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1:JK
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
これはかれこれ10年以上前のお話になります。
登場人物 K:おれ、26歳独身、一人暮らしを満喫してました 彼女:おれの彼女だが、忘れたい存在の為詳細はありません なつほ:JK2、おれに惚れ、おれに近づき、おれに人生を狂わされた悲劇の JK。Eカップでロリ系の顔、私服も地味。かなりのM かな:なつほの幼馴染で同い年。市内トップクラスの進学校の生徒会長、Sっ 気が強く美人顔。なつほ同様Eカップ ゆか:なつほの後輩で一つ下。おれに興味で近づき、離れられなくなった。な つほ以上にM、ロリって言うか幼女って感じでBカップの幼児体型 なつほとの出会いときっかけ 当時私は26歳で4つ下の彼女がいました、同じ職場で知り合った子で彼女が いなかったので口説いたって感じで、胸はやや貧乳でフェラもあまり上手くは なく、簡単に言うとそんなに大事ではなく『見栄』のための彼女と言う位置づ けになります。 んで、職場が結婚式場という事で周りは若い女の子が多く(16~21位)立 場上連絡先が必要なので新しいアルバイトはまず私とアドレス交換をします。 12月ころにJK1年でアルバイトに来たなつほ(仮名、以後なっちゃん)は やや太めではあるものの、手足は細く胸も大きなロリ顔で私好みでした。 たとえどんなに好みであってもアルバイトに手を出すのは良くない(彼女は同 じく社員でした)し、彼女もいるのでなっちゃんとはいつも事務的なメールを やりとりをしておりました。 4月になったある日なっちゃんから仕事内容とは関係ないメールがきました。 内容は職場では普通に話をしてるのでほんとに大したこと無い内容だったと思 います。適当に返事をして10通くらいやりとりをしたのかな。 こんなやり取りが週に2~3回ってのがしばらく続いておりました。まあJK とおっさんなのでたまに意味不明だったりもしたのを覚えております。 7月末から夏休みで職場もあまり忙しくないためなっちゃんからのメールも増 え、少しずつだけどH系の質問が来るようにもなりました。 なっちゃん(以後な):「彼女さん、昨日お泊りしたの?」 私(以後K):「うん、まあね」 な:「当然したんですね」 K:「何を?」 な:「H?」 K:「想像に任すさ」 大してHじゃないのかな?あわよくばと思いながら、JKが引かない程度の内 容でH系をエスカレートさせておりました。 それは突然やってきました。なっちゃんからのお誘いメールです。 な:「Kさん(私の仮名)Hうまいんだあ」 K:「どうだろね?彼女は満足してるっぽいよ」 な:「私も満足したいな」 K:「彼氏に頼みなさい」 な:「ぶー、居ないの知ってますよねー」 K:「あっスネた、ごめんよ」 な:「じゃあ今度泊りに行ってもいい?」 K:「は?からかってんの?」 な:「結構マジだよ」 K:「おれも男だから襲うかもよ」 な:「いいよ、襲われたい」 K:「うーん、考えとくね」 確かこんな感じだったと思う、『考えとく』なんて偉そうに言っても、どうや って断るかではなく、いかに彼女にばれないようにするかを考えてました。 まあJKの気まぐれかもしれないので、あまり本気にしないで気楽に考えてた ある日・・・ な:「こないだの答えはどう?」 K:「何の事?」 な:「お泊りの事」 K:「本気なの?おれ彼女いるから無理だよね」 な:「内緒にすればいいしょ」 K:「まあな」 な:「じゃあいつ行っていいの?」 K:「明日と明後日休みだから、明日のの晩からなら平気だと思う」 な:「じゃあ決まり!バイト終わったら行きますよ。」 K:「彼女が来たら無しだからね」 な:「大丈夫、わかってます」 たいして大事じゃない彼女ですが、社員同士のお付き合い&上司公認の為別れ ることは難しいのですよ。
2011/03/08 14:21:03(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
んで当日
一応、部屋を軽く掃除して、おしゃれな飲み物を冷蔵庫に用意して、枕元の ティッシュを新しい物に変えました。 ちなみに彼女は今日が遅番で明日が早番の為、来る可能性は99.99%あ りませんが、万全を期すために彼女には『実家に帰省するので、お仕事頑張 って』とメールをしました。だって彼女は合鍵を持ってんだもん。 準備は完璧、後は彼女となっちゃん次第ですね。 彼女からメール 彼女:「今終わった、明日は早いので帰るね。実家楽しんでください」 K:「おう、お疲れー会えなくてすまんね」 彼女:「気にしないで」 全く気にしてません んで、なっちゃんへメール K:「ほんとに来るの?」 な:「彼女サン、今地下鉄乗って帰ってったみたいだよ」 K:「うん、俺が実家に帰ってると嘘ついたからさあ」 な:「じゃあ、安心だね、○○駅(最寄駅)に着いたら迎えに来て欲しいで す」 K:「いいよ、どれくらいで着く?」 な:「じゃあ、10分後にお願いします」 K:「うん、いいよ」 彼女に嘘をついた罪悪感はなく、なっちゃんを待たせてしまった罪悪感の方 が気になりすぐに家を出ました。 なっちゃんは駅の椅子に座ってました。JKらしく制服に大きめのかばんを 持ってました。重そうなので持ってあげ、中身を聞くと着替えと化粧道具と のこと、たかだか一泊なのに女性って大変だなと思いました。 さてさて、家に着きました。Hするために来たのはお互い知ってますが、い ざとなると気まずくて何もできないんですよね。 そりゃそうさ、昨日まで手もつないだこともなく、会話の9割が仕事だった 二人ですから・・・ しかし、ここまで来てH無しはもったいないし、なっちゃんにも失礼になる ので、やる気は満々ですが気がかりが一つあります、それは彼女の存在で す。 一応確認しておく事にしました。 K:「ほんといいの?」 な:「なにを?」 K:「襲っても?」 な:「叫ぶから(笑) 」 K:「やっぱり」 な:「彼女サン気になるの?」 K:「まあな」 な:「私の事は気にしないでいいよ、別に奪うつもりとかないし」 K:「おれの体目当てなのか?」 な:「そんな感じかなー、Hできればいいの」 K:「ふーん、近頃のJKはわからんなあ」 な:「私が特殊なんだよ」 K:「おれも特殊だな」 セフレゲット!!って感じですが、ガツガツしては格好悪いし、彼女との間 に入り込まれても厄介なので、抱く前に自分は二番目の女としっかり教え、 極秘でしか会えないと約束をしました。なっちゃんはこれを了承し、私のセ フレになり都合よく会える女になりました。 普通に抱いたんじゃつまらないと思い、なっちゃんにはセフレとしてのHを 仕込む事にしました。簡単に言うと、肉奴隷に育てるってことです。それか ら、小一時間ほど雑談をし、終電が無くなりお泊り確定になりました。 会話も途切れ気味になってきたので、年上の余裕のある男性らしく経験の浅 いJKをエスコートしてあげる事にしました。 K:「さて、そろそろねるぞ、シャワー浴びよう」 な:「あ、はい」 今まで強がってても所詮は◎6歳のJK、かなり不安そうになってます。 ここで甘やかすと、後々不利なので立場を教え込む為にも厳しくいきまし た。 おれは服を脱ぎながらなっちゃんを追いこんでいきます。 K:「なっちゃんは彼女じゃないんだからな」 な:「はい、わかってます。」 K:「ならいいよ、早く服脱げよ」 な:「えっ、一緒に入るの?」 K:「あたりまえだろ?お湯の出し方とか分かんないでしょ」 な:「・・・」 なっちゃんはかなり恥ずかしそうに脱いでます、すでにおれの息子はMAX ですが、まだまだ我慢をしないといけません。 K:「結構胸大きいね、何カップなの?」 な:「あ、一応Eです」 K:「ふーん、楽しみだね」 な:「・・・」 K:「乳首も綺麗なピンクだね」 な:「・・・」 後で聞いたのだが、男と一緒にシャワーに入ったのはこの時が初めてだった とのことでした。 あまり広くはない浴室ですが、一応彼女とも入れるサイズなので問題はあり ません。 お湯を出して、軽く体を流しました。そしておれはなっちゃんにスポンジを 渡して一言 K:「俺の体洗ってよ、なっちゃんが舐めたりするんだから、綺麗にしたほ うがいいよ」 俺は湯船に腰掛けてなっちゃんの体を無遠慮に眺めます。これだけでもなっ ちゃんには拷問のように感じてるでしょう。 なっちゃんはいきなりおれの息子に手を伸ばしました。 おれはあわてて止めました K:「そこはまだいいから、上から順にやってよ」 な:「あ、すいません」 スポンジで優しく肩・背中・腕と洗わせて K:「先に足を綺麗にしてね」 暗に息子は最後と伝えました。 足まで洗ったらスポンジを受け取り K:「ここ(息子)は手で丁寧に頼むわ」 な:「はい」 蚊の鳴くような小声で返事をし、恐る恐るおれの息子に手を伸ばすなっちゃ ん 超気持ち良かったです。 K:「袋もちゃんと洗えよ」 な:「はい(小声)」 一通り洗ってもらったので恩返しをする事にしました、鶴もびっくりの優し さ、さすがおれ。 K:「今度はおれがなっちゃんを洗ってあげるから、ここに座んな」と湯船 の淵に座らせました。 あえてスポンジは使わないで、直接ボディソープを手に取り肩から順に洗っ ていきます。 K:「人に洗ってもらうのって気持ちいいよね」 な:「はい(超小声)」 Eカップの胸に初めましての気持ちを込めながら、乳首付近は必要以上に入 念に洗い、なっちゃんの羞恥心を掻き立てます。 当然下も洗ってあげました。毛はやや薄目で柔らかく、陰毛ってよりも産毛 ってかんじです。 お互い綺麗になったので浴室を出て、ベットに移りました。 何事最初が肝心! なので、なっちゃんには奴隷としての心構えを叩き込むことにしました。 電気を暗めにして、布団に入りなっちゃんを抱き寄せキスをしました。 慣れてないらしく、舌を入れても俺にされるがままでした。 たっぷりと唾液を飲ませ少しほぐれたところで、 K:「舌を出して」 突然の言葉に驚きながらも、舌を伸ばすなっちゃん その舌をすかさず吸い込み、味わい尽くすおれ、すでに息子は限界超え とりあえず一回出す事に決めた。 K:「なっちゃんフェラ出来る?」 な:「一応した事あります。」 K:「一回出したいから、口でしてくんない」 な:「あ、わかりました」 もぞもぞと布団にもぐりおれの股間へと進むなっちゃん K:「とりあえず好きなようにしてみていいよ」 おれ優しさ全開 遠慮がちに根元付近を握り、キスするように亀頭に唇をあててきました。 そのまま、唇で挟むように全体を舐め、たまにコイてくる右手 なかなか上手い!!80点 しかしおれはとりあえず出す為にさせているので、ぬるいサービスは後に回 す事にしてなっちゃんの頭をつかみ K:「ペロペロはいいから、くわえてくんない」と言い、強引になっちゃん の唇を割り、ギンギンの息子を押込みました そのまま口と手でシゴいてもらいのぼりつめてきました。 K:「あー出るわ、口に出すから全部飲んでね」 出た瞬間になっちゃんは『ううっ』って言ってましたがお構いなしです。 抜こうとしてるみたいだけど、全部飲んでねと言い頭を押さえ込みました。 『ゴク』確かに飲みましたが、まだ放してあげませんよ K:「手でシゴきながら最後までしっかり吸って綺麗にしたら離れていい よ」 なっちゃんは懸命にお掃除フェラをしました。少しやりすぎたかなと思いま したが、これで少し落ち着いたのでJKの体を堪能しながら楽しむ余裕がう まれました。 ザーメン臭い口は耐えられないので、ジュースを飲ませました。布団にこも ってた為、少し汗ばんだらしく美味しそうに飲んでくれました。これで安心 して次の工程に進めます。 K:「なっちゃんの口は気持ちいいね、すごく上手だったよ」 な:「えっ・・ありがと・・?でいいの?」 K:「彼女より全然いいよ」 こう言うとなっちゃんは嬉しそうに微笑みました K:「気持ちよくしてくれたお礼をしてあげるね」 と、耳元に言いながら右腕で乳房を優しく撫でてあげました 左腕で腕枕をしつつ指先は左耳を愛撫、右耳は甘噛み&ちょい舐め&息掛け です。右手で乳首を摘まむとなっちゃんは体をのけぞらしながら喘ぎ声を出 します。 K:「ここ弱いの?」 な:「ハア・・そうかもしれません・・」 口元を耳から離し乳首へ進みます。いきなり舐めて大声出されても困るの で、左手でなっちゃんの唇や舌の感触を楽しみつつ声の大きさを下げさせま した。 乳首を舐めながら、右手を少しずつ下へ進ませわき腹や太もも・内もも・ヒ ザを撫でながら弱点を探します。 やはり女性(人類すべてかも)はわき腹と内ももが弱いらしく、ここを撫で ると大きく喘ぎます。 まだまだ秘所は責めません。 左腕を抜き、体制を変えます。本腰を入れてJKを責めます。 わきの下を撫でたり、ひざの裏を舐めたりし秘所の手前を軽く触りながら乳 首を責めたりして、なっちゃんを昇天へと誘います。 秘所を使えば簡単なのだが、なぜか使わずにイカせることに心を燃やしまし た。 何度か乳首を甘噛みしていると、突然大きく喘ぎ布団を握り、足もまっすぐ にし『あっ・・ああぁ・・クウッ』って感じでなっちゃんはイッタようで す、背中もびっしり汗ばんだので間違いありません(多分) K:「イッタの?」 な:「わかんない」 K:「なんで?」 な:「なんか初めてだから」 K:「今までのHでイッタこと無いの?」 な:「あると思ってたけど、今日のがそうなら、今までイッテない」 前の彼氏はチャチャっと触ってすぐ入れて、3分くらいで終わるとのこと うんうん、おれも昔はそうだった(回想)、それじゃ間違いなくイクわけな いと思いました。 K:「じゃあおれが初めてなっちゃんをイカせてあげたんだな」何故か誇ら しげ な:「そうなりますね」何故か嬉しそう ここで小休止、ってかおれの一服タイムです。 なっちゃんの口に出して30分ほど経ち、息子も元気を取り戻したようなの で、そろそろ最後の仕上げにかかります。 いきなり入れてもつまらんので、少し奉仕をさせる事にしました。 K:「今なっちゃんにしてあげたみたいなのをおれにしてくんない?」 な:「え・・あんまり覚えてないんですけど・・・」 まあ、そうだろうなーと思いながら K:「耳から順に舐めながら段々下がって行っただけだよ」 な:「はい・・頑張ってみます」 ぎこちない動きで舐めてくるなっちゃん 素で痛い時がある甘噛み 爪が刺さってきそうな愛撫 ここまで素人だと仕込み甲斐がありますね。 息子にたどり着いたなっちゃん K:「こんどはたくさんペロペロしていいよ」 唇と舌を使い上手に責めるなっちゃん やっぱり上手い、しかし物足りない K:「空いてる手で袋もいじってくれない?」 な:「え?どうするんですか?」 K:「玉を転がすようにしたり、優しく握ったりするんだよ」 な:「こうですか?」 まあ、初回にしては上出来 K:「手はそのままで袋を舐めて、しわをなぞったり口に頬張ったりして ね」 経験が少ない為、おれの指示に従順に従います。この先の調教が楽しみです アナルも舐めさせたかったけど、ひかれても困るので次回以降にとって置く ことにしました。 そろそろ入れたくなってきたので濡れ具合をチェックします。 口奉仕はさせたまま、少し体をずらして、なっちゃんの秘所に手を伸ばす。 触れた瞬間体が固まりました。表面は乾いているようなので指を振動させな がら、クリを撫でます。 『ハアハア・・』なっちゃんは喘ぎ始めます K:「手と口は止めたらだめだよ」 な:「あ・・はい・・すいません」 執拗にクリに振動をあたえるおれ、懸命に奉仕を続けるなっちゃん だいぶ潤ってきた秘所、入れる事を決めたおれ 口奉仕をやめさせ、仰向けに寝かせ、乳首とクリを愛撫しながら最終確認 K:「入れてもいい?」謙虚なおれ な:「ハア・・はい。」 K:「入れられたらなっちゃんはおれの奴隷になるのを認めた事になるんだ よ」 な:「あ・・、はい・・、奴隷でもかまいません」 K:「ん、わかった、今の言葉忘れるなよ」 秘所に指を入れて必要以上に混ぜ込みなっちゃんを責めます。 段々喘ぎが大きくなります、まさにイク寸前って感じ おれも限界なのでなっちゃんに覆い被さりました。 耳元で『いれるよ』とささやくと『んっ』とだけ頷きました。 亀頭でクリ周りを撫でまわし十分に湿らせなっちゃんの秘孔へ埋め込みま す。 『イタ』 初めてではないのだが、半年以上ぶりなので仕方ないと思った。 ずりあがりながら逃げようとするけど、肩と腰に腕を廻しそうはさせない。 処女とする時ってこんな感じなのかな? 少し腰を引いて一気に突き上げた。 『ア―、ハアー』なんとも書きにくい喘ぎ声 K:「入ったよ」 な:「うう・・つっつぅ・・・」 結構痛がってる感じ おれが動くと 『いっ!!ウッ!!』って感じでしか喘がない 喘ぎよりも、純粋に痛がってるだけ K:「久々だと痛い?」 な:「うん、少し。けど大丈夫だよ」 当たり前だ。 お互いこれが目当てなんだから、多少の痛みは耐えやがれ。 ほんとは少し体位を変えたかったけど、あまりに痛がるし初回なので正常位 のみにしました。 K:「なっちゃんのまんこきもちいいね」 な:「ハア、ありがとうございます」 K:「彼女より締まるし、おつゆも多くてあったかいよ」 な:「それは嬉しいです」 おれものぼりつめてきました。 『あー行きそう。また口に出すから』生でしてました、若気の至り な:「アァー・・はい、飲みます。」 このあたり恥ずかしいので自主規制。 なっちゃんの秘孔から抜き口へ移す、大きく口をあけて待っててくれたの で、無事口にさし込み放出。 『さっきと同じだよ』と言い、ごっくんとお掃除フェラの復習。 綺麗にしてくれたので、『あんがと』といいながら口から抜き取りました。 ふと冷静に考えた・・・ これって浮気だよな・・・(間違いなく) バレたらまずいよな・・・(もちろん) けど、JKの裸を前にすると思考回路はショートしてあまり深く考えなくな りました。 考えたことは、どんな風に育てよっかな~って事だったと思います。 フェラが上手いので、もう一度口に入れたら息子がすんなり大きくなったの で、2ラウンド突入しました。今回はあまり痛がる様子もなく、おれも事前 に2回出してたので、さまざまな体位でJKを堪能し、最後は顔にかけてそ れを息子で口に入れてあげました。 そして夜も更け二人は眠りに付きました。 これはあくまでも始まりです。 JKなつほはここからどんどんと開発されていきます。
11/03/08 14:22
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
次の日の朝、俺は10時ころ目が覚めました、なっちゃんはまだ寝ているみ
