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1:ナオと圭太の近親相姦 2
投稿者:
サンデー
こうして、だいたい圭太の計画通りにことは進んだ。一緒にお風呂に入るというのはシナリオにはなかったが…。アソコ見せろと言われてさすがに最初は動揺したナオももう落ち着いた様子で、脱衣場で何もためらいもなくあっさりと全裸になり、お先に…と風呂場へ入っていった。圭太はというと、ナオのストリップショーに見とれながらドキドキしていたが、姉がいなくなるとやっと我にかえって服を脱ぎ出した。脱ぎ終わって風呂場へと向かおうとしたとき、ナオが残していったライトグリーンの下着が目に入り、ついつい手に取ってしまった。実は何度か姉の下着をおかずにしたことがあるのだが、こんなに脱ぎたてのものは初めてだったのだ。たくさんの汗を吸って重くなっているそれを圭太は裏返して観察した。まるでナオの性器の形がはっきり分かるかのように黄色い染みが広がっていて…その染みの上には卵白のような透明のネバネバがベットリと付いていた。
(すごっ…!いつもより汚れてる…!これってオリモノってやつ?それに…すごいおしっこのにおい…!) 他の女子のものなら当然不快に思うにおいだが、ナオのならイヤじゃなかった。たしかにメチャクチャくさいのだが、くせになるようなずっと嗅いでいたくなってしまう妖しいにおいだった。それはまさにメスのフェロモンのにおい…まだ圭太の辞書にはそんな言葉はないのだが、交尾に興味を持ち始めた若いオスにはたまらない芳香だった。 「圭太~!何してんの~?早くおいでよ!」 ナオの呼ぶ声に圭太はびくっとし、慌てて下着を置いて風呂場へと入っていった。 「あはは~!やっぱりちょっと狭いね!」 7人兄弟のこの家では、ナオも圭太も下のちびっこたちと風呂に入るのは当たり前だったが、この二人が一緒に入るというのは久しぶりであった。母親からお前たちはもうお年頃だから別々に入りなと言われてから1年ぐらい経つだろうか。圭太は6年生の男子としては小柄で身長もナオの肩ぐらいまでしかないが、ナオはこの1年でぐんと身長が高くなり、脚も長くなっていた。なので、二人同時に湯船に浸かるともうキツキツで、カラダがくっついてしまっていた。 (ナオ姉のおっぱい…背中に当たってる…!) 後ろのナオが少し動くたびに、ゴムまりのような弾力のある柔らかい感触がした。張りのある少女のバストはまさに急成長中で、つい先日、ブラジャーをそれまでのAカップからBカップへと買い換えたばかりだった。 「あれ~?圭太、顔赤いじゃん!ひょっとして…照れてんの~?」 「ち、違うよ…!ちょっと熱いだけ!」 「ふふ~ん!そういうことにしといてあげるね~!」 圭太が無理を言ってる状況なのにナオはいつもと変わらない感じで接してくれてる…しかも、ホントはだましてこういう状況に持ち込んだのに。久しぶりに姉と入浴している懐かしさ…あとは、お湯で身も心も温まったこと…それらも相まって、圭太は少し罪悪感を覚えた。ここまできたらもう計画は引き返せないし、引き返したくもない。でも、何か優しい言葉を彼女にかけたくなった。 「ねぇ…ナオ姉…?」 「ん…?」 「俺…また虫出たら退治してやるから…!虫だけじゃなくて…お化けとか悪いやつとかでも…俺、絶対ナオ姉守るから…!」 「頼りにしてるよ…!ありがとね…圭太!」 ギュッと後ろから抱き締められ、ナオの乳房が圭太の背中に押し付けられた。ドキドキが聞こえてしまうんじゃないか…圭太の心臓の音はそれぐらい高まり、ますます顔も赤くなった。弟のそんな様子を見て、ナオは微笑みながら思った。 (やっぱり圭太はかわいいなっ…!) ナオにとって圭太は一番最初の弟…もちろん他の弟妹もみんなかわいいが、やっぱり圭太はちょっと特別な存在だった。親の手伝いとか、ちびっこたちの世話をするときはまるで自分の一番弟子みたいで…またある時は最も善きケンカ相手で…そして、時おり見せる男の子らしい優しさと頼もしさ…。正直言うと、ナオはついさっきまでやっぱりアソコを見せるなんて何とか理由を付けて断ろうと考えていた。しかし、今、あらためて圭太に対する愛しさが湧いてきて…決心するように立ち上がって口を開いた。 「よしっ!そろそろ温まったし…おいで…圭太…!」
2013/05/15 11:29:12(pJFoQ/wM)
投稿者:
サンデー
風呂場のマットの上で体育座りをする…さすがのナオもドキドキしてきた。いよいよ誰にも見せたことのない秘密のところを見せるんだ…しかも…弟に…。圭太も湯船から出てきて姉の前に座りこみ、それだけでもう女性器観察会の準備が整った。
