県営の団地で昼間の時間帯に主婦達が自宅でソープをやっているという情報を入手した。
　教えてもらった電話番号に電話すると案内人の女が電話越しに話しかけた。
「どんな女性が好みですか、年齢も20代後半から50代までいますよ。体型も太めから細めもいますし、バストサイズもAAカップの貧乳からFカップの巨乳もいます。ピルを飲んでいるので中出しOKです。毛深い女性を好まれる方もいますので、腋毛と下の毛が未処理の人もいます。料金も素人主婦なので、60分3000円です。」と説明があった。
「29歳で、今日が初めてという人がいます。身長は153センチ、バストは95センチのFカップです。そのほかのデーターは分かりませんので、お楽しみという事で如何でしょう。」と言う。
　3000円と安いので、お試しの部分を期待して、お願いした。

時間は、午後1時K団地の12号棟のB505で最上階だった。
　ピンポンとチャイムを鳴らすとドアが開いて、薄着の主婦ソープ嬢がいた。
「中へどうぞ。」と言われて、玄関に入る。
　アタリだと思った。昔に裏ビデオで見た松坂季実子似の女性だった。
　服の上から巨乳だと分かった。割と小柄だが尻が大きくて色白だから期待できそうだ。

「暑いところ、おいで下さいまして、ありがとうございます。麦茶でもどうぞ。」とテーブルの上にコップに入った麦茶が出され、喉を潤す。
「今日が初めてで、よく分からないですが、よろしくお願いします。」と言って、Tシャツを脱いだら巨乳が見えた。
　巨乳に、大きな乳輪にツンと勃った乳首、腋毛も剃ってなくて毛深い、下の毛も期待できそう。
　ホットパンツを脱ぐとノーパンで、黒々としたマン毛が表れた。
「お客さんも服を脱いで、お風呂に入りましょう。」と言って、僕のズボンとパンツを脱がして勃起したチンポを見た。
「こんなに大きくなってステキ、主人のより大きいですわ。上も脱いでお風呂に行きましょう。」と言われ団地の小さな風呂場へいった。
「椅子に座って、オチンポ洗いましょうね。」と言って、石鹸を泡立てチンポを洗ってくれた。
「オマンコも綺麗にしなくちゃ。」と言って、毛深い陰毛に石鹸をつけて洗ってシャワーで流した。　
　体をバスタオルで拭いて、ベッドの置いてある部屋に移動して、「オマンコ、見て、主人とは5年もセックスレスで、子供欲しんですけどしてくれなくて。」と言う。

肉厚なビラビラのいいオマンコをしている。
　オマンコをペロペロと舐めると、「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、こんなの初めて、凄イイ、オマンコに入れてー、オマンコに入れてー。」と言うので、挿入した。
　中は濡れていて、ヌルっと入った。
「キャー、オマンコに入った、オマンコに入ってる、子宮に当たる、アーーー、Gスポットに当たる。」
「激しく突いて、イキそう、イキそう、イクー、イクー、イったー、中に出して、赤ちゃん欲しい。中に出して、お願い中に出して。」と悲鳴の様な声で叫んでいた。
　僕も思わず、我慢できなくなり中で射精した。
「凄い、凄い、初めてイった。主人とは一度もイったことがなかった。」と話す。

喜ばせて貰うつもりが、逆に彼女を喜ばせてしまった。
　こういう経験もなかなか出来ないので、3000円なら安いと思った。
　
　


　

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