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1:レイカと性の教科書
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サンデー
「あら…?これはなんでしょうか…?」
レイカが学校から帰ってきて部屋でカバンを開けると、自分のではない薄い本が入っていた。その本の表紙には『女生徒のための性の教科書』と書いてあった…。 「いつの間に…?誰かが無料で配っているものでしょうか…?」 レイカは○学2年生。学級委員で生徒会の役員も務めている。名家の生まれで大きなお屋敷に住み、物腰も上品であるがそれが全く鼻につくこともなく、誰にでも丁寧かつ優し く接してくれるクラスのお姉さん的存在である。しかも、ロングヘアーの似合うキレイ系ルックスで、成績も常に学年トップと非の打ち所がない男子たちの憧れの的でもある。 「これはひょっとして…いけない本では?」 パラパラとページを捲るレイカが顔を赤らめた。何か「性器の弄り方」みたいなのがやたらとリアルなイラスト付きで書かれていたのだ。しかし、前書きのページでレイカの手が止まった。 「これは猥褻な本ではなく教科書である…恥ずかしがることなど全くない…学校の勉強ばかりしてる少女たちよ…この本をマスターすればきっと新しい道が開けるだろう…なるほど!いけない本ではなく、あくまでも真面目な本なのですね!新しい道…とても興味がわいてきます…!」 あらゆる面でパーフェクトな彼女だが、口車に乗せられやすい、騙されやすいという弱点があった。それは何事にも真剣に取り組み過ぎてしまう生真面目な性格と、お嬢様育ち特有の世間知らずな一面に由来するものである。前書きの言葉に食いついたレイカは早速次のページを読むことにした。どうやら1日につき1つずつ課題をマスターしていく方式で、1週間で全てクリアできるようになっているようだ。 「1日目…自分の胸をいじってみよう…これなら簡単にできそうです…!」 レイカがシャツを脱いで、ブラジャーも外すと、つい先日、母親にきっちりと測ってもらい、ブラをBカップに変えたばかりのみずみずしい乳房がこぼれ出た。そこに書かれている通りに、両手を使ってモチモチとした感触の自分の胸を揉んでゆく。 「優しくマッサージするように…こうでしょうか?しばらく続けるんですね…」 本には大人の女性が男性に胸を揉まれているイメージ写真が載っていた。それをボンヤリと見ながらやっていると、自分も誰かに胸を揉まれているような気分になった。レイカの場合、ふと頭に浮かんだのは…一番身近にいる理想の男性…兄であった。兄が後ろから優しく抱いてくれて自分の胸を…そんな妄想をしてしまった。 (わたしったら…!なんてことを…!) 顔を赤くして頭の中のそんなシーンを払拭しようと首を振ったが、ますます鮮明に浮かんでしまう…そうこうしているうちに、いつの間にか指が乳首にかかっていて…。 「んっ…!」 指が敏感なところを摘まんでしまい、レイカはピクンと反応した。本を見て、今の刺激が何だったのかを確認する…。 「十分乳房をマッサージしたあとは…乳首をゆっくりといじってみよう…なるほど…急に乳首に触れたからだったのですね…!」 今度は指示通りゆっくりと乳首をいじってゆく…味わったことのない感覚がレイカの胸から全身に広がっていった。 「これは…不思議…!というよりも…何かジンジンして…気持ちいいです…!」 だんだんと慣れた手つきになって、乳房全体を揉みながら、指でソフトに乳首を摘まんだり離したりした。強すぎないちょうどいい気持ち良さがレイカをうっとりさせた。そして、乳首はむくむくと一回り膨らんで、ピンと立ち上がった。 「これが書いてある乳首が起つという状態ですね…!気持ちよく感じて乳首が起ったら今日はおしまい…明日の課題も楽しみです!」
2013/06/16 00:54:49(cDnapiRJ)
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サンデー
そして次の日、2日目の課題は…下着の上から性器に触れてみよう…であった。レイカにとってその部分はおしっこをする汚れた部分であり、昨日の胸を弄ることよりもかなり抵抗を感じた。しかし、その気持ちを見透かすように、本にはレイカを説得するようなことが書いてあった。
