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1:変態JK飼育日誌
投稿者:
なぎさ
◆MYn02RCIoY
その一
4月◯日(土) 何も変わらない、いつもの土曜日。朝までゲームをして、お気に入りのJK物のAVでヌいて夕方まで寝る。 起きたら、カップ麺をすすりながらゲームスタート。 深夜、ゲームが盛り上がってきた所で壁がドンッと鳴る。 (また隣のオバハンだ。)安アパートだからゲームの音がウルサイのだろう。 仕方なく音量を下げ、ゲームを続ける… いつの間にかカーテンの隙間が明るくなっている。もう朝か… バタン、ガチャッ。 お隣さんは朝からお出かけか。それじゃこの辺で寝るとするか。 オレはいつもの様に布団に入ると、枕元のDVDプレイヤーを再生した。 いつもの場面でフィニッシュすると、丸めたティッシュをゴミ箱に投げて眠りに就いた。 この生活が変わるなんて、考えた事も無かった… 4月×日(日) …コンコン……コンコン… (…誰だ…?こんな時間に?…まぁ…もうすぐ夕方だが…新聞も宗教も間に合ってるよ…) 面倒臭い時には居留守に限る。 …ドンドンドン!…ドンドンドン!! ……ガチャッ…ガチャガチャガチャ!……… (……!?…はぁ?…なんかヤバイのが来てるぞ?) ……… (帰っ) カチャカチャ……カチャ…… (?…えっ?まさか、鍵を??…開くのか?…) ………ガチャン…… (開いたよ……w!) 「ごめん下さ~い」 (そこ違うだろっ!) 布団の中でツッコミを入れつつ、パンツ一丁で玄関へ向かう。と言っても六畳一間なので目の前が玄関なのだが。 「あっ、あのっ……な…に………てきた………… 玄関に居たのはセーラー服姿のカワイイ女のコだった。 しかも、かなりの巨乳だ。 (デカい…身体は小さいのに、こんなにデカい乳してるなんて、まさに小さな巨乳だ!) あまりの状況に上の空で聞いていたが、最後の言葉だけはハッキリ聞こえた。 ……お兄ちゃん」 (ハァ?…オレに妹なんていないぞ?) (しかし、「お兄ちゃん…」いい響きだ…) 股間を膨らませながらも、心当たりがないので聞いてみた。 「………ゴメンね、寝ぼけてて聞いて無くて…もっかい言ってくれる?」 女のコはうつ向きながら言った。 「えっ…?……だから、今日お隣に引っ越して来たからヨロシクね、お兄ちゃん」 隣はオバハンが住んでいるはずだが……だが、巨乳JKと知り合えるこんなチャンスを逃す訳も無く 「ん?…あっ…あぁ……ヨロシク…」 適当に話しを合わせる。 「コレ、ご挨拶の引越しソバです」 (おっ…後のせサクサクか、……ってカップ麺かー!) まあ、腹が減っているから何でもいいや。 「一緒に食べるか?」 「……」 女のコはうつ向いたままだ その時、自分がパンツ一丁なコトに気づき、慌てて近くにあった短パンとTシャツを着た。 「気がつかなくてゴメンね、一緒に食べようか?」 部屋に入れてしまえば後は何とかなるだろう。 小さなちゃぶ台を挟んで巨乳をオカズにカップ麺を食べる。 なんて幸せなんだ。 「お兄ちゃん…あたしの部屋、荷物が片付いて無くて…だから今日はここにお泊まりしてもいい?」 「えっ…あ、あぁ…片付いて無いんじゃ仕方ないな、泊まっていくか?」 (マジかー!…いや、えっ、ドッキリ?ドッキリか!…もう…何でもいいや) カップ麺を食べ終えると、オレは横になった。理由はひとつしか無い。 「食べて直ぐ寝るとウシになっちゃうよ」 女のコはちゃぶ台の上のゴミを片付ける為に立ち上がった。 白!…見上げれば白! ミニスカートの中に隠れていた、丸いヒップを覆う布地が目に飛び込んで来た。 