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堕ちてゆく少女アカネ 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:堕ちてゆく少女アカネ 3
投稿者: サンデー
再びリーダーのペニスがアカネの狭い膣内にねじ込まれた。まだまだ痛みが続くが、アカネには痛みよりもナマで入れられてるということが恐ろしかった。
(あかんて…!今日…たぶん危ない日や…!)
「んん~っっ!んん~っっ!」
「なに…?あぁ…中出しがイヤとか…?」
「あはっ…!めっちゃうなづいてる…!」
「そっかぁ…ヤバい日なんだぁ…?」
「そう言えば…パンツにオリモノいっぱい付いてたもんなぁ…!ほら…みゆきも妊娠したとき、たしかオリモノ多かったじゃん…?」
「よく覚えてんなぁ…!さすが変態よごれパンツマニア…!」
(い…今…なんて言うた…?!)
「安心して…!うち、産婦人科だから…!オヤジに言えば大丈夫…!」
そう言いながら、撮影役の男子がまた引き出しから何か取り出した。それを見てアカネは震え上がった…陽性を示すラインが入った使用済みの妊娠検査薬だったからだ!さらには差し出された携帯には…泣きながらその検査薬におしっこをかけるみゆきの姿が…!
(い…いややぁ…!!)
「やっべ…!今日孕んじゃう日って聞いたから…めっちゃ興奮する…!」
「ほらぁ…!動くなって!便器らしく大人しくしろよ…!」
(いややぁ…!妊娠なんてあかん…!!)
「おっぱいすっげぇもちもちしてる…!寝てても上向いてるし…!ここから母乳出るところ見たいな…!」
「俺にも吸わせろよ…!」
待機の男子二人がアカネの胸を手でもてあそび、乳首に吸い付いた。妊娠の恐怖から必死の抵抗を見せる彼女をしっかりと押さえつけながらだ。そして、アカネはいよいよ…カラダの中で往復しているリーダー格のペニスがふっくらと膨らんだのを感じた。
「んん~っっ…!!んっ!んっ!」
「あぁ…いくっっ…!!」
「早く出しちゃえよ…!後がつかえてるんだから…!」
(あかん…!あかん…!あかん…!!)
「この瞬間たまんねー!みゆきのとき思い出す…あぁっ!出るっ…!」
「受精の瞬間…撮ってあげるね!」
(いやっ…!いやっ…!いややぁっっ…!!)
「あああぁっっ…!アカネ…孕めっ!マジいくっ…!いくっ…!ああああぁっっっ!!」
(い…いややぁっっ…!!!!!)
ドピュッ…!ドピュピュッ…!ドピュルルルルルッ…!ドクン…ドクン…ドクン…。
アカネの一番深いところ、子宮口に押し付けられたペニスがピクンピクンと激しく痙攣して、おびただしい量の赤ちゃんの素を吐き出していく…。アカネはもうすっかりと抵抗する気をなくし大人しくなり、ひっくひっくと泣きじゃくるだけだった。
「すげっ…!めっちゃ出したなぁ…!」
「入りきらなくて…ま○こから垂れてきてるじゃん…エロっ…!撮るね…!」
「今日のために1週間溜めたからな…間違いなく孕むっしょ…!」
「アカネちゃん…ご懐妊~!赤マジックで書いてやるよ…!」
アカネはもはや男子たちの声にも反応しなかった。ただただ泣きじゃくるばかり…。そんなアカネのお腹に容赦なく三人が落書きを足していく…祝!妊娠おめでとう~!受精済み!…と。
「すっかり大人しくなって…便器らしくなったじゃん…!んじゃ…次は俺ね!俺もいっぱい出してスッキリしよっと…!」
「おらぁ…口開けろよ!お前の血とま○こ汁付いたチンポきれいにしろって…!」
「とりあえず俺は…手こきね…!」
一気に3本のペニスがアカネに押し付けられる…手に口に性器に…心が折れた彼女はそれを拒むことなく受け入れてゆく。それはまさに○学2年生…女子バレー部のアイドルが完全に精液便器へと堕ちた瞬間だった。ただしそれはバッドエンドの始まりにすぎないのだ。まずは、数時間後…幼い卵子が無数の精子に取り囲まれて…。 完
2013/05/05 11:37:26(iLsf1mgD)
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