たいです。ケータイを見ると彼女からのメールが来てました。 『おはよう。今日仕事終わったら会いたいな』 とりあえず無視。 なっちゃんは全裸で眠ってます、壁には制服がハンガーで吊るされてます。 今は夏休みなのに制服で来たって事は・・・ 自分に都合よく考えました。そんな想像をしながらなっちゃんを眺めている と、息子が目覚めてきました、一緒になっちゃんも目覚めました。 な:「おはよう」 K:「おっ、起きたね」 な:「ずっと起きてたの?」 K:「いんや、今起きたとこ」 な:「ふーん」 おれはなっちゃんを抱き寄せてキスをしました、舌を入れながら乳首に指を 這わせるとすぐに喘ぎます。そのままなっちゃんの手を息子へとエスコート K:「昨日は最高に良かったよ」 な:「あっ、はい・・・」 K:「思い出したらこんな風になったんだよね」 な:「すごいですね」 K:「今度は制服のままヤラせて」 な:「はい、いいですよ」 なっちゃんの制服はチェックのブレザーに薄い緑のブラウス、赤いネクタイ です。どうせ脱がすから『ノーパンノーブラでいいよ』といい着替えさせま す。 見た目はどこにでもいるJKスタイルですが、下着を着けてないってのに興 奮をし、息子は超元気。 K:「ノーパンノーブラってどんな感じ?」 な:「なんか歩いたらスースーするの」 K:「恥ずかしくないの?」 な:「別に大丈夫ですよ」 K:「ふーん、やっぱり特殊なJKだね」 おれはベットの淵に腰を掛けながらなっちゃんを床に正座させました。当然 目の前には息子が待っています。明るい所で見つめるのは恥ずかしいらし く、俯いているなっちゃん。おれはなっちゃんにこう言いました。 K:「これからおれが”なつほ”と呼んだときは奴隷への命令だから、逆ら わないようにしてくれない、”なっちゃん”ってときは疑似彼女みたいに自 分の意思でいいよ」 な:「はい、わかりました」 K:「ん、なつほは素直ないい子だね」 な:「あ、はい、ありがとうございます」 K:「じゃあご褒美に舐めさせてあげるよ」 なっちゃんの頭をおれの股間へ押さえつけ、息子で唇を強引にこじ開けて 深々と押込みます、昨日よりも奥へ入れます。 『ぐっ、オェ・・あう・・』かなり苦しそうですがお構い無し 制服姿のJKが正座をしながら涙目でおれの息子を口にしてる姿を見降ろ し、しばし征服欲を満たしながらなっちゃんを苦しめます。 口に出そうか悩んだけど、もったいないのでとりあえずセーブ 口から抜くと『はあ・・はああ・・』と新鮮な酸素の補給をしてました 『気持ちいいフェラだったよ』と言っても返事はありませんでした おれはなっちゃんを立たせました。 K:「なっちゃん、スカートめくってよ」スカートの中はノーパンなのです な:「えっ・・恥ずかしいです」 Hする関係でも明るい所で秘所を晒すのはJKには耐えられない恥辱なんで しょうね。 K:「だよね、こういう事した事はないの?」 な:「下着を見せたことならあるけど・・」 K:「まんこは見せた事ない?」 な:「はい・・ありません」 K:「ふーん、じゃあ”なつほ”みせてよ」 な:「・・・・」 初めての”なつほ”発動です、意味はお互いに分かってます。これで拒まれ たらおれの実力不足という事になります。なつほにはもっと色々したいので これくらいのことは乗り越えてもらはわないと困るのです。 な:「・・・はい」 蚊の鳴くよりも小さい声でなつほは返事をし、スカートのすそを少しずつた くし上げて行きます。 JKの白い生足が目に染みます。太ももが露わになり、あと3センチくらい で陰毛が見える所で上昇が止まりました K:「止まったよ」 な:「・・・まだ上げるんですか?」 K:「当たり前じゃん」 な:「・・・」 泣きそうな顔をし、耳まで赤く染めながらスカートを捲りはじめました。 陰毛まで丸見えになりました、さらに恥ずかしい目にあわせるためにこう言 いました。 『スカートはそのままで、ブラウスのボタン外してよ』抵抗をさせないため に 『頼むね、なつほ』と言いました。 無言でボタンを外すなつほ、スカートがさがると 『まんこ見えなくなってる!しっかりめくって!』気分は映画監督 乳房を露出する為のボタンは外した様なので 『大きなおっぱい出してみせてよ、なつほ』 ノーブラなのでブラウスをずらすだけでJKのピンクの乳首が露わになりま した、もうなつほは恥ずかしさで声も出せず、目も合わせてくれません。右 手でスカートの裾を持ち上げ秘所を晒し、左手でブラウスを肌蹴させて乳首 の露出。 おれは立ち上がりなつほを後ろから抱き締めました、少しなつほは震えてま した。耳を甘噛みし左手で乳房を握り、右手を秘所へ這わせながら K:「恥ずかしかった?」 な:「・・・」 K:「なつほ、返事は?恥ずかしいのか?」 な:「・・・はい・・・」 今にも泣きそうな感じを必死に堪えてます。おれはもう少し羞恥責めをする 事にしました。 抱きしめたまま、鏡の前へ移動をしました。これで鏡にはなっちゃんがばっ ちりと映ります K:「自分の恥ずかしい格好をしっかり目に焼き付けようね」 右足をスライドさせてなつほの足の間に入れ、さらにスライドをしなつほの 足を開かせます。そして右手で秘所をまさぐりました、すでにグッショリと 濡れてました。 『何もしてないのにこんなにおツユが出るなんて、なつほはHなんじゃない の?』返事は期待してません。 クリ・乳首・耳・首筋と責めると、喘ぎが大きくなり、すでに自分一人じゃ 立てないくらいに足元がふらついてます。おれはなつほに鏡を見るよう命じ ました。 K:「みろよ、このいやらしい格好」なつほは半泣きながらも逆らえずに自 分の痴態を見続けます。 ふらふらな足とは対照的におれの息子はしっかりと立ってます。おれの我慢 も限界超えなので、ベットに移りました。 仰向けに寝かせてスカートを捲り直し、ブラウスも拡げてAVでおなじみの スタイルが完成しました。せっかくなんで両手で両膝を開くという、一般の JKはあまりとらなそうな格好をさせ『うわー、尻の穴まで丸見えだよー』 と言いながら、秘所で潤わせた指先でアナルのしわをすこし撫でてあげまし た。 『あっ・・あぁ~・・』だいぶ気持ちよさげだが、この開発は次回以降 『なつほのまんこに入れるよ』といい、覆い被さりました。 制服プレイは見た目はいいが、肌触りが楽しくないね。あとポケットの中身 は全部出してからの方がいいですよ。 制服を汚したらかわいそうなんで、『口と顔とどっちに出して欲しい?』と 聞くと、喘ぎながら途切れ途切れに『あ・・どこでも・・あぁ、いいで す・・はあぁ』 中にぶちまけるのはまずいし、昨日から通算4発目できっと少ないので直接 口に出しました。当然のようにお掃除付きです。 二人でシャワーを浴び、軽くご飯を食べ少しお話をしました。 これからおれと関係を続けると今日以上に恥ずかしく惨めな思いをすること などを教え込み、一冊の本を渡しました。 タイトルは忘れましたがフランス書院文庫(官能小説)でJKがレイプされ てから、性技を仕込まれ露出調教や複数性交などが書かれている内容です。 『おれの理想がこんなのだから、読みたかったら読んで俺の為に楽しませて な』 なつほは笑顔で受け取り『また泊りたいから、しっかり読んどくよ』と言い ながら帰って行きました。 何日か経ったある日の職場、なっちゃんとエレベーターで偶然二人になりま した。 K:「全部読んだの?」 な:「はい、読みましたよ」 K:「引いた?」 な:「少しだけ」 K:「そっか、何度も読んどけよ」 エレベーターは目的の階に付きおれは降りました。降り際になっちゃんが 『メールしますね』と言いました。そして仕事が終わりメールを開く な:「少しお話がしたいです、Hは無しだけど会えませんか?」 K:「いいよ、今どこ」 な:「○○です(会社の近くのコンビニ」 K:「じゃあ10分くらいでいくわ」 な:「待ってます、お願いします」 指定されたコンビニに行くとなんかを立ち読みしてました。ここじゃ他のバ イトがくる可能性があるので近所の公園に移動 K:「話ってなに?」いきなり本題に入ります。 な:「あの小説のことなんですけど・・・」 K:「できそう?なつほにはあんな事をしたいんだよね」 な:「恥ずかしいです」そりゃそうだと思います。 K:「できないの?」別に彼女がいるおれとしてはあまり大切ではないJK な:「少しずつなら・・・」 K:「少しずつなら、できるって事?」 な:「・・・はい、なんとか頑張ります」便利な奴隷です K:「無理しなくていいからね」大ウソです な:「はい・・ありがとうございます」 ・・・少し沈黙 気を使い(?)キスをしてあげるおれ、唇を開き少し喘ぐ奴隷 K:「少し進もうか」 な:「えっ・・?」言われている意味がわからないなっちゃん K:「小説に公園でフェラってあったよね」間違いなくあるシーンです な:「ありました・・・ここで・・するんですか?」 K:「してくれるよね?」一応聞いているが、断れない雰囲気を出すおれ な:「・・・・・・はい、わかりました」 小説だと地べたに座らせてたはずだが、あまりにもリスキーなので膝枕をさ せながらフェラに変更。不自由な体で懸命に奉仕するなつほ 手を伸ばし、太ももとEカップを揉みしだくおれ、なんだかんだで昇天しお 掃除までしてもらう K:「やっぱりなっちゃんの口は一番気持ちいいよ」彼女より上と褒めるの が一番喜びます。 な:「あ、はい・・ありがとうございます」 K:「夏休み中にもう一回くらい泊れないの?」 な:「バイトがないなら空いてるので泊りたいな」 K:「じゃあそのうちおいでよ」 な:「わかりました」 どうやら賭けは成功のようです、なつほは完全におれの奴隷になり下がりま した。あとはおれ好みに育てる事とやりたいようにやる事、離れられなくさ せる事をしっかり行えば、楽しい毎日を過ごす事ができます。
11/03/08 14:23
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
二日後なつほを誘いました。当然お泊りです。
さらなる、羞恥地獄へ叩きつける為に道具を買い揃えました。 お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので14時に制服で俺の家に来る ように指示を出しました。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんでし た。 13時半頃になっちゃんにメールしました。 K:「時間通りにこれそう?」 な:「はい、大丈夫です」 K:「頼みあるんだけどいい?」 な:「いいよ、パシリ?」 K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」 な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えないよ」 K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの部屋にくるまでに下着を外 してきて欲しいんだよね」 しばらく経ってから返事がきました な:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷の分際で生意気なメール K:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレですぐ脱げるだろ」 な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは缶でいいの?」奴隷メール とパシリメールのコラボはなんか変ですね。 14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来たとのこと そのままおいでと返事をして待ってると、家のベルがなりなっちゃん登場 こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通のJK しかしノーパン 荷物を持ち部屋へ案内する K:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れない K:「なっちゃんも飲まない?」 な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃん K:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリを口に含みキスをする、お 互い唇を開きポカリを流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸う。 少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始 K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、さらに K:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手を後ろに回す号令です 後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました 『今日は縛ってあげるからね』 なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目にあうかは想像してるみた いでも、圧倒的に経験不足なので理解ができないようです。 この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛ります。きつく締めて痛く ないように、でも決してほどけない様に・・・ 縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないでね』といいもう一つの小道具 を見せました、何か分からず不思議そうな目をしてます。 包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、目を静かに閉じました。そ れはアイマスクです。なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えなくな った事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽいね』と言いましたがなっちゃんは 返事をしてくれません。 とりあえず動かないことを命じていきなりキスをしました。 見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち着いたようです。 耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と言いおれは地べたに座りま した。動くなよーと言いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツはい てないの?』と驚いたように言いました。 なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』としかいいません、さらにお れは仰向けに寝そべりなつほの両足首を握り、その間に顔を入れました。な つほは立ったままなのでまんこ丸見えです。 K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」 K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてるの?」などと言い、さらに K:「ゆっくりしゃがんでくんない?」 『えっ!!』なつほは驚いたように声を出しますが、抵抗はさせません。 K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少しずつ下ろすんだよ」 な:「・・・はい・・」 少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が少ない綺麗なまんこです。 なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通り降りてきます。 後ろ手に縛っている為、バランスを崩すと危険なので中腰くらいで止めさせ ましたが、JKには十分すぎる洗礼だったと思います。 中腰プレイ(?)を終えなつほを正座させました。アイマスクもしたまま、 手も縛ったままです。 『少し脱いでもらうね』といいながらボタンを外して行くとノーブラでし た。 K:「あれ?ノーブラだ、下だけじゃなかったの?」 な:「頑張って急いでトイレで外しました」いい奴隷 K:「いい子だねー」と言いながら、頭を撫で撫でしてほっぺにキスをして あげた。飴と鞭のアメです。 ブラウスのボタンが外れEカップの乳房が露わになりました、下手に裸より 興奮するし、脱がせるとJKの価値が下がるし、縛ってるのでぬがせられな いしって感じ。 軽く乳首を弄び、なつほにフェラをさせました。見えない&手が使えないっ てのは初めてらしくかなり減点ですが、視覚的には大盛り上がりなので大満 足でした。 まだ家に来て1時間も経ってないのでここで出すのはまだ早いので次の工程 へ進みます。 フェラさせながらおれは今日の目標を考えました。 んで、出した結論が『おれの前で恥ずかしい目に遭わせて、逆らえなくする 事』まあ今までも十分やってたけど、改めて考えた方が残酷に責めれそうな 気がしました。 なつほのフェラはとても気持ちよく油断(?)するとイキそうになるので 『そのまま舐めながら降りてって、足の指まで舐めてよ』 なつほは小さくうなづき徐々に降下していきます。 『いやらしい音立てながら舐めて』というと舐める音や唾液をすする音だけ が室内に響き異様な空間になりました。 くるぶしより下になると体制的にかなり苦しく息遣いが荒くなってきまし た。 おれは『指一本ずつ丁寧に舐めてね』と言いました。指示通り従順に従うJ K奴隷、『すごい情けない格好してるね』 なつほは『・・・そう・・・ですか・』と言うのが限界みたいです。 おれは『しっかり舐めろよ』と言い反対の足をなつほの後頭部に乗せ動けな くしました、少し踏みつけたりしながら『女◎高生奴隷にふさわしい格好し てんな』さらに『これから俺に会うときはまずこうやってからにするか?』 なつほは足の指を口に含み上から押さえつけられている為、呼吸も満足では ないためとても返事ができる状況ではありません。 反対の足の指も舐めさせ『ゆっくり舐めながら上がっておいで』なつほは降 りるときと逆の足を舐め上がってきます、相当苦しかったらしく顔は赤ら み、おでこに髪の毛が汗で張り付いてました。 なつほがフェラを始めました。俺は枕元の小道具を手に取りなつほのアイマ スクを外しました。 眩しそうに目を閉じているなつほ 『おれの方を見ながらフェラしてよ』と言いなつほに目を開かせ、おれの方 を見させた な:「ング・・いやっ!!」フェラの途中なので上手く喋れてません 俺が手にした小道具は『鏡』でした なつほが目を開け俺のほうをみようとすると、鏡になつほの顔が映る位置に 持ってたのです。 K:「しっかり見ながらフェラしろよ」 な:「いやです・・・恥ずかしいです」目を閉じるなつほ K:「目をあけろ、なつほ!」少し大きな声で言うと少しずつ目を開きまし た な:「あぁ・・・恥ずかしいよぅ・・」 K:「鏡を見ながらするんだぞ」 なつほは泣きそうになりながらも懸命に奉仕をしてくれました、おれは『な つほ、今お前なにをしてるんだ?』と聞きました、小説のシーンです(小説 には鏡はありませんがね) な:「はい・・Kさんの・・を・・フェラチオしてます」 K:「なに?よく聞こえないぞ。鏡に向かってしっかりしゃべれよ」 な:「あぁ・・私は・、Kさんの・・はぁ恥ずかしい・・・」 K:「ちんぽだろ」見下す笑顔でいいました な:「はぃ・・ちんぽを・・フェラチオしてます」言い終わるとなつほは大 粒の涙を流しました。 おれは焦りました、やっぱり女性の涙って強力な武器ですな。 K:「がんばったな、よく言えたね」優しくするとさらに泣くなつほ な:「だって・・だって、恥ずかしくて・・」ぼろぼろと泣き崩れるなつほ おれは鏡を置き『よく頑張ったからご褒美をあげるね』頬をなで耳元で囁き 抱きしめてあげました。 ベットに寝かせましたが後ろで縛ってある手が痛そうなので、『また縛って あげるからね』と言いながら解きました。そしてなつほを全裸にし今度は右 手首と右足首・左手首と左足首をそれぞれ縛り、アイマスクで目を覆い、な つほのひざの間におれは座りました。 K:「なつほの綺麗なまんこが丸見えだなぁ」しらじらしくおれは言いわき 腹や乳首・太もも等を撫でたりつついたりします。 見えない為なつほは指が触れるたびに『ヒッ』とか『あぅ・・』などかわい く喘ぎます。 しばらくなつほに声を出させて楽しみました。そしておれは指をなつほのま んこへ進ませました、すでにたっぷりのおつゆであふれてます。 K:「なつほのまんこ、すっごく濡れてるよ」指を動かしイヤらしい音を響 かせながら言いました。 な:「はぁ・・だって・・すごく・・気持ちいいから・・」 K:「どこが気持ちいいの?」わざとらしく聞き恥ずかしさを増長、小説に あったシーン な:「はぁ、はあ・・まんこが・・とても気持ちいいです」 K:「えぇ?なに?誰のどこが気持ち良いって?」 な:「はぁはぁはぁ、なつほの・・まんこが・・気持ちいいです」 なつほの喘ぎが大きくなり全体的に汗ばみ気味になってきたという事はもう 少しでイクって事などで、おれはクリにも刺激をあたえてなつほを登らせて いきます。 指が千切れそうなほど締まり『あぁ・・アァ・・』と喘ぐなつほ 突然指を抜くおれ な:「あぁ、はぁ・・はぁ・・どうしてですか?」イキそびれたなつほは少 し不満げに言う K:「別に・・」と言いながらすぐ責めを再開する すぐに昇りつめてイキそうになるが、また刺激を止めイカせないおれ な:「はぁ・・またですか・・」 K:「なにが?」 な:「・・あの・・やめるの・・です」 K:「だめなの?」 な:「・・いえ・・別に・・・」 K:「じゃあいいじゃん」ふたたび責めを再開 簡単に昇るなつほ な:「はぁ・・気持ち・・いい・・です、あぁ・・止めないでくださ い・・」 イキたいので頼んでくるなつほ、しかし無情にもまたも直前でおあずけ。 な:「お願い・・します・・はぁ」 K:「なにを?」わざとらしく聞く、これは小説には無いシーン な:「指を・・指を・・止めないで・・・・ください・・はぁ・・お願いし ます」 K:「なんで?何のために?」徹底的に羞恥責めをする な:「あぁ・・恥ずかしい・・」 再びまんことクリを責めながら『なつほのまんこをイカせてくださいって言 ったら続けてあげるよ』 な:「そんな・・はぁ・・恥ずかしいよぅ・・」 K:「じゃあお預けだね、何回でも言うまでイカせないからね」 な:「・・そんなぁ・・」 イキそうになり始めたなつほ、すかさず止めるおれ。 K:「強情だねー、我慢強いねー」言いながら再開 何度か繰り返してついになつほが堕ちました な:「はぁ・・お願いします・・なつほの・・まんこを・・はぁはぁ・・イ カせて・・くだ・・さい・・・あぁ・・恥ずかしい・・」 K:「聞いてるこっちだって恥ずかしい言葉だな」 今度こそイケると思いながら激しく喘ぎ昇るなつほ しかし甘くはなかった、おれは刺激を止めた イケると思ってたのに止められ、イクために恥ずかしい言葉まで言ったのに イカせてもらえずなつほは大きな声で『どうしてイカせてくれないんです か?