汁を流しに捨てて、カップをゴミ箱へ…当然の如く前屈みになり、自然とスカートの中を無防備にさらけ出す。 オレは匍匐前進をすると、索敵対象の足下に忍び寄る。 (こちらスネーク…!…潜入…失敗…) 振り向いた索敵対象は、うつ伏せで見上げる不審者に対して一気に距離を詰めて来た。 「お兄ちゃん、何してるの?」 その場にしゃがみ込んで、こう質問してきた。 目の前には、ぷっくりとした肉厚の花びらが布切れ1枚で覆われ、その喰い込みによってターゲットの位置を教えている。 「いや、あの…」 (ヤバイ、どうやってごまかすか?) 「今、ゴミ捨てる時に汁が垂れたから、拭こうかなーって」 (苦しすぎるだろ) 「あっホントだ、ゴメーン」 くるりと振り向くと、今度は四つん這いになった。 短いスカートから真っ白なお尻を隠す事無く、床を拭いている。 動きに合わせて、目の前で前後に揺れる大きなお尻にギリギリまで顔を寄せた。 深く息をする、いい匂いだ。 床を拭き終わると女のコは、着替えを取って来るからと言い玄関へ。 (残念ながらもう終わりか) ガチャッ、ドアが開く ガラガラ… (…?) ドアのすぐ横から出て来たのは…スーツケースだ。しかもかなりデカい。 (……コイツ…始めから用意してたな、確信犯め…仕方ない、気づかないフリしてやるか) いつもならカップ麺で晩飯を済ませるのだが、流石にそれは気が引けたので、買い出しに行く事にした。 「コンビニ行くぞ」 「はーい」 そういえば、金土とゲーム三昧で木曜の夜以来風呂に入っていない。当然着替えも。 このままこの子と外に出たら、不審者丸出しだ。 「ゴメン、出掛け前にシャワー浴びて来るからチョット待ってて」 「あ、うん、いーよ」 6畳の安アパートに脱衣所などある訳もない 「むこう向いててくれるかな?」 「いいよ、恥ずかしがり屋さん」 何とでも言ってくれ。 オレは手早く服を脱ぐと、洗濯カゴに放り込み風呂場のドアを開けた。 「じゃ、すぐ出てくるから」 「ごゆっくり~」 男の入浴シーンなど誰も興味が無いので割愛させて頂くとしよう 腰にタオルを巻き、髪を拭きながらドアを開ける。 !? 目の前の光景に理解出来ず、慌てて風呂場に戻りドアを閉める。 一度深呼吸をして、そっとドアを開けた。 そこに居たのは… ペタン座りをした女のコ。 そこはいい、問題は何をしているかだ。 恐らくゴミ箱から出したであろうオレの使用済みティッシュを左手一杯に握り締め、鼻に押し付けて匂いをかいでいる。スーハー状態だ。 そして、口からはみ出しているのは、さっき洗濯カゴに入れたパンツだ。ほっぺたが膨らむ程頬張ってチュウチュウ音を立てている。 空いている右手はスカートを捲り上げて白いパンツのなかへ 目を閉じて自分の世界に入っているのか、オレの存在に全く気がついていない。 スーハー、チュッチュッチュッチュッ パンツを履く スーハー、チュッチュッチュッチュッ ズボンを履く スーハー、チュッチュッチュッチュッ シャツを着る すっかり着替えが終わった所で、近くに寄って観察してみる。 (本当に気付いて無いのか?) まわりを一周、二周。 世界に入っているようだ 「オイッ!」 (そして、時は動き出す。) 「ふぁ、ほにいひゃん。ふぃはふぉ?」 「まず、口の中のモノを出せ!」 「ふぁーい」 オレは、はみ出したパンツを摘まんで上に持ち上げた。 (重っ!) 口から出てきたソレは唾液まみれでネトネトになっていた。 「コレは、何をしていたのかな?」 「えぇっと、お洗濯してあげようと思って」 「…そうか、美味しかったか?」 「うん、とっても美味しかった!」 「それじゃ、その鼻に押し付けているのは、何をしているのかな?」 