて下品な笑顔を浮かべたディーノは 最後の値上げを大声で言い、我慢できなくなった山賊がそれを了解することで交渉が終了した ディーノの撤収は素早かった 馬車の運転手によりカーペットは片づけられていたので あとは椅子を回収し馬車に乗るだけで完了した そこには 正装で立ち佇むレイナだけが残された
13/11/23 15:13
(cEL/6OR3)
投稿者:
貴之
部屋の中には 獣の匂いが充満していた
男は皆、怒りに似た劣情を浮かべた目でレイナを見る 男に連れられ レイナは廊下を歩いていく 1ヵ月間・・・いったい何人を相手にするのか・・・ 今まで、屈辱的な行為は何度もあったが それは公職として滞在する数日間のみの話しだった いくら一国の王女とはいえ 普通に考えて3泊以上の滞在は失礼にあたる これほどの期間、これほどの人数を相手にするのは初めての体験だった 男が扉を開き 中にレイナを押し込む 部屋の中は廊下やほかの部屋などよりもよっぽど綺麗に飾られていた おそらくはここが山賊のボスの部屋なのだろう 野生の獣の群れがそうするのと同じように やはり下品な集団では 一番強く偉い者が 一番最初に獲物を食べるのだ レイナを連れてきた男は 誰も部屋の中に入らず扉を閉めた 部屋の中には1人・・・山賊の誰よりも背の大きな 醜く太ったデブが椅子に座っていた 「まずはアイサツ・・・らしいな?」 部屋の扉の前で立ち尽くしていたレイナは 男の声に反応する 自分の義務と使命を思い出し 心の中で呟く これは・・・敬愛する国王の・・・父の 気高く高貴な理想の為の犠牲・・・ レイナはゆっくりと そのまま床に・・・まるで教会で神の前でするように両膝で立ち男を見上げる 「ローレンス王国王女 レイナ・ローレンスは・・・只今よりご主人様に仕え、この身を捧げます この体の全ては ヤミ山の主のものです 私の口を・・・・ レイナ・ローレンスの口と膣を・・・・ ・・・・・・」 「どうした・・・?続けろ」 「レイナ・ローレンスの口と膣を 精液を出す場所としてお使いください・・・・」 「ふっふ・・・っくっくっく・・・・あははははははぁ これは良い・・・いい気分だ・・・・ 高い金を払ったが・・・これは・・・くっくっくっく」 レイナは自分を見下ろし笑う男を見つめている 「よぉし・・・そのままこっちに来い・・・ 手を使わずに這ってくるんだ・・・」 男は嬉しそうに ズボンからチンポを抜き出す 巨大なディーノの物に遜色ない 太く長いチンポだった 「手は使うなよ? ・・・犬みたいに 首だけで舐めろ」 「そうだ・・・いいぞ・・・・」 「くっくっく・・・そこらの娼婦より仕込まれてるな・・・・」 「良い様だ・・・そのままタマまで舐めろ・・・まったくチンポ扱いの上手い王女様だな あっはっはっは」 レイナは舌をだし全部を舐めていく 裏筋を 舌を左右に揺らしながら舐め、言われたとおりに玉に吸い付く 先の穴から滲む精液を舌でなめとり チンポを口の中でしごく 「いいぞ・・・そのままスカートを捲ってみろ・・・ ドレスのまま犯してやる・・・」 レイナは四つん這いのままスカートを捲る 男が移動し 腰を掴み 挿入される瞬間・・・1粒だけ涙を落とした 山賊のボスは延々とレイナを貶した 犬のように手足を禁止し 四つん這いのまま挿入した 自分の腹の上で腰を振らせ 膣の中に何度も精液を出した 巨大なチンポは凌辱の限りを尽くした 強制的に快楽を脳に届けられ レイナは悔しさを感じながらも何度も達した しかしそれは 今まで何十回、何百回と経験した行為に近いものばかりで・・・ ・・・レイナにとっての地獄は ボスが部下たちにレイナの体を与えた後から始まった 「おい、押すなよ」 「さっさとしろよ、待ってんだぞ」 「うぉ・・・締まる・・・」 「おい、次は俺だろ?