「性器は汚いものでもいやらしいものでもなく、新しい生命を作り、育む神聖な器官である…その大切な場所を愛し、優しくマッサージすることは将来母親になる少女ならば誰もがやるべきこと…なるほど…!そういう考え方もあるのですね…!」 それなら…と、レイカは制服のスカートを下ろしてから、布団の上で体育座りの格好になった。そして、恐る恐る下着の上から自分の性器を突っついてみた。トイレで拭く時や風呂で洗う時ぐらいしか触れないそこは、改めて柔らかい感触なんだなと思った。 「割れ目の線に沿って指をゆっくりと行ったり来たりさせる…こうでしょうか…?じっくりと時間をかけて…ですか…」 本にはまたも男と女が絡むイメージ写真が載っていた。男性の手に下着の上から性器をまさぐられてる女性の画…レイカの頭に浮かんだのは…やはり兄に同じことをされている自分の姿であった。 (また…!どうしてお兄さまが…?あぁっ…でも…何でしょう…不思議な気持ちになってきました…!) 何度も何度も割れ目に指を往復させているうちに、ついにレイカは女の性器でしか味わえない深い快楽の世界に最初の一歩を踏み入れたのだ。胸の時とはまた違う心地よい刺激に目を閉じて感じてしまう…。 「はあぁぁ…!」 今までにない快感に小さなため息をつきながらゆっくりと指を動かしてゆく…次第にその指に湿り気を感じるようになった。股間を見てみると、水色の下着に小さな濡れ染みができていた。レイカが分泌した初めてのラブジュースであった。 「これは…!おしっこでしょうか…?」 赤面しながら慌てて本で確認するレイカであったが、それがお漏らしではないことが分かりすぐに安堵した。 「指が気持ち良く感じて下着も濡れたのであれば将来子作りする時も問題ない…今日はここまでである…良かったです!続きは明日ですね…!」
13/06/16 00:57
(cDnapiRJ)
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サンデー
3日目はとりあえず復習からだった。初日の胸弄りと2日目の下着越し割れ目なぞりを同時にやるように書いてあった。土曜日の部活練習から帰ってくると、レイカは制服のスカートを脱ぎ、シャツのボタンを外してブラを上にずらし、椅子に腰かけて指示通りに触り始めた。左手は胸に右手は股間に…まだぎこちない動きだったが、昨日おとといの気持ち良さをまた味わいたくて、一生懸命に自分のカラダを愛撫してゆく…。
「相乗効果というものでしょうか…同時に行うと…とても…はあぁぁぁ…!」 レイカは昨日よりも早く自分の下着が湿ってゆくのを感じた。そして、今日のページに書かれているある部分を心の中で繰り返し読み、自己の正当性を何度も確認した。その部分とは…もしも弄っている時に思い浮かぶ男性がいたなら、それがたとえどんな相手でも全く問題ない…そのまま素直な気持ちで妄想しながら続けなさい…というものだった。 「あぁぁ…お兄さま…!」 もはや頭に浮かぶ兄の顔を払拭することはしなかった。むしろ、机に飾ってある家族で海に行った時の兄とのツーショット写真を見ながら、レイカは指の動きをやや早めた。水着で抱き合う二人…そして、兄の指がレイカの胸と…女性の一番大切なところへ…。 「はあぁぁぁ…下着が…もう…!」 湿ってきたというよりは明らかに濡れてきてしまった下着がレイカに今日の新しい課題をそろそろ実行しろと促した。 「脱いだ方が良さそうですね…」 そう…3日目の課題は…下着を脱いで直に性器を弄ってみよう…であった。最初読んだときにはトイレや風呂場以外で下半身をさらけ出す行為に抵抗があったレイカだが…復習を終えて、直接触ったらどうなるんだろうという好奇心で胸がいっぱいになっていた。そして、下着をこれ以上汚してはいけないという大義名分を得て、当初の抵抗は完全に消え失せた。ドキドキと胸を響かせながら下着に指をかけて…スルスルと下ろしていき、足首から抜いて床に置いた。ふと鏡に映る自分を見て、中途半端にシャツとずれたブラだけ身に付けている姿が恥ずかしくなって、いっそのこと全裸になることにした。 「あぁ…全部脱いでしまいました…」 自分の部屋とはいえ、入浴や着替えでもないのに丸裸になっているという状況はそれだけでもレイカには刺激的で、彼女の幼い性欲を目覚めさせた。早く触ってみたい…レイカは再び椅子に腰かけると、ためらうことなく脚を大きく開き、興奮と緊張で震える指を股間へと伸ばした。 「すごい…!こんなに濡れて…!」 ヌルッ…!柔らかくて湿っぽい自分の粘膜の感触にドキッとした。