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昭和の時代のストリップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:昭和の時代のストリップ
投稿者: 木村
僕らが17、8の頃は昭和30年代で戦後からの復興が始まっていた。
 下町の生活は、まだ貧しかったが人々がエネルギーに溢れていた時代だった。

そんな下町の路地を入ると一軒のストリップ小屋があった。
 照明も電球があるぐらいで、今のようなカラフルな照明機材はなかった。
 音楽が流れていたわけではない。ラジカセすら無い時代だった。

踊り子といっても30歳から40歳ぐらいのオバさんが踊りながら着物を脱ぐだけだった。
 着物を一枚一枚脱いで最後は全裸になってしまう。
 電球の光に照らされて踊り子の裸体は、今思えば綺麗なものではなかったかもしれない。
 体型もどちらかと言えば、寸胴体型に小振りなオッパイに黒ずんだ乳首がツンと起っていて何とも言えないエロさがあった。
 当時の女は、腋毛と陰毛は手入れして剃ったりしないし、カミソリも輸入品で高価で一般市民が買えるものではなかった。
 当時は、女の腋毛と陰毛の毛深さに驚いた。
 腋毛も毛足が長い10センチぐらいの毛が脇の下に密集していた。
 一人の30歳ぐらいの踊り子の陰毛も凄かった。陰毛がほとんど縮れていない直毛に近い毛が20センチぐらいに伸びて密集していた。
 足を開いて毛深い陰毛をかき分けて、オマンコも見せてくれた。
 子供の娘の割れ目みたいに一本のスジがあるんじゃなくて、大きな黒ずんだビラビラが割れ目から飛び出していた。
 おまけにビラビラを開いて、オマンコの穴まで見せてくれて、中は濃いピンクで濡れていた。

その30歳ぐらいの踊り子さんが僕の初めての女になった。
 その日は、ストリップ小屋は休みだったのだけれど、踊り子さんがいて声をかけてきた。
「オマンコやった事ないんだろう。童貞棄てきな。オマンコやらせてあげるよ。」
 中に入ると直ぐ、踊り子さんは真っ裸になり毛深い腋毛と陰毛も見せてくれた。
「さぁ、ボクも裸になって、オチンチン見せてみな。」と言って服を脱がされ、皮の被ったままのオチンチンを見られた。
「まだ皮被りじゃないか。男は皮が剥けて一人まいだよ。」と言って、オチンチンの皮を剥かれた。
「こんなにチンカスつけて。」と言って、濡れ手ぬぐいでチンカスを綺麗に拭かれた。

「よし、男らしくなった。オマンコに入れてみな。オマンコの穴はここだよ。ここに入れるんだ。」と言って、座布団の上で足を広げてオマンコの穴を示した。
 恐る恐る入れてみるとヌルっとした感触で、スッポリ根元まで入ってしまった。
 あっさり、童貞を棄ててしまった。
「腰を降って、気持ちよくなって、マンコの中に出してみな。こうだよ。」と言って、両手で僕の尻を掴んで動かし方を教えてくれた。
 アッと言う間に、気持ちよくなって10回ぐらい腰を振ったら、オマンコの中に中出ししてしまった。

 それ以来、オチンチンの皮は剥けっぱなしになり亀頭が露出したままになった。
 女のあのヌルヌルした汁は、どうやら男のオチンチンの皮が剥けるように作用するらしい。

 その踊り子で童貞を棄ててから、同級生の処女を10人ぐらい頂いて、中学生の後輩の女の娘の処女も頂きました。
           
 この次は、同級生や中学生の娘が処女を失うときの話をする。
 中学1年の女の子でも毛深くて、思っていたよりも大人の女の体になっていて驚いた。
      つづく
 
2012/07/26 01:13:55(GE29vBvk)
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