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回想録 No.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:回想録 No.1
投稿者: yamamoto
あれは、昭和の時代で僕は中学生ぐらいだった。
 電車のつり革につかまっているOLの半袖の脇が見えた。
 腋毛を剃ってなくて、女の腋毛に興奮した。
 たぶん、下の毛もボウボウなんだろうなと想像した。

昭和の時代だった。
 シースルールックとかいうのが流行った時代だった。
 あれは、今でいうクールビズを超えていた。
 何げに通勤電車に乗っていた女がシースルーを着ていた。
 ブラジャーは身につけていなかった。
 まるで網戸の様な布地のブラウスだった。
 オッパイの形、乳首も丸見えだった。
 若いのに垂れたオッパイを平気で見せていた。
 まるで、短い大根を2本胸にぶら下げた様な乳房。
 乳首も下を向いていて、乳輪も茶色で大きかった。

夏の暑い日だった。
 電車は混んでいたが、ベンチシートで居眠りしている娘の胸元を見た。
 ブラジャーがガバガバで、貧乳が見えた。
 子供ような乳房に小さめの黒ずんだ乳首が見えた。
 貧乳好きな僕には、たまらない光景だった。
 若ったし、貧乳を見ただけでカチカチに勃起した。

社会人なった頃、僕は営業の仕事をしていて車であちこちに行った。
 夏の暑い日、青信号なのに車が動かない。
 歩道に歩いていた後ろ姿が見えた。
 上はブラジャーをしていたが、下半身は裸だった。
 オカマかぁ。と思い先回りして前を見た。
 凄い、下半身丸出し、マン毛丸出し、太陽の光で透けて割れ目も見えた。
 ヘアーヌードが解禁になっていない時代に女のヘアーを見ただけでギンギンに勃起。
 童貞で女の無修正の下半身は見たことなかったので、何度もあのマンコで抜いた。

社員旅行で温泉町に行った。
 男が数人でストリップに行こうという話になった。
 ストリップ小屋に行った。
最初、年増のストリップ嬢が踊りながら服を脱いでゆく。
 最後は、全裸になって毛深いマン毛のオマンコを見せてくれた。
 馬の立髪の様な毛が肛門まで続いていたのには驚いた。
 オマンコも開いて中まで見せてくれた。
次は、もう少し若いストリップ嬢が出て来て服を脱いで全裸になった。
 オマンコを開いて、バナナの皮を剥いてオマンコに突っ込んで下の口で食べた。
 次に、小さなボールに紐が結んであり割り箸が反対側に結んであった。
 ボールをオマンコに入れて、割り箸を僕に渡して力で割れという。
 見事に、割り箸は真っ二つ。
 ホテルに帰って、一人で洗面台の前で勃起したチンポを見た。
 童貞だったから、天を仰ぐように勃起していた。
 仮性包茎のチンポの皮が自然に剥けていた。
 何度も抜いたが、勃起は収まらなかった。
               つづく
 
2013/07/23 02:10:53(dv.0TMlc)
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