私ちゃんといいましたよ』明らかに不満げ K:「なんかさ、奴隷なのに俺より先にイクっておかしいとおもってさ、な んとなく止めた」 な:「・・そんな・・」 K:「一緒にイカせてもらうわ」 なつほに覆い被さり十分すぎるほど濡れているまんこにおれは息子を入れた な:「あぁぁぁぁ・・」入れただけで大きく喘ぐなつほ K:「気持ちいいだろ」耳元で囁く な:「あぁぁ・・いいぃぃ・・」 おれはなつほキスをし、舌を入れ唾液を流しこむ、右手で乳房を乱暴に掴み 乳首をきつめに挟む、そして左手でクリをなぶり腰をゆっくり前後させた。 なつほは唇を奪われている為うまく発音できないが『あっ・・イクっ・・イ ク・・』と言い始めた。 おれは息子を奥に刺し腰を止めなつほのまんこの中で息子をピクピクと動か した。クリ・乳首は責め続けなつほをイカせてやった。 『あぁぁ・・いくうぅぅ・・ああぁ』 手足を縛られ満足に動けない体を懸命に伸ばしていた気がした。まんこが強 烈に締まった。 K:「さて・・おれもいかせてもらうかな・・」クリと乳首への責めは止め ずに腰を動かす。ものすごい締まり。 な:「あっ・・動かないでください・・あぁぁ」少し動くだけで全身を動か し声をあげる な:「あっ・・あぁ・・また・・ああぁ・・イクの・・」連続してイケる体 質らしいなつほ、まさに奴隷にはうってつけ。しかしおれもイキたい。 K:「一緒にイコうよ」耳元で囁き愛撫を少し手加減する 次第に昇り詰めるおれ、いきそうなのでなつほへの愛撫を強くしなつほを昇 天へと誘う。 な:「あぁ、気持ち・・いいです・・・イキそう・・イキそう・・はぁ」 K:「いいよ・・一緒にイクよ」 な:「あぁぁーイク!!」強烈に締まるまんこにおれも限界 K:「あぁおれも!」 いつもなら飲ませてたけど、今回は間に合わず腹に出しました。 K:「気持ちよかったよ、なつほのまんこが一番だ」最大の褒め言葉を与え て、なつほの口に息子を入れ掃除をさせた。 腹に出したのを拭きとり、アイマスクを外して縄を解く。 時間は18時前位になってました。なつほとシャワーを浴び体を洗わせた。 飯を食いに行く事にし外に出る用意を始めた。 なつほが『制服と私服どっちがいいですか?』と聞いてくる、かばんに入れ て持ってきてたらしい。 『とりあえず私服どんなの?』といい見せてもらうと、薄いピンクのワンピ ースでひざ上くらいの丈でした。制服で夜一緒に歩くと危険なので私服に着 替えさせました。 髪を下ろし口紅を塗っただけだが、ぐっと雰囲気が変わりJKってよりもJ DかOLって感じになりました。おれはなつほを後ろから抱き髪のにおいを 楽しみながら両手で乳房を揉み始めました。軽く喘ぐなつほ。 おれは『なんか固いな』といい片手を下ろし裾から手を入れ、パンツの上か らマンスジをなぞりました。『これもじゃまくさいな』 K:「下着外して」と言いながらパンツの裾をつかみ下げ始めました。 な:「ちょちょっと・・待ってよ・・嘘でしょ?」 K:「本気、ブラもいらないから」といい外させました な:「せっかく着替えたのにぃー」 あらためてなつほを抱き胸の柔らかさを実感してみました。『柔らかいよね ー』少し揉むと乳首が固くなりました。 K:「さあ、出ますか」 な:「ねえ、本気なの?」 K:「なにが?」 な:「こんなんじゃ歩けないよ」 K:「大丈夫だって、普通にしてたらだれも気がつかないよ」 な:「・・でも・・」 K:「来る時だって出来たんだから平気だって」 強引にノーパンノーブラの肉奴隷を外へ連れ出しました。 どこでどんな風に恥辱を与えるかを考えながら進んで行きました。 家から15分ほど歩き居酒屋へ行きました。 K:「なっちゃん酒飲めるの?」間違った質問 な:「ビールは無理だけど甘いカクテルなら平気」これも間違った回答 適当に頼み2・3杯ずつ飲んでほろ酔い気味な二人 K:「誰も気づいて無いでしょ」 な:「なにを?」 K:「ノーパンノーブラを」 な:「あっ!私も忘れてた」間抜けなJK、これだから面白い 居酒屋を出て隣のゲーセンに行きました。おれには目的がありました。 K:「なっちゃん、プリクラとらない?」 な:「いいですよ」 おれはよくわからないが、一番周りから見えなくなるのを選びました。 お金を入れて『好きな柄選んでいいよ』と選ばせました。 画面に二人が映りライトが点きました。おれはなつほに『普通は面白くない よね』と言いながらボタンを外し始めました。 な:「ちょっとなにするの!」当然の反応 K:「おっぱい丸出しになってね」 な:「え!だめだめだめ」 K:「奴隷は黙って従いましょうねー」笑顔で言いながら乳房を露わに晒す うつむくなつほ K:「しっかり顔を写せよ」と言い頭を押さえ強引に顔を上げさせる。 『動くなよー』言いながら両手で乳房を持ち上げるようにして一枚目撮影。 全部で4回取れるらしい。 2枚目はなつほに自分の乳房を揉ませて俺が裾を上げ陰毛丸出しで撮影 3枚目は逆になつほが裾を上げて俺が乳首を摘まみながら な:「お願い、一枚くらいは普通のを撮らせて」しかし浮気の証拠になるの で却下 4枚目はなつほが後ろで手を組み、俺が後ろから乳房とまんこをいじりなが ら撮影 出てきたのを見るとなつほの顔も秘所もばっちり映ってます。 K:「おれに逆らったりしたら家や学校におくろっかなー」なんて言いなが らちらつかせると、泣きそうな顔をしながら『それだけは許してください』 と言ってきます。この顔がたまらなく可愛いのでなつほをいじめたくなるの です。 K:「まあ、おとなしく言われた通りにしてればいいよ」 な:「・・・はい、わかりました」 UFOキャッチャーをしたり太鼓の達人等をしてゲームを満喫したので、少 し歩いてカラオケBOXに入りました。 部屋に入るとなつほが恐る恐る『ここでもなんかするんですか?』と聞いて きました。頭のいい奴隷だ。 K:「気分次第じゃない」まあ店員が来ない限りなにをしてもいい空間なの ですが、どうするかは何も考えてませんでした。 飲んで歌う、拍手をして盛り上げる。小一時間はいたって普通に盛り上がっ てました。お酒が入り欲望が目覚め始めました。 おれは歌ってるなつほの乳房を掴みました。歌いながら『もーやめてよー』 とか言ってるがお構い無し。 歌い終わり『変な事しないでよー』となつほ K:「マイクでしゃべったら外に聞こえるかもよ」 な:「あ!確かに!!」少し馬鹿 K:「次何歌うの?」歌本を見てるなつほの後ろに座りました。足を前に廻 しなつほの膝をわり股を開かせます。 な:「ほら、曲始まるよ」 K:「ちゃんと歌えよー」おれはなつほの胸元に手を伸ばし、ボタンを外し 手を滑り込ませました な:「だーめ」マイクを離してしゃべった、学習機能搭載奴隷 揉んだり摘まんだりしながら責める俺、懸命に歌うなつほ、意外と長い歌 終わらないので下も責める事にした。裾に手を伸ばすと抑えようとする生意 気な手、おれはその手を足で抑え込みまんこにたどり着く事に成功した。 な:「だめ!!」なぜかマイクを使った。学習機能退化 構わず指を入れる、だって既に潤ってたんだもん 指を動かしクリも責める、歌が終わった。 な:「もーこんなところでやめてよー」可愛い顔で言うなつほ、しかしそれ が逆効果である事を彼女は知らない。 キスをするとなつほから舌を入れてくる、俺はその舌を吸いなつほの下半身 を責めつづけた。しばらく経つとなつほが大きく喘ぎだした。 K:「こんなところで気持ちよくなってるのか?」 な:「はぁ・・だって・・はぁはぁ・・ごめんなさい・・・」 K:「なんであやまってんだよ、イキたい?」少し責めを弱める、さっきの じらしの記憶が蘇り屈辱の言葉を口にするなつほ な:「お願いします・・はあ、私の・・ま・ま・・まんこをイカせて・・く ださい・・あぁぁ恥ずかしいぃ・・」 K:「いいよ、素直に言えたご褒美にイカせてあげる」おれはまんこをかき 回してなつほをイカせました。 K:「イカせてもらったんだからお礼くらいいえないのかよ」 な:「はあ・・はい、・・わたしの、ま・・ま・・まんこをイカせてくれ て・・はあ・・ありがとうございました・・」 K:「どういたしまして、よく言えたね」頭を撫でながらキスをして優しく するおれ、何事もバランスが大切。 カラオケBOXをでると23時を過ぎてました。 てくてく歩いているとなつほが『ねえ、手繋いでもいい?』と聞いてきまし た。彼女でもない女の子と手を繋ぐのは良くないと思いますが、余裕でそれ 以上の事をしてるし、夜遅いので危ないと思い『いいよ』といいながら手を 差し出しました。 嬉しそうに繋いでくるなっちゃん、超可愛い。この笑顔を泣き顔に変えると 思うとゾクゾクしかしませんね。 家の近所にはレンタルビデオ店があります。そこは18禁がメインのいわゆ るエロビ専門店です。おれは会員です。 なっちゃんの手を引いて、『ビデオ借りて帰ろ』と誘いました。通りから見 れば一応普通のビデオが並んでるけど、一歩入ればエロビのオンパレード。 右も左も前も後もオンリーエロです。 な:「えっ!ここって・・」 K:「こうゆう店なんだよね、好きなの選んでいいよ」無茶ぶり な:「いやいや、無理ですよ」当然の反応 K:「じゃあさ、ビデオと同じ内容をするってどう?」 な:「どういう事?」不思議そうな顔をするなっちゃん K:「例えばこれとかさあ・・・」パッケージには女性が逆さまに天井から 吊るされ、ろうそくをたらされているハードなSMです な:「無理無理無理、絶対ありえない」真剣な表情 K:「じゃあこれは」犬とヤッてます な:「犬飼ってないじゃん」 K:「まあな、出来そうなの選んでね」 な:「まじで・・・?」 K:「大マジ」 JKが真剣にAVを選ぶ光景って貴重だと思いました。しばらく悩んでなっ ちゃんが1本のビデオを持ってきました『これならなんとか・・・』 ふつーなかんじのAVでした、当然却下 な:「えーなんでー」 K:「そんなのつまんないじゃん」 な:「そんなことないよー、普通がいいよー」 K:「じゃあそういう男の家に行けば」冷たくいいはなってみた な:「・・・・いじわる・・」泣きそうな目、たまらなくいい 結局選んだのはレイプもので、縛りがあるのにしました。 な:「同じ事するの?」不安そうななっちゃん K:「一部な」 な:「よかった・・」おれはAVよりも恥ずかしい目にあわすのに『一部』 と言いましたが、おそらくなっちゃんは逆の意味でとらえていると思いま す。 家に戻ったのは12時を過ぎてました。 K:「結構つかれたな」 な:「そう?」 K:「お前若いな」 な:「あなたよりはね」生意気な発言 K:「ビデオ見ない?」脈絡無し な:「あ、はい」 K:「エロビ見た事あんの?」 な:「まさか!」 K:「そっか、デビューか」 な:「はい、デビューです」 再生されました、ダレ場を飛ばしながら二人で観賞会です。『うわーこれは 無理だわー』とか言うのが面白い ビデオにバイブが登場しました。なっちゃんが『あれっておとなのおもちゃ ってやつ?』と聞いてきます K:「そだよ、未経験なの?」 な:「当たり前でしょ」 K:「ふーん、そのうち使ってあげるよ」 な:「うぇー」 初めてのAVをJKは真剣に見てますが俺としてはそろそろ出したくなる時 間(?) なつほを抱き寄せキスをして『なあ・・そろそろいいだろ』ベットに押し倒 し、ビデオを止め電気を暗くする。 な:「こんなシーン無かったよ」と生意気に言ってくるなつほ K:「とりあえず一回出させて」と言い、手早く服を脱ぎなつほも脱がせる な:「もう入れるの?」 K:「うるさい、このまんこの状態は入れて欲しいからだろ?」多少強引に 言い訳をしてなつほのまんこに挿入。 恋人同士のように優しく抱きしめ、舌を絡ませる。 K:「あぁーイクわ」今度はしっかり(?)口に出して飲ませてあげまし た。 な:「なんか今のH気持ちよかった」 K:「なんだそれ?」 な:「なんかKさん、すごく優しかったね」バレバレだった K:「これからたっぷりひどい目に会わせる罪滅ぼしだよ」 な:「えぇぇー、もういいようー」だだっこなっちゃん、超いじめたい とりあえずシャワーを浴びました。
11/03/08 14:25
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
K:「さて・・たっぷりと恥ずかしい目に会ってもらおうかな・・」
な:「ほんとに?普通でいいよー」 K:「まあまあ、とりあえず縛らせて」 な:「またですかぁ・・」泣きそうでも従う奴隷 手を後ろに廻させ縛り正座をさせました。 K:「また鏡みたい?」 な:「いやいや!お願い!それだけは許して!」必死ななつほ K:「じゃあ今回はこれをつかいます」 おれが手にしたのは木でできた洗濯バサミです。あまり挟む力が強くないの で乳首にも安全です。 K:「まずは舌を出して」不安げな顔で首を横に振る K:「じゃあ鏡?それともプリクラ?」 な:「ああぁ・・待ってください」といい舌を伸ばす、おれは舌に3つ付け た、これでなつほは満足に話せず、口も閉じる事が出来ないのでよだれが垂 れ流しになります。 『次は当然ここだよな』言いながら乳房を荒々しく握る K:「乳首立ってないじゃん」乳首を口に含み、もう一方を指で弄びピンコ 立ちにする。 K:「これでいいね」乳首を挟む、そんなに痛くはない様子。 乳首に付けたのを指で引っ張ったり弾いたりする。取れるときは結構痛いら しく『うぐぅ・・』って感じで悶えてた。 K:「ここに座って足開いてよ」とベットに腰を掛けさせる K:「あーまんこ丸見え、恥ずかしいなあー」わざとらしく責める 当然まんこにもクリップを付けます。 左右のびらに二つずつつけました。 K:「こっからみるとだいぶ奴隷っぽくていいね」 乳首同様に色々責めて弄んだが、あまりやりすぎてまんこの形が悪くなって ももったいないので適当に切り上げた。 ベットへ寝かせ、なつほの口に息子を押し込んだ、イラマチオってやつです ね。 奥に押し込んだときに眉間にしわを寄せたり、引き抜いたときに両頬がくぼ んだりってエロくていいなと思いました。 K:「今日は尻の穴も舐めてもらおうかな」といいながら息子を引きぬく な:「そんな・・いやです・・」 K:「なんで・・?汚いのか?」 な:「・・だって・・お尻ですよ」 K:「まあ、奴隷なつほは断れないよね」 俺はなつほの顔に座るように腰を下ろしました、なつほは『いやだよいやだ よ・・』と言うが当然無視 尻の穴が唇に触れた、これだけでも結構いい気持ち。意外と頑固な奴隷。 一度立ち上がるおれ な:「許してくれるんですか?」期待しながら言うなつほ K:「まさか!舐めるまでやめねーよ」どん底へ叩き落とす なつほの膝の裏に手をいれ上に上げる。いわゆるまんぐり返しの体勢 K:「こうするとなつほのまんこも尻の穴も丸見えになるなあ」 な:「いやー!やめてー」必死に抵抗をするが逆効果 おれはなつほの顔に尻を近付けながらまんこを責める。 指を入れて奥までかき回しクリも責める。 K:「またイカせないからー」といいながら一方の指をなつほのアナルへ這 わせる。唾をたらし十分潤わせ指を入れた。っても5ミリくらい な:「ひぃ・・ひゃぁ・・」今までにないナイスな反応、もう少し奥に進め る な:「あぐ・・やめっ・・!」 K:「舐める気になったぁ?」わざとらしく聞く な:「あぁ・・はい、舐めますからそれ止めてください」 K:「奴隷らしくしっかりお願いしろよ」追い打ち な:「すいません・・指を・・止めてください」ナイスボケ K:「違うだろ!!お尻の穴を舐めさせてくださいだろうが!!」超理不尽 な:「ああぁ、そんなあぁ」指を軽く振動させる K:「言えないのなら別にいいよー」すこし前後に動かす な:「あぁ、言います、言いますからそれ止めてください」全く止めない K:「早く言えよ」 な:「ああぁ・・恥ずかしぃ・・・あの・・あの・・はぐぅ!!」第一関節 くらいまでねじ込んだ K:「なんか言いたいの?」 な:「はい・・あの・・お尻の穴を・・舐めさせて・・くだ・・さい・・・ 恥ずかしぃ・・」 K:「なんで舐めたいの?汚いよ?好きで舐めたいなら、特別に舐めさせて あげてもいいけど」指を中で曲げ伸ばしをする な:「ああぁ・・そうです!・・・大好きなんで・・はぁ・・舐めさせてく ださい・・」 K:「もっとはっきりつなげてお願いしてくんない?」指を回したりもした な:「あぁ・私は・・おしりの・・穴を・・舐めるのが・・はあぁ・・ 大・・・好きです・・いやぁ・・お願い・・します・・・舐めさせて・・く ださい・・ああぁ、いやぁ」ついに泣きだしたなつほ K:「泣いたってなんもないよ」腰を下ろしアナルを唇に押し当てる K:「おら!好きなだけ舐めさせてやるよ」 おずおずと口を開き舌をのばすなつほ、指はまだ抜いてません K:「おれの指を舌だと思って同じことすれよ」 しわをなぞる・つつく・舌を押しつける・筋を舐める 結局15分ほど舐めさせました、まんぐりの体勢を解きそい寝するように並 びました なつほはすでに涙でぐしゃぐしゃになってます。 K:「おい!大好きな事させてやったんだから、ちゃんとお礼をいえや」 な:「・・・そんな・・わたしは・・」 K:「なんか文句あんの?プリクラ」 な:「・・いえ・・ありません」 な:「あの・・大好きなお尻を舐めさせてくれてありがとうございました」 K:「ふーん。なつほは尻を舐めるのが大好きなの?」再びなつほのアナル に指を進める な:「あっ!!いやぁ・・大好きです」 K:「何が?」 な:「はい!あの・・お尻の穴を舐めるのが大好きです」 K:「ふーん、じゃあこれからは毎回舐めさせてあげるからね、うれしいだ ろ?」 な:「・・・そんなぁ・・・ううぅ・・うれしいですぅ」また泣きだすなつ ほ アナルを責めながら『何泣いてんだよ!』かなりきつく責めたてます。 な:「だって・・だって・・恥ずかしぃ」当たり前ですね K:「気持ちいいんだろ!」意味不明な発言 な:「うぅ・・でも・・こんなのいやだよぅ・・ううぅ」ひたすら泣くなつ ほ な:「ううぅ・・こんな目に会うなら、女に生まれたくなかった・・うぅ ー・・」名言ですね K:「奴隷は黙って俺を楽しませればいいんだよ!」おれはなつほに覆い被 さり挿入しようとした 『だめ!!いやーー!』ちょっと大きすぎる悲鳴、おれは近くにあったタオ ルをなつほの口に詰め込んだ。 『むぐーーー、うぅ・・』明らかに嫌がっている しかし構わず挿入開始、だって超潤っててまさにイレ頃って感じなんだもん しばらく腰を前後させてるとだいぶ落ち着いてきたみたいなんで、タオルを 口から出す。 な:「だめです・・やめてください」 K:「いやだ」 な:「お願いします、許してください・・あん・」結局責めには喘ぐなつほ K:「なんでお互い気持いいのにやめるんだよ」クリと乳首を責める な:「はあぁ・・だって・・はぁ・・いいぃ・・・」答えになってない しばらくするとなつほから『ああん・・気持ち良い・・イキそうです・・』 K:「いいよ、一緒にイこうね」抱き合いながら昇り詰める二人、なつほは 縛られているので抱き合ってないのかな? K:「あーイク!!あぁ」今回はお腹に出しました。 縄をほどき電気を消して寝る直前 K:「もう、嫌いになったか?」 な:「なんで?」 K:「泣いてたじゃん」 な:「私ね・・・」抱きついてくるなつほ K:「なんなんだよ」 な:「Mみたい」 K:「はぁ?」 な:「なんか、すっごくよくて・・」 K:「いじめてほしいのか?」 な:「・・・うん・・」 おれの胸に顔を埋めながら静かに小さくうなずいた。頭を撫でながら『素直 で可愛い奴隷だね、これからもいじめてやるよ』 胸が冷たかった、きっとなつほが泣きながら返事をしたからだと思った。 そして二人は深く眠った zzz いつもより何故か爽やかに感じた朝。今回はなつほが先に目覚めてました。 な:「おはよう」 K:「おはよーさん」 目の前にピンクの乳首があった、指で軽く撫でたりしながら K:「大丈夫?」と問いかけた? な:「なにが?」 K:「いや・・、昨日やりすぎたからよ・・・」ちょっと気まずそうなおれ な:「ううん、平気だよ。なんかKさんになら何をされても嬉しくなれる よ」どM発言 K:「じゃあ、泣くなよな、ちょっと焦ったんだぞ」乳首を強めに摘まむ な:「あんん・・ごめんなさい・・、」いやらしいメスの顔になりゆくJK K:「じゃあ、これからは昨日言った通りにしような」 な:「え・・なんですか?」素で忘れてやがった おれはなつほにこの部屋に来る時はノーパンノーブラで来る事、必ず土下座 をしながら足の指を舐める事、フェラのときは袋とアナルの奉仕を忘れない 事など幾つかの約束をさせて、もし破った場合はプリクラを配ると脅しまし た。なつほは渋りながらも『けど、楽しいかもしれないよね』と楽観的に受 け止めてました。 おれはなつほを最寄駅まで送って行きました。『もう少しお話したい な・・』とおれ好みの顔でお願いをされたので、ベンチに座って色々話して ました。 『あっ!なっちゃん!!』突然なつほに話しかけるJK登場。 ちょろっとなつほと話してその子は汽車に乗っていきました。幼なじみで中 学まで同じ学校で、高校は進学校でしかも生徒会長との事。セーラー服でま あ綺麗な感じでした。きっと私服だとJKに見えないと思います。 