「スー、これハー、お兄ちゃんの健康状態をチェックしているのホー」 「オレは健康か?」 「凄く濃くて、凄くクサい。立派な健康優良児です。」 左手からティッシュの塊を取り上げた。 女のコは残念そうにしていたが、さりげなく左手に着いた残り香を嗅いでいる。 「じゃあ最後に、その右手は何をしているのかな?」 「こっ、コレは…冷え性だから指をあっためていたの」 「ふーん、どれ位温まったかお兄ちゃんに見せてよ」 パンツの中の右手をゆっくりと出し、オレの顔の前に差し出す。 中指と薬指が粘液で濡れて湯気を立てている。 (コイツ、ホンモノ(ヘンタイ)だ…) オレの中のダークサイドが目を覚まし、スイッチが入った。 「じゃ、コンビニ行こうか。でもその前に支度しないと。」 抽斗の中からマスクを取り出し、パッケージを開ける。 先程取り上げたモノと一緒に少女の前へ。 「ハイ、アーンして」 口の中にパンツを詰め込む。 ヂュッヂュッ さっきより強く吸っている。 「コッチはこうして。」 立体マスクの中にティッシュの塊を入れると、少女は自分からマスクをつけた。 「さ、行くよ」 少女は恍惚の表情を浮かべ、頷いた。 手を取って少女を立たせる。 ニチャッ 床と下着の間で糸を引く様な湿った音がした。 パサッ 少女が立った拍子にスカートのポケットから何かが落ちた。 「これは?」 落ちていたのは学生証だった 「よろしくね、なぎさちゃん。」 続く?
2015/11/30 16:37:13(0pD/PG3I)
投稿者:
なぎさ
◆MYn02RCIoY
その二
立ち上がったなぎさ。 その座っていた場所には、ベットリと粘液が。 「なぎさ、また床に汁が垂れてるよ。」 オレは指ですくい取ると、なぎさの顔の前に持って行き、見せつける様にゆっくりと舐め取った。 「さっきみたいに、キレイにお掃除しないと。」 耳許でそう囁く。 なぎさはブルブルッと震え、小さく頷く。 左手にタオルを持ち、床に膝をついて掃除を始めた。先程と違う点が有るとすれば、スカートから覗く下着がピッタリと張り付いて、薄紅色の花弁が透けている事。 そして、お留守の右手が"ソコ"を刺激しようと脚の間から現れた事だ。 「なぎさ、今はお掃除の時間だよ!」 ピクッと小さく震えると、なぎさの右手は床に向かう。 掃除を終えたなぎさは、立ち上がると力なくオレに寄り掛かる。 (もう少し面白くしてみよう) オレはスーツケースを開け、 スプリングコートを取り出した。 「コレ、着て行こうか。」 コートをなぎさこ肩に掛け、袖を通さずにボタンを止めた。 「まだ、ダメだよ。」 コクン 言葉の意味を理解したなぎさが頷く。 玄関を出て、アパートの階段を降りると、コンビニに向けて歩き出した。 コンビニ迄は100m。 オレは反対方向に歩きだした。 (少し遠回りするか) 判断力の無いなぎさは、隣でフラフラと歩く。 「もう、好きにしていいよ。」 コートの中でなぎさの手が動き出す。 息が荒くなり、マスクの中のティッシュの臭いを深く吸い込む。 興奮して分泌された唾液は全て、口の中に詰め込まれたパンツに吸収され、唾液だけでは無い別の成分も一緒に絞り出されて胃の中へ到達する。 通行人とすれ違うと、耳許で囁く。 「今の人、なぎさのコト見てたよ。」 「こんなカワイイ子が、実はザーメン臭嗅いでパンツしゃぶりながらオナニーしてるヘンタイだなんて知ったら…」 なぎさの耳が赤くなり、更に息が荒くなった。 角を曲がり、人通りの少ない路地に入ると、当たり前の様にコートのボタンに手を伸ばす。 上から、ゆっくりとボタンを外していく。 コートの前をはだけると、両手をパンツの中に入れたなぎさの姿が現れた。 