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親戚の叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:親戚の叔母さん
投稿者: yamamoto
夏休みに親戚の叔母さんの家へ泊った。
 親戚の叔母さんは、50歳で独身で田舎の大きな家に住んでいる。
 僕が小学3年の時に両親に連れられて遊びに行ったきりで、10年ぶりで僕も大学の2年生になっていた。
 
叔母さんは、ずっと一人で田舎住まいで、3人姉妹の末っ子で田舎の両親をが亡くなるまで世話をしていて婚期を逃してしまって一人で暮らしていた。
 そんな田舎の叔母さんだから、半袖のブラウスを着ていて、ブラジャーは着けていなくて巨乳のオッパイが垂れているのがブラウスの上から分かった。
 叔母さんが、腕を上げた時に半袖の袖口から剃っていない黒々とした豊かな腋毛が見えた。
 腋毛があんなに濃いのだがら、下の毛も真っ黒に毛深いまま生やしていると思った。

夕飯をいただいて、叔母さんは、「お風呂に入ろうか。」と言って風呂を沸かしてくれた。
「剛史、背中を流してあげるから、一緒に入ろうか。」と言って、平気で服を脱いでしまった。
 大きな胸が垂れていたが、乳輪も大きくて黒くて黒いブドウの様な乳首がツンと勃っている。
 お腹も少し出ていて、体は50歳だが下を見てビックリ。
 逆三角形に真っ黒な陰毛が豊かに自然のまま生えていて、大人の女だった。

叔母さんの裸で完全に勃起して痛いぐらいにチンポがパンパンの張ってしまった。
「剛史も服を脱いで、いっしょに入りましょう。」と言う。
 叔母さんと二人きりなので、僕も隠さず勃起したまま見せた。
「剛史、凄い、オチンチン大きい、オマンコに入るときはこうなるのね。叔母さん処女だから初めて見た。」
 二人でお風呂に入って、叔母さんのオマンコも開いて見せてくれた。

そのまま、タオルで体を拭いて、布団を敷いて、叔母さんと初めての夜を過ごした。
「叔母さん、僕、真性包茎を手術していないんだけど、皮が被ったまま叔母さんのオマンコに入れていい。」と言うと。
「叔母さん、男の人しらないから真性包茎って分からないけど、子供のままのオチンチンで構わないのよ。」と言う。

明るいところで、叔母さんのオマンコをよく見せてもらった。
 足を開くと黒々と肛門の方まで生えている毛が真ん中から割れて閉じた叔母さんの大きなビラビラが見えた。
 ビラビラを開くとクリトリスが剥けて見えた。
 膣口も濡れて、白い愛液が溢れ出していた。

我慢できずに、叔母さんのオマンコに挿入した。
「痛い、剛史、痛い、オマンコ痛いよ、女になった。うれしい、剛史、女になった。」と言った。
 
2013/09/28 09:15:48(jxtM/QQD)
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