聖ジョセフィーヌ学園は、女子ばかりの学園で幼稚園から大学までの一貫教育を行なっている。
　毎年7月の初旬に、中学3年生の生徒を対象に性教育の特別授業と称し、SEXの実践講義が行われる。
　新人教師のまだ処女の先生が、生徒の前で処女を失うところを見せます。
　男性教師も全裸になって、生徒の前で勃起したペニスを見せて説明をしたり、映像による、真性包茎、仮性包茎、露茎などの説明をします。
　結婚して、初夜で困らないように説明するのだそうです。
　結婚した男性が童貞で真性包茎だと子供が作れない場合があるので、その場合は、初夜では真性包茎ままオマンコに挿入して童貞と処女を失ってから包茎手術をするそうです。
　仮性包茎の場合は、皮を剥いて洗って清潔するよう夫婦で風呂に入り妻が夫のペニスを洗えるように、ビデオ映像を見せて説明します。

この学園の性教育は、実践的な内容で生徒の前で男女の教師が男性器、女性器を見せて説明します。
　女子ばかりの学園で、男性教師の全裸は生徒にとっても女性教師にとっても興味しんしんで、刺激的でもあります。
　男性教師も女性教師の全裸で女性器も丸出しにしていますから、ペニスは完全に勃起した状態を見せるのです。
　今回の性教育の授業では、まだ独身の34歳の男性教員は、真性包茎で勃起しても子供の様に先まで皮がかぶっていて、剥くことが出来ませんでした。
　若い女性教師で22歳で処女の教師が、「男性のペニスは、普通は皮が被っていても手で剥ける場合や、最初から剥けていて亀頭が露出している場合が多いのですが、木村先生の場合は真性包茎で結婚して子供が欲しい場合は射精が困難になりますので、手術が必要です。」と説明していました。
　そして、勃起したペニスにコンドームを装着するところを生徒に見せました。

若い22歳の女性教師も教室に持ち込まれたベッドで足を広げて黒々と陰毛の生えた女性器を開いて見せて、「これがクリトリスで性衝動で硬くなり個人差はありますが皮が剥けて先が露出してきます。クリトリスも男性のペニスの小さい様な構造で、普段は皮が被っていて性行為で剥けるのが普通ですが、剥けない場合や最初から先が露出している場合がありますが、女性の場合はあまり気にする必要がありません。」と説明した