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わがままアイドル無残
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:わがままアイドル無残
投稿者: 板前さん
「入っていいよ…!」
トモに呼ばれてキモオタが部屋の中に入ってきた。
「すげぇ…本物の夏子だぁ…!」
キモオタは目の前に横たわるアイドルを見て舌舐めずりをした。
「好きにやっちゃっていいよ…!あ…約束の300万は先払いね…!」
トモがニヤリと微笑んで、「親友」を売り払った…。
夏子もトモも同じアイドルグループの仲間だったが、最近夏子の方が売れてしまい、人気が急落していたトモは面白くなかった。しかも、売れてくると回りもチヤホヤし、夏子のわがままに拍車がかかっていたのもトモには我慢がならなかった。もっともトモもメンバーの中では相当わがままな方なのだが。
そんなある日、トモは夏子を一緒に飲もうよとホテルに呼び出し、酒に弱い彼女を完全に酔い潰した。そして、あらかじめ隣の部屋に待機させてた夏子を犯したいという金持ちのキモオタを招き入れたのである。
「ねぇねぇ…見てていい…?」
300万をバッグにしまいながらトモがキモオタに聞き、彼は服を脱ぎながらいいよと答えた。
「夏子ちゃん…いただきます…!」
パンツ一枚になったキモオタが夏子の唇を奪い、ペロペロと舐めた。そして、彼女の鼻を摘まんで口を開けさせると、その中に舌を突っ込んで無理やりディープキスを始めた。
「すごいね…マジで夏子ヤられてる…!」
トモが楽しそうに携帯で撮影を始めた。キモオタは夏子の口内と舌をベロベロ舐めながら、彼女のシャツとキャミソールを上にたくしあげ、背中に手を回してピンク色のブラのホックを外した。柔らかそうな夏子のおっぱいがポロンとこぼれた。
「やっぱりBだったかぁ…!」
キモオタはブラのタグを見ながら、自分の予想が当たったことに満足そうに頷いて、それからゆっくりと両手で夏子の乳房を揉みはじめた。そして、やや陥没気味の乳首を指で引っ張り出すと、舌を這わし、チュッチュッと音をたてながら吸い付いた。
「夏子のおっぱい…どう?」
目の前で犯されてる「親友」を撮影しながら、興奮し始めたトモがたまらず聞いた。
「モチモチしてて最高!乳首もすげぇ美味しいよ…!」
「もっと激しくヤっちゃって…!」
トモの残酷なリクエストに頷いてから、十分に夏子のおっぱいを堪能したキモオタがすでにテントを張っているパンツを脱いだ。彼が手で仮性包茎の皮を剥くと、トモの鼻にもツーンとくるにおいが届いた。そのにおいの元を見ると、亀頭の回りにたっぷりと白いカスが付いていた。
「すごいね…その汚いのが夏子に…!」
胸がドキドキと高鳴るトモをニヤリと見てから、キモオタはまた夏子の鼻を摘まんで口を開けさせた。そして…チンカスだらけのぺニスをそこに突っ込んだ!
「マジで~!夏子かわいそう…ふふっ!」
夏子が気持ち悪い物体のいっぱい付いたぺニスを舐めさせられている…サディスティックな興奮がトモの性欲を刺激し、携帯で撮影しながらも、思わず下半身に手が伸びてしまう。キモオタが夏子の頭を持って動かし、チンカスをキレイに舐め取らすいやらしい光景をオカズに、トモは下着の上から自分の割れ目をなぞり始めた。
「んじゃ…そろそろ…」
アイドルのフェラチオを思う存分楽しんだキモオタが夏子の下半身に移動した。短めのスカートを上に捲り、ストッキングとショーツに手をかけて、二枚とも一気に脱がした。
「キレイに手入れしてある!さすが夏子ちゃん…!」
整った形に剃られたアンダーヘアを撫でながらキモオタが言った。そして、太ももの感触を両手で味わってから、力を入れて夏子の脚を思い切り開いた。ついに遮るものがなくなった股間の中心にキモオタの手が伸びてゆき…指でキレイな花びらを…くぱぁっ…!