そのままさっき下着越しにやっていた指の動きを再開させる…もちろん兄のことを想いながら。 「はあぁぁ…お兄さま…!」 目を閉じると…兄が優しくマッサージしてくれてる禁断のシーンが浮かんでくる…。 「あぁぁ…さっきと全然違います…直接触るの…すごく…気持ちいい…!あぁっ…!」 本に書いてある通りに、膣の穴の周りをなぞってみたり、穴の中にそっと小指をちょっとだけ出し入れしてみたりした。その度にお腹の底からキュンと快感が湧き上がり、レイカのカラダがピクンと動いた。無意識のうちに左手もむき出しになった胸へと伸び、指が乳首を摘まんだり転がしたりしていた。 「あっ…あっ…!音が…!何て言うか…すごくいやらしい音が…恥ずかしい…」 クチュッ!クチュッ!とうとうレイカの性器が卑猥なおしゃべりをし始めた。見てみると…革張りの椅子にトロトロと膣口がヨダレを垂らしていて、すでに500円硬貨程の大きさの水溜まりができていた。 「やっぱり下着を脱いで正解でしたね…これで…今日の課題はクリアです…!」 直接性器に触れて音がするまで弄る…それが3日目の目標だったのだ。レイカはもう少し続けてみたかったような、今日はここまででホッとしたような複雑な気分だったが、服を着てから、汚れた椅子をティッシュで拭いた。そして、明日のページを見てしまわないようにしながら本を引き出しにしまった。 「明日は…どうなるんでしょう…?」
13/06/16 00:59
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
そして4日目は日曜日。はやる気持ちを抑えられなかったレイカの部屋に、まだ午前中だというのに妖しい音が響く…クチュッ…クチュッ…。朝のジョギング後のシャワーを浴びたばかりの兄…腰にバスタオルを巻いただけの姿を見てしまってから、レイカはドキドキが止まらなくなり、自分の部屋に戻って例の本を開いたのだ。そして、書かれてある通り、全裸になって鏡に映る自分の姿を見ながら、昨日の復習をしているのである。
「はあぁぁ…はあぁぁ…お兄さま…気持ちいいです…!レイカは…恥ずかしいことしてます…あぁ…!」 レイカのような優等生タイプには鏡で自分のはしたない姿を見るということが強力な媚薬となり、すぐに昨日の復習…音がたつまで性器を弄る…を終えてしまった。ゆっくりと粘膜を往復する指の動きは止めないまま、レイカはもう片方の手で本のページを捲った。 「クリ…トリス…?」 見慣れない単語が出てきて困惑するレイカだったが、女性器のリアルなイラストが描かれていて、すぐにその単語が意味する箇所を理解することができた。今までちゃんと見たことがなかった自分の性器を恥じらいながら鏡に映して…その小さな突起を発見した。 「ここを触るのですね…!」 震える指でチョンと触れてみた。すでに十分過ぎる穴オナニーを済ませ、今度はこっちでしょ…と弄られるのを待っていたクリトリスが、ようやく順番が回ってきた喜びを爆発させ、レイカの全身に電気を流した。 「あぁっっ…!す…すごいっっ…!!」 自分のカラダにこんなすごいところがあったんだ…そんな驚きが混ざった強烈な快感がレイカを夢中にさせた。本に書かれている通り、指に自分の粘液をたっぷりまぶしてから摘まんでこねこねしてみる…。 「あっ…あぁぁっっ!!クリトリス…すごいですっ…!!はあぁぁ…!はあぁぁ…!」 さらに次のページを捲ると…モロにセックスをしている男女のリアルなイラストが大きく描かれていた。ご丁寧にペニスが挿入されてる女性器の拡大図まで…もちろん無修正の色つきで。そして、クリトリスを弄りながらよくこの絵を見て、自分の初体験を妄想してみろ…と説明が付いていた。レイカは催眠術をかけられたように素直に従ってしまう…。 「あっ…あっ…!お兄さま…お兄さまがいいです…レイカの初めて…!すごいっ…!すごいのっ…!どうにかなっちゃいそうで…少し怖いですっ…あぁっっ…!」 少女の初めての絶頂が近づいてきて…このまま飛んでいってしまいそうな感覚にレイカは恐怖感すら覚えた。そんな心境になるのを予想していたかのように、本は次のページにちゃんと励ましの言葉を用意してあった。 「初めての強烈な快感に戸惑うかもしれないが…止めずに続けなさい…その時こそ新しい世界が開けるだろう…はいっ!頑張ってみます…!はっ…はあぁぁっっ…!!」 それまで畳の上で体育座りをしていたレイカだが、後ろに上半身を倒し仰向けに寝転んだ。