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空想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:空想
投稿者: orange
毎週日曜の午前中に、ぶらぶらと散歩をしながら、近所の大きな公園にLIN◯playのdiaryに載せる写真を撮りに行っています。

今年の暑くなり出した頃、日曜の午前中に公園に向かって、いつもの様に住宅地に少し畑が残る路地裏を歩いていました。
歩いていると1000ccクラスの車が路肩に寄って止まっていましたが、止まり方が不自然で「事故かな?」と思いながら近づくと、車は助手席側の前輪を側溝に落としてしまっていて、おばあちゃんがタイヤを見ながらウロウロしていました。
交通量の少ない路地裏だったので、私は声を掛けるとおばあちゃんの車で、家は路肩側の家で、駐車場の草取りをしようとして車を家の前に出したら、側溝にタイヤを落としてしまい車が動かなくなってしまったと教えてくれました。
私はおばあちゃんの庭から、花壇との境に置いてあった石を数個運んで側溝に並べて、なるべくタイヤが側溝に擦れない様に出してあげました。
おばあちゃんにお礼を言われ、私は手をすすぐのにおばあちゃんの庭の水道を貸してもらっていると、汗をかかせてしまったからと、おばあちゃんが家から冷たい野菜ジュースを持って来てくれました。
私は野菜ジュースは苦手なのですが、縁側におばあちゃんと座りながら、ゆっくりと野菜ジュースを飲んでいると、白いワンボックスカーがおばあちゃんの家に入って来ました。
車から降りて来たのは30代ぐらいに見える、目の大きな黒髪のセミロングで、薄いブールーのワンピースを着た女性でした。
女性はおばあちゃんに「車大丈夫だったの?怪我とかは無いの?お父さんはまだ帰らないの?」と話しだすと、おばあちゃんは私がタイヤを出した事や、おじいちゃんは町内の友達の所に行ってまだ戻らない事や、女性が息子のお嫁さんで、タイヤが側溝に落ちた時に電話した事を教えてくれた。
女性は私に「用事があって出掛けているのですよね、汗までかかせてしまってごめんなさい、本当にありがとう御座いました」と言ってるくれたので、私は「この先の公園に散歩しに行くだけの予定ですから、全然構いませんよ」と返した。
女性が近くに来てくれると、背が少し高く、胸元が開いていなくても巨乳なのが分かり、巨乳なのに太っては無く、急に意識してしまい、苦手な野菜ジュースを飲み干していた。
おばあちゃんにジュースのお代わりを勧められたが、何とか断わり帰えろうとすると、女性は「タイヤは買換えた方が良いですか?」と聞いて来たので、私はおばあちゃんの車のタイヤの溝や、少し擦れたタイヤの側面を見て「全然大丈夫ですよ、溝に落ちただけで、タイヤのわきはちょっぴり擦れてますが、車体にもキズは無いですし、問題無いですよ」と答えた。
それをきっかけに、おばあちゃんが幾つかの質問を私にして来て、私は一つづつ答えた、車検が近いから車は買換えた方が良いのか?CMでやっている、ブレーキアシストは効くのか?コーナーセンサーがあれば、溝に落ちたりし無いか?など、一通り聞き終わると、また聞きたい事が出来たら電話したいから、電話番号を教えて欲しいと、おばあちゃんは言い出した。
流石にお嫁さんは止めたが、年寄りが簡単に諦める訳わなく、聞きたい事が出来たら、お嫁さんが私にメールする事で収まり、私と女性はメアドの交換をして、私はようやく帰る事が出来た。

お嫁さんからのメールは、その日の夕方から始まった。
最初はお礼の言葉から、義理の両親の話からと、メールに答えると必ずメールは返って来て、話しはお嫁さん自身の家族の事や愚痴に広がっていた。
旦那さんは一回り以上年上で、出張が多く月に一度帰って来るぐらいとか、子供は2人居て塾などで、子供達の送迎や自分の両親や、義理の両親達の世話で毎日が終わっている事や、メールのやり取りが1週間経つ頃には、夜に退屈な時はエッチなチャットをしている事まで教えてくれていた。

