今日は親子水泳教室の日…今週もまた真理さんが息子の健一と競泳水着でプールにやってきた…。ただいつもと違うのは…さっき試供品のサプリと偽って即効性のある睡眠薬を飲ませたということ。
そして今、真理さんは急な体調不良を訴えて、俺の部屋、コーチ室でぐっすり眠りに落ちている。健一はあらかじめ頼んでおいた仲間のコーチとプールで遊んでいる。とどのつまり…真理さんのカラダはしばらく俺の貸し切りになったのだ！ほくそ笑みながら、俺は部屋の鍵を締めた。
まずはキスからだ。西村知美に少し似たキレイ系な顔をまじまじと見下ろしてから唇を奪った。小ぶりの鼻を摘まんでやると口が開いたので、今度は舌を差し入れてベロベロとなめ回した。ディープキスをたっぷり堪能してから、水着の肩ひもをおろしてゆく…真理さんのおっぱいがポロンとこぼれでた。おそらくＢカップぐらいの白い乳房のてっぺんにやや黒ずんだ乳首が乗っている。両手で鷲掴みにした。柔らかい…この優しいおっぱいで健一を育てたのか。赤ん坊みたいに吸ってみる。母乳はもう出なかったが、ほのかに甘い味がする気がした。舌でコロコロと転がし唇ではむはむと噛んでみた。心なしか真理さんの寝息が荒くなり、乳首がむくむくと立ち上がってきた。
あまり時間がないので前菜のおっぱいをしまい、いよいよ水着の股間の部分に指をかけた。震えながらペロンとめくる…思っていたより大きめな黒アワビが姿を現した。顔を思い切り近づける…プールの塩素のにおいに混じって、おしっこのにおいと女のアソコ特有のチーズのにおいがした。ドキドキしながらも遠慮なくパックリと開くと、健一が産まれてきた膣の穴が真理さんの呼吸にあわせてヒクヒクとうごめいていた。
ペロン…ペロン…ゆっくりと舌を這わせて丁寧になめ回してゆく。クリトリスに吸い付くと、今度ははっきりと真理さんの寝息が荒くなり、ピクッピクッとカラダがいやらしく反応した。そして、トロトロと酸味を帯びた美味しいジュースが染み出てきた。
そろそろだな…俺はパンツを脱ぎ、すでに痛いぐらい勃起したぺニスを出した。真理さんに覆い被さり、先っぽでヌルヌルになった粘膜の感触を十分に楽しんだ。そしていよいよ…ヒクヒクとよだれを垂らしてお肉の棒を食べたがっている真理マ○コを…ズブズブッと一気に貫いた！
あぁ…気持ちいい！初めて会ったときから一年間ずっといつかこうしてやろうと思い続けてきたのだ。念願の真理マ○コを俺のチンポが出たり入ったりしてる…しかも生で！真理さんの膣内のヒダヒダも俺のチンポを歓迎しているかのように絡み付き、リズミカルにキュッキュッと締め付けてくる。おそらく名器っていうやつだろう。俺のチンポはすぐに種付けの準備を始め、ぷっくりと膨らみだした。
そういえば…たしか先週は真理さんは見学してて、健一だけプールに入っていたな。たぶん生理だったんだろう。ということは…そろそろ真理さんは…排卵日近いかも！
俺の精子で健一に弟か妹を作ってやる…俺の精子で真理さんを再び産婦人科に通わせてやる…俺の精子で真理を…孕ませる！
もちろんそれがいけないことだとはわかっている。しかし、俺のチンポはその邪念に反応してますます膨らんでいく…まるで真理さんの一番深いところまで子種を飛ばしてやると言わんばかりに。そして…いよいよ精巣から大量の精液がこみ上げて来て…俺は…チンポを一段と奥まで突き入れた！尿道口と子宮口がチュッとキスする！真理…孕めっっ！！
ドクン！ドクン！俺のチンポがすごい勢いで一年間の思いを込めた精子を吐き出してゆく。ゴクン！ゴクン！真理の子宮がその思いを次々と飲み込んでいくのをしっかりと確かに感じる…。これならたぶん…頭の中でお腹がおっきくなった真理の姿を思い描いた…。

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