いよいよ自然と腰が浮いてしまい…それと同時に粘度を増した女のジュースが糸を引きながら畳に垂れていった。 「はあぁぁっ…!!オ…オナニー…気持ちいいですっっ…!!はあぁぁぁっっ…!!」 本に書かれている「声を出して言うともっと胸が高まるセリフ」を生真面目にも読んでいくレイカ…顔を真っ赤にさせながら…女の子が普通は口にしないような下品な単語を連発してしまう…。 「あぁぁ…オナニー…オナニー気持ちいいですっっ…!お…お○んこ…レイカ…お○んこが気持ちいいっっ…!!あぁぁっっ…!!」 そして、ついにその瞬間を迎えた。 「あぁっ…!何か…何か来ますっ…!!すごいっ…!すごいっ…!あっ…あぁぁっっ…あああぁぁっっ…!!いっ…いくっ…!!いきますっっ…!!いっくぅぅぅっっ…!!」 ビクンッ…!ビクンッ…!腰を浮かせたままのレイカが大きく痙攣した。優等生お嬢様の初めてのアクメである。そして、ゆっくりと小さな尻が畳に降りてきて、そのまま大の字になってレイカは呼吸を整えた。 「はぁはぁ…すごかったです…!確かに新しい世界が開けたと言えるでしょう…!今日までで基礎編が終わりみたいですね…明日からは応用編…どんな課題が待ってるのでしょうか…?もう一度…基礎を復習しておきましょう…!」 そう言いながら、うっとりとした表情を浮かべて、再び胸と性器に手を伸ばすレイカであった。4日間だけで完全にオナニーの虜になってしまったのだ…。
13/06/16 01:03
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
5日目。所変わって、学校の弓道場。弓道部の主将も務めるレイカは放課後の練習が終わっても一人で残っていた。
「ここで…してみましょう…!」 応用編の初日は誰か来るかもしれない学校でオナニーしてみろ…という課題だった。数日前のレイカならば絶対にそんなハレンチなことはしないのだが…「性」という新鮮な快楽の世界に自分を導いてくれたこの本はもはや彼女にとって絶対的な存在になっていた。 「恐らく誰も来ませんが…想像以上にドキドキして…はあぁぁっっ…!」 胸当てを外し、弓道着の中に手を入れて自分の乳首を弄った。そして、袴の中にも手を伸ばし、下着の上からクリトリスに刺激を与えてゆく。たまに他の生徒たちの足音や笑い声が聞こえてきて、その都度レイカは背徳感に襲われキュンと身を震わせた。 「もうひとつの課題…身近にあるものを使いなさい…ですか…」 周りを見ると、先ほど練習で使った弓が目に写った。これはいけないわ…とレイカの脳みそは制止しようとしたが…すでに火照ったカラダと目覚めたばかりの性への好奇心は抑えられなかった。胸の鼓動を大きくしながらそれを手にすると、袴を脱いで下着の上から割れ目にその弦を押し当てた。 「あっ…あぁぁぁっっ…!!」 本能の赴くまま、両手で弓をしっかりと持ち、まさにバイオリンを弾くように弦を割れ目に沿って往復させる。細い線がちょうど勃起したクリトリスによい具合に当たり、レイカの喉が艶かしいあえぎ声を奏でた。 「いいっ…!気持ちいいっっ…!あぁ…学校でオナニーしてますっ…!大事な弓まで使って…本当はいけない…でも…おま○こ…レイカのおま○こ…!気持ちいいのぉっ…!!」 下品な言葉を叫ぶと興奮してしまう…優等生お嬢様に特有な性癖かもしれない。仮に弓道場のすぐ外に誰かいたら…そう思うとたまらない気分になり、レイカは一気に上り詰めた。 「はあぁぁぁっっ…!いくっ…!レイカ…学校でオナニーして…いっちゃいますっっ!ああぁぁっっ…!いっくうぅぅぅっっ…!!」 弓道場にアクメの絶叫が響いた後、そこには大の字に横たわり、釣り上げた魚のようにピクンピクンとしばらく痙攣を続ける一匹のメスがいた。その股間の下着はまるで小水を漏らしたようにぐっしょりと濡れていた。その小さな布では受け止めきれなかった少女のフレッシュなラブジュースがトロリと糸を引きながら静かに床へとこぼれ落ちた。5日目を終えて、またひとつ新しいドアを開けたことに満足して、レイカは学校オナニーの余韻に浸りながら微笑んだ。
13/06/16 01:06
(cDnapiRJ)
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サンデー
6日目の課題は例によって昨日の復習からだった。レイカは再び弓道場でオナニーをして、だいぶ心身ともに温まってきたところで本の次のページを捲った。