なつほの事を『なっちゃん』と呼ぶのはおれとこの子だけと教えてくれまし た、別に役に立たない豆知識でした。その後なつほも汽車に乗り帰って行き ました。 2・3日後のなつほメール な:「かながKさんのアドレス教えてって言ってるんだけど、教えてもいい ですか?」 K:「はぁ?かなってダレ?」 な:「あぁ、ごめんなさい。こないだ駅のホームで会った私の幼なじみで す」 K:「ああ、あの子ね。別にいいけどなんで?」 な:「なんか、Kさんと話がしたいみたいなんだよね」 K:「おれら二人の関係は知ってんの?」 な:「まさか!!誰にもあんな関係言えませんよ」 K:「だよね、別に教えてもいいけど、返事は遅れるかもって付け加えとい て」 な:「はーい、わかりました、ありがとうございます。」 こんなやり取りをしたのも忘れかかってたある日(確か2週間くらい経って た)かなからのメールがきました。 かな(以後か):「はじめまして、なっちゃんからKさんのアド教えてもら いました。良かったら返事ください」ヒマしてたときだったんで即返信 K:「こんちは、登録しときます。よろしくね」おっさんらしい短文 んで、まあありきたりない平凡なやりとりが10日ほど続いてました。 このころおれはなつほと週3くらいでHをして、順調に奴隷として育ててお りました。ちなみに彼女とは週1くらいでした。おれが休みの日はなつほが 学校帰りに家に寄り、土曜の夜はお泊りで、仕事上がりが同じ時間だと公園 で終電までイチャついてました。 かなはただのメル友って感じだけど、男の悲しい運命・・おれはかなともH がしたくなりました。色々逃げられない程度のぎりぎりの内容で、やり取り を続けてるうちに彼氏の愚痴がこぼれてくるようになりました。これを逃す 手はありません。 『ずいぶんひどい彼氏だねー』とか『おれならそうはできないよ』嘘のオン パレードでかなの心を引きつけます。そして『一度会ってちゃんと話を聞い てあげたいな』とか『明るいうちなら安全だよ』などと適当な事を言い、か なを学校帰りに家に呼ぶ事にたどり着きました。もちろんなつほには内緒で す。 かなが我が家にやってきたのはそれから一週間ほど経ってからでした。約一 月ぶりに会う(見る)かなはなつほより大人びており細身でスッキリした美 人顔でした。学校帰りの為セーラー服姿です。 初めはぎこちない二人でした。そりゃそうさ、以前会ったって言ってもほぼ 会話0だったしお互いメールでしか会話をしてなかったから、ある意味出会 い系サイト並みです。 なつほの話し(H系を隠した内容)や大学進学についてなどで心を開かせ、 おれは恐る恐るかなの彼氏について聞きました。詳しい内容は覚えておらん が束縛が強い割に自分は浮気性みたいな感じだったと思います。 おれは『なんでこんな可愛い女の子なのに浮気できるんだろうなぁ』などと 言いながらかなの隣に移動しました。顔を見つめながら『ほんと、美人だよ ねー色も白いし・・』と褒めまくりました。かなは恥ずかしそうにうつむく ので『かなちゃん、かわいい顔かくさないでよ』と言いながら頬へ手を伸ば す。『あっ・・』顔を赤く染めるかな。しっかりとかなの目を見つめながら 『かなちゃん・・大好きだよ』かなの顔を引き寄せ自分も前のめりに近づ く。 『えっ・・あぁ・・』動揺を隠せないかな、おれは『目・・閉じて・・』優 しく頬笑みながら囁きます。かなは言われた通りに目を閉じた、少し震えて たみたいだ。 このままキスを・・・しませんでした。軽くデコピンをして笑いながら『な にしてんだかなぁ、危なく襲っちゃうところだったよ』かなも我に返り笑い ながら『そうですよーだめですよー』などと言ってきます。完全に作戦は成 功したなと確信しました。 K:「けどさ、かなちゃん目閉じたよね、あのままされたらどーすんの?」 か:「わかりません、叫んだりしたかも」笑顔がたまらなく可愛い K:「けどさ、おれら今日が会って2回目でしょ」 か:「はい、メールは1年くらいしてる気がしますけどね」 K:「いやいや、メールだって半月くらいだよ」 か:「そんなもんでしたっけ?」 K:「たぶん」お互いケータイを確認をする か:「ほんとだ、まだ15日しか経ってなかった」 K:「でしょ、内容が濃いから長く感じるんじゃない?」 か:「そうかもしれないですね」 K:「けどさ・・・」さり気なくかなに近づく K:「こんな二人がキスってのも面白いとおもわない?」肩に手を廻すおれ か:「え・・」おれをみつめるかな K:「ある意味出会って1時間でだよ」さらに近付く か:「そ、そう・・ですね」顔はこわばり気味 K:「そうだよね」言いながらかなを引き寄せ唇を重ねる 『んっ・・んんーーー』驚くかな、唇を離すおれ K:「ごめんな、かなちゃんの魅力には勝てなかった」 か:「・・・・」泣いてはいない感じ K:「出会って1時間でキスっておれの人生で一番だな」ただし風俗は除く K:「それがかなちゃんみたいな可愛い子でおれは幸せだよ」ひたすら褒め る か:「・・そう・・ですか・・・?」かなが重い口を開いた K:「当たり前でしょ!!自信持ちなさいよ」何故か上から目線 か:「えー・・そう・・?なのかな?・・・」理解出来てない様子 再度肩に手を廻し『ねぇ、もう一度しっかりキスしようよ』言い終わりとほ ぼ同時におれはかなに唇を重ねました。肩に廻した手で耳を撫でる。くすっ ぐたそうに首をねじるかな。唇が開いたので舌を入れる。かなからも舌を絡 ませてくる。キスの性能はなつほ以上。かなの舌を吸いながら、耳とは反対 の手でかなの乳房を持ち上げるように揉む。制服は生地が厚くまた、ブラも してるので全然柔らかくはないが意外と大きそうで驚いた。 しばらく乳房をゆすり、唇を吸い唾液を飲ませてかなから唇を離す。 K:「だめだね、ごめんね、こんなつもりじゃなかったのに」思ってること と真逆 か:「あっ・・いえ・・」返事に困り気味のかな K:「今日は帰ろうか!」爽やかな笑顔で K:「これ以上かなちゃんといたら我慢がきかなくなっちゃうかも」 か:「あ・・はい・・今日は話を聞いてくれてありがとうございました」 K:「また、彼氏で困ったら相談にのってあげるよ」 か:「はい、お願いします」こんな嘘つき野郎に頭を下げるかな 帰ろうと立ち上がったかなを後ろから抱き締めるおれ『ほんとは帰したくな いんだよね』向き合いながらキスをし舌を入れる、ここまでは抵抗なく受け 入れてくれてる感じ。乳房を掴みスカートの裾から手を入れ太ももを撫でま わす。少し続けるとやや息が荒くなり、かなの体がふらついてきました。 唇を離すがおれの両手は乳房と太ももにいます。『かなちゃん、このおっぱ い何カップなの?』耳元へ囁き軽く吹く。かなは震えながら『あぁぁん・・ Eですぅ・・』と答えてくれた。なつほと同じサイズだった。おれは耳元か ら離れず『すごい立派なんだね・・楽しみだよ・・』といいながら体を離し ました。そして『今度会うかわからないけど、楽しませてね』と言いまし た。かなは『わかりませんね』と言いながら笑顔でブラを直していました。 かなは帰って行きました。もともと今日は手を出すつもりはありませんでし た。Hは彼女やなつほがいるので焦ることは無いのです。大事なことは『次 につなげる事』なので、今日は大成功と思えます。 30分後かなからメールが届きました。勝負再開です。 か:「今日はありがとうございました。今無事に家に帰って来たので報告し ます」 K:「おかえりー!今日はあんな事してごめんね」あくまでも優しい男のふ り か:「大丈夫ですよ。ちょっと驚いただけです」 K:「ほんとごめんね、かなちゃんって普段はこんな風に軽くないんでし ょ」 か:「そー思います。こんなの初めてでしたよ」 K:「いやいや、おれだって初めてだよ。それだけかなちゃんが魅力的だっ たんだ」 か:「そう言ってもらえると嬉しいです」 K:「けど、最後の言葉は本気だよ」 か:「私そんな魅力無いですよ」黄色信号点灯 K:「もっと自信持て!!!かなちゃんは可愛いよ!!大好きだから ね!!」中学生並みの表現 か:「ありがとうございます。おやすみなさい」突然のフェードアウト K:「おやすみ、またね」最後の祈りを込めて送信 か:「はい、またね」意外と好感触 夜中の1時、突然かなにメール送信 K:「ごめんね、こんな遅い時間に。今日の出来事はおれら二人だけの秘密 にしない?」敢えて寝ててもおかしくない時間に送信。すぐに返事が来た。 か:「そうですね。なっちゃんに言ったら友達に知れ渡るかも知れないの で、お互い内緒にするってことでお願いします」 K:「ありがとう、ごめんね、こんな時間に。寝てましたか?」 か:「なんか眠れなくて、ケータイいじってました」 K:「偶然。おれも今日の事で頭がいっぱいなのさ」 か:「私もきっとそうですね」かなりの好感触 K:「けど、寝る努力を始めましょう。おやすみ」今度はおれがフェードア ウト 3日後くらいからかなメールは復活をし当たり障りのない愚痴メールなどに 付き合ってました。焦らない焦らない。おれはかなを挑発して一気に身を引 くというメールを繰り返してました。なつほと彼女にも内緒でひたすら頑張 って楽しんでました。なつほと二人のときは彼女からと嘘をつき、彼女と居 る時は姉からと言いながら、かなとのメールを続けました。 ある日のメール か:「Kさんっていつも冷たいですね」毎回じらしている効果の表れです K:「そうか?なんで?」原因は知ってるがここは敢えて責める か:「こないだの続きとか言うのに、結局いっつも寝ちゃうじゃないです か」当然寝てない、たまになつほがフェラしてることもあった。 K:「だって申し訳なくてさぁ」 か:「誰にですか?」 K:「えっ!かなちゃんにに決まってんじゃん」 か:「私にですか?気を使わないでいいですよ」 K:「じゃあ誘って続きをするかい?」餌に食いついた魚 か:「そう言ってそろそろ寝るんでしょ!起きててくださいよ!」 K:「今日は寝ないよ」いつも寝てないし か:「お願いしますよ」もう一息 K:「じゃあおいでよ、かなちゃんを招待するよ」 か:「ほんとにですか?」 K:「うん、本気。楽しみましょ」 か:「うーん・・でもなぁ・・」ちょっと怪しい K:「ほらほら、結局かなちゃんだってそうやって誘いを断るんでしょ」挑 発 か:「わかりましたよ、招待されます。」 K:「ありがとうございます・・なのか?招待します」 か:「期待してます」ほぼ確定 K:「10年後でもいい?」あえて言ってみた か:「よくわかりません」いい返事 K:「じゃあ、今すぐおいで」夜中の12時半頃、しかも平日 か:「魂だけなら行けますよ」なかなかいいセンス K:「いつならいいんだよー、結局断ってんじゃん」 か:「まともな日時を設定してください」もっともな意見 K:「じゃあ、来週のどっかなんてどう?」現実的になった か:「いいですよ、Kさんの都合は?」 K:「明日、会社行ったらシフト見てみるよ」 か:「お願いします。私は放課後ならいつでも平気です」ありがたいお言葉 K:「門限は?」大切な質問 か:「特にありませんよ。終電で帰れればOKです」 K:「泊りはまずいよね?」 か:「学校がなければいいんですが・・・」魅力的 K:「金土なら泊れるの?」 か:「きっと平気だけど、急には無理ですよ。友達に頼んだりとかしますん で」 K:「わかりましたよ。明日必ず招待のメールをします。」 か:「お待ちしております」 長い道のりだった・・・。ついにかなをおとした(正確にはまだだが)。約 1カ月くだらないメールに付き合った自分を褒めてあげたい。
11/03/08 14:28
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投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
結局かなとは木曜の放課後に会う事になりました。
K:「木曜が休みなので会えませんか?招待させてくださいな」 か:「いいですよ、木曜は16時くらいには○○駅(最寄駅)に着きます」 K:「了解だよー、近くにきたらメールもらえますかー?」 か:「わかりました!多少の時間のずれは笑って見逃してくださいね」 K:「おう!安心しなさい」 こんな感じのやり取り。こっからが本当の戦い、なつほと違いかなは天才。 市内トップクラスの高校でしかも生徒会長、少しでもぼろを出すと一瞬で離 れていくに違いない。 おれはなつほと会う時に毎回少しずつかなの情報を引き出し、自分なりに整 理をし作戦を練り続けた。そう、まるでデスノートのLに捕らわれたライト のように・・・ そして決戦の日(木曜の放課後) 15時過ぎに学校の終わったかなからメールが来た。 か:「今学校終わりました。今から地下鉄に乗るので、15時45分には着 くと思います」 K:「OKだよ。改札の前で待ってるね」 か:「はーい。ではでは後ほど」 イヤがおうにも期待に胸と息子が膨らみます。 予定の時間の2分くらい前に着きました。社会人は早めの行動が命です。 あれ?すでにかながベンチにすわってる? か:「あっ、Kさん。思ったより順調にこれました」笑顔のかな K:「待たせてごめんな」紳士なおれ 『さっ!行こ!』といいおれはかなの手を握ります。かなも軽く握り返して くれました。駅から少し歩いて『ごめんね、舞い上がってかなちゃんの手を 勝手ににぎっちゃった』思ってもない言葉を口にする。なつほ情報によると かなはプライドが高いため傲慢に映る為、あまり男に優しくされてない、と の事。このあたりを責めて行く作戦。 か:「いいですよ、誰も見てないから」かなは手を離そうとはしません。順 調です。 10分ほどで我が家に到着しました。かなをベットに座らせ隣におれが座 る。 肩に手を廻し一方の手をかなとつなぎ耳元に囁く。『ずっとこれがしたかっ た、かなと手を繋ぎ話がしたかった』嘘っぱちです、話じゃなくてしたいの はHです。 か:「Kさん・・・」甘い表情でおれを見つめるかな。 K:「かな・・好きだよ・・・」唇を重ね、舌を吸い舐めつくす。 唇をはなすとかなは『あぁー・・はぁー』と深く呼吸をする。 『消すよ』と言いおれはカーテンを閉め電気を消した。まだ外は明るいので 部屋の中は薄暗いだけで、お互いの顔は十分確認出来る明るさだった。かな を寝かせておれも隣で横になる。 『制服がシワになったら悪いよね』などと言いながら、セーラーのリボンを 解く。かなは恥ずかしそうに目を閉じてます。胸元のファスナーを下ろすと 青の水玉ブラとご対面。 スカートも下ろすとブラとおそろいの柄のパンティ登場、勝負下着なのだろ うか? 『吊るしておくね』といいセーラーをハンガーに掛けるとベットの上に下着 姿の美人JKしかいません。『かなちゃんだけじゃ不公平だよね』といいパ ンツ一丁になる。『これでおあいこだ』わけのわからん言い訳をし、かなの 隣へ添い寝をし抱き寄せる。 K:「かなちゃんの体、柔らかくて温かいね」背中に廻した手でブラホック を外す か:「・・・え・・ありがとうございます・・」 K:「さぁ、これ(ブラ)外そうね」言いながらブラを腕から抜き取る か:「いやぁ・・恥ずかしい・・」両手で乳房を覆うかな K:「恥ずかしくないよ、可愛いおっぱいでしょ」耳元で囁きながら手を乳 房へと這わせ、かなの手を除けて優しく揉み始める。かなは『ああぁ・・い やぁ・・』と言うものの抵抗は全く無し。暗くてよくわからんが、なつほよ りは黒ずみ気味な乳首。 かなのEカップはなつほより弾力がありました。前回は服の上からだったの でしっかり堪能をさせてもらう。そして指を乳首へと移す。触れた瞬間に 『あぐっ』って感じで悶えたかな。 耳元・首筋と舐めながら乳首を口に含む。舐める・吸う・甘噛む・舌で潰す などをしてかなの乳首を責めながら、手は下がり始める。感度は明らかにな つほより上、やっぱり大学生の彼氏に仕込み&開発されているだけはある。 わき腹や内ももを撫でたり膝をくすぐったり下着の淵をなぞったりしている とかなは十分喘いでいた。とっても可愛い声でした。おれは下着に手を掛け 『これももういいだろ』といい水玉のパンティに別れをしました。陰毛はな つほより濃い目。 おれはかなのまんこを触りました。すでにぬるぬるになっており指を動かす とクチャクチャとイヤらしい音がなります。 K:「かなちゃんのここ、すごくイヤらしくなってるよ」音を鳴らしながら 囁く か:「あぁ・・はあぁ・・恥ずかしい・・やめてください・・・」絶対止め ない K:「じゃあさぁ、おれのがどうなってるか調べてみない?」 か:「・・・あぁ・・」喘ぎながらおれの股間へ手を伸ばすかな。さすが天 才。 パンツ越しに握られている息子、すでにMAX。『どう?固くなってるでし ょ?』 『・・はい・・すごい・・です・・』なにがどうすごいのかはわかりませ ん。 K:「窮屈だから脱がせてよ」催促してみた か:「あっ・・はい・・」パンツから解放されて一気に上を向く息子 K:「恥ずかしいなぁ・・」当然嘘、むしろ快感 か:「これでおあいこですね」お互い全裸なのでかなは無邪気な笑顔で言う K:「かなちゃん、舐めっこしようよ」69ですが可愛く言ってみた。一度 かなを起こしおれをまたいで座らせて、かなの背中を押し69の姿勢にし た。かなはおれの息子を握りながら『うわぁ・・これはすごいなぁ・・・』 と言います。『大きさ?長さ?』気になって聞いてみた。『どっちもです が、特に長さかなぁ・・』比べた事が無いのでわかりません。 K:「それあげるよ、かなちゃんの好きに舐めたりしていいよ」暗にフェラ を強要をしおれはかなのまんこに唇を重ねる。 基本クンニは嫌いなおれ、だって汚いじゃん。けど今回は特別。かなの雰囲 気から察する所、一方的に奉仕をするキャラじゃなさそうだったのでギブ& テイクの法則に従ってみた。 しばらく適当に舐めたり指でいじったりしながら、かなのフェラを堪能し た。カリに唇をひっかけて舌で亀頭を突いたり、手コキしながら根元の方を 吸ったりとおれが仕込んだなつほ以上に気持ち良いフェラでした。おれは舌 をかなのクリに移動をし、軽く吸いつつ舌先で刺激をあたえた、『あぁ ぁ・・それ・・だめですぅ・・・』おれのを強く握りしめ必死に訴えるか な、おれはお構いなしに同じ責めを繰り返した。『ちゃんとおれのも舐めて ね』フェラ奉仕を促すも大きな効果はなく、かなは絶頂へと昇りつめて行き ます。『ああぁん・・だめだめっ・・イクッ!イクゥゥ・・・』汗ばみなが ら果てたかな。まずは先手を奪った気分。 69をやめて、添い寝をしながら小休止、腕枕付き K:「イクときの声、可愛いね、興奮しちゃった」 か:「はあぁ・・はぁ・・Kさん、すっごい上手・・」 K:「ありがとう、もっと気持ちよくなりたい?」挿入をアピール か:「それはKさんもでしょ!」笑顔で生意気発言 K:「まあね」付き合いで照れ笑いをしてあげる、優しいおれ いつもなら、口で一度出してから入れますが今日はいきなりまんこへ入れま す。かなの性格と前日のおれのH(なつほと2発)と今晩の見込み(彼女が 来る可能性)を踏まえて、このような対応にしました。 K:「かなちゃんと出来るなんて夢のようだよ」まんこに息子をこすり、十 分な湿りを与える か:「・・んん・・そうですか・・」喘ぎながら照れるかな K:「かなちゃん・・・・」挿入開始、一気に入れるともったいないので、 少しずつかなの表情の変化を楽しみながらゆっくりと沈めていきます。『あ あぁ・・うぅ・・あぁぁ』おれが進むたびに悩ましい声を出すかな。 陰毛同士が擦れ合うまで、しっかり根元まで入りました。『かなちゃん・・ 入ったよ・・根元までしっかりと・・かなのまんこに・・すごく・・イイ よ』挿入を契機に“かな”と呼び捨てに変え、耳を責めつつ甘く囁く かなはおれの背中へ両手を廻しおれを抱きしめながら『ああぁーKさ ん・・・いぃぃ・・』と応えます。おれは暫く動かないでかなのまんこの感 触を楽しんだ。締まりはやはりなつほ未満、しかし根元と奥の方がしっかり と締まってる感じがあり、これで全体的な締まりがあればきっと3段締めな のだろうか・・・? あまり激しく前後運動はせずに、おれは円を描くように腰を廻しながら右手 乳首左手クリの責めを開始した。これをするとなつほだとすぐに耐えられず 昇天を迎えます。おれとしてはおれがイク前にもう一度かなをイカせておき たいところなのです。 『ああぁ~Kさん・・すっごいぃ・・あぁぁ・・気持ち良いぃ・・』おれを 抱く腕に力が入ってくる。もう一息と思い腰を引き浅い所を責め一気に深く 突く、廻しながら腰を引き再び一気に突きいれる、何度か繰り返すとかなの 喘ぎがより大きくなり始めた、そしてかなは昇りつめた、『ああああぁぁぁ ぁ・・・・イッ・・・クゥゥゥゥ・・・』まんこの奥の方がものすごくきつ く締まった。 『はあぁ・・はあぁ・・ん・・はあ・・』かなはイッた余韻に浸っているよ うです。一度まんこから息子を抜きました。『あぁ・・ああー・・』かなは 少し物足りなげに喘ぎます。 K:「交代しましょ」といいかなを抱き上げ、おれの股間を跨がせ横にな る。 K:「今度はかなが上で動いて気持ちよくしてよ」騎乗位の要望です。 か:「あぁ・・は・・はい・・」恥ずかしさの為か小さな声で返事をし、左 手でおれのむすこを握りまんこに宛がう。この動きは今日が初めてではな く、彼氏にもしてる感じです。先端部が入り『うんん・・』小さく喘ぎなが ら少しずつ深く呑み込み始める。根元まで入りかながゆっくりと動き出す。 『あぁ・・気持ち良いぃ・・・』かなが再び喘ぎだす。かなの動きに合わせ て上下に揺れるEカップ。時々気だるそうに髪をかき上げる仕草はJKとは 思えない色気を醸し出していた・・・。 K:「かなの体ってHな感じするなぁ、おっぱいゆさゆさだし」感想を述べ てみた か:「・・いやぁ・・恥ずかしい・・Kさん、嫌い・・」動きを止めて両手 で乳房を隠す。 おれは体を起こしかなに抱きつき、背中をイヤらしく撫でながら乳首に吸い ついた。かながおれの頭を優しく撫でる、この仕草は嫌いな男には出来ない と思います。『かな、おれもイッていい?』『んん・・いいよ・・』つなが ったままかなを押し倒し正常位に戻る。 しばらくかなを責め昇天が近づく・・『うわぁ・・かな・・気持ち良い・・ ねえ・・かなのまんこでイキそうだよ』わざとらしく隠語を使う『うぅ ぅ・・出そう・・口で受け止めてくれる?・・かなのまんこでイクから、口 で・・』かなの了承を得る前に果てたおれ、しかしかなはしっかりと受け入 れてくれました。『かなは口も気持ち良いよね』さり気なく押込み、飲ませ る作戦。かなは飲む気が無かったらしく、抜いてくれない状態に困惑気味。 知ったこっちゃない、飲むまで抜く気は無し。さらに少しゆっくり腰を動か すとかなは諦めたらしく飲み干しました。『綺麗にしてね』浅く咥えさせ舌 で綺麗に舐めさせる。ほどなくして抜き取り頭を撫でながら『かな・・気持 ち良かった?』少しの沈黙の後かなは『うん・・すごくよかったよ・・』と 言ってくれました。 シャワーを浴びながらかなに聞くと、生でした事、挿入中にイッた事、飲ん だ事、が初めての経験とのことでした。『これから色々な体位でイカせてあ げるからね』と言うとかなは笑顔で『楽しみにしてます』って言ってくれま した。 駅まで送ってく途中 K:「今度はいつ会える?」 か:「それは私が聞きたいですよ。いつ誘ってくれるんですか?」 K:「かなの都合はないの?彼氏とデートとかあるでしょ」 か:「あっそうか、けどKさんも彼女いるじゃないですか?」 K:「おれは彼女よりもかなが優先だもん」最優先はなつほ か:「うわ~、ひどーい。」 K:「それだけ、かなが魅力的なのさ」 か:「ありがとうございます。また来週に会いませんか?」 K:「いいよ、いつでも。シフト決まったら誘っていいの?」 か:「はーい、待ってまーす」かなは汽車に乗り帰って行きました。 彼女とのHは適当なんで書きません。ここからの約2カ月ほどは彼女は週一 でH無しの場合もあり、なつほは土曜泊りと平日2~3回くらい、かなは日 曜の夜(月曜祝だと泊り)と平日1~2回って感じで上手くローテーション を組み、上手く美味しい思いをしてました。
