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大学時代の男子寮の寮母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:大学時代の男子寮の寮母さん
投稿者: 木村
僕は、大学時代には地方から東京に出て、男ばかりの男子寮で生活してい
た。
 男子寮には寮母さんがいて、食事の世話とか洗濯もしてくれていた。
 50歳ぐらいの小母さんなんですが、セックスもさせてくれた。

 夏の暑い日には、小母さんは全裸になって洗濯していたりしていた。
 昭和の時代で、昔の人だから、今みたいにエステなどない時代だったから
綺麗な裸というより、腋毛も陰毛もボウボウに生やしていて、自然な熟女の
裸だった。
 寮母さんは、胸は小振りでBカップぐらいだったから、50歳にしてはオッパ
イも垂れていなかった。お腹も少し出ていたが、むしろ普通の女の体型でそ
こが自然で良かった。

 夏のある日、寮母さんと2人の時があって、その時初めて寮母さんにセック
スを教えてもらって、寮母さんのオマンコを見せてもらって、童貞を失っ
た。
「木村君、まだ若いし、女で不自由しているんでしょう。あたしも独り者
で、まだまだオマンコやりたいし、よかったら、あたしとオマンコしな
い。」と寮母さんが言うので、「まだ、童貞でやり方よく分らないんですけ
ど。」と僕が言うと、寮母さんは、スカートを脱ぎパンティを脱ぎ、黒々と
した毛の生えたオマンコを見せてくれた。
 寮母さんの部屋に布団を敷いて、小母さんは服を全部脱いで、女の体をよ
く見せてくれた。
 布団に仰向けで寝て、腕を上げて腋毛を見せて、足を広げて黒々と毛の生
えた股の間から黒ずんだビラビラのマンコを見せた。
「木村君も裸になって、オチンポ見せておくれ。皮が被っていても恥ずかし
がる事は無いよ。あたしが剥いて、チンカス綺麗にしてあげるよ。」と言わ
れて、僕も裸になった。
 先まで皮が被ったまま勃起したチンポの皮を、小母さんがゆっくり根元ま
で剥いた。白いチンカスがこびり付いていて、匂った。濡れフキンで丁寧に
チンカスを拭いてくれた。

 寮母さんのオッパイ揉んで、乳首を吸わせてもらって、女の体って柔らか
いなぁと思った。
「オマンコなでて。もうビショビショでしょう。オマンコに入れて。」と小
母さんが言う。小母さんに覆いかぶさると柔らかい胸の感触を感じた。
 そして、挿入した。小母さんが入り易い角度で足を広げていたので、呆気
なくスッポリと入った。同時に童貞を棄てた。
「あぁー、オマンコに入った。オマンコ気持ちいい。」と小母さんが叫ぶ。
 中は、濡れて温かくて緩い、オナニーの様な刺激が無い。
 腰を動かすと小母さんが喘ぎ出す。ギャーギャー言って、「オマンコ気持
ちいい、オマンコ気持ちいい、イキそう、イッター、イッター、中に出し
て、ギャー。」と言ったので、思わず小母さんの膣の中に射精した。

 あの日から、寮母さんとは2人の時にセックスをした。
 そうしているうちに、チンポは皮が戻らなくなった。
 銭湯にいくとオヤジ達のチンポがなぜ剥けているか分った。
 奥さんと毎晩のようにセックスしているから、チンポが剥けているんだと
思った。
     おわり

2011/03/10 10:41:01(XogpBsyU)
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