メールのやり取りが頻繁になると、彼女が子供を塾に送迎の合間の夕方が、私の会社からの帰宅時間が合う事が分かったので、車で少しお喋りをする事になった。
会えると言っても1時間も無いので、彼女の家の近くの、スーパーや本屋や100均が並ぶ、大きな駐車場の裏の陰で待ち合わせをした。
 
2015/09/06 15:31:47(xXUGMvtQ)
2
投稿者: orange
駐車場には彼女が先に着いて、場所の写メを送ってくれたねで、すぐに私は彼女の車の隣に車をつけて、彼女が私の車の助手席に乗って来てくれた。
彼女は白のワンピースに、白い七分袖のカーディガンを着ていた。
始めはお互いに緊張していたが、メールでの話しをすると、あまり時間をかけずにお互いに笑う事が出来た。
彼女は久し振りに笑って熱くなったからと、羽織っていたカーディガンを脱ぐと、ワンピースはノースリーブの胸元が開いた服で、二の腕も細く横からは谷間がはっきり分かった。
私は思わず谷間に目が行ってしまうと、彼女は「カーディガン着ていた方が良かったかな、可愛く無い胸ですよね」と言うので、私は「大きいですね、大きくて素敵ですよ」と言うと、彼女は「ありがとう、ちょっと大き過ぎて私は嫌なんです」と言うので、私は「サイズはいくつ?」と聞くと、彼女は「アルファベットの7番目と8番目のどちらかなんですけど、左右の大きさが違うから、はっきりしなくて」と言いながら、少し胸を撫でて見せた。
私は「アルファベットの7番目か8番目!凄いな!旦那さんが羨ましいな~」と言うと、彼女は「大きな胸が好きなの?私のはちょっと大き過ぎるかも、、、もう少し小さい方が良いよね~、旦那さんは触ったりし無いですよ~」と言うので、私は「どちらかと言うと、胸は大きな方が好きかな~、でも、好きになった人の胸なら、大きくても小さくても良いかな~、、、でも、旦那さんは胸にあまり触ら無いの?結婚当時とかは触られたでしょ~」と聞くと、彼女は「大きな方が好きなら良かった、旦那さんは昔から胸は触ったりはあまりし無いんですよ~、挟まされるばかりなのー」と、彼女は笑いながら私の腕を軽く握った。
私は彼女に握られた腕にビックリして、彼女の言葉の意味がすぐには分からなかったが、私は「挟むって、おちんちん?」とちょっと驚いて聞くと、彼女はちょっと焦ったのか「変な事言っちゃってごめんね、話し易くて、つい言っちゃった」と言うので、私は「普通に話してくれた方が嬉しいよ、私もその方が話し易いし、旦那さんは胸に挟まれるのが好きなんだ~、その胸なら挟まれたら気持ち良いのだろうね~」と笑うと、彼女は「私って、たまに変な事を言っちゃうけど、、悪気は無いからね、、、呆れ無いでね、、、」と顔立ちや服装とはちょっと違う感じの、可愛らしいエロさを感じた。
私はふと、彼女とのメールでの中で、夜に暇な時はエッチなチャットをしていると、教えてくれた事を思い出し、これだけ可愛らしい話し方なら、エッチチャットでも人気だろうな、などと思いながら「変な事を言ったりするの~、楽しいから良いじゃない、気楽に過ごそうよ、私も変な事を聞いてごめんね」と言うと、彼女は「変な事?挟むって聞いた事?私が言い出したのだから、私こそごめんなさいですよ~、でも、柔らかいから挟んだら気持ち良いみたいですよ、奥様に挟んでもらったりし無いの?」と言うので、私は「挟まれた事が無くて、そう言う事すら、ずっとしてないし、、、」と言うと、彼女は「本当にですか~?私もご無沙汰ですけどね~」と言いながら一度笑うと「やだ、ごめんなさい、なんか話し易くて、つい、、、」と、初めて少し照れた様だった。
彼女が会う前に、子供の塾の終わる時間を教えてくれていたので、その時間まで10分ぐらいになったが、彼女は慌てる様子が無かったので、私は「もう、こんな時間だね、お迎え大丈夫、時間が経つの早いなー」と言うと、彼女は「本当だ、もうこんな時間なんだ、塾が終わるとメールが来るから大丈夫だけど、貴方が帰るの遅くなっちゃうもんね」と言うので、私は「私はまだ大丈夫だよ、じゃあ、もう少しだけ大丈夫かな~」と言いながら、彼女に近づいてほっぺたにキスをした。

