舞台の上では、世話役の50歳ぐらいの女が10人の娘の前で15歳の少年の童貞を奪うシーンだ。
　少年を仰向けに寝かせて、皮被りの真性包茎のままの少年のチンポを掴んで皆がよく見える様に自分のオマンコに挿入する。
　上から毛深いオマンコが口を開け少年のチンポを根元まで飲み込んでしまった。
　女は、腰を上下に動かしオマンコにチンポが入るところと出るところを見せた。
　チンポにまとわりつく開いたビラビラまで良く見える。
　大きな黒いビラビラは、オマンコの中に毛が巻き込まない様にガードしていた。
「オマンコ、気持ちいい、オマンコ、気持ちいい・・・。」と女が叫ぶ。
　女の白い愛液が溢れ出てチンポがヌルヌルになる。
　女が腰を上下に動かすたびに「ピチャピチャ、ピチャピチャ」とイヤラシい音が聴こえる。
　やがて女は絶頂をむかえて「イクー、イクー、ギャー、イッター、イッター」と言って、少年に覆いかぶさり果てた。

舞台の10人の娘は、一人づつ裸にされてゆく。
　12歳の娘は、胸はまだ膨らみ始めたばかりで小さいが、下を見ると大人の女と変わらない毛深い陰毛が生えていた。
　脇を上げると腋毛も生えていた。
「足を広げて、旦那さん達にオマンコを見せるんだよ。」と女が言うと素直に足を広げて見せた。
　男達は、娘のオマンコの発達ぐあいを見る。
　12歳の娘でも発達も良く、ビラビラも大きくなっていた。
　
　毛深い若い娘は直ぐに買い手が付き高値で引き取られてゆく。
　引き取られると家の主人に処女を奪われ、一家の男達に回されセックスのハケ口にされる。
　　　　つづく