スカートが余程邪魔だったらしく、裾をウエストに巻き込んで下着が丸見えになっている。 「そういえば、コッチはまだ見てなかったね。」 上着の裾を捲り、胸を露出させた。 丁度腕に挟まれて、巨乳が更に強調される形になった。 (コレは…) なぎさがセーラー服の下に着ていたのは、上下お揃いの三角ビキニだったのだ。 薄い三角形の布の下で、一部分だけが存在を主張している。 「下ばっかりじゃ不公平でしょ?コッチが淋しがってるよ。」 そう言うと、なぎさの右手をパンツから出させた。 手のひらまで愛液でまみれた手を左の乳房へ。 鷲掴みにされた乳房は歪み、揉みしだかれる。 やがて、なぎさの乳房への刺激は、一点に集中していく。 手に付いた愛液のおかげで、ビキニトップが少し透け始める。 「まだ、足りないみたいだよ。」 コクン、コクン なぎさは、2回頷くと右手を再びパンツの中に入れた。 中指と薬指が激しく、奥に溜まったモノをかき出す様に動きはじめた。 自然と脚が大きく開き、腰が前後に動き出す。 ピクンッ なぎさの身体が小さく痙攣を始める。 (そろそろか?) 手の動きが更に激しく、速くなる。 「ダメだ!」 ビクッ! なぎさの動きが止まる。 こちらを見ながらフルフルと小さくクビをふる。 「ダメ!」 マスクの下から覗く頬はほんのり紅く、瞳を潤ませながらオレを見るなぎさ。 「こぼさない様に出して。」 諦めた様にゆっくりと右手を出す。お椀状にした手の中には、愛液がなみなみと溜まっていた。 「いっぱい出たね。じゃ、今度はコッチも使って。」 パンツの中から左手を出させると、右手の上に乗せた。 ブジュッ 手のひらを合わせると、愛液がこぼれそうになる。 ニチャッ、ニチャッ 糸を引かせながら、なぎさは両手にまんべん無く愛液を伸ばした。 「さ、続けて」 両方の手で胸を愛撫する。 なぎさの乳房を覆う布は、手のひらから愛液を奪い取り、自らの存在を隠す様に徐々に透け始めた。 「良く出来たね。」 なぎさのアタマをポンポンする。 余程嬉しかったのか、胸に顔を埋めてゴシゴシしている。 「コレ、いらないよね。」 オレはコートに手をかけた。 なぎさはコートを取られ、下着を隠す様に制服の乱れを直した。 (甘いな) 「あ、コレだけ返してあげる。」 コートのウエスト部分に付いていたベルトを渡した。 ベルトを手に、コッチを見るなぎさ。 「はい、お手。」 オレはなぎさの両手を縛り上げた。 「お散歩だよ、上手く歩けるかな?」 ベルトをリードの様にして、自分の周りをグルグルと歩かせる。 「良く出来ました、バンザーイ。」 ?よく分からないが、なぎさもつられてバンザイをする。 (今だっ) なぎさの背後に回り込み、腕を抑える。 「こうも簡単に後ろを取られとは、まだまだじゃな。」 目の前のスカートをめくると、丸くて大きなお尻が見えた。 そのまま裾をウエストに巻き込み、人差し指をパンツに掛けて、パチン、パチン。 「なぎさみたいなヘンタイのお散歩は、こうしないと。」 パンツをTバックの様に絞ると、上に上げた腕をそのまま後ろへ。 なぎさの身体は弓反りになる。 腕からぶら下がっているベルトを手に取ると、Tバックの下を潜らせた。 ギュンッ! ベルトを持ち上げると、パンツはなぎさの股間に食い込んだ。 苦しそうな顔をこちらに向けてクビを振る。 容赦無くベルトをTバックに結びつけて、なぎさの前に立つ。 「何で制服直しちゃったの?さっきの方がなぎさらしくてカワイかったのに。」 言いながら上着の裾をめくる。 弓反りになった分、先程よりも胸が突き出されている。 オレは透けて浮き出た乳首を眺めた。 「いいね~、じゃあコッチは?」 