「夏子ちゃんのおま○こだぁ…!」
あこがれの女神の一番秘密の部分が目の前に晒されてる…キモオタのテンションはマックスまで上がり、ガバッとその可憐な花に顔を埋めた。
「あぁ…夏子ちゃんでもおま○こは臭いんだね…!このチーズのにおいたまんないよ…夏子…夏子ぉっ!」
「すごっ…!あの夏子が…アソコめっちゃ舐められてるっ…!」
激しくクンニされている「親友」の姿をいやらしい目で眺めながら、トモの指の動きも活発になった。もはや下着の中に手を差し入れて、潤滑油をたっぷりとまぶした指でクリトリスや膣の穴を自分で可愛がっていた。
「あぁ…もう我慢できない…!」
いよいよキモオタが持ってきたコンドームを自分のぺニスに装着し、夏子の入り口にその先っぽをあてがった。
 
2013/05/26 16:53:07(WmbBjBz0)
2
投稿者: 板前さん
「入れちゃって…!レイプ見せてよ…!」
トモのその言葉を待つまでもなく、キモオタが腰を進めた。たっぷりと唾液で汚されたそこは全く抵抗することもなく、招かれざる客を受け入れてしまう…ズブズブズブ…。
「入ったぁ…!夏子ちゃんと一つになったんだぁ…!あぁ…すっげぇ気持ちいい!」
夏子は処女ではなかったようだが、性経験は少ないようで、なかなか心地よい締め付けがキモオタのぺニスを喜ばせた。
「あぁ…夏子…犯されてるっ…!奥まで入れられてるっ…!」
トモももう下着を脱いで、スカートの中で剥き出しになった女性器を思う存分いじくり回し、レイプ観賞オナニーに興じていた。夏子を犯すキモオタの腰の動きに合わせて、トモも膣の中に挿入した自分の指を出し入れした。クチュクチュ…という二つの女性器が奏でる音がハーモニーとなって響いた。
「ねぇ…ちょっと抜いてよ…!」
何か妖しい目をしたトモにそうお願いされて、キモオタは渋々と一度夏子の膣内からぺニスを引き抜いた。すると…トモがニヤリと笑ってから手を伸ばしてきて…するするとコンドームを外していった!夏子を守る最後かつ最低限のバリアである薄いゴムが完全に取り去られ、ゴミ箱に捨てられてしまった。
13/05/26 16:57 (WmbBjBz0)
3
投稿者: 板前さん
「ナマでいいって…!もっとトモを興奮させてよ…!」
「で、でも…」
キモオタはさっきお土産にするためカバンにしまった夏子のパンティを取り出した。もろに性器が当たる部分にねばねばした分泌物がいっぱい付いていて、甘酸っぱいにおいを放っている…オシッコの強いにおいに紛れてほのかに香る程度だが。オリモノが多いのは排卵日が近いことを示すとキモオタはどこかで聞いていた。
「今日、夏子ちゃんヤバい日なんじゃ…?」
「そう言えば…先週辺り生理だったかも…」
「ナマでヤるのは…ちょっとかわいそう…」
キモオタが首をひねってそこまで言いかけたところで、トモが軽いキスで口を塞いだ。
「大丈夫だから…ヤって…!てゆうか…ホントは中に出したいでしょ…?」
「それは…もちろん…」
「トモも中出し見たいから…お願い…!」
「わかったよ…!」
再びキモオタのぺニスが夏子の膣穴にあてがわれた…今度は避妊なしで。さっきとは違うナマの粘膜の感触にキモオタは少しだけ罪悪感を感じて挿入を躊躇したが…そんな彼の腰をトモがほくそ笑みながら足を使って思い切り押した!ヌプッ…!ヌプヌプヌプ…。
