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デリヘル呼んだら処女だった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:デリヘル呼んだら処女だった。
投稿者: 木村
両親と姉が7日の旅行に出かけたので僕一人で過ごすことになった。
 これはチャンスとネットで調べてデリヘルに電話をした。
「あいにく今日は予約がいっぱいで、はいったばかりの女の子しかいなくて、まだ接客の指導もしてなくて、お試しで格安5000円でどうですか。」と言う。
「5000円ならお願いします。」と言って住所と電話番号を伝えた。

30分ぐらい待つと家のインターホンが鳴って男とデリヘル嬢がやって来た。
「料金先払いでお願いします。2時間したら迎えに来ます。」と言うので5000円を払ってデリヘル嬢を家に招き入れた。
「冷たいお茶を持ってくるから待っていて。」と僕の部屋にデリヘル嬢を案内した。
「今日が初めてで何もわからないのでよろしくお願いします。」と言う。
 今年、女子短大を卒業した20歳で就職口が無くて仕方なくデリヘルに入ったらしい。

身長は148センチと小柄で可愛い感じの娘で会話も上手くなさそう。
「裸を見せてくれる。」と言うと「はい」と言って服を脱ぎ始めた。
 ブラジャーを外すと貧乳でまだ小学6年生ぐらいの乳房をしていた。
 胸が小さくて子供に見えたが、腋毛を剃ってなくて10センチぐらいの黒い毛が脇の下に密集していてギャップに驚いた。
 そして、ためらいもなくスカートとパンティを脱いで下半身もあらわにした。
 下半身を見てビックリ、黒々とした毛深い陰毛が密集していた。
 まぎれもなく大人の女だった。

僕も服を脱いで勃起した皮被りのチンポを見せた。
 何も知らない娘の様で真性包茎の事も知らないようだ。
「処女で男の人は今日が初めてで何も分からなくて。」とうつ向いてしまってウブな娘だった。

ベッドに寝かせて足を広げてオマンコを見たら肉厚なビラビラをしていて十分大人の女になっていた。
 ビラビラを開いて膣口を見ると破れていない処女膜が見えた。

キスをしたり、貧乳の胸を揉んだり、ビラビラを触っていると愛液が溢れてきて男を受け入れる準備がととのった。
「オマンコに入れるよ。」と言うと「はい」と返事が返って来た。
 黒々と生えた陰毛をかき分けて、オマンコのビラビラを開いて挿入しようとした。
「痛い」と叫んだ。
 きつい締めつけでオバさんのユルいオマンコと全然ちがう。
 さらに力を込めて無理やりオマンコに入れると、
「キャー、痛い、止めてください。痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、女になった。処女すてちゃった。処女あげちゃった。」と叫んでいた。
 
2013/05/21 00:34:45(Xxkca6lq)
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