しゃがみ込んだオレは、両手でゆっくりとスカートをめくる。 食い込んだパンツは、なぎさのワレメをしっかりと浮き上がらせている。更に、後ろへ引っ張られている為に、まるでローライズパンツの様になっている。 「暗くてよく見えないなぁ」 スカートを巻き込ませ、立ち上がると、オレは辺りを見渡した。 (あれだ。) 路地を進んだ角に自販機を見つけ、歩き出す。 「ほら、行くよ。」 ベルトを掴まれ、自販機まで強制連行されるなぎさ。 苦悶の表情を浮かべているが、 お構い無しだ。 「ほら、ちゃんと立って」 自販機の前になぎさを立たせる。 「腰をもっと前に出して!」 目の前にしゃがんでいるオレに向かって、刺激に耐えながらも、ググっと腰を出すなぎさ。 食い込みは更にキツくなり、下に下がる。 (おぉー、恥丘は青かった) なぎさのパンツはワレメギリギリまで下がり、薄っすらと恥毛の生えた膨らみをさらけ出していた。 鼻が当たる寸前まで顔を近づける。 オレはワレメを守る最終防衛ラインに気がついた。 「コリコリにパンツ引っかかって苦しそうだね~。」 ワレメから顔を出したクリトリスが縁に引っかかって、それ以上パンツが下がらない様に頑張っていた。 もっとなぎさで遊びたい。 しかし、ここでの更なる刺激は危険と考え、撤収準備を始めた。 なぜなら、自販機は売上の見込める場所に置かれるからだ。 つまり、いつ誰に通報されるか分からないのだ。 手早くベルトの拘束を解き、コートを掛けてなぎさの身体を隠す。 間一髪、ひとつ先の角から自転車が現れた。 「危なかったね。」 恐らくなぎさには聞こえていないだろう。 しばらく自販機に寄り掛かり、休憩を取るなぎさ。 「外すか?」 オレは缶コーヒーを2本買い、1本をなぎさに渡す。 コーヒーを飲みながら、マスクを取ろうと手を伸ばす。するとなぎさは、耳の所を両手で押さえてイヤイヤをした。 (どヘンタイめ) コーヒーを飲み終えると、ゴミ箱に缶を捨てた。 「行くよ。」 今度は袖を通してコートを着せる。 しばらく歩くと、後ろで音がし始める。 …ゴソッ… (ハァー。) 確認するまでも無いが、後ろを向く。 そこには、器用にコートの袖から腕を抜いたヘンタイがいた。 「おまえ…」 風でコートの裾が揺れる。 (…?…!) 「なぎさ?さっき…渡したヤツは…?」 待ってました!と言わんばかりにコートの裾が内側から持ち上げられる。 もし、なぎさの口に何も入っていなかったら、絶対にこう言うはずだ。 ジャジャーン! 「あたたか~い…か?」 ウンウン 流石に挿入はしていなかったが、缶コーヒーはなぎさのパンツの中で、ワレメを温めていた。 何事も無かった様に、コンビニへ向けて歩き出す。 (通報されなきゃいいけど…) コンビニに着くとカゴを取り、手早くペットボトルと弁当を入れた。 「らっしゃいネギ坊主」 コンビニの店長だ。 「…」 「何でぃ今日は女の子と一緒でぇ、コレかい?」 小指を立てる。 「いや…」 「いいね~若いってのは」 「あの…」 「今日はいつも贔屓にしてくれるにぃちゃんに、プレゼントがあんだよ」 「…」 「ビップカードってヤツだよ。コイツを持って来てくれたらイイコトあるからよ~。なくすなよ~。」 「いや…」 「毎度あり~」 訳の分からない内に、オレとなぎさはコンビニを後にする。 アパートに戻り、弁当をレンジに入れて温める。 「なぎさ、コッチおいで」 なぎさが目の前にちょこんと立つ。 ザーメンティッシュの詰まったマスクを取り、ゴミ箱に捨てる。 なぎさが名残り惜しそうにゴミ箱を見る。 「はい、アーン」 ヂュッヂュッヂュッヂュッ 最後の一絞りまで吸い取るらしい。 