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田舎でのいじめ⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑨
投稿者: あすか
ビンビンに勃起させた乳首のついた大きなおっぱいを上下に揺らせ、コンプレックスであるはずの濃い陰毛と愛液でグショグショになってるおまんこを年下の男の子の前で開きながら支配される雌の喜びを確かに感じていた。

便意を我慢しながら恍惚の顔をしている私の顔は○学生とは思えないほどの妖艶さであっただろう。

「よし!じゃあこれにきちんとうんこしなさい!」

「はい!はるかはこのバケツに毛でいっぱいのけつの穴からうんこを出します。」

命令されてもいないのに自分を辱しめる言葉が勝手に口から出ていた。


「んっ。んっ、ああああああ~。」

シャーという黄色い尿が出る音とともに、とても美少女の者とは思えないどす黒い便がゆっくりと出されていた。


「見てー。こんな恥ずかしい私を見てー。私はバケツに汚いうんこをしてしまう変態雌犬なの~」

そう叫びながら排泄行為をする少女には今までの才色兼備の美少女の様子はまるでなく、年下の男の子に支配されることに喜びを見いだしている雌犬そのものであった。


私はうんこをし終わるとお尻をふこうとする意識はすでになく、自分のご主人様からのご褒美を待っている飼い犬そのものだった。

「ちゃんとできたじゃないか~。」と健が近づいて来てくれた。

手には洗濯ばさみを持っていた。

突如、その洗濯ばさみが左右の乳首につけられた。

快感が走り抜けた。すでに勢い良く突起して敏感になっているはるかの乳首に洗濯ばさみがつけられたのだ。

雌としての喜びを知ったはるかにとってそれは快感でしかなかった。


「それをつけて5分耐えれたらキスのご褒美をあげるよ!」

「はい!」と私はうんこ座りのまま洗濯ばさみを左右につけて喜びながら答えていた。
 
2010/10/11 17:06:06(OTDTJ.Ta)
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