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路地の横の性感マッサージ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:路地の横の性感マッサージ・・・
投稿者: 木村
商店街を抜けて、路地を入って横のビルの2階に性感マッサージがあった。
 扉を開けて中に入ると受付があって、若い女の店員からマッサージのコー
スの説明を受ける。
 A,B,Cコースと3種類あるのだが、Aは手コキ、Bはフェラチオ、Cは挿入まで
するコースの様だ。
 Cコースを選択して、5000円を払った。
 個室に案内されて中に入ると25歳ぐらいのブルーのナース服を着た小柄な
女がいた。
 顔立ちがキリッとした眉毛の濃いショートカットの黒髪の女で、たぶん服
を脱いだら陰毛が濃い毛深いオマンコの女だと思った。
「いらっしゃいませ。服をお脱ぎになりベッドに横におなり下さい。」と言
うので、ワイシャツとズボンを脱いだ。
「Tシャツとパンツもお脱ぎ下さい。」と言うので、裸になった。仮性包茎で
先まで皮の被ったチンポを見せた。
「お客様、包茎ですの、私が剥いて差し上げますね。」と言って、慣れた手
つきで皮を剥いて亀頭を露出させた。
 そして、手コキを始められると気持ちがいい、チンポはムクムクと大きく
なり太く固くなった。
 女も服を脱いだ、ブラジャーを外すとAカップの小さなオッパイに黒ずんだ
乳首が見えた。
 スラックスを脱ぐとパンティの横から黒い陰毛がはみ出していた。パンテ
ィを脱ぐと手入れのされていない豊かな黒々した剛毛の陰毛が現れた。
 陰毛の間から、閉じた大きなビラビラが見えた。毛が中に入らないように
ビラビラが大きい。女の性器はよく出来ている。
 
 女は、チンポを口で咥えて、フェラチオを始めた。気持ちがいい。
 そして、咥えるのやめて「オマンコ見てくださる。」と言って、床に座り
足を広げてオマンコを開いて見せてくれた。
 パックリとビラビラが口を開けピンク色の膣口が見えた。
 思わず小柄な女を抱きかかえ、ベッドに寝かせ足を広げてオマンコを舐め
た。
「アー、アー」と言う声が聞こえて、さらに舐め続けると「ギャー、ギャ
ー、オマンコ気持ちいい。オマンコに入れてください。」と叫んでいる。
 たまらず、コンドームも付けずオマンコに生挿入。ビショビショに濡れて
いたので、一気に奥まで入った。「キャー、痛い、痛い、処女あげちゃっ
た。」処女だったとは思ってもいなかったので、ラッキーだと思った。
 しばらく、無言で余韻を楽しんだ。初めて男を知った女との一体感をチン
ポで感じ取った。
 膣がヒクヒクと締まったり緩んだりを繰り返している。

 そして、半分ぐらいチンポを抜いてオマンコを見ると、よく発達したビラ
ビラがチンポにまとわり付くと同時に、毛が中に入り込まないようにガード
しているのが分る。
 処女膜が破れたときの血が少しベトベトした愛液に混じっていた。
 

 
2011/02/22 09:10:44(mxn3ie4L)
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