ヂュッヂュッヂュッヂュッ ヂュ~~~ッ 「脱水終わったか?」 フンフン 「アーン」 口の中に詰めたパンツを取り出し、洗濯カゴに放り込む。 コートを脱がし、ハンガーに架けてやる。 (そろそろ弁当が温まるかな?) 「…お兄ちゃん。」 「んー?」 なぎさに呼ばれ、振り向く。 「…冷めちゃったけど…コーヒー…飲む…?」 決して忘れていた訳ではない。 忘れたフリをして、言わせたかったのだ。 「どの位冷めてんのか教えてよ。」 なぎさはスカートをめくり上げ、パンツの中から缶コーヒーを取り出した。 「これ。」 渡された缶は愛液でドロドロになっていた 「お兄ちゃんあったかいのが飲みたいなぁ」 缶に付いたドロドロの愛液を舐め取りながら答えた。 (どうする?挿入させるか?…いや、初物だったらもったいないぞ…) 「一度なぎさの中であっためてもらおうかなー」 なぎさは無言でスカートの裾を握りしめた。 プシュッ、カポッ 「…えっ?」 「はいアーン、飲み込んじゃダメだよ。」 コーヒーをなぎさの口に含ませた。 「ブクブクしてあっためて。」 ブクブクブクブク (そろそろいいか。) 「そのまま飲ませて。」 キスをする。 なぎさの口から送られて来るコーヒーをゴクゴクと飲み干す。 ブラックなのに甘い。 なぎさの口の中が空になると、今度は逆にオレの口から唾液を送り込む。 舌を絡め、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込むなぎさ。 唇を離すと舌の間で糸を引いた。 (もう一回…) …チーン!… ……グゥ~… レンジの音につられて、なぎさの腹のムシが鳴いた。 「……食べるか。」 ちゃぶ台に弁当を並べ、レジ袋の中のペットボトルを取り出した。 (…?) 袋の中に何かある。 (紙?) 袋を逆さにして振ると、床に落ちる。 (……) それは、ボール紙にマジックでこう書いてあった "BIPカード" "有効期限:しめまで有効" (なめんなよ!) ツッコミ所満載 (BIPって何だよ!VIPだろ!V.I.P.!それにしめまでって、うどんと雑炊どっちにしますか?みたいな、ナベか?ナベなのか?) ゴミ箱直行便アイテムだが、次回持って行かなかったら何をされるか分からない。 (とりあえず、財布に入れとくか…) オレとなぎさは、ちゃぶ台を挟んで向き合うと… 「いただきます」
15/12/01 19:01
(s2TU7DmO)
投稿者:
なぎさ
◆MYn02RCIoY
その三
「ごちそうさまでした」 「お兄ちゃん、ウシに…」 ちゃぶ台の下に潜り込んだオレは、そんな言葉には耳も貸さず 「もっとお行儀良く座らないと。ダメじゃないか」 床にペタンと座るなぎさの膝を、両方のコブシでグリグリと拡げる。 (空いたスペースに一気に詰めろ!) 相手ゴールめがけてちゃぶ台の下を素早く進む。 「タイガーショッ!」 オレの右手に魂を宿した日向君が左足(人差し指)でゴール前のボールを蹴り上げる。 「ひゃん!」 「お兄ちゃん、痛いよぉ」 「なぎさ、ボールはトモダチ痛くない!」 オレは痺れの残っているであろう所を、クルクルと優しく撫で回していた。 「はあぁっ…っんっ…」 優しい刺激に甘い声を出すなぎさ。 「またシミが拡がって来たぞ」 シミの中心に狙いを定めると、素早く指を打ち込む。 「打つべし!打つべし!」 「お兄ちゃん…」 「なぎさのココは、どうしてこんなにスケスケなのかな~?」 「んぁ…そ…れは…お兄ちゃん…お兄ちゃんが…」 「他人のせいにする様な子に育てた覚えは無いぞ!」 「なぎさは何を使ってどうしていたんだっけ?」 「あぁっふっ…な、なぎさは…お…おにい…ひゃんの…ひおひを…」 「なんの?!」 