旅館のルームサービスというのがあって、頼んでみた。
　旅館の部屋の内線電話でフロントにお願いすると部屋にルームサービスの女がやってくる。
　布団を敷いたり、お茶を入れてくれるまでは普通のルームサービス。
　さらに、マッサージをしてくれて、チップを弾むと裸になってセックスまでしてくれる。

「トントン」と部屋のドアがノックされたのでドアを開けると旅館の着物姿の従業員の女がいた。
　部屋の中に通すと布団を敷いて、お茶を入れてくれた。
「お客さん、お風呂でお背中流しましょうか。」と言うので、「ぜひ、お願いしたい。」と答えた。
「はい、さっそく準備します。」と言って、着物を脱ぎ始めた。
　帯をほどいて、着物を脱ぐと下着は身につけていないので、全裸になってしまった。
　
だらんと垂れた巨乳、大きな砲弾のような乳房が下を向いている。
　乳輪も大きく黒ずんでいる。乳首も真っ黒で大きな干しブドウのようだった。
　腰のくびれがない寸胴で肉付きがいい体で、黒々と生えた剛毛の陰毛が縮れていない。直毛で20cmぐらいの毛が髪の毛のように下向きに生えている。
　
「お客さんも服をお脱ぎになって、太いオチンポ見せて下さらない。」と言うので、僕も服を脱いで勃起したオチンポを見せた。
「わぁ、ステキ、こんなに太くなって、皮が剥けてカリも大きくてステキ、お腹に着きそうなぐらい硬くなっている。オマンコに入れて」と言って、布団の上に寝て足を広げてオマンコを見せた。
　黒い使い込んだ肉厚なビラビラが見えた。
　割れ目の上の方に小指ぐらいの赤黒いクリトリスが見える。
　中から白濁した愛液が溢れてきた。
　あっという間にオマンコに挿入出来る体制になっている。
　ふわふわの柔らかい乳房を揉んでオマンコを触るとグッショリと愛液が手についた。

僕も我慢できず、ビラビラの口を開けて膣口にオチンポを突っ込んだ。
「ギャー、ギャー、ギャー」と女の太い声が部屋中に響いた。
「オマンコに入ってる。子宮にあたる。あたる。なんか凄い、Gスポットにあたる、イっちゃう、イキそう、キャー、キャー、キャー、イクー、イクー、イクー、イったー、イったー、イったー、イったー、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ好きー、オマンコ好きー、オマンコ突いて、オマンコ突いて、もっとオマンコ突いて、オマンコ好きー、オマンコが好きー、オマンコが好きー。」と旅館じゅうに聴える大声で叫んでいた。
　この夏の暑い日に、窓を開けていたので女のいやらしい声は筒抜けだったと思う。
　旅館中に「オマンコ」という女の声は響き渡ったと思う。

女の口から「オマンコ」の連発は、女を喜ばせた男冥利に尽きる感じがする。
　溢れる女の愛液がシーツに広がる。
　女を四つん這いにして後ろから突く。
「ギャー、ギャー、ギャー、」とまるで野獣のような声をだす。
　オマンコを突くたびに垂れた乳房が揺れる。
　後ろから突くたびに膣が締まる。
　肛門がヒクヒクと動いて締まる。
「もうだめ、もうだめ、中に出してー、中に出してー、赤ちゃん出来てもいいから中に出してー、お願い中に出してー、中に出してー」と大声で叫ぶ。
　たまらず、膣の奥へ中出しした。
　ドクドクと精液が女の中へ注がれる。
　オチンポを抜くとドロっと精液と愛液が混じった白い液が溢れた。

女は大の字になって足を開いてパックリと口を開けたオマンコを見せている。
　ビール瓶を底の方から入れたらヌルっと入ってしまった。
　黒い大きなビラビラがビール瓶を包むように口を開ける。
　クリトリスが押されて中から飛び出している。
　長い陰毛がお腹にベトベトになって張り付いている。
　そこへシェービングクリームを塗り男用のヒゲ剃りでジョリジョリと剃った。
　綺麗に剃りあげてパイパンにしてやった。

興奮した女は全裸のまま部屋を飛び出して「オマンコの毛の剃られちゃった。どうしようオマンコの毛剃られちゃった。」と叫びながら、垂れた乳房を揺らしながら廊下を走っていた。
「オマンコ見て、オマンコ見て、オマンコの毛剃られちゃった。」と走り回って、全裸を客に見せていた。
　　　　　　　終わり

　

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