「これは…すごいですね…!」 そこに書かれていた指示は…そのまま全裸になってオナニーを続けろ…というものだった。そんな無茶ぶりも思考能力が麻痺しているレイカは受け入れてしまう。弓道着を脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、すでに濡れ始めているお気に入りの水色のパンティも下ろして足首から抜いた。アッサリと学校の弓道場で一糸纏わぬ姿になったのだ。 「あぁ…脱いでしまいました…!」 今、誰か来たらどうしよう…そんなスリルでレイカの興奮度は一気に高まり、近くに落ちてた練習用の矢を拾って…道具として使ってしまう。尖ってなくて丸くなっている矢の先っぽを使い、ペンでオナニーするみたいにして、剥き出しのクリトリスや膣穴の周りをグリグリと擦った。 「はあぁぁ…気持ちいいっっ!!」 ちょうど的が並んでいる辺りに座っていたレイカは目を瞑ると、全裸の自分までもが的になった気分を味わえた。すなわち、それは弓道部の部員たちがレイカのオナニーを観察していて、みんなの視線が矢のように自分の裸体に突き刺さる妄想である。男子も女子も同級生も後輩も、学校で矢を使って丸出しの女性器をクチュクチュしている自分を見ながらクスクス笑っている…そんな光景を思い浮かべてしまうと、もうレイカは絶頂まで達してしまいそうになった。 「あぁっ…イクところまで…見られちゃいます…!んっ…!んんっ…!はうぅっ…!いきますっ…!いくっっ…!!あぁぁっっ!!」 レイカがクリトリスにトドメの一撃を加えたまさにその瞬間だった…! 「何してるんだ…?」 「ウソっっ…?あっ…いやあぁぁっ…!!」 ドアが開いて顧問の教師が入ってきた…そして同時にレイカはピクンピクンと痙攣しながら気を失った…もちろん全裸を晒した状態で…。
13/06/16 01:09
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
「んん…」
レイカが目を覚ますと、体操用のマットに寝かされてバスタオルでくるまれていた。どうやら弓道場の隣にある体育用具室で介抱されているようだった。 「意識が戻ったか…?」 その言葉でレイカは何が起こったかを全て思いだし、顔を真っ赤にしてうつむいた。 「もう用務員さんにも帰ってもらったし、学校にはお前と俺しか残ってない…怒らないから、恥ずかしがらないで事情を全部説明してみなさい…。」 顧問の教師はそのルックスと女子を見るときの目付きなどから、生徒たちには「キモ先生」と呼ばれていた。もっとも優等生で性格のよいレイカはそんな呼び方をしたこともないし、そのように思ったこともなかったのだが。思いきり怒られると思っていたが、優しい言い方で説明するように促されて、レイカは意を決して例の本を渡し、学校で全裸オナニーするに至った経緯を話した。適当にごまかすことも出来ただろうが…全て話してしまうところが生真面目な性格の彼女らしいと言えるだろう。 「なるほど…よくわかったよ。何でも一生懸命にやってしまうレイカらしいな…!」 「もうこんなことは…学校ではもちろん…家でもしません…!」 「いやいや…!そんなに自分のしたことを否定することはない!思春期ならば性に興味があるのは当たり前のこと…オナニーをすることは決していけないことではない。この本に書いてあることもあながち間違っているとは言えないぞ。」 「そうでしょうか…?」 「ああ。事実…レイカにとって新しい道が開けたのだろう?どんなことにしろ、自分の世界を広げ、体験し、とことんきわめてみようという気持ちは大切だと思うぞ。」 「先生…」 「だから…いっそのこと…この本も終わりまでマスターしてみたらどうだ?この最後の7日目の課題…今ここでやってしまえよ…!」 キモ先生が7日目のページを開いた。そこには…誰かの目の前で見られながらオナニーしてみよう…という課題が書いてあった。 「そんな…!今…ですか…?」 「ん…?出来ないのか…?それは俺の指導に疑問があるということか…。ならば…今日のことを職員会議で話して、他の先生方にも相談しなくちゃいけないなぁ…。」 「そ…それは…!」 「どうすればいいかわかるよな…レイカ?恥ずかしいなら…ほら…!」 「あっ…!」 いきなり近くにあった鉢巻きでレイカは目隠しさせられた。 「見えなければ恥ずかしくないだろ…?それに…本当はさっきも弓道場で誰かに見られるのを想像してたんじゃないのか…?」 キモ先生が耳元で囁いた。モロに図星を指されて、レイカは耳まで真っ赤にし、ドキッとしてしまった。 「さぁ…お前の心の奥底にある願望をかなえてみろ…!最高に気持ちいい究極のオナニーに俺が導いてやるから…」 そう言いながら、キモ先生がレイカのカラダを包んでいるバスタオルをはだけた。ハラリと布が下に落ち、レイカはひんやりとした空気にまた自分の裸体が晒されたことを強く実感させられた。 「さっきも思ったが…なかなかスタイルがよくて、いいカラダしているじゃないか…ほらほら…その形のよいキレイなオッパイ…早くモミモミしなさい…!」