11/03/08 14:29
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投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
毎週恒例週末なつほ祭り開催、今週は珍しく土曜早番・日曜休みなのでたっ
ぷりなつほで堪能するつもりの週末。仕事が終わりなつほへメール K:「今から帰ります」 な:「いつもの公園にいます」我が家と最寄り駅の間の公園 K:「了解、では10分後」 な:「はーい、お待ちしております」 いつもの公園のいつものベンチになつほはいました。おれが近づくと気がつ いて立ち上がるなつほ。今日の服装はベージュのワンピース、下着禁止なの でスカートしか履かせてません。無遠慮に手を伸ばし胸を鷲掴む『あぁっ、 いや!』毎回のノーブラチェックなのに恥ずかしがるなつほ。『下は?』威 圧気味になつほに問いかけるおれ『あっ!はい・・あ・・あの・・Kさんに 迷惑をかけないために履いてません、確認をお願いします』おれが仕込んだ セリフを言う。周りをチラ見して無人を確認し裾を掴み一気にめくる。『う うぅぅ・・』下唇を噛みしめ恥辱に耐えるなつほ、当然ノーパン。『も う・・許してください・・・』5秒くらいで根を上げる、まあ大して楽しく ないしリスクが高いのですんなり離す優しいおれ。この行為の目的は下着確 認と言うよりもなつほへの恥辱責めがメインなのです。 家に着くとまずはなつほのおれへのご挨拶から始まります。おれはなつほに 足の指を舐めさせる為に靴下を脱ぎ、ベットに腰掛ける。その正面に正座を するなつほ。 な:「私はKさんの奴隷です、私の体はKさんの物です、存分にお楽しみく ださい」小説のセリフをアレンジしたなつほ用誓いの言葉です。 誓いの言葉が済むとなつほはおれの足の指を舐めるために土下座っぽい姿勢 をとりながら、一本ずつ丁寧に時間を掛けながら舐めていきます。足の指へ の奉仕が終わるとなつほは次の指示をお願いしてきます。 な:「上がって行ってもいいですか?」これはズボンを下ろした後、脚をな めながらちんぽまで上がってくる事を意味してます。おれは先にシャワーを 浴びるか後にするかがコロコロ変わるのでなつほに聞かせる事にしてます。 K:「今日は上がって来てもらうかな」おれが立ち上がるとなつほはベルト に手を掛け外します。『私も脱ぎますか?』おれのパンツを下ろしながら伺 う奴隷。これも気分や服装で変わるので聞かせる。 K:「今日は上だけ出してもらうかな」なつほはワンピースのボタンを外 し、乳房を露わにします。スカートだけ脱がしたり、全裸にしたりとありま すが今回は胸をチョイス。 乳房を露出しながらの奉仕のときは必ずどちらかの乳首をおれの体に当てる か、乳房で挟むことを約束させてます。単純に気持ちいいのと、あとなつほ の気分をHにさせる為にです。なので、膝くらいまで唇が上がってくるとス ネのあたりがEカップに挟まれる事になります。 フェラも格段に上達しました。最近はパイずりも出来ます。『出していただ けますか?』イカせていいかのお伺い。 K:「いや、いい」ちんぽを抜き、なつほをベットに上げる。 K:「なつほ、オナニーみせろ」おれはなつほにオナニーを仕込みました。 おれと会わない日は必ずするように言ってますが、してるかどうかは不明。 な:「あ・・はい・・前ですか・・?」体勢を伺うなつほ K:「こっちにケツ出してだな」幾つかある中で一番恥ずかしい体勢です。 な:「・・は・・い・・・わかりました・・」何度もさせているが慣れるも のじゃなく毎回恥ずかしそうに体勢を整え、恐る恐るオナニーを始める。 クチュクチュといやらしい音と『ハァ・・あぁ・・』となつほの喘ぎだけが 響く室内。 『ああぁぁ・・いい・・』昇り始めるなつほ な:「ああぁ・・イッ・・ても・・いい・・です・・か?」常にお伺い K:「だめ」無情な一言 な:「ああ・・」素直にイカせた事は一度もありません。 K:「なつほ、こっちを向いて咥えながらだったらイッもいいぞ」フェラ強 制 な:「あ・・はい、・・ありがとうございます・・」向きを変えて嬉しそう に咥え、再開をするなつほ。『あぁぁ・・イク・・イグゥゥ・・』口に含ん でいる為上手く発音が出来てない。 な:「はあぁ・・イカせて・・頂きました・・はぁぁ・・ありがとうござい ました」なつほがイッた時は必ず言わせてます。 『シャワー浴びるか』当然なつほはおれの体を洗います。ソープ嬢のように なつほの体を泡まみれにさせて、おれに抱きつき乳房を使って洗わせます。 ちんぽとアナルは手洗いさせ、その場で必ず舐めさせてます、特に意味はあ りません。いつもおれが先に出て遅れてなつほが出てきます。その間になつ ほに服を着せるかを決めます。『今日は着なくていいよ』全裸でベットに招 きます。 おれはベットに横たわり『じゃあ、なつほ、頼むわ』とだけ言います。なつ ほの奉仕の始まりです。簡単に言うと全身を舐めるだけなんですが、途中で 乳首を挟んだり、まんこやアナルに指を入れてなつほを軽くイジめます。1 時間ほど舐めさせたところで、『入れる準備は?』と聞くとなつほは『は い・・、なつほの・ま・んこは・・Kさんのち・・・ちんぽを・欲しがっ て、こんなに・・・・濡れて・・ます』これはおれが考えた。まんこをイジ り音を出してアピールをする。 K:「じゃあ、おねだりしろよ」まんこを乱暴にかき回しながらなつほを押 し倒す。 な:「あぁ・・わたしの・・ま・ま・・まんこに、Kさんのち・・ちんぽ を・・あぁ・・入れて・・くだ・・さい」小説より おれはなつほの足を折りたたみ一気に根元まで入れる。大きくのけぞり歓喜 の声をあげるなつほ、『はぁ・・入れて・・いただき・・あり・・がと う・・ございますぅ・・』喘ぎながらお礼をいう。おれの放出は必ず飲ませ ているので、おれの放出が近くなり『ああぁ~、出すぞ』の一言だけでなつ ほは『はい、わたしの口にたくさん出してください』と言ってきます、これ は小説にもなく、おれも仕込んでない。いわゆる奴隷の進化ですかね。 お掃除をさせ口から抜くと『美味しかったです、ありがとうございます』完 璧な奴隷。 一発出してスッキリしたので、こっからは羞恥責め&調教の時間です。毎回 なつほは恥ずかしがり、新しい責めにしっかり反応するのでこちらも飽きる ことなく、残酷な責めを遠慮なくする事ができます。 な:「ああぁ・・今日もイジめるの・・?」 K:「いっつもイジめてないじゃん」 な:「イジめられてます」 K:「なつほが気持ち良くなれるようにしてあげてるだけでしょ」 な:「私は普通に抱いてくれても、十分なのになぁ・・」 K:「だから、それならそういう男探せって毎回言ってんじゃん」 な:「だってぇ・・」毎回の決まったやり取り K:「ほら!縛ってやるから手を組めよ」 な:「あぁ~、今日もダメかぁ・・いやだよぅ・・ううぅ」ワザとらしく愚 痴られた K:「そのくせ素直に縛られるよね」縛りながらからかう な:「もう!!知らない!!」 K:「いいのか、そんな口きいて、後悔しても知らないぞ」脅す な:「何言ってもダメなんだからいいじゃん!!」諦めた女は便利 おれはなつほを後ろ手に縛り乳房の上下に縄を廻す、さらにベットに座らせ 右ひざを曲げたまま縛り余った縄を二の腕あたりの縄と結んだ(分かりづら くてすまん)。足を閉じる事が出来ずまんこが丸出しになる。おれはなつほ の頭を軽く後ろに押した、『いやいや、やめてぇ・・倒れちゃうよー』さっ さと倒れろって感じ。倒れたなつほは右足が外に倒れる為、まんこがさらに 丸見えになりました。『いやぁ、起こしてください・・』無駄とわかってて も頼むしかないなつほ、当然無視。 おれはなつほにアイマスクをかけ、木製クリップを取り出し唇。耳たぶ・ 舌・乳首・わき腹・まんこなどに付けまくった。時折『ああぁ、痛 い・・・』と言うが基本無視、全身に30個ほど付け『なつほ、どこに付い てるのを外して欲しい?』奴隷に選ぶ権利を与えるおれ。 な:「ああぁ・・・いたいよ・・全部外してください」 K:「ひとつずつしか外さないよ」乳首のクリップを軽く弾く。 な:「ひぎゃぁぁ・・いたーい・・」お構い無し K:「ずっとつけとくか?」反対の乳首も弾く な:「いやぁぁ・・いたいー」大きく肩で息をするなつほ K:「どこを外しますか?」痛くなさそうな耳のクリップを弾きながら聞く な:「ああぁ、右耳のを外してください」素直に外す な:「右のわき腹をお願いします」恥部以外は抵抗なく口にして順調に数を 減らしてきた。 な:「ああ・・あの、あの・、左の乳首のクリップを外してください」敢え て右を一度外す K:「こっちじゃなかったよね、間違えてごめんね」言いながら再装着 K:「どこだっけ?もう一度教えて」 な:「ああぁぁ・・そんなぁ・・あの・・左の乳首です・・お願いします」 K:「乳首ってどこ?」さらなる追い込み な:「ううぅ・・おっぱいの・・頂点ですぅ・・」 K:「このイヤらしいおっぱいの頂点ですかぁ?」軽く揉みながらわざとら しい問いかけ な:「そ、そ・・うです・・イヤらしい・・おっぱいの・・ち・・頂点 が・・乳首です」 K:「で、なに?」しつこいかな? な:「ああ・・外してください」反対の乳首も同じように言わせました。あ と残ったクリップはまんこビラ左右各2個とクリの計5つです。 な:「もう・・許してください」無駄なお願い、当然却下 K:「付けたまま帰るの?外してあげるよ、遠慮するなよ」残酷な結論 K:「早く楽になりたいなら恥を捨てればいいじゃん」それが出来ないから 羞恥責めは成り立つ な:「あぁ・・わたしのイヤらしい、まんこの右のクリップを外してくださ い」・・・省略 K:「えっ!なつほのまんこってイヤらしいの?」まだまだ責めるよ な:「はい、わたしのまんこはイヤらしいです」耳まで真っ赤 K:「そんなことないでしょ。ちんぽ大好きドスケベまんこだよね」 な:「そんな・・・」涙声に変わった K:「違うの?」乳房を揉みながら聞く な:「そうです、ちんぽ大好きドスケベまんこです、ああぁ恥ずかしい」ア イマスクの淵から涙がこぼれ落ちる、しかし毎回の事なのでもう慣れっこで す。 同じセリフを5回繰り返させ全部のクリップが外し『今の名前忘れるなよ』 と言いまんこをかき回しながら『ここはなんだ?』と聞きなつほに『ちんぽ 大好きドスケベまんこです』と言わせ続けた。 新しいセリフを覚えたご褒美におれが指でなつほをイカせて、縄を解きアイ マスクを外し、涙を拭きながら『気持ちよかったろ?』 な:「あ・・はい、気持ちよかったです」 K:「あんな目にあっても結局気持ち良くなるんだもんなぁ・・」 な:「・・・」 K:「だから、言ったろ、イジめてない、気持ちよくしてあげてるだけだっ て」 な:「なんか間違ってる」全部だろ K:「飯食いにいくか」お泊りは食事付きなのです。当然おれ持ちです。毎 回出そうとしてくれてますが、二人で5,000円くらいなんで気にしてません。 外出も下着厳禁です。いきなりめくったり、さり気なく手を入れてイジった りと責めの手は常に緩めません。 だらだらと食事を済まし、公園でプチ露出なんかを楽しんでいたら、家に着 くと23時過ぎでした。眠る前に一発ぶち込みたいが、いきなりするのは面 白くない。なんとかなつほを責める手を考えた。 K:「なあ、なっちゃん」とりあえず呼ぶ な:「なに?」相変わらず可愛い顔 K:「オナニー見せて」突然の指示 な:「えぇ~、恥ずかしいよー」当然の反応 K:「夕方と一緒じゃん」ナイス意見 な:「今はまだ奴隷な気分になれてないの」気分の使い分け K:「いいからすぐ始めろよ、イクのは止めないからよ」 な:「ほんとに?それじゃあいいよ」服を脱ごうとするなつほ K:「服は着たままでしてよ、おっぱいとまんこだけだしてやって」冷たく 言い放つ な:「あ・・はい・・」素直に従う、奴隷モード突入 K:「電気も消さない、そこで立ったまま始めて」今までにないポーズ な:「えっ!立ったままですか?」不安げに聞いてくるなつほ K:「今言ったろ!」 な:「・・こんな恰好でした事ないようぅ・・」半泣き開始 K:「する事は同じだろ、さっさとはじめろよ!」声を少し張り上げる な:「あぁ・・はい・・せめて暗くなりませんか?」超可愛い涙目 K:「それじゃあ意味ないだろ」人に見られるから羞恥心が生まれるのです な:「う、う、うぅ・・恥ずかしいよぉ・・」乳房とまんこに手は伸びてい るが始めない K:「カーテンあけるか?」おれは立ち上がり窓へ向かい歩きだす、あわて て叫ぶなつほ な:「待ってください!今始めます!!」やっと結論を出した K:「何を始めるんだよ?」ニヤけながらなつほをみつめる な:「あぁぁ・・イジわるぅ・・知ってるくせに~・・」半泣きで睨むなつ ほ K:「お酒飲みすぎたみたいで忘れた。教えてくんない」立ち上がる仕草を するおれ な:「あっ!ああ、あの・・オナニーを始めます!!」カーテンを開けられ る恐怖に負け、一気になつほは口走った。 K:「こんな明るい所で?しかも半裸で立ちながらするの?」わざとらしく 大げさに言う K:「おれは別に見たくないよ、どうしてもなつほがみてくださいってお願 いしてきたら、みてあげてもいいよ」超理不尽 な:「も~!!いやだぁ・・うぅ・・私の・・オナニーを・・どうか・・み て・・ください・・・お願い・・します・・ぅぅ・・」泣いてます K:「勝手に始めればいいじゃん!わざわざおれに確認取る事じゃないよ ね」一大決心をしてやっとの思いで口にした、恥辱の言葉を蹴散らし、なつ ほの人格を崩壊させる。 K:「ほらほら、始めれや」なつほの正面の床にすわり、まんこを真正面か ら見学をした。 『うぅ・・いやだよぅぅ・・はずかしいぃ~・・』少し足を開き右手でクリ を撫で始める。手を前後に動かしたり、手は動かさず腰を動かす、左右の手 を変える、両手でまんこのみを責める・・等などなつほなりにイク手段を模 索しながらのオナニーの為、いつもよりも時間が掛ってますが、徐々に昇り 始めたようで大きく喘ぎながら『イッてもいいですか?』と確認をしてく る。止めないと約束をしたのに確認をする忠誠心に魅かれ、イクことを許し ました。 『あぁ・・ありがとう・・ござい・・ますぅぅ・・ああ・・イッ・・クッゥ ゥゥ・・・ハアァ』そのままなつほは糸の切れたあやつり人形のように座り 込みました。 『まだ、休むのは早いんじゃないの』おれは手早く全裸になりなつほの口に ちんぽを押し込んだ。 『アグッ・・ググゥ・・』イッた余韻に浸ってたなつほは突然の襲撃に反応 が出来ず、むせ返り気味になりましたが、構わずなつほの口で前後しちんぽ に唾液をまとわせる。 半裸のなつほをベットに乗せ、バックの体位で襲う、『あぁぁ~いいぃぃ ~』歓喜の声を上げるなつほ。おれは手を前に廻し乳首とクリを責めたて る、『あ・・ああ・ダメです・・・また、・・ああぁ・・イッちゃう・・・ いい・・ですか・・』常に伺う事を忘れない優等生 『一緒にイクか?』と聞くと『あ・・はい・・』嬉しそうに言う。おれは一 旦抜き、正常位の体位で改めてなつほを貫き、なつほを責めながら自分も昇 り詰めていった・・ 程なくし、なつほをイカせその直後におれはなつほの口へ放出をした。 そしてシャワーを浴びて眠りについた。明日はどんな風に責めるかを考えな がら、深い睡魔に身を任せていった。
11/03/08 14:31
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投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
今日は外でヤル!!と決めた朝、だってもう少しで寒くなるから、外でなん
