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ぺニスチェンジ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ぺニスチェンジ
投稿者: ブルーノ
「今の声?気のせい?空耳?」
僕がそう思っていると
「ちゃうちゃう気のせいでも空耳でもあらへんワイはこっちにおるでぇ」
「こっちってどこにもしかして?お・・・おばっ・・・おばっ・・・お化けぇ」
僕は姿が見えず声だけの存在にお化けがいるのかと思い体が震える。
「お化けちゃうは失礼やなぁここやここ」
「えっ・・・えぇ~ここってもしかして?」
僕は声のする方に目を向け驚く何故ならその声の主が僕の大事な
「本当にこれがしゃべってんの僕のチンポが本当にチンポが・・・」
「そうやワイはたっちゃんのチンポにおる」
「た・・・たっちゃん?僕の事・・・?」
「せやっ達男やからたっちゃんや」
僕は初対面で馴れ馴れしいと思い
「何で僕の事を知っているの?叔父さんは誰なの?」
「ワイかワイの名は珍宝、珍宝さんと呼んでなぁまっチンポの妖精みたいなもんやな」
「チンポの妖精の珍宝さん?」
「せやったっちゃんの事やったら何でも知ってるでぇ母ちゃんと二人暮らしで◯高3年4組、身長165、体重、90キロ、肥満体型で顔は不細工、今まで女と付き合った事なしの童貞で無駄にチンポがデカイのでアダ名は亀チン、好きな食べ物はエクレアとコーヒー牛乳、嫌いな食べ物は納豆と豆乳、遣りたい女は同級生の加恋、コンビニ店員、恭子、女優のさとみ後は」
「わぁ~ストップストップもう分かったから」
僕は僕の全てを分かっている珍宝さんの事が不思議でそれに不気味で怖い

 
2013/08/11 18:58:09(RccKD/0F)
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