三流大学を卒業したが、なかなか就職先が決まらなくて、やっと入れたのが町工場の事務の仕事でした。
　大学時代も女には縁が無く、童貞で卒業して悶々とした日々を送っていました。
　4月に入社して、上司の事務長のおばさんに仕事を教わりながら日々を送っていました。
　7月ともなると気候も暑くなり、通勤電車の乗客も薄着になり、若い女性はノースリーブを着ても、吊革につかまると脇が綺麗に処理されていて腋毛なんて生やしていません。
　事務長のおばさん、たぶん50歳ぐらいだと思うのですが、半袖の脇から腋毛が見えるんです。
　それも、黒い10センチぐらいの腋毛が密集していて、腋毛があれだけ毛深いんだから、下の毛は凄い毛深いんだろうなと思いました。
　おばさんでも、「オマンコは、まだまだ若いんだろうな。」などと想像してしまいます。

そんなある日、事務長のおばさんが「今日は残業をしてくれる。」と言うので、何気なく「いいですよ。別に用事も無いですから。」と言って返事をしました。
　夜も8時過ぎになって、社員は帰って、僕と事務長のおばさんと2人だけになったんです。
「木村君、ご苦労さま。何のお礼も出来ないけど、裸見せてあげるね。」と言って、スカートを下ろして、パンティを脱いでしまったんです。
　真っ黒な縮れた毛がボウボウに生えたオマンコ見せるんですよ。そこは大人の女なんですよ。
「木村君、オマンコ見たことないでしょう。見せてあげるね。」と言って、椅子に腰掛け足を開いて黒々と生えた毛が真ん中で開いて、肉厚な黒ずんだ女性性器を見せられました。
　おばさんのグロテスクなオマンコなんですが、女の証拠を見せられて、オチンポはカチカチに勃起しました。
　そして、ブラウスを脱いでブラジャーも外して、だらんと垂れた乳房に黒い乳首が見えました。
「木村君も裸になって、オチンチン見せて。」と言うと、僕のズボンを下ろしパンツも脱がされ、皮が先まで被ったまま勃起したオチンポを見られました。
「木村君、まだ皮かむりじゃないの、童貞なのね。剥いてあげる。」と言って、オチンポを握られ皮を剥かれました。
「こんなにチンカスつけて、拭いてあげる。」と言って、濡れティッシュで拭いて綺麗にしました。
　そして、パクッとオチンポを口でくわえられました。

「木村君、オマンコに入れて、木村君の童貞ちょうだい。木村君の初めての女になれて、うれしい。」と言って、床に仰向けになって、足を開いて毛をかき分けて、「木村君、ここにオチンチンを入れるのよ。」と言って導く。
　おばさんの豊満な体に抱きつき、オチンポを導かれれるままに、オマンコの入口へと挿入した。
　ヌルっとした感触を感じで、根元までスッポリと入った。呆気なく童貞を失った。
「ギャーーーーーー、オマンコに入った。硬い、奥まで入ってる。うれしい、木村君とひとつになってる。木村君の赤ちゃん欲しい。まだ、赤ちゃん産める体なのよ。まだ、生理あるのよ。」と言う。
「木村君も気持ちよくなって、中で出していいのよ。激しくオマンコ突いて、お願い。」と言って、おばさんは僕の腰を両手で掴んで、「こうよ。腰を動かして、オマンコ突いて。」と言うので、腰を動かしてみた。
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、アーーーーーーーー、アーーーーーーーー、ギャーーーーーーーー、イクー、イクー、イクー、中に出して、木村君、お種をちょうだい。イッター、イッターーーーー。」と言ったので、おばさんのオマンコの中で射精した。
　
おばさんは、放心状態でピクピクと痙攣をしながら、グッタリとなった。
　オチンポを抜いて、おばさんのオマンコを見るとドロっとした精子が溢れ出た。
　毛深い縮れた黒い毛がドロドロに濡れて、恥丘に張りついて、開いた黒ずんだビラビラが口を開けていた。

恋いとか愛とかとは違うが、なぜか女を喜ばせて、男になった様な気がする。
　事務長のおばさんも紛れも無く、女なんだと思った。
　　　終わり