「あぁっ…!入っちゃった…!」
「やったじゃん…!これで完璧に夏子と一つになれたんだよ…どう?」
「すげ…!さっきより全然気持ちいい!ナマま○こ最高…!」
「トモも…めっちゃ興奮する…!」
さっきの罪悪感はどこへやら、キモオタは憧れのアイドルをゴム無しで犯してる喜びと剥き出しのぺニスがきつい膣内で擦れる快感に酔いしれながら、夢中で腰を動かした。ヌチョッヌチョッ…さっきより卑猥な粘膜の音が響く度に、寝ている夏子の身体が少しだけど確かにピクッピクッと反応した。
13/05/26 17:00 (WmbBjBz0)
4
投稿者: 板前さん
「夏子…寝てるのに犯されて感じてるし…ヤバいね…!めっちゃやらしい…!」
興奮して撮影どころではなくなったトモはスカートも脱ぎ捨て、下半身に何も着けてない状態で隣のベッドに腰かけた。そして、キモオタが夏子の名前を連呼しながらいよいよ射精に向けてラストスパートをかけてるのを見ながら激しくオナニーをした。チラチラとキモオタに何度か見られたがそれも気にならない様子で、膣内を掻き回す指を2本に増やし、夏子の性器に負けない程の大きなヌチョヌチョ音を奏でた。
「あぁ…!出ちゃうっ…!射精するっ…!」
「中に出しちゃいなよ…!」
「い…いいのかな…?」
「いいよ…!ほらっ…!」
再び立ち上がったトモが片方の足でキモオタの腰を踏んで押さえつけた。夏子の一番深いところまでぺニスが突き刺さり、子宮口とキモオタの尿道口がキスをした。
「あっ…!ダメだぁっ…!出るっっ…!夏子ちゃんっっ…ごめんねっっ…!あっ…ああああぁっっ…!!」
キモオタがピクンピクンと痙攣して種付けが始まった。ドクン!ドクン!とぴゅっ…とぴゅっ…国民的アイドルの子宮が大量の精液を飲みこんでいき、奥で待つ卵子を貫こうと精子たちの競争がスタートした。
「マジで中に出してるぅ…!夏子…トモのせいで妊娠しちゃうねっ…!あっ…あっ…!ああああぁっ…!いくっっ…!!」
片足をキモオタの腰に乗せたまま、トモは膣に差し込んだ2本の指でGスポットを、親指でクリトリスを刺激した。そして、キモオタが気持ち良さそうに夏子の子宮へと精液を注ぐのをうっとりと見ながら、アクメの瞬間を迎え、大きくガクンガクンと痙攣してから隣のベッドに仰向けに倒れこんだ。下半身を露出したままボンヤリと天井を眺めて、憎たらしい「親友」をレイプさせて強制妊娠するまで堕とした満足感と、今まで味わったことないぐらい気持ち良かったオナニーの余韻にしばらくひたっていた…その後、思いがけないことが起こるまで…。
13/05/26 17:04 (WmbBjBz0)
5
投稿者: 板前さん
「えっ…!ちょっと…何してんのっ?」
ガチャン…!てっきり自分と同じように憧れのアイドルと子作りできた余韻にひたっていると思っていたキモオタが実はトモの近くまで忍び寄っていて…どこから取り出したのかはわからないが、彼女の細い両方の手首に手錠をかけたのだ!さらに床に落ちていたストッキングを使って、あっという間にその手錠をベッドの上端に縛り付けた。そして…両手を完全にベッドに固定された状態になったトモのお腹の上に乗ってきた!
