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田舎でのいじめ⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑩
投稿者: あすか
私はあの後、5分間なんとか耐え、健のキスのご褒美をもらった。初キスのシチュエーションとしてはあきらかに異常であったが私はものすごく嬉しかった。

こんなの汚い自分を受け入れてくれた。
そうこの時、私はこの支配欲の塊である年下の少年に恋していた。服従していたと言っていいかもしれない。

私はどんな恥ずかしい要求だって健の命令ならなんでも受けたいと思っていた。
それくらい健の危険なオーラは郡を抜いていた。

不服そうなのは麻衣だった。

「なんでいつもこうなんのよ。…健は私のものなのに…。」

すると健は「麻衣!お前も脱げ!」と言いはなった!

「なんで私が…」と言っていたが、健が有無を言わさず強い口調で「脱げ!」と言うと、おとなしく脱ぎ始めた。

麻衣もはるかほとではないが十分に可愛い。そんな麻衣が弟の命令でいとも簡単に脱いでゆく様子を見て、はるかは唖然としていた。

「ほら脱いだわよ!」と言った麻衣の体は同じ女であるはるかが見ても嫌らしかった。

発育途中の乳房は乳輪と乳首だけが成長していて、まだ幼い体を現していた。

また、まったく毛が生えていない恥部の部分も麻衣の色黒の肌にミスマッチで、はるかとは対照的な嫌らしさを感じた。
「麻衣!お前、さっきからはるかと俺のやりとり見てオナニーしてたよな?」と健がびっくりする発言をした。

「……してたわよ…。それが何か悪い…。」と恥ずかしそうにもじもじしていた。


はるかはさっきまで自分を散々いじめまくっていたサドの麻衣が実の弟に命令されて裸で縮じこまっていることに驚いた。

「自分も命令されたいって思ってたんだろ?」とこれまた驚いたことをいった。

「わたしは!……ただ…健が他の女を喜ばせてるのが嫌で…」

「ふ~ん、十分変態だな。麻衣、はるかが使ったこのバケツにおしっこしな!ずっと我慢してたんだろ?」と健が言うと、素直にバケツにおしっこをし始めた。
「ぐすん。健を…とられたみたいで…嫌だったのよ。あんたがはるかちゃんを見た時から気にいってるのわかってたから…」と麻衣は呟きながら放尿し終えた。
「馬鹿だなぁ。そういうこと考えてたのか俺たちは姉弟だよ。俺たちの絆はなくならないさ。」と麻衣の頭を撫でながら健は言った。

「ただ勝手にオナニーした罰は受けてもらうからな。そのバケツを母さん達が帰ってくるまで洗っておくことわかったな!」と言い切ると、いきなり私をつかんだ。
 
2010/10/11 17:46:41(OTDTJ.Ta)
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