夜10時ごろだろうか、僕の部屋から隣の家の2階の寝室が見えた。
　なぜか、カーテンが開いていて、部屋の明かりが点いていて、部屋の中が丸見えだった。
　ダブルベッドが置いてあり、家具もテーブルと大きな鏡が置いてあり広い感じだった。
　僕は、自分の部屋を暗くして、カーテンの隙間から隣の家の誰もいない寝室に向けてビデオカメラをセットした。

しばらくすると部屋のドアが開いて、バスローブを着た隣の奥さんが寝室に入ってきた。
　そして、奥さんは鏡の前でバスローブを脱ぐと、自分の全裸を鏡に映して、うっとりと見ている。
　僕の部屋からは、後ろ姿は見えるが、前が見えない。
　色白で中肉という感じだろうか。尻が大きく腰のクビレもなく寸胴な体だが60歳を越えていると聞いていたが、意外と若いと思った。
　奥さんは、鏡の前で腕を上げた。奥さんの黒々と生えた腋毛が見えた。男のような剛毛の腋毛で、ほとんど直毛で10センチぐらいの長い毛が密集していた。
　腋毛があれだけ濃いのだから、マン毛(陰毛)も濃いんだろうなと想像した。
　
　前を向かないかなぁと、しばらく待つていると、こちらの気持ちを見透かすかの様に窓側に向き直ったので、全裸の奥さんの前が見えた。
　奥さんの真っ黒に生えた剛毛のマン毛が目に飛び込んだ。
　マン毛もほとんど直毛で20センチぐらいの毛が逆三角形に密集していて、へそ下3センチぐらいまで広がっていて、マン毛の面積も広い。
　マン毛＆腋毛フェチの僕にはフル勃起ものの光景でした。
　僕もズボンとパンツを下ろして、自分のチンポを鏡に映してビックリ、腹につきそうなぐらいの角度で勃起して、仮性包茎で普段は皮がスッポリ被っているのだが、この時は自然に皮が向けて亀頭が露出していた。
　それ以来、皮が剥けたままで、包茎手術をしないで包茎が治ってしまったので、隣の奥さんには内心感謝しています。

隣の奥さんのオッパイもエロい。張りがあって、乳輪が大きくて、乳首がツンと立っていて、年より若いと思った。
　毛深いマン毛の中のマンコがどうなっているか、見たいなぁと思っていたら、ベッドに寝て、こちらから見える位置で足を広げた。
　毛深いマン毛が割れて、大きくて肉厚で、使い込んで黒ずんだビラビラが見えた。思わずビデオカメラのレンズをズームにした。
　デカ、グロマン、エロい、チンポは痛いほどギンギンに勃起していました。鋼鉄の様にカチカチ、自分でも触ってビックリでした。
　
　　　　　　つづく