13/06/16 01:12
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
もうやるしかない…レイカは小さく頷いてから、もう手慣れている指使いで自分の2つの膨らみをゆっくりと揉み始めた。
「いいぞ…先っぽにあるピンクのサクランボもたっぷり可愛がるんだ…!」 「はあぁぁぁ…!」 ペロッと指に唾液を付けてから乳首を転がすと、思わずため息がもれてしまった。そして、すぐに反応したサクランボが一回り大きくなって立ち上がった。 「感度もいいようだな…脚を開け…!」 レイカは体育座りの格好から言われた通りにおずおずと脚を開いていった。誰にも見せたことのない幼さを残す性器がキモ先生に晒された。 「キレイだぞ…レイカのま○こ…!ぱっくり開いてるじゃないか…見られて興奮してるんだな…!」 「はあぁぁ…いやぁっ…!そんなに見ないでください…!」 目隠ししてても自分の性器という的にキモ先生の視線の矢が突き刺さっているのが痛いほどわかった。 「見ないではいられないなぁ…花びらはまだ肌色で、中身は鮮やかな桜色…処女膜も形よくしっかりと張っている…こんなにキレイな処女ま○こ…見ないわけがないだろう…?」 「あぁ…そんな説明…しないでください!」 「それに…いやらしいメスの匂いがプンプンするぞ…見た目は幼いま○こなのに…ギャップがたまらん…!」 「いやっ…いやですっ…!」 「ん…?さっきから腰がクネクネしてるじゃないか…早く弄りたいんだろう?ほらぁ…処女膜がひくひく動いて早く早くとおねだりしてるぞ…!いやらしいヨダレがタラタラ垂れてくる…クリトリスも待っていらんないみたいにぷっくり立ち上がってるし…!」 「あぁっ…!あぁっ…!」 レイカの興奮で震える手が股間に伸びてゆく…そして…クチュックチュッという音が狭い部屋に響き始めた。 「くく…!優等生のレイカが俺の指示も待てずにま○こを弄りだしたぞ…!ほらぁ…気持ちいいのか…?誰が何をしていてどこが気持ちいいのか…説明してみろ…!」 「はあぁぁっ…!レイカは…オナニーをしてます…お…おま○こが気持ちいいです…!ああぁっ…恥ずかしいっ…!!」 「恥ずかしいとか言いながら…ま○この穴からスケベ汁が止まらないじゃないか…!もっと何度も言ってみろ…!誰がどこを弄っていてどんな気分なんだ…?」 「あっ…あっ…!レイカ…おま○こを弄っています…!おま○こ…おま○こが…気持ちいいですっ…!あぁっ…クリトリスもこねこねしてます…とってもいいですっ…!!」 「まさかみんなが憧れてるレイカが学校で全部脱いでクリトリス弄っているなんて…!今度見せてやるといいんじゃないか?教卓の上に乗ってま○こ開いて…公開オナニー…!」 「いやぁっ…!想像しちゃいますっ…!あああ…みんなが…レイカのオナニー見てる…だめぇっ…いくっ…!いっちゃいますっ…!」 「すごいな…ま○こがクッチョクッチョ言ってるぞ…!トロリと濃い本気汁まで…!いいぞっ…!レイカ…いってしまえっ!俺にお前のアクメ顔も見せてみろっ…!」 まさに絶頂を迎える瞬間、キモ先生がレイカの顔に巻かれた鉢巻きをスルリと外してしまった。その時、彼女の目に飛び込んできたものは…ビデオカメラを回しながら勃起したペニスを剥き出しにしてる彼の姿だった…。 「あっ…いっ…いやぁっっ…!!だ…だめですっっ…!!いくっ…!もういっちゃいますうっっ…!!いっくぅぅぅっっ…!!」 ガクンッ…!ガクンッ…!最後の課題をクリアしたのにふさわしいような今までで一番激しい痙攣を起こしながら、レイカは白目をむき、プシューッ…と小便を思いきり漏らして失神した。マットの上で大の字になって倒れてからもピクピクと小刻みに震えが続いている…その表情はいわゆる「アへ顔」で、ぽかんと開いた口からはヨダレを垂らし、いつもの理知的なレイカは見る影もなかった。そんな優等生の痴態を見ながら、キモ先生は満足そうにニヤリと笑った。