15/09/06 15:47 (xXUGMvtQ)
3
投稿者: orange
彼女は「貴方が大丈夫なら、私ももう少し大丈夫」と言いながら周りを気にしていた、彼女は「見えないかなぁ~」と少し心配したので、私は「見えないよ、周りには車も無いし」と言うと、彼女は「本当に、、、それなら良いのだけど」と言うので、私は彼女にキスをした。
彼女も私に答えてキスをしてくれて、彼女は自分を外から隠す様に、私を少し抱き寄せて来た。
私が助手席側に体を寄せて彼女を軽く抱き締めると、私の胸に彼女の胸が当たり、私はキスを外して彼女の首筋にキスをしながら「少し、胸、触って良い?」と聞くと、彼女は「、、、外から見えない様にしてね、、」と言うので、私は「はい」と言いながら彼女の胸を触ると、私の体が邪魔で上手く触れないかったので、私は彼女の胸元から胸を触ろうとすると、彼女は「そっちは小さい方だよ、良いかな」とうつむきながら小さな声で教えてくれた、私は「うん」と言って、彼女のブラと胸の中に手を入れると、胸はとても熱く柔らかく、私は乳首を触ろうと奥に手を入れると、大きな胸の割にはかなり上に乳首があり、すぐに手の平で乳首に触れると、彼女は小さな声で「ぁ、ぁっ」と声を漏らしてくれた。
私は「敏感なんだね、素敵だよ」と言いながら、手の平で少し大き目な乳首を転がす様にすると、彼女は私の首に口を押し当てて、声が出ない様にしていた。
私は手の平で乳首を転がながら、彼女に「キスしたい」と言うと、彼女は私の首から顔を上げ彼女から私にキスをしてくれた。
彼女と舌を絡ませながらキスをしていると、彼女の携帯電話がなったので、私はキスを外し「塾が終わったのかな?」と聞くと、彼女は「うん、多分塾からのメール、そろそろ行かなくちゃ」とは言っていたが、携帯電話を見ようとしないで、私の手を握っているので、私はつい「敏感なんだね、下も敏感なの?私はもうこんなだよ」と言って、私の手を握っていた彼女の手を、私の勃起したおちんちんをズボンの上から触ってもらい、私は彼女のスカートを少しめくって、彼女のパンティに触ろうとすると、彼女は「、、、中は今はダメね、、、きっとびちゃびちゃだから、びちゃびちゃ過ぎて引かないでね、、、」と、周りを気にしながらも、私の勃起した物を握ってくれていた。
私は彼女に「お迎えにも行ってもらわなくちゃいけないから、少しだけ触らせて、濡れていてくれたら嬉しいよ、引いたりしないよ」と言うと、彼女は脚を開いて触りやすくしてくれた。
私は彼女のパンティの上から撫でると、熱く湿っぽくはなっていたが、彼女が言う びちゃびちゃ にはなっていなかったので、クロッチの部分をずらすと、クロッチで閉じていたらしく、おまんこが開きヌルヌルした愛液が流れる様に垂れてくるのが分かり、割れ目に触れていた3本の指が、すぐにびちゃびちゃになっていた。
私は彼女に「本当にびちゃびちゃだね、嬉しいよ、舐めたいな」と言うと、彼女は「汚いから、舐めちゃダメですよ」と言うので、私は自分の指に付いた彼女の液を舐めて見せると、彼女は「汚いよ、不味いでしょ、不味いでしょ、ごめんね、ごめんね」と言いながら、私の舐めた手を自分の手で拭いていた。
彼女は「貴方が帰るの遅くなっちゃうね、そろそろ行くね」と言うので、私は「うん、また会えるかな?」と聞くと、彼女は「はい、また会って欲しいな、また会社の帰りにでも良いから、会ってね」と言ってくれたので、キスをしてお互いに帰った。
15/09/06 15:48 (xXUGMvtQ)
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