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田舎でのいじめ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑥
投稿者: あすか
「だーかーらー、まだ立場が解ってないみたいね。あなたがこれからの学校生活をいい子ちゃんで送るか、オナニー大好きな変態女だって知られて送るかは私しだいってことなの!。」

「やめて!痛い!ちぎれちょうよ~」と情けない声で叫んだ。

麻衣は手を話すと、「わかったわ。さっきの取り消してあげる。」と丸裸な私に言った。

「はるかはでっかいだけのおっぱいを触って、いやらしいおまんこを濡らしているマン毛が濃い女です!って胸さわりながら開脚しながら言ったら送らないであげる。」

私はもうただただ悔しさがつのった。

放心状態でいると、いきなりお腹を蹴り飛ばされた。

「はやくしてよね変態さん!」

私は痛さに堪えながら言わなければ殺されかけないと思い、開脚をした。

「うわ~、やっぱり濃いマン毛だね~。私だったらこんなの生えてたら恥ずかしくて死んじゃう。あっ、言う前にちょっとお尻向けて!」

恥ずかしさのあまりこの世から消えたいと思いながら、犬の様に四つんばいになりお尻を向ける。

「うわ~、キモ~。お尻の穴にも毛がいっぱいあるじゃん。あり得ないって。」
また涙が込み上げてきた。「どう…して…こんな…こと…するん…ですか」

麻衣は「ん~、気に入らないからかな。実はこんなに淫乱な変態獣なのにまわりの馬鹿な大人はいい子だって思ってる。本当はこんなことで感じてしまっている変態なのにね。」

「へん…たい…なんかじゃないです。」と言った瞬間、麻衣の手が私のおまんこに入ってきた。

「へ~、変態じゃないんだ。こんなに汚いおまんこ濡らしてるのに?乳首だってビンビンに勃起したってんじゃん。素っ裸で犬みたいに尻の穴とおまんこみせて、年下にいじめられていやらしい汁たらして乳首ビンビンのはるかちゃんのどこが変態じゃないわけ?」

思わず顔が赤くなるのを感じた。

実際にそうなのだ。
私は麻衣とのやりとりのなかで自分が感じていることに気づいていた。

でも私はそれを認めたくなかった。

「何その反抗的な目付き?まぁ、いいわ。そのプライドをズタズタにしてあげるから。」

「ほら、早くいいな!」と言われ、私は四つんばいの格好から開脚の姿勢へとチェンジした。

「胸ももっとさわりなさい。ほらっ、さっきお風呂でいやらしく触ってた時みたいに。そのでかくて汚い胸は触ることしか役にたたないんだから。」


そしてとうとう、私はく的な言葉を口にした。
 
2010/10/11 15:17:43(OTDTJ.Ta)
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