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祖父のくれた慰安婦の写真
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:祖父のくれた慰安婦の写真
投稿者: 木村
僕の祖父は、沖縄で写真館を営んでいました。
 戦後の間もない頃は、米軍に占領されていて、慰安所があって慰安婦が働いていました。
 祖父は、アメリカ兵に呼ばれて、慰安婦がアメリカ兵の相手をしている写真を頼まれて撮ったそうです。

当時は、慰安婦が何人もいてアメリカ兵のセックスの相手をしていたそうです。
 祖父は、アメリカ兵と慰安婦を撮って、写真を現像してアメリカ兵に10ドルで売っていたそうです。
 売る写真とは別に、もう一枚現像してアルバムを作っていて保存していました。

祖父に見せてもらった写真は、当時の沖縄の女が全裸で写っているものばかりでした。
 当時の女はムダ毛の手入れをしなかったし、カミソリも入手困難だったそうです。
 戦時下で食べる物も満足になかった時代のだったので、女の体は貧弱でしたが、髪の毛は黒くて剛毛な感じで、眉毛も剃らないので太い眉毛をしていました。
 顔立ちが毛深いままで、腋毛も剃る道具が無かったので毛深いまま写っていました。
 胸は、栄養状態が良くなかったので貧乳が多かったようです。
 アメリカ兵には、貧乳な日本女性は子供の様に思っていたようで、好まれていたようです。
 下半身が写っている写真には、黒々とした剛毛の陰毛が写っていました。
 アメリカ兵の勃起した太いペニスをオマンコに挿入している写真もありました。
 アメリカ兵のペニスは大きすぎて半分ぐらいしか膣口に入らなかったようです。
 毛深い陰毛の中から使い込んで黒ずんだビラビラが見えていました。
 100人ぐらいの女が写っていましたが、腋毛も陰毛も毛深いまま写っていて、パイパンは一人も写っていませんでした。

慰安婦の年齢も幅が広くて、12歳ぐらいから40歳ぐらいまでいたそうです。
 確かにまだ幼い感じの娘もいましたが、腋毛と陰毛は生えていて毛深かったようです。
 沖縄の女は毛深いのが普通で、小学6年生ぐらいで腋毛と陰毛は生えそろうそうです。
 早い子は、小学4年生で生えている娘もいたそうです。
 
沖縄の村では、男女混浴の浴場があって家族で入りに来るそうで、母親も毛深い陰毛を隠さず男に見せるそうです。
 平気で男の前で足を開いてオマンコを洗っているそうです。
 娘も幼い頃から混浴で入っているので、年頃になってもどこも隠さず毛深い腋毛と陰毛は普通に見せているそうです。
 若い女の乳房は、小さいがハリがあって硬そうでした。
 乳首もツンと勃っていました。
 娘たちは、腋毛と陰毛が生えると慰安所で仕事をさせられたそうです。
 
祖父の話では、アメリカ兵は真性包茎が多くて、5割ぐらいが真性包茎で、あとの半分が仮性包茎で勃起した時だけ剥けると言っていました。
 露茎は、包茎手術をした数人ぐらいしか居なかったそうです。

祖父の慰安婦のアルバムは、当時の風俗が現れていて貴重な資料だと思いました。
 
2013/07/06 00:48:43(VINdnm.H)
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