「じゃあ…見せるね…」 ナオが両手を後ろについて、脚をゆっくりと開いてゆく…ちょろちょろとしか生えてない陰毛の下に…ぴったりと閉じているまだほとんど肌色の2枚の花びらが姿を現した。その可憐な美しさとM字開脚という姉のいやらしいポーズに、圭太はため息を漏らしながら感嘆の声をあげた。 「すごいっ…!」 「恥ずかしいよっ!もういい…?」 「ダメだよ…!これじゃ中が全然分からないじゃん!見たことにならないよ!」 「わかったよぉ…」 ナオは股間に両手を添えて、緊張と恥ずかしさに震える指で自らの花びらをくぱぁっと開いた。ついに姉の生殖器が弟の目の前で完全に晒された瞬間であった。 「うっわぁ…!」 実を言うと、圭太は悪友の携帯に保存されていたエロ動画で、無修正の女性器を見たことがあった。しかし、今まさに生で見ている姉の若々しいその部分は、画面で見たAV女優のそれと比べ物にならないほど美しく、神秘的ですらあった。まず圭太の目に飛び込んで来たのはキレイなサーモンピンクの淡い色だった。その粘膜の真ん中に、指がようやく1本入るか入らないかぐらいの可愛らしい膣穴がぽっかりと開いていた。そして、上の方に皮で大切そうにくるまれた肉色の小さな宝珠…クリトリスもはっきりと観察できた。
13/05/15 11:33
(pJFoQ/wM)
投稿者:
サンデー
「すっごくキレイだよ…ナオ姉…!」
「ホントに…?あぁ…そんなに近くで…」 顔を近づけて来た圭太の吐息が大事なところにかかるのを感じながら、ナオもモヤモヤとした不思議な気持ちになっていた。自分でアソコを開いて弟に見せている…それと、気づいてしまったのだが…圭太の幼いペニスがむっくりと勃起している! (あぁ…圭太のオチンチン…たってる!どうしよう…あたし何か…すっごくドキドキしてきたよぉ…!) 自分の性器を観察させて、まだ幼さを残すかわいい弟のペニスを勃起させる…その背徳的かつ官能的な行為が、思春期の少女なら誰もが持ってる秘めた性欲を目覚めさせ、ナオを「ドキドキ」というより「ムラムラ」させ始めたのだ。 (てゆうか…今すっごく…アソコさわりたい気分かも…!) そう、性に関してはとても奥手なナオだったが…意外なことにオナニーは知っていたのだ。知るきっかけは1年前…部室で着替えていたら2つ上のレズっぽい先輩にいきなり後ろから抱きつかれ、下着越しにアソコをいじられたことである。 「ナオってかわいいよね…!イタズラしたくなっちゃう…!」 結局すぐに振りほどいたし、それ以降は同じことはされなかったのだが、その時の一瞬電気が走るような感覚をナオのカラダはしっかりと記憶していた。それで、勉強していて行き詰まった時とか、何となくすっきりとしない気分の時に、その感覚を思い出そうと無意識のうちに手が下半身へと伸びるようになり…だんだんとその気持ち良さに目覚めてしまったのだ。そして今では、だいたいひと月に2回、ムラムラした気分になりやすい生理前と排卵日辺りに、布団のなかで妹たちに気づかれないように声を我慢しながら、自慰に没頭するようになったのである。
13/05/15 11:37
(pJFoQ/wM)
投稿者:
サンデー
(今日…さわりたくなる日だし…!)
まさか姉にそんな欲求があるとは全く知らない圭太だったが、目の前にある女の花園を見ているとやっぱりどうしても触れてみたくなるもので…怒られるのを覚悟で…サーモンピンクの粘膜を指でそっと突っついた。 「あっ…!」 「ご、ごめん…!俺…どうしても触ってみたくなって…!」 「ちょっと…だけだよ…!」 (えっ…?いいんだ…?) 怒られると思っていた圭太は姉の意外な回答に驚いたが、与えられたチャンスタイムをムダにしないように、すぐさま指を割れ目に沿って往復させて柔らかい粘膜の感触を楽しんだ。指が膣穴の周りを行ったり来たりする度に、ナオの口から何だか甘ったるいような吐息がもれてくる…圭太が思わず顔を見上げると、姉は目を閉じて明らかに気持ち良さそうにしていた。 (ナオ姉…まさか…!感じてる…?) もうおしまいだよと言われないのをいいことに、今度は円を描くように膣穴の周りをなぞってゆく…姉の吐息が荒くなるのがはっきりとわかった。そして、徐々に指の滑りがよくなってゆくのも感じる…もはやナオのそこは分泌液でヌルヌルと潤っていた。それはすなわち…弟の愛撫でナオが快楽を得ているという証拠であった。 (間違いない!ナオ姉…気持ちよがってる!あのナオ姉が…ま○こいじられて興奮してるんだ…!) そうとわかれば…もっと気持ちよくさせてやる!圭太は前に見た無修正エロ動画を思い出した。たっぷりと姉のヌルヌルを指に付けてから…動画のお姉さんがそこいいとか叫んでいた豆みたいなところ…クリトリスを触ってみた。ナオがピクンと大きく反応した。 「んんっ…!」 「あっ…ごめん…!痛かった…?」 「大丈夫だよ…!もっと触りたい…?」 「うん…」 「しょうがないなぁ…あと少しだよ…」 (もうおしまいって言わない…やっぱりナオ姉ももっと触ってほしいんだ…!なら…動画のお姉さんみたいにいかせてやりたい…!)
13/05/15 11:40
(pJFoQ/wM)
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