「ふざけんなよっ…!降りてほどけよっ!てか…人呼ぶから…あっ!んんっっ~!!」
トモが大声を出そうとしたその時、さっき脱いだ自分の下着を口の中に詰め込まれた。
「どう…?自分のおま○このお味は?てゆうか…トモちゃんのパンティもけっこうオリモノがべったり付いてたね…んふふ…!」
まさか…!この後の展開が容易に想像できてしまい、トモはそれまでの威勢の良さを無くして、涙目でダメダメと首を横に振った。
「トモちゃんがいけないんだよー!こんなおま○こ丸出しで寝てるし…オナニーショーまで見せつけられて…夏子ちゃんだけじゃなくて、こっちも食べたくなっちゃったよ…!」
すでにぐちょぐちょになってるトモの性器に指を這わせながらキモオタが言った。そして、夏子にしたようにまだ身に付けてたシャツをたくしあげ、ブラを外し、トモの上半身もハダカにしていった。
「トモちゃんもBカップかぁ…てゆか、乳首たってるね…!」
何でこんなことに…トモはキモオタに乳首をペロペロと舐められながら、涙をポロポロこぼした。
「んじゃ…夏子ちゃん起きちゃったら困るから…おっぱいはもうやめにして…」
キモオタがトモの下半身へと移動して、オナニーでイった後の女性器の観察を始めた。
13/05/26 17:08 (WmbBjBz0)
6
投稿者: 板前さん
「すごいね…!ぱっくり開いてるよー!穴もヒクヒク動いててエロいよっ…!てゆか…白いゼリーみたいの…本気汁?この甘酸っぱいにおい…たまらないっ!」
敏感になってる性器をキモオタに思い切り舐められて…トモは犯されてるのに感じてカラダをくねくねさせてしまう。そして、クリトリスをはむはむと甘く噛まれて…再びアクメを迎えてしまった。
「んっ…!んんんっっ~!」
釣り上げられた魚みたいにベッドの上でピクンピクンと痙攣して…おしっこまで漏らしてしまった。それをキモオタが口を付けてさも美味しそうに飲んでいった。トモは恥ずかしくて真っ赤になってしまった。
「トモちゃんのおしっこ…飲んじゃった!美味しかったよー!さて…またチンポもカチカチになったし…あっ!トモちゃんは別に推しメンじゃないから…遠慮なくゴム無しでヤるからね!安心して…俺、今日のために精子溜めといたから…多分、夏子ちゃんに出したのと同じくらい濃いぃの出ると思うよ…!」
やだっやだっ…!必死で首を横に振るトモは夏子が目を覚まして助けてくれるのを願ったが…彼女は何かいい夢でも見てるようでトモに笑ってるような寝顔を見せた。まるで自分と同じようにトモがナマで犯されるのをあざ笑っているかのように…。そして、トモのカラダにキモオタがのし掛かってきて…膣の穴に亀頭が押し付けられ…ヌルンッッ…!
「んっ…!ううううぅっっ…!」
「入ったぁ!トモま○こも気持ちいい…夏子ちゃんより遊んでる?あまりキツくはないかなぁ…でもいい締め付け具合だよー!」
初めて見た時からデカイと思っていたキモオタのぺニスが子宮の入り口をノックしてくる…その度にトモのカラダはビクビクと反応してしまった。ナマで犯されていて妊娠の危機が迫っているのに…それは子宮がメスの本能に従い、子どもを宿すためにオスの精子をたっぷり吸わせて欲しいとおねだりしているかのようだった。そして、まもなくその瞬間が訪れた。トモは子宮口に押し付けられたキモオタのぺニスがぷくっと膨らんでいくのを感じた。
13/05/26 17:11 (WmbBjBz0)
7
投稿者: 板前さん
「トモちゃん…出るよっ…!あっ…あっ!夏子ちゃんと一緒に妊娠してね…あぁっ!あああぁっっ…いくっっ…!」
「んんんんんっっ~!!」
ドピュンッ…!ドピュンッ…!ごくっ…ごくっ…!トモは自分の子宮が大量の濃い精液を飲み干してゆくのをしっかりと感じた。自分の卵子に向かってキモオタの精子が一斉に泳いでくるのも…。夏子が相変わらず笑っている寝顔をこちらに向けていた。まるで、一緒に産婦人科行こうね…と言ってるようだった。
「今日はすっごく気持ち良かったよー!300万なら安いもんだよ…!国民的人気アイドルを二人も孕ませちゃったし…!あ…訴えたり出来ないようにいっぱい写真撮ってからほどいてあげる…!」
ひっくひっくと泣きじゃくるトモの顔や汚されたカラダをキモオタが撮影してゆく…膣の穴からは入りきらなかった精液がトロトロと流れていて、そのいやらしい性器の接写が彼のお気に入りの一枚になった。
「んじゃ…帰るね!夏子ちゃんと二人で産婦人科に行くとこスクープされるの楽しみにしてるよ…!人気アイドル妊娠?相手は?…みたいなやつね…!バイバイ…!」
ようやく束縛を解かれたトモだが…しばらく動けずに放心状態であったことは言うまでもない…。 完
13/05/26 17:14 (WmbBjBz0)
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