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田舎でのいじめ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑪
投稿者: あすか
健は「びっくりさせてごめんな。俺達は別にはるかをいじめ様としてたわけじゃないんだ。ま、それに耐えている姿が可愛いんだけど。」と笑顔で言って続けた。

「はるかさんに聞くけど、俺はあなたを調教してみたくなった。まぁ、さっき麻衣も言っていたけど一目見た時からそう思っていた。一目惚れっていうジャンルになるのかはわからないけど、まぁ、見ての通り僕ら姉弟はあきらかに異質な世界にいきている。俺はあなたが望むならあなたが恥ずかしいと思うことをやってあげたい。ただ無理強いはできない。お互いの同意がないと犯罪になってしまうからね。」とそこで健は言葉をきった。
そして「どうする?俺についてくるかい?」と訪ねてくれた。

私は頬を紅直させながら「はい!」と答えた。





それから私は健に案内されながら裏の川に連れて来られた。
もちろん全裸のままで。しかもさっきのうんこで汚れたお尻さえふかせてもらっていない。

「ここで何をするの?」と不安になりながら私は聞いた。

白昼堂々と裸で歩いている私はいくら田舎であろうと異質であった。

でも、どこか嫌らしい気持ちが体全体を駆け巡り、気持ちは高揚していた。

「ん~、俺はここから見とくだけ。はるかはお尻を川の水で洗って、平泳ぎで泳ぐだけでいいよ。スイマーなんでしょ?」と平然という。

「そんなことできるわけないで……」と言い終わらないうちに健の手が私の口を封じていた。

そして、有無を言わさないあの目をしていた。
その後、「大丈夫!はるかならできるよ!」とにっこりと微笑む。

天使ってこう笑うのかなって思うほどとびきり可愛い笑顔だった。

「今、あそこで遊んでいる子供の男女が全部で8人。おっ、全員卒業生だ!一人しらないのがいるけど。
良かったね、はるか!同い年だよ。」


同い年、その言葉に体がずんと反応する。

さっきまで散々恥ずかしいことをやらされたが、それはまだ従兄弟同士であり家の中でのことだった。

でも今度は違う。
裸で外に出て、けつを洗い、ガニマタの平泳ぎで泳ぐのだ。
今度こそ正真正銘の変態となってしまう。

しかも、同級生の男女。

弁解もできないほど恥ずかしい思いをするのは目に見えている。

「私はどうすればいいの?」と焦る気持ちを押さえ健にたずねた。

「平静を装おってごらん。裸でいても別に普通にクラスメイトに話しかけるみたいにさ。何かあったら俺が行くよ」と健は答えた。
 
2010/10/11 18:27:18(OTDTJ.Ta)
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