僕には、2歳年上の姉がいます。
　姉とは、幼い頃から一緒に風呂に入っていましたので、姉の身体が成長し
て大人になっていく姉の全裸を見てきました。
　姉は、小学5年生になった頃から胸が膨らみ始め、オマンコにはかなり毛が
生えていました。
　小学6年生になった頃には、毛が生え揃ってお母さんより毛深いぐらいでし
た。姉は、「剛史に、オマンコ見せてあげるね。」と言って、風呂に入って
は良く見せてもらっていました。
　僕が4年生でしたが、姉は、ませた友達に話を聞いて来て、「剛史、男は大
人になったらオチンチンの皮が剥けるんだよ。お姉ちゃんが剥いてあげ
る。」と言って、風呂に入るたびに剥かれていたので、小学6年生になる頃に
は、皮が剥けて亀頭が露出して戻らなくなっていました。
　僕は、そんな姉のせいで、中学1年頃には、毛も生えてきて皮が剥けたチン
ポは大人と変わらないぐらい大きくなっていました。修学旅行の時には、同
級生に風呂で見られて驚かれました。同級生の殆どは、まだ皮が剥けておら
ずスッポリ皮が被った包茎でした。

　そんな姉とは、姉が結婚した28歳まで、いっしょに風呂に入っていました
し、姉が中学3年で僕が中学1年の時には、姉と近親相姦の関係になり、姉の
処女を奪いました。
　姉は、学生の頃は女子学園に通っていましたが、姉も姉の連れてきた同級
生も無駄毛には無頓着で、腋毛も陰毛も処理はしていなかったので、中学生
で黒々とした陰毛と腋毛をボウボウに生やしていて、大人と変わりがありま
せんでした。
　
　女子ばかりの学園では、男子学生がいないので、男の視線を気にする事が
ないので、無駄毛を気にしたりしないようです。
　また、姉の通っていた学園では、性教育にも男女教員自ら全裸になって、
男性器と女性器の説明、コンドームの付け方、性交も見せて説明していまし
た。
　姉が中3年生の時に、性教育の授業があり、男女の教員が教室で服を脱い
で、女子生徒の前で全裸になって性器を見せて説明して、勃起した男性教員
のペニスを女性教員の膣に挿入して性交を見せたそうです。
　その男性教員は、30歳でしたが真性包茎で手術をしていなかったので、勃
起した状態でも少年の様にペニスの先がスッポリと皮を被っていて、全く剥
けませんでした。
「山本先生の様に、ペニスの皮が被って剥けない場合は真性包茎と言います
が、性交に問題が無く、射精が可能であれば手術の必要はありませんが、問
題がある場合は結婚前に手術をします。」と21歳の若い女性教師が、全裸で
貧乳の胸を出して、黒々とした陰毛を見せて説明している光景はエロかった
ようです。

　女性教員も黒々と生えた陰毛を隠す事はなく、足を開いてオマンコを見せ
て、クリトリスや膣口の説明をして、処女膜が破れていない処女だったそう
で、初めて女生徒の前で性交をして、処女を失うところを見せたのでした。
「私は、まだ処女です。今日は皆さんの前で処女を失うところを見せま
す。」
　男性教員は、ベッドの上で足を広げている女性教員のオマンコに硬くなっ
たペニスにコンドームを付けて挿入しました。
「キャー、痛い、山本先生、オマンコ痛い、オマンコ痛い、山本先生に処女
あげちゃった。結婚する前に処女棄てちゃった。」と叫びながら泣いていた
そうです。

　姉は、その性教育の授業を見た日に、中学3年生で僕に処女をくれました。
　　　　　　　　　つづく