13/06/16 01:16
(cDnapiRJ)
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サンデー
「まさかこんなにうまくいくとはなぁ…!」
そう…あの本をレイカのカバンに入れたのはこの男だった。キモ先生は女生徒をワナにハメて自分のセックス人形にする常習犯だったのである。ついに仕留めた極上の獲物を凌辱するために、彼は服を脱ぎ捨て、カメラを手に舌なめずりしながら近づいていった…。 「完全に意識が飛んでるな…しばらく大丈夫だろう…まずは…」 小声でつぶやいてから、キモ先生は弓道場からレイカと一緒に運んできた彼女の服の中から水色の下着を取り出した。脱いでからしばらくたっていたが、それは何とも言えない複雑なにおいを放っていた。小便と汗とオナニーで染み出したラブジュースが混ざったにおい。そして、ベットリと付着したおりもののにおい…彼はまだ乾いてないヌルヌルしているそれを人指し指で取り、粘り気を確かめてみた。 「このネバネバ感…それと量の多さ…もしかすると…」 レイカのカバンから生徒手帳を抜いて、連絡欄を開く…そこには母親の字で体育教師にあてて書かれた短い文があり…それを読んでキモ先生がほくそ笑んだ。 「○月○日…今日は生理なので水泳の授業を見学させてください…計算すると…やはり今まさに排卵期だなぁ…ふふっ!」 すっかり上機嫌になった彼が受精可能な状態のメスのにおいがする下着をクンクンと嗅ぎ、思う存分その汚れを舐め取った。そうして前菜を堪能してから、いよいよ美味しそうなメインディッシュの料理に取りかかった。 いざというときに抵抗できないように縄跳びで腕を縛ってから、レイカの全身を舐め回していく…もちろん撮影しながらだ。ぽっかり開いた口の中…寝てても上を向いてる2つの乳房…汗をかいてる脇の下…オナニー後の生々しいにおいを放つ両手と指…形のよいへそ…少し蒸れてる足…柔らかい太もも…そして…。 「あぁ…学校で一番の優等生のま○こ…ようやく俺のものに…しょっぱいオシッコも酸っぱい本気汁も舐めてキレイにしてやる…!」 ぴちゃっ…ぴちゃっ…キモ先生が可憐な少女の処女貝の舌触りと味を堪能する音が響いてゆく…それと同時に彼の肉棒がその小振りのアワビ貝を生のまま串刺しにするためにさらに硬度を増していった。 「んんん…」 完全に気を失っていたレイカだが、初めてのクンニという心地よい刺激により、もう少しで意識を取り戻すという「夢見心地」の状態まで回復してきた。そして、実際に最愛の兄に抱かれて愛撫されているという夢を見ていて、うっとりとした表情を浮かべながらうわ言のように口走った。 「んんっ…お兄さま…ああっ…お兄さま…気持ちいいですっ…」 (ん…?何だ…?そういえばこいつ、兄貴がいたな…!なるほど…兄貴とヤりたいってのか…くくく…おもしれぇ…!そろそろ目を覚ましてもらうか…!) 心の中でそんなことを思いながら、キモ先生がレイカのクリトリスの包皮をくるんと剥き、中身の小さな肉珠にチュッチュッと吸い付いた。彼女の全身がビクンと震えた。
13/06/16 01:21
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
「あっ…!あぁんっっ…!!」
「目ぇ覚めたか…レイカ?」 「あっ…!こ…これは…?なぜ縛られてるのですか…?しかも…先生も裸だなんて…!」 「それはな…こうするためだよ…!」 キモ先生がいきなりレイカに抱きついた。 「あ…あぁぁっ…!そんなこと…教師と生徒がいけませんっ…!それに…こういうことは愛し合う者同士で…」 「ふふふ…!兄貴と…だろう?」 「そ…それは…!」 心の奥底に隠してあった願望をはっきりと当てられて、レイカは真っ赤に染まり、一瞬抵抗をゆるめてしまった。そのチャンスをついて、キモ先生の唇が彼女の唇に押し付けられて、舌も無理やりねじ込まれた。レイカのファーストキスは…強引なディープキスだった。まだ幼さを残す少女の頬に涙が溢れた。 「んんっ…!だめですっ…!こんなこと…絶対に許されません…!」 「レイカは兄貴とセックスしたいんだろ?あいつは高校行ってもまだ童貞だろうから…童貞と処女じゃあきっとうまく出来ないぞ…だから先生がレイカの処女を奪ってやるんじゃないか…!」 「そんな理論はおかしいです…!たとえ先生と言えども…訴えますよっ!」 「くくく…さすがはレイカだな…!