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田舎でのいじめ⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ⑧
投稿者: あすか
私はしばらく泣きわめいた後、放心状態だった。

「姉ちゃんだいぶやり過ぎ。サドに目覚めすぎだから。」

「しょうがないじゃない。この生意気な雌犬がいい声で鳴くんだから。」

「あ~、確かにね~。どぉしてこんなことするんですかって巨乳揺らして、4つんばいで言っていたのはそそったな~」
そんな最中、さらに不幸なことが私を襲ってきた。

全裸でずっといたので体が冷え、尿意を感じたとともにお腹まで痛くなってきたのだ。

「姉ちゃん。はるかちゃんお腹押さえて苦しそうにしてるぜ。うんこでもしたいんじゃないのか」

「ったく。雌犬ってなんでこんなに汚いのかしら。はるか、うんこしたいの?」と麻衣が言う。

私は答えたくなかったが素直にうなずいた。それほど便意は高くなっていた。

「畳にされても困るしな~。あっ、じゃあこれにしな!」と健が出したのは信じられないことにバケツであった。


「それお父さんのじゃん!怒られるよー。汚いうんこさせたらまずいでしょ」


「大丈夫大丈夫!はるかがきちんと洗ってくれるはずだから!なっ、はるか、自分のうんこ綺麗に洗えるよな?」

この健の言葉は今までの麻衣の言葉よりもある意味残酷であった。

頭脳明晰、運動神経抜群で学校一の美少女、そして学級委員長であった自分が排便の処理の心配されているのである。

それはいろんなことを耐えてきたはるかにとって屈辱以外の何ものでもなかった。
でも「できるのかい?できないのかい?」と明るく残酷なことを聞いてくるこの健と言う少年の目には有無を言わせないだけの迫力があった。

「でも……」

「でも…って言ってるうちに、出てしまうかも知れないんだろう。はるかは家の畳でうんこしたいのかい?違うだろう。わかってるんだったらどうしたいか言ってみな?」


気付いたら「バケツでうんこさせて下さい。お願いします」と答えていた。

なんだろうこの気持ち。

おまんこが濡れているのがわかる。

間違いなくこの時の私は年下の男の子の前で犬みたいにうんこをすることを想像して興奮していた。
「よしよし!良くいえたね!じゃあ、お手!」と言われて私はドキドキしながら4つんばいになり手をだした。

「じゃあ、ちんちん」と言われ、私は犬がするみたいに体を上半身を上にあげ、うんこ座りをした。
多分、ちんちんをしていた私の姿はものすごく嫌らしかったと思う。
 
2010/10/11 16:38:43(OTDTJ.Ta)
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