弁解しようとしても皆がいうようにどっからみても変態なのだ。

無駄に大きな胸は熱を帯び、乳首はこれでもかってくらいビンビンになっていて、愛液でびしょびしょのおまんこと便の ついたまんまのアナルをよりによって大好きな人に見られているのだ。

「なぁ、はるか。お前は皆が言う様に本当に変態なのか？？」

「ちがっ…」

「そうみたいだよ」
そこには健が立っていた。


「うわー、健ちゃん久しぶり～。元気～」と先ほどまで私に罵声を浴びせていた女の子たちが声色を変えて健に話しかけた。


「久しぶり。俺は元気なんだけど、この従兄弟の姉さんがすごい性癖でまいってんだよね。」

と、皆にデジカメを見せている。

私はそれを健に見せられて強いショックを受けた…。

そんな……そこには私が四つん這いになっておしりをつきだしてる画像、犬みたいにちんちんをしながら胸を揺らしてる画像、嫌らしい顔をしながらうんこをしている画像、洗濯ばさみを乳首につけられうんこ座りしておまんこを濡らしている画像が写し出されていた。

「うわー、なにこれー。犬みたいにちんちんしてんのー。同じ女として恥ずかしい」

「ここまでいったらひくわー」

「拓哉、

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