ならば仕方ない…これを見てもらおうかなぁ…!」 キモ先生がさっき撮影したレイカの激しいアクメオナニーを再生した。アへ顔丸出しで小便を漏らすところまでしっかりと映っていた。もちろん気を失っていた間に撮った全身隅々の映像も…ご丁寧に顔写真と名前入りの学生証と一緒にされた性器のアップまで…。 「これがネットに流れたら…もうレイカちゃんはおしまいだなぁ…!お母さまもお父さまも…お兄さまももう外歩けないかもな…!」 「そ、そんなっ…!やめてください…!」 レイカの押し返す力が一気に弱くなるの感じたキモ先生が勝ち誇ったようにニヤリと笑い、用意してあった破瓜の血液を吸わせるためのタオルが彼女の腰の下に敷かれた。そして…これ以上なくカッチカチになったペニスが○学2年生の処女膜に押し付けられた…。 「さぁて…レイカの貫通式だ…!久しぶりの処女膜破りだなぁ…歯ぁ食いしばれよ…!」 「い…いやぁっ…!やめてください…お願いします…!お願いだからっ…あぁっ…」 「いいねぇ…レイプって感じするよ!ズブズブッと一気に破ってやるからな…!あぁ…レイカぁ…!ほらっ…貫通だよぉっっ!!」 「いっ…!いやぁぁぁぁぁっっ…!!」 ブチッ…ブチブチッ…!確かにそんな音が聞こえてきそうだった。少女の大切な純潔の証を間違いなく破壊した感触がしてキモ先生は喜びに震え、今まで経験したことのないような激しい痛みにレイカも震えた。
13/06/16 01:25
(cDnapiRJ)
投稿者:
サンデー
「痛いっっ…!痛いですっっ…!もう…許してくださいっっ…!!あぁぁっっ…!!」
「痛そうだなぁ…すごい出血じゃないか…俺はものすごく気持ちいいがな…ふふふ…!」 股間のタオルにたっぷりと血が染みてるのを見てキモ先生が興奮した。 「このタオルはいい記念になるぞ…!レイカが俺のセックス人形に堕ちるまでいろいろなものをコレクションしてやるよ…!」 「いやですっ…!そんなのになりたくないですっ…!あっ…あっ…痛い…痛いっ…!!」 「いっぱいいやらしいことを教え込んでやるぞ…セックス人形になったら…お前の兄貴の童貞を奪ってやれ…!」 「お兄さまの…!」 「レイカが兄貴のこと思ってオナニーしてるように、兄貴もお前のこと思ってチンポしこしこしてるぞ…絶対に!ひょっとしたらお前のパンツとか使ってるかもな…嗅いだり舐めたり…チンポ包んだり…!」 「お兄さまが…そんなこと…!」 「間違いなくしてるさ…!家の中にこんな可愛い妹がいるんだぞ…!お前がセックス人形になったら…夜に兄貴の部屋に行って…このま○こで精液搾り取るんだ…!禁断の近親相姦…俺が後押ししてやるよ…!」 「あっ…あぁっっ…!お兄さま…!」 「くくく…!さっきまで痛がってたのに…もう腰動いてやがる…!レイカのカラダは正直だなぁ…!ほら…目を瞑って兄貴との交尾を想像してみろ…お兄さま…下着なんかじゃなくて…ま○こに出してくださいってな…!」 「あっ…あっ…!いやっ…!どうして…?痛いのに…はぁぁっ…気持ちいいなんて…!」 「さっきまで処女だったのにもうそんなに感じてるなんて…レイカは優等生じゃなくて淫乱少女だなぁ…!今度性教育の授業ということで…みんなの前でセックスしてもらおうかな…兄貴呼んでいいぞ…公開近親相姦だ!」 「そんなのいやぁっっ…!あっ…あっ…いやなのに…わたし…はぁぁぁぁっっ…!!」 「ほらほらっ…!ちゃんと目ぇ瞑って兄貴と近親相姦してるの想像しろ…!気持ちいいんだろ…?正直にま○こにチンポ入れられていきそうですって言えよ…!」 「あぁぁぁぁ…気持ちいいですっ…!お兄さまぁ…!レイカは…お…おま○こにチンポ入れられて…いきそうですっ…あぁっっ!!」 「ふふふ…完全に堕ちたなぁ…レイカ…!処女膜破られたばかりで…しかも学校でレイプされてイクだなんて…すでにセックス人形の完成だよっ!これからも毎日可愛がってやるぞ!ほらいけっ…!いってしまえっ…!!」 「はぁぁぁぁっっ…!いくっっ…!!お兄さま…レイカは…いってしまいますっ…!!おま○こ…おま○こ気持ちいいのっ…!!あああぁぁっっ…いっくぅぅぅっっ…!!」 ビクッ…ビクッ…ビクビクンッッ…!!聡明な優等生から淫乱なセックス人形へ…完全に地に堕とされたレイカが激しく痙攣しながらその日3度目となる絶頂に達した…。
13/06/16 01:30
(cDnapiRJ)
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