口マンコこっちに貸せよ」 「ほら ちゃんとチンポ握って扱けよ」 「次誰だ?」 「髪の毛シゴキも気持ちいーぜ」 朝か夜か 何日目なのかもわからず ただ宙を見上げていた 山賊はいったい何人いるのか・・・この部屋で 自分の体を使う順番待ちしている男は何人いるのか・・・ 右の男に頭を掴まれ そちらを向いた瞬間、口の中にチンポが押し込まれる さっきまで私の口の中でピストンしていた左の男は私の耳や首に擦り付けている 乳首をチンポが這う 膣の中でチンポが膨張し痙攣しながら精液を吐き出し始める 右手は誰を握っているのか 左足の裏にチンポを擦り付けるのは誰なのか 「んぉ・・・でるでるでる!」 「よっし・・・飲めよ・・・出すぞ飲めよっ!」 「ほらさっさと変われよ」 「次は俺だろ?」 「まだ締め付けてきてるぞ こいつ・・・」
13/11/23 16:15
(cEL/6OR3)
投稿者:
貴之
レイナは押さえつけられ部屋の中央に置かれたテーブルの上で仰向けになり 両手両足を開いて男を受け入れる
固く頑丈なテーブルが軋むほど強く乱暴にピストンされながら 次々と顔に覆いかぶさる男のチンポで口の中を掻き回される 伸ばした手足にまで男が群がり 思い思いに凌辱を繰り返していく 部屋は狭くはない・・・けれど 常に20人以上が詰めている その内の半分・・・10人のチンポが体中を這い 上下の穴を同時に塞いで掻き回していく レイナは何日目か 何回目か 朝か 昼か 夜か・・・何もわからず 次々と襲いくる快楽の波に喘ぎ続ける ふと 体中の痛みで目が覚めた ここに来て3回目か・・・4回目かの休息・・・ いや、絶叫し絶頂し、失神して反応しない私を面白くないと感じた男による休憩・・・ 両肩も両足も 抜け落ちたのではないかと思うほど痛い 胸の皮膚が、腰が、手首や足首が・・・体中が男の手の形に腫れている 体を起こそうと首を上げると 髪の毛がテーブルに・・・背中の皮膚やお尻も精液で張り付いていた 強烈な飢えと喉の渇きを感じ 立ち上がる事はできないまでもテーブルの上を這う 寝ていた場所とは反対側の端部に 犬用の餌皿が見える レイナは その前の休息でしたのと同じように その皿に顔を近づける 皿の中にはパンの破片と 乾いた肉と しなびた野菜が・・・精液まみれになって入っていた 肉にも野菜にも 精液を出したチンポを擦り付けた跡がある パンの破片などは それを私が食べると知っていて・・・生命を維持するために 私にそれ以外の選択肢がないことを理解していて わざわざチンポを突っ込み扱いた穴があいている 口に含むと屈辱と悲しみが込み上げてくる けれど 前回と違い 涙は出てこなかった それは、飢えと渇きのせいなのかもしれない けれどレイナは 自分の中で何かが壊れたのだろうと感じていた これは 敬愛する国王・・・・ 心の中ですらもう 言葉を続ける事ができなくなっていた その事実を感じて またレイナは悲しんだ 廊下から足音が聞こえる 1人ではなく2人ではなく5人ではなく・・・ その足音が近づくにつれ その話し声まで聞こえてくる 楽しそうな声 嬉しそうな声 まるで 大切な王国の国民のように・・・ けれど その会話の内容は 誰が、どの順番で、どうやって私を苦しめるか・・・・
13/11/23 16:52
(cEL/6OR3)
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