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田舎でのいじめ⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑫
投稿者: あすか
私は健の答えに一度頷き覚悟を決めて、大きな胸を揺らしながら川へと向かった。

そこには本当に同い年くらいの男女がいた。
じゅんとあそこが濡れるのがわかった。
乳首も異常なほど勃起していてじんじんと痛む。

でもだいぶ離れているので顔はわからない。でもあちらからしたらこっちがあきらかに裸だってわかるだろう。

とりあえず河辺を歩いてその子達に話しかけよう。

今までに感じたことのない快感を感じながら私は一糸まとわぬ格好で歩いていた。

愛液が太ももまで流れているのがわかった。

手前に女の子が4人で談笑している。

その奥で男の子達がキャッチボールをやっていた。

良かった。女の子が先で。いきなり同い年の男の子と話すのは抵抗があった。

「こんにちは」と私は体を隠すことなく平静を装おいながらあいさつをした。

女の子たちはさすがにびっくりしている。
それは当たり前の反応であった。

抜群にかわいい美少女が素っ裸であいさつしてきているのだから。

ヤバいどうしよう。
本当に恥ずかしい。
今どきの少女達がおしゃれをしてきているなか、一人だけ全てをさらけ出した素っ裸でいる状況にはるかの乳首がきりきりと痛み、愛液がどっと出ていた。


「なんで裸なの?恥ずかしくないの?」と女の子達が至極当然のことを言う。

その時に何があったと言う感じで男の子達が向かってきているのを感じた。

「はるか?」

何て返答しようか迷っている時に自分の名前を呼ばれた。

それも聞き覚えがある声。

あまりのショックに私は声がでなかった。

そこにいたのは、同じ学校でずーと好きであった拓哉であった。


「えー、うそー!この子が拓哉が好きって言ってたはるかちゃん??」

「そうだよ。何やってるんだよはるか。そんな格好で。」


そう言われて自分の格好に気付き私は悲鳴をあげた。

そしてあまりのショックでこけてしまい四つん這いになってしまった。

「えー、何あれー。はるかとか言う子のおしり茶色だよー。それに臭くない。その子もらしたんじゃない??しかもおしりに毛ーあるしー。キモー」ときつい女子の声が突き刺さった。


私は弁解しようと立ち上がった。


「あっ、その子の股からも変な汁出てない?糸ひいてるよー」次々に畳み掛けられる言葉。


「拓哉、その子絶対変態だって。そのおっきな胸の乳首たってんじゃん。」

「ってか、胸でかくね。」
 
2010/10/11 19:11:22(OTDTJ.Ta)
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