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ママドルの淫謀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ママドルの淫謀
投稿者: あい
のぞみは元アイドルで二児の母親だ。今はママドルとしてけっこう人気があり、仕事も尽きることがない。しかし、競争の激しいこの世界、このままで大丈夫なのかといつも不安だった。できたら、もうひとり産んで売れっ子ママドルの地位を固めたい。ところが、ダンナの方はもう子どもはいらないと言いはっている。それでケンカになると、いつものぞみは実家に子どもを預け、夜の街に飲みに行く。その日も酔ってふらふらと道を歩いていた。
「大丈夫?」
転びそうになったのぞみを助けたのは同い年ぐらいの青年だった。のぞみは彼の顔をまじまじと見てしまった。
(うちのダンナとすごく似てる…。)
「大丈夫でーす!!ねぇ…いきなり変なこと聞くけど…あなた、血液型何型ですかぁ?」
「えっ?A型だけど…何で?」
(うそっ!?ダンナと同じじゃん…!!このひと、使えそう…!!)
「あーやっぱちょっとヤバイかも…この辺で休憩できるところ知らない??」
「この辺って…い、いっぱいあるけど…」
近くはラブホテルが建ち並ぶエリアだったので、青年はどぎまぎしながら答えた。
「ホント?じゃあ…わたしを連れてってくれませんかー??」
「マ、マジで!?ホントにいいの…?」
(この子、のぞみちゃんだよなぁ…俺、昔から好きだったんだよ!)
青年はふらふらしているのぞみの肩を抱くようにしながら、一番近くのホテルまで連れていき、一緒に部屋へと入った。
「ありがと!んー…この部屋暑いね…」
のぞみはいきなり服を脱ぎ始め、大胆にもあっさりとショーツ一枚だけになった。そして、ベッドに倒れこんで仰向けに転がった。
「この部屋2時間だったよね?じゃあ…起こしてね!」
(マジかよ…!)
目の前で芸能人がパンツ一枚で寝てる…しかも自分が大好きなのぞみが…。
(これって…食っていいんだよな…)
どうしたものかと迷ったのはたった一瞬だけで、青年は自分も全裸になると、憧れのアイドルの美味しそうなむき出しのカラダへと溺れていった。
(すっげー!おっぱい柔けぇ!)
ネットではBカップと言われていたのぞみのバストだが、それ以上のボリュームを感じた。その胸をチューチューと吸いながら、下着の上からのぞみの割れ目に沿って指を這わせていった。青年の舌が乳首を転がし、指が女の一番大事なところを往復する度に、のぞみはピクピクと感じている反応を見せた。
(ひょっとして…起きてないか?)
ふと青年はそう思ったが、今さら止められるわけがなかった。すでにのぞみの下着にはいやらしい染みが広がり、青年の指はヌルヌルとぬめっていた。そのぬめりをペロッと舐めてから、青年はのぞみの最後の一枚に手をかけて、ゆっくりと下ろしていった。
(これが…のぞみちゃんのマ○コ!)
すでにぱっくりと開いている花びらと花びらの間は濃いピンク色の粘膜で、その真ん中に子どもを二人産んだ肉の穴がぽっかりと口を開け、ぷんぷんとメスのにおいが漂うよだれを垂れ流していた。その濃厚なにおいに誘われるように青年は顔を近づけた。
(洗ってないマ○コのにおい!しかもあののぞみちゃんのマ○コ…たまらねぇ!)
思い切りにおいを吸い込んでから、ところ構わずベロベロとなめ回した。ビラビラ…クリトリス…膣の入り口…お尻の穴…隅から隅まで…。すると、のぞみは小声であっあっとあえぎ声を出しはじめ、さっきよりも大きく痙攣するようになった。
(やっぱり起きてる!それなら…自分からおねだりさせて和姦にさせてやる…!)
青年はそう決意すると、激しい手マンを始めた。クリトリスを親指でグリグリと攻めながら、2本の指をのぞみの膣に挿入し、やや上に曲げてGスポットを刺激した。これにはのぞみもひとたまりもなかった。
「あっ…!いやぁっ!それ…すごいっ!」
もはや寝たふりなどしてられず、目を見開いて大声でよがり始めた。普通では絶対に聞けない憧れのアイドルのエッチな声…青年はたまらなくなってのぞみに聞いた。
「ほらぁ…もう欲しいんだろう?のぞみちゃん…どうして欲しいか言ってみ?」
「あなたのオチンチン…ください…!」
芸能人のおねだりに満足した青年はベッドの脇にあったコンドームを着けると、だらしなく白濁した本気汁までもトロトロと垂らしているのぞみマ○コにぺニスを当てがい、腰を前に押し進めた。何の抵抗もなくズブズブと奥まで一気に入っていった。
「ああんっっ!」
青年の腰の動きに合わせて嬉しそうな声をあげていたのぞみだったが、ちょっとしたはずみで青年のぺニスが抜けたときに、ちょっと待って…と言い出した。
「どうしたの?」
「わたしね…ゴムない方が好きなの…!」
「えっ…?!」
何か言い返そうとした青年を制するようにキスをしながら、のぞみは片手で青年のぺニスをまさぐり、スルスルとコンドームを外した。そして、ギュッと抱き寄せて青年を引き倒すと、裸になって肉の感触がはっきりとするようになった亀頭を自分の手で膣の穴に当てがい、物欲しそうに腰を振って改めておねだりをした。
「ほらぁ…いいよ…早くまた入れて…!」
(のぞみちゃんとナマでできるなんて…!)
断る理由などなく、青年は嬉々として再び腰を突き入れた。直接感じるのぞみの膣内の感触…ヒダが絡み付いて締め付けてくる…先ほどとは段違いに気持ちよかった。
「あっ…!オチンチン膨らんだぁ…!」
「ヤバ…!出そう!抜くね…!」
「ダメッッ!!」
「えっ…あぁっ?!」
青年の腰にのぞみの脚がしっかりと絡み付いた。そうするとのぞみは小柄なため、青年のぺニスの先っぽは胎内の一番奥…子宮の入り口に押し付けられる。そのままアイドル時代に鍛えた足腰の力でがっちりとロック…これで間違いなく青年の精液は一滴残らずのぞみの子宮が飲むことになる。
「出して…!3人目の赤ちゃん欲しいの…」
「えっ!えぇっ?!あっ…もう…!」
「ドクッドクッて…中に出して…!そのままイッて!ほらぁ…!」
「あぁぁっっ!ダメだぁ…!」
のぞみのマ○コがトドメとばかりに青年のぺニスを擦りあげて…ついにその時がきた。
「あっあっ!すごっっ!出てる…すっごいたくさん…!ドクンドクンって…!」
今日はモロにできやすい日…これなら妊娠間違いなしだわ!のぞみはお腹の奥に熱いものが流れこんでくる感覚をしっかり味わいながらそう確信した。そしてうっとりとした表情で受精の余韻に浸ってる青年に優しくキスしてささやいた。
「誰にも言っちゃダメですよ…!」
2013/04/17 00:36:33(.I9CbwAQ)
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