「…っせっ、せぃひの…におひを…っかはっ…ぁいでぇ…あ…アソコを……じってましたあぁ~…」 「ロボコン0点」 (ガンツ先生!) 「さっき外で教えただろ、なぎさはお兄ちゃんのザーメン臭を嗅いでパンツの絞り汁をゴクゴク喉を鳴らして飲み込みながらオマンコの奥まで指を入れてむさぼる様にオナニーをするヘンタイ巨乳JKです。だろ!」 追加要素が増え、だいぶ長くなっている しかし、オレの右手に降臨したジョーのジャブ(人差し指)は情け容赦しない。 「をあぁあ…な…さぁはぁああっ……お…おにひっぃ……ぢゃんのぉぉおっ………」 なぎさはちゃぶ台にうつ伏せになって、しがみついていた。 「ダメだ!そんなんじゃハートマークもらえないぞ!」 「ちゃんと言える様になるまで特訓ガッ…」 ゴッ!! ちゃぶ台の下から鈍い音がした。 興奮のあまり、起き上がろうとしたオレは、なぎさを乗せたちゃぶ台に後頭部を打ちつけた。 かなり激しく。 薄れゆく意識の中、オレには天使が舞い降りてくるのが見えた。 (なんだかとってもねむいんだ…) ……… (……ぅっ…んんっ…おもい…) 目を覚ましたオレの眼の前は真っ白になっていた。 …、正確には、さっきまで白かったなぎさのスケスケパンツが顔に擦り付けられていた。…である。 どれ位気絶していたのだろうか? 窓の外が少し明るい。 …んっ…ぢゅぅむっ… なぎさはソコに集中するあまり、意識を取り戻し、オレの目が開いた事に気付いていない。 (このまま様子をみるか…) 仰向けでバンザイの姿勢のまま動かず、敵の攻撃に身を任せた。 なぎさは身体ごと大きく動き、深いストロークで刺激する。 更に、自らの股間をオレの顔面に擦り付けて快感を得ようとしているのだ。 なぎさは"鼻"がお気に入りの様だ。 なぎさの透けた股間が迫る。 (オーライ、オーライ…ストーッ…ブッ) スケスケのパンツの中、一際存在感を主張する突起物で鼻を押し潰すと、器用に腰を回転させた。 回転が止まると、鼻は溝に沿って移動する。 押し潰された鼻は、微かな抵抗として溝を左右に押し拡げる。 眼前で繰り広げられる攻防と、鼻腔に拡がる甘い牝の匂い。 血流量が増え、オレのムスコが大きくなると、なぎさは更に深く咥え込んだ。 …ンフッ!ブフッ 限界まで到達した様だ。 エホッ…ゲホッ 咳き込むなぎさ。 もう一度咥える。 …ブブッ…コォハー… 今度は離さない。 あたまを激しく左右に振り、少しでも奥に入れようと頑張るなぎさ。 怒張の先端が喉奥まで到達した。 …ガッ…ッハッ… なぎさは込み上げる嘔吐感を懸命に耐えて奉仕する。 (ご褒美あげなきゃな) そう思ったのも束の間、オレは膝を抱えられてチングリ状態になってしまった。 なぎさの舌が亀頭から根本にかけて、ゆっくりと焦らす様に這い回る。 「…いただきまーす…」 (なぎさ、そこはっ…おぉおっふぅ) レロ…レロレロ…ズニュウゥ… 這い回っていたなぎさの舌が、ヒミツのトビラに侵入する。 ヌッチュッ…ヌッチュッ…ヌッチュッヌッチュッ… すっかりと緩んで、ほぐれた所に… ズルルルウゥッ… なぎさの中指が容赦なく挿入される。 「ぉほぉぉっ」 耐えられずに、思わず声が出てしまう。 なぎさの動きが止まる。 (絶対気づかれた…!) 新たな快感を楽しむのも束の間、なぎさの指が、前立腺を捉えた。 クニクニと刺激されるたびに、脊髄から脳にかけて痺れる様な感覚に襲われる。 「ほふぃっぽな」 掛け声と共になぎさが発射ボタンを押し込むと、オレの意思とは関係なく口腔内に欲望の塊が放出された。 ビュルルッ ブビュ ブビュ ゴキュッ、ゴキュッ ップハーッ なぎさは喉を鳴らして全て飲み干すと、満足した様に開放し、汚れた中指をしゃぶりながらこう言った。 