か出来なくなるからなぁ・・・、勝手に自分に言い聞かせ、場所と経路を脳 内検索しながら軽い朝食を済ませた。 『散歩行こっか』と誘いノーパンノーブラで外へ連れ出す、おれの狙った場 所は家から20分くらい歩いた、文学館のようなところの個室に決めてい た。外とは言い難いが、初心者向けと勝手に判断をしました。公園内を散歩 しながらめくったり、ベンチで軽く咥えさせたりしながら、目的の建物にた どり着いた、よく分からない物の展示をしており、日曜なのに超ガラガラ。 さすがお役所しごとだなぁと思いつつ、目的のトイレに向かう。 大声を出させない為になつほには『ここに来たのはトイレでHするためだか ら』と伝えた。なつほは青ざめながら『マジで・・・家でなんでも言う事き くから、ここでは許してよ』無駄と知ってても頼む健気な奴隷。『奴隷のど すけべまんこはおれを楽しませる為にあるんだから、文句言う権利は無いん だよ!!』有無を言わせず、絶望へと突き落とす。 トイレを探すと右が男性・左が女性・その間に身障者用があり、申し訳ない が身障者用を使わせて頂く事にした。周りを見回し無人である事を確認し、 先になつほを個室へ入らせる。少し経ってからおれが入る。その間になつほ には、受け入れ体制を整わせるようにきつく言っておいた。『個室で二人に なったら、すぐぶち込むから、ちゃんとまんこを濡らしておかないと痛い目 に会うのはなつほだからな』なつほは『はい・・がんばります・・』と言い 個室へ入って行った。 5分ほどでおれがドアをノックし鍵を開かせる、なつほは立ちオナニーで必 死に濡らしていたようだった。おれは鍵を掛けなつほを膝をつかせ口に押し 込んだ。髪を鷲掴み荒々しく口内を嬲る。たっぷりとなつほの唾液で潤った ちんぽを抜き、なつほを立ち上がらせ洗面台に手をかけケツを突き出させ た。いわゆる立ちバック。おれは背後から一気に貫き声を抑えるためになつ ほの舌を指で弄んだ。目の前に鏡があり、なつほは目を固く閉じて、この時 が終わるのを待っている。 おれはなつほの耳元で『なつほ、目を開け。自分の恥ずかしい姿をしっかり 見るんだ』なつほは目を開け情けなさそうに鏡の中の自分を見つめていま す。おれは手を伸ばしボタンを外しなつほの乳房を露わにし『自分で揉んで 気持ちよくなれ』と命じさらに『鏡の中にドスケベ女がいるなぁ、みてみ ろ!自分でおっぱい揉んでよだれをたらしてる。恥ずかしくないのかね ぇ・・』わざとらしい言葉でなつほの絶望感を強くする。 時間にして2~3分でおれは果てた。やはり緊張の為か自制が効かず一気に 昇りつめ、なつほの口に出してしまった。 先におれが個室を出てなつほには『服を整えて、気を落ち着かせてから出て おいで』と優しく言ってあげました。10分ほどで出てきたなつほ。化粧も 直して可愛さアップでした。 手を繋ぎながら文学館(のような建物)を後にする二人 K:「緊張したね」 な:「寿命が縮みました、Kさんのせいだよ」口を尖らせるなつほ K:「何回もやれば慣れて縮まなくなるよ」悪魔の囁き な:「え・・・マジで・・?」青ざめるなつほ K:「そのうちね」正直外Hはもういいと思ったが、なつほには黙っておく 事にした な:「けど・・・」手を強く握り弱々しく言う な:「私・・・イッ・・ないん・・ですよね・・・」俯き恥ずかしげに言う K:「イキたいのか?」呆れ気味に聞いてみた な:「・・そりゃあ・・まぁ・・あの・・別に・・」支離滅裂 K:「どっちよ!!」睨みながらキツく問いかけた な:「うぅぅ・・ごめん・・なさい・・イキたいです・・・」早くも半泣き K:「じゃあ一人で始めていいよ」おれは繋いでいた手を解いた。 な:「ここじゃぁ無理だよー」慌てて手を繋いでくるなつほ、おれもさせる つもりはない K:「しゃあねぇなぁ・・家帰るか・・」あえて面倒臭そうに言い、家に向 かった 家に着き、一息ついたところでなつほを後ろから抱き締め、両手で乳房を強 く握りながら『じゃあ、なつほのイクところを見せてもらうかな』ボタンを 外し直に乳房を撫でながら耳を軽く責める。なつほは息を荒くしながら自ら スカートの裾を上げ、一方の手でまんこをいじり始める。 『今回も立ったままイクんだろ?』乳首を摘まんでやりながら聞くと『はぁ はぁ・・はい・・そうです・・』イヤらしい舌をのぞかせながら必死に応え てくる、『ちゃんとお願いしろよ』伺うことは忘れさせない。『・・あ ぁ・・はぁ・・すいません・・・はぁ・・立ったまま・・はあはあ・・オナ ニーを・・します・・ああっ・・イッ・・イッテも・・はぁー・・イッテ も・・いいですか・・・』肩で呼吸をしながら絶頂の許可を求めてくる。お れはイクように命じ乳首に爪を立て強く力をいれた『ああっ・・いぃ ぃ・・』乳首の痛みも気にならないほど快感に飲まれているなつほ。『ああ っ・・イクっ・・イグぅぅぅ・・んんん・・ああぁ~』なつほはそのまま座 り込み放心状態です。 その後なんだかんだ話をしなつほは16時ころに帰っていった。そして夜彼 女が来て、大して気持ちよくない楽しくないHで無駄に放出をさせられた。 平日の夜、おれはかなと会っていた。かなとのHは基本ノーマルで、たまに 目隠しをさせたりする程度、それで十分楽しめるほどかなの美貌と性能は凄 いと言う事である。 横たわるおれはかなに乳首を優しく舐められ、脇をくすぐられ息子を握られ ながら快感を堪能していた。時折小指を玉袋に絡ませるのが恐ろしく気持ち いい。かなの唇がわき腹に移り、代わりに指が乳首を刺激する、爪で軽く突 いたり、指の腹でこすったり、挟みながらコリコリしたり上手に責めてく る、『ああぁぁ・・かな・・じょうず・・気持ちいい・・』おれは年甲斐も なく喘いでしまう事があるほど、かなの奉仕は気持ちよく幸せになれるにな れるのであった。 かなは更に下がり、膝とわき腹を撫でながら息子を舐める。軽く吸ったり、 袋を甘噛んだり、べったり舌を押しつけたりと熟練した舌技を惜しげもなく 披露してくる。かなは左手に袋を持ち右手で息子を優しく包みゆっくりとし ごきながら先端にキスをし舌の先端を押し込むように突く、『うわぁぁ ~・・それダメだって・・かな・・イクって・・』責め手を緩めて『まだ、 イカせてあげませんよー』小悪魔な笑みをみせるかな。なんかおれが奴隷み たいだな。かなが手を止め話しかけてきた。 か:「ねぇ、Kさん」かるく玉袋を握りながら K:「ん・・どした?」かなを見つめる か:「・・あのね・・」袋が解放された感じがした か:「・・あの・・なっちゃんとHしてますよね」すごい事を言われた K:「・・・」おれは何も言えなかった か:「隠さないでも、ここが動いたからそうなんですよ」袋を軽く握りなが ら笑って言う K:「え・・?どういう事・・・?」素で疑問 か:「嘘ついたり、やましい事があるときって縮むって友達が教えてくれた の」すごい発見 か:「Hしてるんですね」もう隠せない K:「うん、してるよ。初めてかなに会ったときだってHのあとの帰りだっ たしな」開き直り か:「別に怒ってないですよ、全然気にしないでください」再び奉仕に戻る かな なにか腑に落ちないまま、かなに責められ一度目の放出をかなの口に収め た。二人でシャワーを浴びおれがかなを愛撫する、十分な責めでかなの体を 火照らせ受け入れ体勢が完了間際におれはかなから離れた。『ああぁん・・ やめないでぇ・・』すぐにかなのまんこに指を戻し軽く責めを再開し、かな の耳元で『なつほとの事どうおもってんだよ?』と囁くと『はぁ・・は ぁ・・なんとも・・ないですよ・・あぁ・・』埒があかなそうなんでおれは かなに覆い被さり、さまざまな体位でかなを満足させ、おれも満足をし綺麗 に掃除をしてもらった。 制服を着ながらかなが話し出した。 か:「なっちゃんとどんなHしてるのですか?」 K:「その前になんで分かったんだ?なつほが言ったのか?」質問に質問で 返す か:「いえ、なっちゃんはKさんの名前は出さないで、H友が出来た・昨日 はこんなのしたって教えてくれたんです」自慢してたのかよ K:「んで?なんでおれなの?」素直な質問 か:「えっ。すぐわかりましたよ。会って見た瞬間に、ああこの人とHして るんだぁと思いました。」 K:「で、おれに近づいてきたの?」怖すぎる天才JKだが弱みは見せられ ない か:「まあ、そんな感じです」笑いながら言うが、笑顔の奥は何も見えな い・・ K:「なんの為に?」 か:「それは私の質問に答えてからです、どんな風にしてるんですか?」 K:「どんなメールなの?」見せてもらうと、泊りで会った・居酒屋でおご ってくれた・カラオケBOX行ったなどと、超爽やかな内容のみ おれはとりあえず、奴隷扱いをしてる事・ノーパンノーブラで来させる事・ 縛ったりしてることなどを教え『この倍くらいの内容でなつほを責めてる よ』といいました。すべての内容を言ってしまうとこちらの底が見透かされ そうなんで、深い部分(公開オナ・土下座奉仕など)は隠しました。 おれはかなに『なんの為におれに食われたんだ?』と聞きました。 かなは『うーん・・よく分からないけど・・多分悔しかったんだと思いま す』聞くとなつほとかなは中学時代に同じ男を好きになり、なつほがものに して、かなは悔しい思いをしたとの事。『彼氏じゃなくて“H友”を作った ってのが許せなくて・・・』下唇を噛みしめながら『Kさんを奪いたかっ た』恐ろしいJK・・・。泣きながらさらにかなは続ける『けど・・全然K さんは・・なっちゃんと離れないし・・・なっちゃんから自慢メール来るた び・・・わたしは・・私は悔しくて悔しくて…』 泣き崩れたかな、しかしこの涙はおれへの愛情からの物ではなく、なつほへ の憎悪から発せられた涙です。おれは何もかなにしてやれず、ただ頭を撫で てあげるのが精いっぱいだった。 おれは何も言えずただ泣きじゃくるかなの頭を撫でる事しか出来なかった。 自分でも情けないと思ったが、何を言ってもかなが離れそうな気がする為、 時間が解決してくれる事を祈った。 『・・私・・』かなが重い口を開いた。おれは全神経を耳に集中をしかなの 言葉に聞き入った。 『・・なっちゃんと・・同じように・・されたい・・・』おれは耳を疑っ た。この子もなつほの様に人格を無視され、ただの欲望を満たすだけの存在 になり下がると言うのだ。普通に考えれば悪くない話なんだが、それをして しまうとかなはついてこれないと思い即答は出来なかった。 『おれにとってかなは大切なんだよ、そんなことしたくない』長い沈黙の 後、意を決して言った。 『どうして!!なっちゃんに出来て、どうして私にしてくれないの!!』泣 きながら訴えてくる。おれは考えた・・・。悪魔が囁いた・・おれの意思で は無いと思いたい・・・・ 『・・・・一緒に・・・なつほを・・責めてみない・・・』自分でもこんな 残酷な事を言ったなんて思いたくなかった。しかし、かなを納得させ上手く 収める言葉が他に有っただろうか・・? 『えっ・・・』かなは不思議そうにおれを見つめる。 『だからさ、おれとかなでなつほを縛ったり責めたりするんだよ!』もう後 には引けない状態。 か:「それ・・本気ですか・・」不安げなかな K:「本気だよ、かながなつほを好きにいたぶれるんだよ!楽しいと思わな い?」 か:「・・・・そう・・ですね・・・」熟考するかな K:「おれはかなとなら出来る気がするなぁ」悪魔の後押し か:「そうですね・・気が晴れるかもしれないですね」少し明るさが戻った K:「二人でなつほで楽しもうよ」言いながらキスをする。悪魔に魂を売 り、その見返りに快楽と言う報酬を得る為の誓いのキスだった・・・ 今日は遅いのでかなを送り、色々と考えているとかなからメールがきた。 か:「今日は色々迷惑をかけてごめんなさい。なっちゃんを責める前に一度 私をなっちゃんと同じように、イジめてもらえませんか?どんな恥ずかしい ことでも耐えますのでお願いします。」 K:「一度じゃ絶対耐えられないから、何回かに分けてなつほと同じ恥辱を 味わわせてあげるから、そんなに焦らなくていいよ。なつほは逃げないから さ」 か:「うーん、そうかなぁ・・」不満げなメール、しかしこれは仕方のない 話なのです。なつほとかなは属性が違うので、一朝一夕で追いつくことはか なの頭脳を持ってしても無理なのです。なつほは生まれ持って奉仕型・M属 性・小動物って感じで、自分より強く大きな生き物には逆らえない性格、男 性へ奉仕するのが生き残る為に当たり前ととらえてます。一方かなは責め 型・S属性・ハンターって感じで男を責めるのは自分が気持ちよくなる為の 行動、どんな男でも自分のスタンスは崩さずその場で上手く対応をし満足を 得る。これがおれの中での二人の性格分析の結果なのです。 K:「慌てると失敗するからしっかり準備して、なつほをたっぷり責めよう よ」 か:「そうですね、また誘ってください。こんどはなっちゃんと同じく下着 を外して行きますからね」対抗意識むき出し。 K:「んだね、我が家のルールに従ってもらうさ」こんなやり取りをして一 週間ほど経過したある日、かなが家に来ることになりました。なつほを責め るための調教をされに来ます。
11/03/08 14:33
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投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
金曜の放課後にかながくる事になりました。翌日かなは休みなので泊りで責
める為に週末を選びました。金曜は20時ころ仕事が終わります。翌土曜は 13時から仕事なので、十分とはいえないが、時間を掛けてかなを調教しよ うと思いました。 仕事が終わったのでかなへメール K:「終わったよー。今どこだい?」 か:「お疲れさまです。あと10分くらいで○○駅(最寄駅)に着きます」 K:「じゃあ、駅で待ってるね」 か:「ありがとうございます」 だいたい時間通りにかなは駅から出てきました。白いブラウスに膝上くらい のタイトスカート、薄いグレーのジャケット姿です。おれはかなに会うなり 『下着は?』無遠慮に聞く、すでに調教は始まっているのです。『あ・・ま だ・・つけてます・・』申し訳なさそうに言うかな。おれは『初回だから見 逃すけど、次はこの場で脱いでもらうからな』きつく叱りトイレで外す事を 命じました。 程なくして戻ってくるかな、スカートの裾をしきりに抑え、ジャケットの胸 元も閉じている。おれは『そんな不自然にしてると、変な目で見られるから 堂々とした方がいいよ』とアドバイスをしたけど『・・でも・・だって ぇ・・』上目づかいで訴えかけてくるが、頑なに断りさらに上乗せをする。 『そんな見えづらいタイトスカートは禁止だからね、めくれやすいフレアス カートか制服しか認めないから』タイトじゃ手も入れられずメリットは何も ない。 途中コンビニに寄りました。かなは外で待ってると言うけど、『誰かに連れ られてって、そんな姿見られたいなら待ってっていいよ』と脅すと、おれの 腕につかまり一緒に入ってきました。コンビニでは無意味に下の方の商品を 取る為に、しゃがませたり前屈みをさせてかなを辱めました。コンビニを出 ると『あ~・・恥ずかしかったぁ・・』と言いながら甘えてきました。『こ んなのなつほの5%くらいだよ』かなのプライドを逆なでする言葉を掛けま す。 家に着くとかなは大きく息を吐き出し座り込みました。『もうやめるか?』 おれは靴下を脱ぎながら挑発します。『大丈夫です』おれをまっすぐ見つめ るかな。 K:「まずは奴隷なんだから挨拶をしてもらおうかな。」ベットに腰掛けそ の前に正座をさせる か:「どうするんですか・・?」恐る恐る聞いてくる K:「簡単だよ、土下座しながら“私はKさんの奴隷です、私の体はKさん の物です、存分にお楽しみください”って言って足の指を一本一本綺麗に舐 めるだけだよ」さらに『なつほは毎回喜んで言ってくれるよ』と対抗意識を 焚きつけます。 か:「・・・・わかりました・・・」悔しそうな表情をしながらも頷く か:「私は・・Kさんの・・奴隷です・・・私の体は・・Kさんので す・・・自由に・・使って・・ください・・・」一部間違えながらだが、屈 辱の言葉を言い終えた。 K:「土下座しろっていったろ!!」容赦なく怒鳴りつけ、頭を下げさせ、 誓いの言葉を言いなおさせる。 か:「ああぁ・・ごめんなさい・・」慌てて下げた頭に足をのせ言葉を要求 する。 K:「ほらほら、早くいえよ」後頭部で足を動かしながら煽る か:「あぁ・・はいぃ・・あの、あの・・私はKさんの・・奴隷です・・私 の・・体を自由に・・してください・・あの・・気持ちよく・・なってくだ さい」全然違うが内容はあってる K:「じゃあ舐めて」足を頭から離し、足の指を舐めさせる。今まで一度も させた事がない足舐め。かなにとっては屈辱以外の何物でもないだろ う・・・。 かなはおれの足に手を掛けて自分の高さにしようとするが『頭を下げて、床 を舐めるようにするんだよ』とおれは上から手で頭を足元へ押し付けた。 『ううぅ・・うう・・』すすり泣くような声を出しながらも懸命に指示をこ なすかな。最後の指に舌を這わせた頃におれは次の指示を出した。 『舐めながら、ブラウスのボタンを外しておっぱいを丸出しにするんだ、全 部外さないで、おっぱいが出る分でいいからな』土下座に近い不自由な体勢 で何とか乳房を露わにした。 おれは一旦たちあがりかなにズボンの金具を外させて、ズボンをおろした。 そして再び座り指でスネのあたりから太ももまでを指し『この辺を舐めなが らゆっくり上がっておいで』とだけ言いました。かなは従順にゆっくりと上 がってきます。膝くらいまで上がった所で『なつほはおっぱいで脚を挟みな がら、上がってくるからもっと気持ちいいんだよなぁ』と聞こえる様に愚痴 ると、慣れない手つきでも健気に乳房で奉仕を始める。太ももまで来たあた りで『反対の脚で同じようにしながら降りろ』命令は終わらない。 くるぶしくらいまで下がった所で『もういいよ』と言いかなにトランクスを 下ろさせた。かなの目の前におれのちんぽが聳え立つ。『かな、舐めてく れ』小さくうなづき手に取ろうとするがここで一喝。『おれに何かをすると きは、お願いをしてからなんだよね』戸惑うかな K:「Kさんのちんぽをフェラさせてくださいっておれに伺ってからなんだ よ」親切に教える か:「・・あっ・・はい・・あの・・Kさんの・・ち・・ち・んぽを・・あ の、舐めさせて・・ください」また間違えたが、セーフ K:「お願いしますは?」 か:「あぁ・・おねがいします・・」 K:「なにを?最初から言いなおし」厳しい採点 か:「はい・・Kさんの、ち・・ちんぽを・・舐めさせてください・・ あ・・お願いします」合格 K:「ふーん、スケベなかながそこまで言うなら、特別に舐めさせてやる」 か:「はい・・ありがとうございます」ちんぽを舐め始めるかな。おれはか なにフェラをさせながら、常におれに伺いを立てて、お礼の言葉を忘れては いけないとキツく言いました。ちんぽを含んだ口で無様に返事をしたのが情 けなく見え、おれの加虐心に火を付けた。 二人でシャワーを浴びながらかなが『今でどれくらいですか?』と聞いてき た。おれは『10%くらいじゃない』と言うと『うぇぇ~道は長いな ぁ・・』と愚痴っていた。けどおれは思った、きっとこの子なら一回で躾が 終わる・しかしそれはおれへの忠誠ではなくなつほへの復讐の為だと、おれ はかなの中ではなつほへ復讐する為の、踏み台にされていると感じ、かなの 見えない底の深さを恐れ、悪魔に売ってしまった事を今更ながらに少し後悔 をし始めた。 ベットに戻りおれはかなに全身くまなく舐めるように言った、特に尻の穴は しっかり舐めるように言うと『ほんとにですか?』驚きながら聞いてくる。 『舐めたくないならなつほに舐めてもらうからいいよ』この手の言葉を言う とかなは逆らえません。『わかりました・・・舐めます・・』弱々しくも承 諾するかな、おれはかなの乳首をキツく摘まみながら『ちがうだろ、お前は 奴隷なんだから』言いかかったその時『舐めさせてください、お願いしま す』言われる前に言ってきた。これだけの調教でここまで言うかなの能力は 凄い。そしてかなは舐め始めた、耳・首・腕・乳首・脇腹と順調に下がって 行く、おれはかなが舐めやすいように寝がえりをうち『尻』とだけ言った。 背中を舐めながらかなが『Kさんのお尻の穴を舐めさせてください、お願い します』と言いおれの許可を待つ。おれは敢えて認可せずに『両足を舐めて からならいいよ』と言うと『わかりました』と言い脚を舐め始めた。徐々に 下がるにつれ、思い出したように乳房で脚を挟む。ここまで優秀とは思って なかった。つま先まで行ったあたりでかなのまんこを触ってみると、奥まで グッショリ濡れていた。 指を抜くとかなが『反対の脚を舐めさせてください』と言うので寝がえりを うった。膝の裏を過ぎたあたりで『お尻の穴を舐めさせてください』と再確 認をする、素直に言うのがイヤだったので『そんなに舐めるのがすきなの か?』呆れ気味に言うと『・・はい・・お尻の穴を舐めるのが大好きです』 すんなり模範解答を述べる、ここまで従順すぎると羞恥責めが成立しない、 おれは膝を曲げ舐めやすくしてやりアナルを舐めさせながら、なんとかかな を恥辱・屈辱にまみれさすすべを必死に考えた。初めての奉仕をぎこちなく も、なんとか一生懸命に行うかな。10分以上舐めさせた。 アナル奉仕から解放をして、オナニーをさせてみる事にした。 K:「かな、おれにオナニーをみせろ」向かい合わせに座る か:「えっ・・そんな・・したことありません・・」恥ずかしげに応える K:「いつもおれや彼氏がかなにしてやってるのを、自分の指でするんだ よ」 か:「え・・でも・・」戸惑いを隠せてないかな K:「じゃあなつほに見せてもらうから、帰っていいよ」切り札 か:「ああ・・うぅ・・わかり・・ました」悔しがる顔、もっと困らせたい K:「お願いは?」 か:「はい・・あの・・私の・・オ・・オ、オナニーを・・見て・・・・く ださい・・・お願いします・・見られるのが・・・大好きなんです・・・」 自分なりにアレンジを加えておねだりする。 かなは恐る恐る左手を乳首・右手をおれへの奉仕で十分に潤ったまんこへ運 び、指を入れ始めた。『あっ・・あぁぁ~・・うぅ・・』初めて自分でさせ られた事と、それを人に見られている想いからか大きく喘ぐ。そのまま手を 動かし順調に昇り詰める。『イクときはちゃんとお願いするんだぞ』とだけ 言うと『あぁ・・はい・・あぁん・・はぁ・・』素直に返事をし行為を続け る、きっとこの子はなんなく言ってのけると思うと、無性に悔しくなり更な る責めを模索し始める。かながイクまでに決めなければならない為、必死に 考えて結論をだした。 おれは鏡を取り出しかなの顔付近へ運ぶ、目を閉じているかなには見えてい ない。 K:「かな、目を開けろ。こっちを向くんだ。」声の方に首を廻し目を開け る か:「な・・いやぁぁ・・」予想以上の反応に満足のおれ K:「目をそらすな」鏡を目前に着きつける。 か:「いやぁ・・恥ずかしい・・だめぇ・・」 この反応でおれは確信をもった。今まで一度も『イヤ』と言ってなかったか なが、鏡を見てこんなに拒絶をする理由。 それはきっと自分の殻を作りその中に精神を閉じ込め、別人格でおれの命令 に従っていたから(だと思う)。それを鏡を見て自分と認識させられた為 に、今までの殻が壊れ羞恥に晒された事に耐えられなくなった(んだろう な、きっと)。こう結論付けさらに殻を壊す為に鏡を駆使する。 K:「ほらほら、今何してんだよ、この子に教えてやれよ」鏡を指さす K:「目開け、お前は奴隷なんだから」乳首をキツく挟む、痛さに根を上げ 目を開けた K:「ほら、教えてくれよ」かなはすっかり涙目です か:「・・・うぅぅ・・・いやぁ・・」 K:「さっさと言えよ」髪を鷲掴み頭ごと大きく揺さぶる か:「あぁ痛い!!・・言います・・やめてください・・」おれは髪を離し た。 か:「うぅぅ・・オ・・オナニーを・・・してます」 K:「誰がしてるんですか?教えてください」さらに追い打ちを掛ける。 か:「そ・・そんなぁ・・うぅ・・か・・かなはオナニーをしてます」つい に泣いた K:「なんの為に?」一気にたたみ掛ける か:「あうぅ・・それは・・Kさんに・・見て・・もらう・・ためです ぅ・・あぁ・・許して・・」 K:「おれは別に見たく無かったよ、かながどうしてもって言うから、仕方 なく見てやっただけだよ。かなって人に見られながらオナニーするのが大好 きなんだろ?」ダメ押し か:「うぅぅ・・」どんどん泣く K:「誰が目を閉じていいと言った。」髪を掴むとすぐに開いた K:「早くいえよ!かなはオナニーを見せるのが大好きですって!!!」頭 を揺する か:「あぁ・・言います・・かなは・・かなは・・あの、オナニーを・・見 てもらうのが・・・あの・・あの・・大好きなんです」頭を揺すられながら 必死に答えた K:「誰に言ってんの?ちゃんとこの子に言ってあげなよ」髪を離し、鏡を 見せる うつむき、泣きながら『いやぁ・・恥ずかしい・・言えません・・』ここで なつほの名前を出すと、再び殻が構成されるので、なんとか自力で責める手 を考える。 K:「言えないなら、その格好で帰ってもらうわ」立ち上がり両手を掴み玄 関の方へ引っ張る。半狂乱気味に泣き叫びながら抵抗をする、『言えねーん だから、出てけよ』玄関からは押しながらドアにぶつける。かなは靴を脱ぐ スペースで全裸でドアに押しつけられる。『言います・・あの言わせてくだ さい』必死に訴えるがまだ許さない。『どうせ言わないんだろ』鍵をあける がドアは開けない。『お願いします』かなはその場で土下座をした。固く冷 たい床に正座をし頭を擦りつける。『お願いします』靴も散らかっている 為、座るだけでも痛いはずなのに必死になるかなの姿を見ておれは満足し た。『忠誠の証に指を舐めろ』足を半歩出すとかなは『ありがとうございま す』と言いながら涙ながらに舐め始めた。 部屋に戻り足を見ると何か所かから血が流れてました。おれはタオルで血を 拭き絆創膏を貼ってあげました。かなは目は腫れてるが、涙は引いた様で す。 『今日はもうやめようか?』肩に手を廻し優しく耳元へ囁く、『いいえ、や めません。』強い意志の元はなつほへの憎悪の現れ。『いいんだな』かなの 目を見つめ最終確認、『はい、今度は家から出される覚悟です』JKとは思 えない肝の据わりよう。 『じゃあ、さっきの続きでオナニーをしてもらおうかな』とりあえず鏡はま だ出さない。かなは『はい・・オナニーを・・・見て・・ください・・・』 かなり恥ずかしそうに言い、まんこをいじりだした。おれはかなの隣に座り 太ももを撫でたり、わき腹を突いたりしながら昇り始めるのを待っていた。 10分ほどでクチュクチュという音とともに、かなの喘ぎが聞こえ始めたの で、鏡を用意し『目を開けてこっち見ようねー』頭を掴み、鏡を見させた。 『ああぁぁ・・恥ずか・しい・・』 K:「ほら、さっき言えなかった言葉を言ってよ」顔を近づけ羞恥心をあお る か:「ああぁ・・いやぁ・・恥ずかしい・・」手は止めずイヤらしい音がし っかり聞こえる K:「外に行きたいの?」おれが体勢を起こそうとすると か:「待ってください」金切声をあげる K:「どしたの?」あえて知らんふりをした か:「はい・・あの・・あぁ・・私は・・オナニーを・・見てもらうの が・・大好き・・です・・・あぁぁ・・恥ずか・・しい・・・」泣きながら 鏡の中の自分に言っていた。 K:「イク所をみてもらいたいんだよね?」さらに恥を上乗せさせる か:「あぁ・・そうです・・かなが・・オナニーで・・はぁはぁ・・イク所 を・・あぁぁ・・見て・・ください・・」恥辱と屈辱に挟まれながら、必死 に言われたとりに言った。 『この子の顔を見ながらイクんだぞ』と言いかなの顔の前に鏡を合わせる。 『目を閉じたら外だからな』脅しも忘れない。『ああぁ・・イク・・イキま すぅ・・・あぁぁぁぁぁ・・・』かなは果てた。 生まれて初めてのオナニーでこれほどの屈辱にまみれた女性はいるのだろう か・・そしてそれを受け入れたかなの精神力、精神力を支える憎悪、おれに 向けられてたらと思うと背筋が冷たく感じる。 かなにはイッた余韻も冷める前に床に正座をさせ、土下座をしながら『見て て頂きありがとうございました』と言いわせた。下唇を噛みしめ悔しそうに 言い、次の責めに移る。 『かなって縛られた経験はあるの?』縄を手に取り聞いてみた。『ありませ ん、縛るんですか・・』不安そうに聞いてくる。『あれっ?かなって縛られ るの好きなんだよね?』嫌味な顔で覗き込む。『あぁ、・・・はい・・私 は、縛られるのが・・大好きです。お願いします』言い終わり土下座をす る。『そうそう、奴隷は素直が一番だよね』おれはかなをベットに腰掛けさ せ、右手首と右足首・左手首と左足首を縛りつけた。頭を軽く小突いただけ で簡単に後ろに倒れて、まんことアナルを惜しげもなく晒す。おれはじっと り濡れているまんこに中指を入れ『丸見えだなぁ・・』と言いながらかき回 しかなに喘ぎ声を出させて楽しんでいた。 おれはまんこから指を一旦抜き、アナルのしわを廻す様にくすぐった。『あ ぁ・・だめっ・・・うぁ』おれは今までかなのアナルは責めた事が無い。 『こういう事された事ないの?』アナルに指を押し付けながら聞く。『ヤァ ッ・・あり・・あっ・・ありません・・あぁぁ』おれの微かな指の動きに合 わせて声を出す。『けど、かなはこれを望んでたんだから、文句ないよ ね?』さらに強く指を押す。 か:「いやぁ・・そんなの・・あぁ・・いやあぁ・・」奴隷らしくない K:「おかしいな?おれの奴隷はこれが好きなんだよなぁ・・?」 か:「ああぁぁ・・言います・・ああん」おれは親指でクリを撫でた。 K:「ちゃんと言えないと・・・わかってるよね」 か:「ああっ・・はい・・うぐぅ・・わ・わたしは・・はぁぁ・・・肛門 に・・指を・・あぁ・・・入れられるのが・・大好きです・・あん!・・ お、お願い・・しますぅっぅ」 K:「ふーん、じゃあお望み通り指を入れてあげる」 アナルを責めていた指に更に力を込め、今まで出すだけだった箇所に踏み込 んでいく。ほんとはここまでするつもりはなかったがかなが『指を入れられ るのが好き』と言ったので、ここまでする。『ああぁ~ぐぅ・・あぁぁ』指 が奥に入るたびに悲鳴に近い声をだす。中指を第二関節の手前くらいまで (2センチくらい)入れ指を止めた。 K:「かなの肛門にお望み通り入れてあげたよ」かなは固く目を閉じてい る。 か:「はい・・あの・・わ、わたしの・・」呼吸するだけでも辛そう、おれ はクリに当ててた親指をまんこへ突き刺した。 K:「お礼を言うときは、相手の目を見ながらじゃない?」かなの前後の穴 にさした指を少し動かす。 か:「ああっ・すいません・・」かなは目を開きおれを見つめながら、言い だした。 か:「あの・・かなの・・肛門に・・あぐぅぅ・・指を・・入れて、いただ き・・・あ、ありが・・・とう・・ございます・・あぁ」 K:「どういたしまして、たくさん動かしてあげるね」おれは二本の指でか なを責めた。 指を曲げる・抜き差しをする・廻す・振動させる・手首ごと廻す、一番かな の反応が良かったのは、かなの中にいれた二本の指の腹で、かなの中を挟む 事でこれをすると簡単に昇りつめて行った。恐らく10回以上はイッたに違 いなく、全身汗ばみ、額や首筋に髪の毛がべっとりくっついている。 かなの体力が限界っぽくなったので指を抜き、かなを裏返す。手足が拘束さ れているため、両膝と額で体を支えるしかない。かなは辛うじて呼吸をして るって感じ、アナルをみるとぽっかりと穴があき呼吸に合わせて、微かに収 縮をしている。 おれはかなの口にちんぽを押し込んだ、目を白黒させたが状況がわかったら しく、舌奉仕をし始めた。『かな、まんこに入れてやる・・』おれはかなの 背後にまわり、ゆっくりと進んでいく。根元まで入れて『お礼は?』と言っ てみた。『はぁ・・わたしの・・まんこに・・ち、ち・・ちんぽを・入れて いただき・・ありがと・・うございます・・』朦朧とした意識の中、かなは 屈辱の言葉を必死に口にした。おれはバックで責めながら、アナルを指で責 めたり、その指を舐めさせたりした。挿入中に3回イッたようだ。おれは敢 えてかなの口には出さず、顔に掛けた。かなは抵抗も出来ない程、体力が奪 われている。『かな、精子飲ませてやる』言いながらちんぽを顔に押し付 け、口にかき集めて飲ませた。飲み終え掃除をさせ口から抜くと『ありがと うございました』と途切れ途切れ、微かな声でいうのがかなの精いっぱいだ った。 縄を解き、シャワーを浴びに誘う。ふらふらになりながら浴室に辿りつく。 本当なら洗わせたりさせたいが、今日は許してあげた。シャワーから上がり 水分を摂取すると、かなはだいぶ回復をし会話が成り立つようになった。 か:「今でどれくらいですか?」なつほ比べ K:「70%くらい」きっといい数字 か:「もう一息ですね、がんばります」笑顔で腕をからませてくる K:「残り30%は明日の朝にしてあげるよ」言いながらおでこにキスをし た か:「期待してます、お願いします。」なぜかおでこにキスされた、パクら れた。 電気を消し、布団に入る。おれはかなをきつく抱きしめた。こうしてないと かながいなくなりそうな気がして、どんなにきつく抱いても満足出来なかっ た。そんなおれの心を見透かしたようにかなが、『大丈夫ですよ、私はどこ にも行きませんから・・離れられなくされちゃったから・・・Kさんに・・ 離れないよ・・安心して・・』おれはかなの唇に吸いついた。かなはおれを 受け容れ舌を絡めてくれる。おれは舌を吸いつくし乳房を強く握った。こみ 上げる感情を抑えられずかなに覆い被さった。少し乾き気味で痛そうにした が、何回か動くと潤い始め、四肢ををおれに絡ませる。おれはかなをきつく 抱き唾液を飲ませながら、昇り詰める。自分勝手にかなに入り自分中心に完 結をさせてしまったことで、さらに自己嫌悪に陥った。かなはおれの頭を抱 き寄せて『大好きですよ・・Kさん』と言い優しく抱きしめてくれた。おれ はかなに抱かれ安心して眠りについた。
11/03/08 14:34
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投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
翌朝はかなが先に起きていた。時計をみると8時過ぎで、仕事に行くまで4
時間ほどあるので、十分時間がある。とりあえず二人でシャワーを浴びる。 思いついたように『かなっておしっこする所を、見せるのが好きなんだよ ね』と言ってみた。こう言うジャンル(スカトロ)は基本嫌い。痛い事や汚 い事で責めても面白くないのです、恥辱屈辱がおれの好みなんだけど、言っ てしまったので引き下がれない。『うぅぅ・・もう、ですかぁ・・』いきな りの責めに戸惑うかな。 K:「好きでしょ!」追い詰めていく か:「・・・はい・・わたしは・・お・お・・・おしっこをするのを・・見 られるのが・・・あの・・大好きです・・・見て・・くだ・・さい・・お・ お願いします」言い終わり、排水溝に向かって屈みこもうとするのを、『立 ってするのが好きなんて、かなは変わってるよね』立ちション強制。 か:「・・・そんな・・あんまりですぅぅ・・」泣きそうに股間を押さえて 立ちつくす K:「足開いてこっち向かないと、見せれないだろ・・」逃げ道は無い か:「ああぁ・・」下半身が震える、手で隠そうとするのを押さえ下腹部を 押す か:「ああ・・だめぇ・・出ちゃう・・・」ちょろちょろと黄色い液体が流 れ出す。 K:「かな、目をあけるんだ」目視をさせ、更に辱める。段々勢いが強くな り浴室にアンモニアの臭いが充満し始める。『うわぁ・・くせえ・・』わざ とらしく鼻を摘まむ。勢いは衰えない。『まだ出るんだ、可愛い顔してショ ンベンタンクだったんだな』恨めしそうな目を向ける、徐々に勢いが無くな り、人生初(だと勝手にきめた)の放尿が済んだ。かなは茫然と立ってい る。おれはシャワーのお湯を軽くかなの顔に掛け、『汚いものを見てやった んだから、しっかりお礼しろよ』と言い、かなに理不尽な言葉を言わせた。 もう少しイジめたくなり『かながみせてくれたから、おれのも見せてやる よ』と言い、かなを座らせ手で受け止めさせた。『おれのションベンを受け 止めてくれてありがとうございます』かなは両手で受け取ったおれの尿の処 理に困っている、試しに言ってみた『飲むの好きなんじゃなかった?』かな は無言で手元を見て考え込み、顔をあげた『はい・・おしっこを飲むのが大 好きです』と言い顔を降ろし始めた。おれはかなの腕を軽く蹴り、両手にお 湯を掛けた。手の桶が壊れ尿は流れて行った。『そういう趣味は無い、試し てみただけだ』と言い、お互いを洗い流し浴室を出た。 おれはかなを全裸のまま後ろ手に縛り上げた。膝をつかせ目の前に立ちおれ を見つめさせる。おもむろに『かな、舌を出すんだ』恐る恐る舌を伸ばす。 『目をそらすんじゃないぞ』言いながらおれはかなの舌にちんぽを乗せた。 舌を動かし奉仕をしようとするが『誰がそんなことをしろと言った』舌の上 に乗せただけでどんどんと固くなるちんぽ、おれはカリ裏でかなの舌の感触 を楽しみながら、ゆっくりゆっくり前後した。『お前の今の顔を見せてやる よ、目を閉じたら縛ったまま放り出すからな』おれの脅しに戦きながらも必 死に恥辱に耐える。裏返した鏡をかなの顔の横に立てる。ワザとらしくゆっ くりと回し『涎を垂らした女が映るからなぁ』など言いながら、鏡をみせ た。表情は変えず涙を流す。相当の屈辱を感じているに違いないが、おれは さらに次の命令を出した。 『そのままゆっくりと咥えるんだ、絶対に目をそらすなよ』おれは次々とか なに指示を出し、涙を流させた。根元まで咥えさせたる・玉袋を頬張らせ る・裏筋を舐めさせる等々・・・ベットの中だと当たり前なのに、鏡一つで こんな屈辱に変わりました。 『じゃあ、上手に出来たご褒美にかなの好物をあげるよ』縛ったままのかな をベットにうつ伏せに寝かせ、かなのアナルに指をあてる。かなは背筋を伸 ばし小さく震えだした『あれ?お願い出来ないの?』かなは素直に『すいま せん・・大好きなお尻の穴に・・あの・・指を・・入れてください』おれは まんこに指を入れかき回した。『ここでいいですか?』クリも責めながらイ ジ悪く聞く『あの・・そこじゃぁ・・ないです・・』さらに深く指をいれ 『そこってどこ?どこにいれるの?』かなは泣きそうになりながら『あ ぁ・・ま・まんこ・・じゃなくて・・うぅ・・お尻の穴です・』おれはまん こから指を抜いた。十分すぎるほど指が潤ったのでアナルに標準を合わせ た。『ここですね』言いながら力を込めて指を押し進めて行く。昨晩同様ま で挿入をし同じように責めたて、かなの人格を踏みにじって行く。 飽きるほどかなをイカせて解放した。指を口に押込み『汚れたから綺麗にし ろよ』懸命に舌を絡めて掃除をし始める、おれは時折奥まで入れ、むせ返ら せたりして楽しんだ。 10時過ぎになりそろそろ仕事に行く時間が近づいたので、かなのまんこに いれ様々な体位で堪能をし口の奥に放出をした。 その後身支度を整え、家を出て途中のマックで遅い朝ご飯を食べながら、今 後の事を相談した。 K:「楽しかったか?」 か:「全然ですよ」口を尖らせ、睨みながら言う K:「おれは楽しかったよ、気持ちよかったし」素直な意見 か:「まあ、気持ちよくはありましたね」 K:「そっか、なら安心した」 か:「100%いきましたか?」対なつほ K:「うーん・・95くらいだな」あえて100はあげない か:「えぇ~!どうしてですかぁ・・」残念そうに聞いてくる K:「経験不足だからね。今回だけじゃ出来なかった事もあるしさ」慰めて みた か:「んー・・それじゃ仕方ないな・・」肩を落とすかな K:「また機会はあるから元気だせよ」明るく言って元気付ける か:「・・ってことは、またひどい目にあわされるのかぁ・・・」 K:「もっとすごいの考えとくよ」 か:「うえぇ~~もう、いやだよぅ」縋る様におれを見つめるかな K:「そんな可愛い顔してもダメです、覚悟を決めなさい」 か:「ぶぅ~、わかりましたぁ~、ご主人様ぁ」なんか嬉しいフレーズ。 このままかなと別れ仕事に行きました。彼女と一緒に上がったので、家に誘 い無駄Hをした、かなのまんこに入れて洗ってないちんぽをしゃぶらせる と、へたなフェラでも多少は興奮出来ました。 二日後おれは休みなのでかなを家に呼びつけた。最寄駅まで迎えに行こうと メールすると、『駅のトイレで下着を脱ぎますので、そのまま自宅にいてく ださい。もし分からなくなったら連絡します』との事。超優等生。 15分後セーラー服のかながやってきた。玄関のカギを掛けかなの乳房をい きなり握る。『アン・・いやぁ・・』色っぽい喘ぎに柔らかい乳房。続いて スカートをめくった。『ちょ・・ちょ・・とっ』必死に押さえようとするか なに『まんこ見てやるんだから、邪魔すんなや』と言い改めて裾を持ち上げ る。『あぁ・・どうぞ・・まんこを・・見てください・・』小声でかなが言 う。やはりこれは室内じゃあ大して楽しくなかった。 部屋に入り正座をさせ、誓いの言葉・足への奉仕をそつなくこなす。前開き のセーラーに乳房を露出させるのは、堪らなく良かった。パイズリを教える とぎこちないなりにも、懸命に頑張る姿があった。シャワーを浴びながら、 乳房を使っておれの体の洗い方を教え、今度は湯船に片足を上げた状態で放 尿をさせた。スカトロ嫌いだが、かなのプライドを破壊するためと自分に言 い聞かせた。 ベットに移ってからも前回と同じような責めをすると、前回より格段に素直 に従ってくれた。 おれは物足りなさを感じた。なつほは同じ事をしても、毎回拒絶をして、許 しを求め、恥辱にまみれていくのだが、かなはそうは行かないので楽しくは ないのである。おれは奴隷に仕立てて行く過程が好きで、従順な肉奴隷によ る奉仕は求めていないと思った。 こうなるとかなで楽しむ為には、なつほを犠牲にするしか無かった。手塩に かけて育てた奴隷だが、新たな刺激・快楽の為なら惜しくないと思い、かな に言った。 K:「なぁ・・今度なつほを責めるか?」 か:「えっ!もういいんですか?」かなはもう少し調教されるつもりだった らしい K:「かなって優秀だから、もう教える事はないよ」本音 か:「うわぁ~うれしいぃ~」何に向けて言ったのかは定かではない K:「どんな風にするんだよ」二人でイチャつきながら、なつほの責め方を 考えた。 二人納得の結論が出た。まず先になつほをこの家に呼び、縛って動けなくな った所で、かなが遅れて来て様々な責めをする。なつほの前でHをする・な つほを二人でいたぶる・なつほの前でかなに奉仕をさせる・かながおれのよ うになつほを責める・なつほにかなへ奉仕をさせる・逆らえなくする為に写 真を撮る等など残酷極まりないものだった。 まあ、こんな感じで基本アドリブって事で大筋が決まり、あとは日程だけに なった。おれが精力を溜めたいので来週末ってことにした。幸いにもなつほ は来週修学旅行にいくので、彼女さえ適当にかわせば、禁欲生活も難しくは ない。しかも日曜は休み 結局週末になつほが泊り、火曜に彼女、水曜にかなと交わりあまり禁欲には ならなかった。 そして土曜がやってきた・・・ 土曜は21時に仕事が終わった。なつほはいつもの公園にいるとの事なので 迎えに行き、お決まりの確認をする。いつも以上にスカートをめくって遊ん でやった。 部屋に着き、誓いの言葉を言わせ、脚の奉仕をさせる。時間は22時になっ た、かなは23時に来るのでそれまでになつほを限界まで昇りつめ、縛りつ けるのがおれの使命。 二人でシャワーを浴びなつほを縛り始める。ベットに寝かせ、両手を上げさ せ片方ずつ柱に結ぶ。Yの字型と言えばいいのだろうか・・?アイマスクを してなつほを責める、何度もギリギリまで昇らせ、おねだりをされてもイカ せずじらし続けた。そして時間が来た。おれはなつほの口にタオルを押し込 み、責めを続ける素振りをみせた。 23時を少し過ぎると、おれの携帯がなる、いつもはマナーモードだが今回 は特別。携帯はすぐに切れた。今の着信でかなが家の玄関前まで来た事が分 かる。携帯をマナーモードに戻しなつほのアイマスクを外す。タオルで大声 が出せない事を確認してなつほにこう言った。 『今、もう一人来るんだよね。これからは3人で楽しむことになるから』な つほは言っている意味が分からず、目を丸くしてますがおれが立ちあがり 『玄関前で待ってるから、連れてくるね』と言うと理解をし抵抗を始めたけ ど、縄もタオルも緩む気配はありません。おれはカギを開けかなに『バッチ リ出来てる』と言い先に戻りました。なつほはまだ暴れてます。おれはなつ ほの脇に座り、乳首をキツく挟み『ほら、お客様に挨拶しろよ』といいまし た。 『こーんばーんはー』と言いながら笑顔で制服姿のかなが現れました。 