「…お兄ちゃん、早く起きないと仕事遅れるよ。」 搾りかすのオレは、仕事へと向かう。 …夕方 仕事が終わりいつもの帰り道、今日も晩飯はコンビニ弁当だ。 「いらっしゃいませ~」 (よかった、今日はいない…) レジに店長の姿は無く、アルバイトのJKの姿があった。 「こないだ店長さんからコレ…もらったんだけど…」 かなり恥ずかしかったが、財布からBIPカードを出して女の子に見せる。 「BIPのお客様ですね。ご案内入りまーす。」 「いってらっしゃーい」 裏から声がした 「こちらへどうぞ」 オレはレジの横にある小さな扉に案内された。 「気を付けて下さいね」 女の子に続いて狭く急な階段を降りると、正面にドアが現れた。 "オトナの社交場 BIPクラブハウス" どう見ても怪しい。 「どうぞ、ご自由にご覧下さい」 レジの女の子が開けたドアをくぐると、薄暗い部屋が… 中に入るとコスプレ衣装や、バイブなどが所狭しと並べられている。 所謂アダルトショップだ。 (コンビニの地下に会員制アダルトショップって…あの店長何考えてんだ?) オレは少し躊躇しながらも、どれをなぎさに使おうかと物色を始めた。 「らっしゃっせー」 バイブを手にコスチュームを選んでいると、奥のカウンターから若い男の声がした。 「えっ?」 てっきりあの店長がいるものだと思っていたオレは、ビックリして声のした方を見る。 カウンターに座っているのは、あの店長ではなかった。 「お客さん、あのカード捨てなかったんだね」 「あっ、な、何でそれを?」 「いや、だって親父が渡したカード無けりゃココ入れないから」 (親父?息子か?) 「ゆっくりしてってよ、来るだけでも来店ポイント貯まるし」 「ポイント?え?」 「あれ、聞いて無いの?」 「あ…は、はぁ何も…」 「マキちゃ~ん、チョット来て~」 カウンターの奥からさっきの女の子が顔を出す。 「は~い」 「ダメじゃな~い、ちゃんとご案内しないと」 「めんしゃい」 「カワイイから許すんだけどね」 「とりあえず、ポイント貯まるといいコトあるから」 (そんなザックリと…) 「今日は初回だから、これプレゼント。持ってっていいよ。」 カウンターの中から取り出した紙袋には "はじめてのシルマニアファミリーセット" と、書いてあった。 胡散臭さを感じながらも、要らなければ捨てりゃいいか。 と、お土産の紙袋を受け取った。 階段を上り、コンビニで買い物を済ませると、オレはそそくさとアパートに帰った。 部屋に入ると、ちゃぶ台にメモがあった。 "また来るね" オレはドアを開けて隣の部屋の前へ。 なぎさが引越して来た(はずの)隣りの部屋は、明かりが点いていない… (あの子、何だったんだろ?) 4月□日(金) いつもの仕事帰り、コンビニ経由アパート行き。 あの日から二度となぎさの姿を見る事は無かった。 「…ぁ…ぃゃ…」 アパートの階段を上ると、微かに男女の声が聞こえてきた。 (この声、まさか…) 声のする方をたどる…オレの部屋からだ! ドアを少し開けて中の様子を伺うと、侵入者は背を向けている。 オレはゆっくりと、音を立てずに侵入者に忍び寄り背後から手を伸ばす。 「なぎさっ!」 背後から伸びてきた手に驚いた侵入者がこちらを向き、ヘッドホンを外しながら言った。 「お兄ちゃんおかえり」 オレの手がDVDの停止ボタンを押した。 「…勝手に人のエロDVD見ちゃダメでしょ。メチャメチャ音漏れてたし…」
16/03/03 00:32
(2a41Cekk)
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