来客がかなと分かりなつほはより一層激しく暴れ出しました。予想通りの展 開です。 K:「かな、久しぶりだな」 か:「三日前にたくさん愛してくれたじゃない」こんなこと今まで言われた こと無かった。 K:「二日あけば久しぶりさ」かなはなつほの存在を無視して、正座をする か:「誓いの言葉を言わせてください」といい、土下座を始める K:「おい!なつほ、おとなしくしないと聞こえないんだ」鼻を摘まみ呼吸 を妨げる、少し大人しくなったなつほを確認し、かなが誓いの言葉を言い、 脚奉仕を始める。なつほはただただ泣くしかないようだ。じっくりとフェラ をし十分固くなったのを見てかなが言う。 か:「おねがいします、ちんぽを入れてください」 K:「どこにいれるんだ?」かなは立ちあがり、なつほも見えるようにスカ ートをめくった か:「この、どすけべなまんこに、ちんぽを入れてください」 K:「よし、入れてやる、ベットに手を掛けて、ケツを突き出せ」かなはな つほをまだ無視している かなはなつほの顔を見下ろす位置に立った、なつほの顔を見つめるが声は掛 けてない。おれも構わず、かなのスカートを捲り後ろから覆い被さりかなの まんこを堪能し放出をした。 ここまでは二人のシナリオ通りに来たので、次の工程へとすすむ。 おれはかなの制服を脱がせ、二人でなつほの両側に添い寝をした。大声を出 したらプリクラを配るなどと二人で脅し、納得をさせた上でタオルを口から 抜き取った。 な:「どうして・・なんで・・かなちゃんと・・・Kさん・・」錯乱気味 K:「先に結論を言っておくよ、かなはなつほと同じくおれの奴隷。そうだ よな、かな?」 か:「はい、そうです。私はKさんの奴隷です」 K:「んで、なつほもおれの奴隷でしょ?」 な:「・・・・」 か:「奴隷じゃないの?Kさんはそう言ってたよ」なつほを覗き込む K:「なつほ・・プリクラ」魔法の呪文 な:「ああぁ・・はい・・奴隷です」泣きだした K:「でしょ、だから三人でしてもいいかなぁ、って事でこうなったんだ」 な:「そ・・んな・・嘘、でしょ・・・?」 か:「嘘じゃないよ!二人より絶対楽しいよ」おれとかなはそうだな な:「そんなの・・いや・・絶対・・いや・・・」なつほの立場だとそうな る K:「もう決まったんだ」おれはなつほの唇を奪い舌を押し込む か:「そうだよ、なっちゃんに逆らう権利はないの。だって奴隷なんだよ」 なつほは首をふり、おれの唇からはなれた。『そんなのいやぁ・・私は絶対 にいやぁ』泣きながら訴えるが『諦めなよ』今度はかながなつほの唇を奪 う。 同性にされたショックは大きくなつほは諦めたように静かになり、抵抗をし なくなった。 か:「Kさん、なっちゃんはまだ認めてないみたいなんで、お仕置きが必要 だと思います」 K:「そだな、立場を分からせようか・・」かなに支配されてそうな空気 おれはなつほの頭を押さえつけ、強引にキスをし鼻をネジあげ口を開かせ る。その隙に舌を絡め吸い続ける。一方の手を乳房を責めようと進めると、 既にかなが乳房を揉み乳首を摘まんでいた。横目で見ると二の腕と乳房を愛 撫しながら、脇の下を舐めているようだった。おれは反対の乳房を同じよう に責めた。その後なつほの唇を解放し、耳元を責めながら『二人で責められ た方がいいだろう・・』なつほは何も言えずただ『もう・・やめて・・許し て・・』と言うだけだった。 おれはかなの手をなつほのまんこへ運び、頭を乳房へ押しやった。かなは嬉 しそうになつほを責める、なつほは二人の責めに耐えるしかない。くちゅく ちゅとイヤらしい音が鳴り始める。おれは『なつほ・・気持ち良いのか?』 と聞く。 な:「・・・ああぁ・・」 K:「無視かよ」 か:「なっちゃん、私の指じゃあ気持ちよくないの?プリクラ」魔法の言葉 な:「・・あぁ・・気持ち・・いい・・です・・」諦めて言う か:「何が気持ちいいのー?」ワザとらしくまんこをかき回す な:「あぁ・・そんなぁ・・」 K:「言えないのか?」追い打ち な:「いやぁ・・あのっ・・どすけべ・・ま、まんこが・・気持ちいい・・ です」大泣き か:「えぇ~!!なっちゃん!よくそんな恥ずかしい事いえるね!」乳首か ら離れ顔を覗き込むかな。そのまま顔を伏せなつほにキスをする。 おれはかなのまんこに指を入れかき回す、たっぷりと指を潤わせまんこから 引き抜き、なつほのアナルにあてがった。なつほのまんこはかなに責められ 続けている。おれの手の気配を感じ、責めやすくかなが自分の手をずらして くれる。おれは指に力を込めなつほのアナルを貫いた。 『あぐぅぅ』かなが口を塞いでいても聞こえるくらいになつほが叫んだ。か なの指が再びまんこに入るのを、なつほの体内で感じる事が出来た。かなの 指を押すようになつほの中で動かすと、なつほの喘ぎが大きくなり始めた気 がした。かながなつほの唇から離れ『なっちゃん、イクときはちゃんと言っ てね』なつほは『はぁ・・ああぁ・・いやぁ・・』髪を振り乱し泣きじゃく っている。 おれとかなはそれぞれ乳首を一つずつ責め、アナルとまんこを分担しながら なつほをいたぶった。さらにかなは指をなつほの口に押込み、舌をいたぶっ たり奥に入れ咽返させたりしていた。 しばらく経ちなつほがイキそうになってきた、『あぁあ~・・うぅ・・イイ ィィ・・』その気配を見逃さず二人は刺激を止める。なつほは落胆気味に 『あああぁ・・』すぐに二人は再開をし『かなに“イカせてください”って お願いしないと、イカせてくれないぞ』乳首を舐めながら言う『ああぁ・・ そんな・・あっ・・イッ・・・』簡単に昇る、時間は12時くらいだった、 なつほが来て2時間ほど経つが一度もイカしてあげてない。二人の愛撫の業 火にプライドを焼きつくされ、屈辱のセリフを吐くのにそんなに時間は必要 なかった。 な:「ああぁ・・言いますぅ・・お願い・・します・・私の・・ドスケ ベ・・ま、ま・・んこを・・あぁ・・イカせて・・・・くだ・・さい・・」 ついになつほが口にした K:「お前、誰にもの言ってんだ?」髪を掴みかなの方を向かせる か:「なっちゃん、ちゃんとお願いするときは、相手の目をみて頼むんだ よ」おれがかなに何度も言い、叩き込ませた技を使う。 な:「うぅぅ・・いやぁ・・・」なつほが泣きだしたので、二人は責めを再 開した K:「ほらほら、ちゃんとお願いしないと何回でも繰り返すよー」 か:「なっちゃん、目を開けなよ」かなはなつほの顔を覗き込む な:「あ・・いやぁ・・かな・・ちゃん・・そんなぁ・・」なつほは目を開 け、かなの顔を見る か:「イキたいんでしょ」ワザとらしくまんこから大きな音を立てる な:「あぅ・・あぁ・・それ・・だめぇ・・イッ・・いいぃ・・」昇り始め る K:「なつほ、頼まないとまたお預けたぞ」おれは指を止めた か:「ほらぁ、目を開けてぇ」かなは責め続け、なつほに目を開かせ か:「ちゃんと、言ってよー、またお預けがいいのー?」笑顔で残酷に追い 詰める な:「まって・・言う・・言います・・・」覚悟をきめたらしい か:「どうぞ」まんこの指が止まった な:「あのっ・・かなちゃんの・・指で・・あぁ・・ドスケベ・・ま・ ま・・まんこを・・あぁ・・イカせて・・く・・ださ・・い・・お願い・・ します・・・あぁ・・いやあぁ・・」ついになつほが堕ちた、かなに落とさ れたと言っても過言ではない。 K:「じゃあ、なつほのドスケベまんこをイカせてあげますか・・」二人は 次の工程に進む為に、なつほをイカせる事にした。おれは中指を限界までな つほのアナルに差し込み、目いっぱいかき回した。かなも同様にクリを執拗 になで、まんこに2本差していた。両乳首を一つずつ嬲り、おれが唇を吸 い、かなが耳をせめる。今まで味わった事のない快感がなつほを襲う。 『ああぁ・・イッ・・ああぁぁぁぁ・・イぐぅぅぅ・・イッ・・ガァ ッ・・・』過去最高の音量でなつほは果てた。指を抜くときも反応が無く半 失神状態である。おれはアナル責めで汚れた指をなつほの口に深く押込み、 意識が薄いなつほに掃除をさせ指を抜いた。 か:「ねー、なっちゃん、私イカせてあげたんだけど・・」暗にお礼を要求 K:「ほら、なつほ!お礼の言葉を言うんだ」なつほを小突く な:「あ・・はい・・かなちゃんの指でイカせて頂き、ありがとうございま した」自分が何を言っているのか理解出来てないためか、あれほど拒んでい た屈辱の言葉をスラスラと言った。 かなは満足げに冷たい笑顔を見せながら、なつほのまんこをかき回していた 指を舐めていた。おれは“鉄は熱いうちに打て”と思いさらになつほを責め ることにした。
11/03/08 14:37
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
なつほの縄を解き床に正座をさせる。そしてこの日の為に買った、アダルト
グッズの中から首輪を出してなつほに装着しリードをかなに持たせた。首輪 って言っても安物で、暴れれば簡単に壊れてしまいそうなものだが、惨めな 気持ちに叩き落とすには十分効果があった。他にもいくつかのグッズを買っ たが、奴隷共には少しずつ披露していこうと考えていた。 かなをなつほの正面に座らせ、その隣におれが座る。『なつほ、かなに誓い の言葉を言うんだ』二人で見下ろしながら冷たく言う。 な:「ああ・・そんなぁ・・」また泣く か:「ほらほらぁ~」リードをぶらぶらさせながらかなが煽る K:「さっさと頭さげろよ」おれは立ちあがりなつほの頭に足をのせ、じわ じわと体重を掛ける な:「いやぁぁぁぁ・・」徐々に頭が下がり、かなの足に顔がついた、かな もおれの足の隣にのせる。 か:「早く言って、楽になんなよー」足を擦りながら言葉を求める な:「あの・・私は・・か・・か、かなちゃんの・・ど・・・奴隷で す・・」 K:「それで」 な:「はい・・えっ・・わたしの・・体で・・あぁ・・まんこで・・存分 に・・お楽しみ・・く・だ・さい・・」 か:「ふーん、奴隷ねぇ」かなは呆れた顔でなつほを見下ろしている K:「なつほ、おれにしているのをかなにするんだ」上から言いつける な:「あぁぁぁ・・そんなぁ・・わ、わかり・・・ました・・うぅぅ」逆ら えない恐怖で指示に従い、かなの足の指を丁寧に舐め始めるなつほ、かなは くすぐったそうに体をよじらせおれに甘えてくる。おれへの奉仕と同様に脚 を挟みながら徐々に上がってくるなつほ、かなの息遣いが荒くなり、おれに 寄り掛かりながら堪えている。『舐めやすくしてやれよ』と言い強引にかな の足を開く。 か:「えっ!・・ちょちょ・・っと・・」そこまでされると思ってなかった かなは動揺し始める K:「ほら、なつほもここ舐めたいんだろ」言いながらかなのまんこをかき 混ぜる 戸惑うかなを見上げながらなつほは言った、『はい、かなちゃんのまんこを 舐めさせてください』心なしかなつほに明るさが戻った気がする。 か:「そんな・・いや・・いいって・・」焦りながら拒むかな、日本語は難 しい K:「おっ、かながいいって言ってくれたぞ、なつほ舐めろ」都合よく捉え る か:「違う・・そうじゃなくって・・ああぁっ」言い終わる前になつほがか なのまんこを舐めた。 おれはかなの頭に手を廻し唇を吸い、乳房を弄んだ。かなは背筋を固く伸ば し、なつほとおれにされるがままになっている。おれはかなをベットに押し 倒し、なつほを立たせ本格的にかなを責めさせた。なつほはかなの腰に手を 廻し逃げれなくしながら、まんこをたっぷりと舐め始めた。 か:「うあぁ・・ちょっと・・だめぇ・・ああぁ」段々と甘い声に変わるか な K:「お願いしてみれば」乳首を摘まみながら覗き込む か:「うぅぅぅ・・なんか・・おかしいよぉ・・」賢いかな な:「かなちゃんも言ってよ、お願い・・」さらになつほはかなのまんこに 指を入れる か:「わかった!・・言う・・言うわ・・なっちゃんの・・舌で・・まんこ を・・イカせて・・お願い・・します」なつほより上に居たいプライドから か、あっさりと口にした。『なつほ一人じゃ厳しいだろ』と言いながらおれ はかなのまんこに指を入れた。二人の指を差し込まれ別の動きでかき回され る、しかもクリはなつほが執拗に舐め続けている。かなは簡単に昇りつめ 『ああぁ・・いくぅぅ・・』と果てていった。おれは余韻に浸ってるかなを 起こし『おい!イカせてもらったらお礼するのが奴隷の義務だろっ』なつほ に向かわせると『はぁ・・イカせてくれて・・あっ・・あ、ありがとう・・ ござ・・・い、ました・・』途切れながらも懸命に言った。 『少し休むか』と言いおれは冷蔵庫から缶酎ハイを3本出して、それぞれに 持たせ飲ませた。初めは戸惑っていたが喉の渇きには勝てず、二人は飲み干 した様だった。おれは煙草を吸いながら、このふたりの巨乳JK奴隷で何を して楽しむかを考えていた・・・ 考えがまとまらないまま、汗ばんだ体を洗う為にシャワーを浴びる事にし た。 おれは湯船に腰掛け後ろにかなを立たせ、前になつほを座らせ乳房で二人に 洗わせた。かなは背中に豊満な乳房を押しつけながら、手を前に廻しおれの 乳首を刺激してくる。なつほは足の指にしなやかな手指を絡ませながら、 膝・スネ・太ももを惜しげもなく乳房で撫でてくれた。途中向きを変え、逆 になつほに背中・かなに脚を洗わせたり、立ちあがったおれを両側から挟む ようにさせたりしながら、JK二人による心地よい感触を堪能させてもらっ た。先に上がり体を拭いているとJKらしく笑いながら何かを話しているよ うだった。さっきまでの出来事が嘘のように思えるほど、明るく爽やかで健 康的な笑い声だった。 結局二人が出たのはおれが出て20分くらい経っていた。出てからも笑顔で 話しながら体を拭いている。おれは二人に聞いた。 K:「なにそんなに笑ってんの?」 か:「色んな話をしたんですよー」 K:「どんなの?」 な:「私とKさんの出会いとかぁ・・・」 か:「普通に昔話しとか・・」 な:「修学旅行の出来事や・・」 K:「要するに世間話か・・」おれは呆れると同時に驚いた。さっきまで大 泣きしながら叫んでたと思えば、今度は一緒に笑いながら盛り上がる。彼女 たちの頭の中はどうなっているのだろうか・・。奴隷にされたってのも、 『あはは~奴隷になっちゃった~、まあいいや、別に』ってくらいの軽い出 来事なんだろうか・・。 K:「さて・・二人ともここに座れ、誓いの言葉だ」二人に土下座をさせ、 それぞれ片脚ずつ奉仕をさせ、同時にフェラをさせた。なつほが咥えるとか なは根元の方を吸う。なつほが玉に移るとかなが咥える。二人のキスの間に おれのちんぽが入る。しばし二人の共演を楽しんでおれは立ちあがった。二 人を膝立ちにさせ、なつほにアナル・かなにちんぽを舐めさせた。頃合いを 見て向きを変えて逆にも舐めさせた。徐々に立たせ胸面と背面をそれぞれ舐 めさせる。4つの乳首が全身を蠢く快感は何にも替え難かった。 二人の背丈ではおれの肩くらいまでが限界。アナルやちんぽを舐めた口とは キスをしたくないので、次の工程に入る。 おれは二人をベットに上げた。『JKのレズなんてそうお目にかかれないか らなぁ』と言いながら、二人にレズを強要した。二人は声を揃えて『できま せん・・許してください』と言ってくる。奴隷である事は認めたが、浴室で 笑いながら会話をした事で友達に戻った為と思われるが、そんなのを許すは ずがない。Mななつほを寝かせ、Sの強いかなをなつほの上に被らせる、も ちろん逆向きにである。お互い息が掛る程にまんこが目の前にせまる。おれ は二人を絡ませるために『先にイカされた方にお仕置きするからな』と言っ た。相手を責めないと自分がひどい目に遭わされる。先に気付き責めを開始 したのはかなだった。 か:「なっちゃん・・ごめんね・・」言いながら顔をなつほの股間に埋めて 行く。なつほは喘ぎながらかなの腰に手を廻しかなのまんこに吸いついた。 お互い喘ぎながら必死に相手を責めている。お仕置きを考えると当然であろ う。10分程責め合い先に果てたのはかなだった。 か:「はぁ・・はぁ・・なっちゃん・・すごいぃぃ・・」なつほのまんこか ら離れ、かなが大きく喘いでいる。なつほもイク直前らしく喘ぎはおさまっ ていない。おれは『かなの腰を押さえこんで責め続けろ』かなはなつほと違 い、イッた直後に責められるのに弱いのです。 『あぁ・・だめぇ・・あぁ・・やめてぇ・・』暴れながら逃げよとするか な、おれはかなの鼻を摘まみ上げ『お仕置きをしっかり受けるんだよ』と言 いながらちんぽを押し込んだ。 『あぐぅ・・うぐぅ・・』上下の口を同時に責められ目を白黒させるかな、 かなの口から抜き『しっかり見るんだ』と言いなつほの入口にあてがい、ゆ っくりと沈め始めた。 『あっ・・ああん・・』なつほはいきなりの挿入に背筋を固めていた。かな を起こし本格的になつほを責める。『なつほ、おれに気持ちよくされた分、 しっかりかなを気持ちよくしてやれ』言いながらクリを撫で廻し、かなの手 をなつほの乳房へ運び、かなの乳房を掴む。なつほをイカせ、一度なつほか らちんぽを抜く『交代だな』と言い二人を動かした。 かなが上の69をさせ、かなになつほを舐めさせた。喘ぐなつほにちんぽを しゃぶらせ、膝立ちでかなを後ろから貫いた。『なつほ、出し入れが良くみ えるだろ』というと喘ぎながら、『はい・・かなちゃんの・ま、まんこ に・・Kさんの・・ちんぽが・・しっかり・・入っています・・』それを聞 きかなが『恥ずかしいよぅ』と言ったのでおれはかなの頭を押し付け『おま えはなつほをちゃんと気持ちよくすれよ』とキツく言った。 なつほにかなのクリや乳首を撫でさせ、おれはアナルに指を入れながら昇り 詰めて行った。 どこに出すか悩んだが一番近いのでなつほの顔に掛けてやった。かなりの量 の精子がなつほの顔を襲った。おれはなつほにちんぽを綺麗にさせ、かなに なつほの顔に掛ったものを舐め取らせ半分をかなに飲ませ、残り半分をなつ ほに口移しをさせた。その瞬間を逃さずおれはデジカメで撮影をした。 『どうして・・私も撮ったの・・?』かなは青ざめている。当初の計画はな つほの痴態を納めるはずだったが、実際にはなつほに精子を口移しをするか ながバッチリ写った。 K:「だって、かなも奴隷なんだから、一緒じゃねーか」さらに写す か:「止めて!!!写さないで!!」かなは必死に顔を覆い隠す。 なつほは既にプリクラを撮られているし、初めから奴隷になる覚悟なのであ まり抵抗はしないが、かながおれに近づいた目的は、なつほをイジめるた め・復讐の為なのでおれに弱みを握られるのは納得が出来ない(と思う)。 おれはさらに撮影を続ける為になつほに『かなを押さえこむぞ』と言いかな の両手を掴みあげ、その手を握りながらなつほに座る様命じた。おれはかな の太ももあたりに座り動きを封じかなを写す。フラッシュが光るたび絶望の 声を出すかな。逆にカメラを向けると笑顔でVサインをするなつほ。おれは 『ほんとは明日使いたかったんだけどなー』と言いながら手を伸ばし引き出 しからあるものを取り出した。 まあいわゆるバイブってやつで、あまり高いのは買えないのでちんぽを象っ た15センチくらいでスイッチを入れると軽く振動するだけのちゃちなもの でした。 おれはスイッチを入れずになつほの口にさした、ついでに撮影もした。少し 出し入れをして感想を聞いてみると『固いから太く感じる』との事でした。 おれはなつほに持たせ、かなの口に押し込むよう指示を出す。抵抗しように も手足を二人掛りで押さえこまれている為、バイブは簡単にかなの口に深々 と突き刺さった。呼吸もままならず、かなは目で訴え始める。おれはその情 けない表情を嬉しそうにカメラに収めて行く。かなは諦めたように抵抗をや め涙をながした。 かなを解放すると、泣きながら『こんなはずじゃぁ・・無かったのに ぃ・・』と恨めしそうに睨んでくる。おれはかなのまんこにバイブを刺しこ み『おれは素直すぎる奴隷じゃなくて、イヤでイヤで堪らないのに仕方なく 従う奴隷が好きなんだ』言いながらスイッチを入れた。 『うあぁ・・ああぁぁ・・だめぇぇぇ・・』初めてのバイブの振動に驚きか なが悲鳴を上げる。抜こうと伸ばす手をなつほに押さえさせ、大股開きにし 撮影。まんこ・バイブ・顔が写り一目でかなと分かる。バイブを持って動か しただけで簡単にかなは昇天してしまった。 肩で大きく息をしているかなに『大人しく命令に従うのが奴隷の使命なんだ よ』笑顔でなつほが上からキスをした。かなもなつほに応えるように舌を絡 め、小さな声で『そっ・・・かぁ・・』と自分を納得させていた。そのまま キスを続けさせ、なつほにバイブを刺す。なつほもかなと同様に驚くほどあ っさりと果ててしまった。 その後様々な写真を撮った。二人のキス・69・オナニーをさせる・バイブ を舐める・咥える・おれのちんぽを舌に乗せる・アナルのアップなどな ど・・多分100以上撮った、ほとんどがカメラ目線で顔がわかるように写 した。ある意味かなが本当の奴隷に堕ちたと言えるだろう・・。 三人布団に入ったのは3時過ぎ、寝付いたのは4時過ぎだった。おれはJK 二人に挟まれ興奮気味だったが、彼女たちの寝息に誘われ、いつしか心地よ い眠りに落ちて行った。
11/03/08 14:40
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